おしゃれは、自分を幸福にするため

老人介護施設の方に聞いたお話ですが、

寝たきりの生活を送っておられる女性のお年寄りの方も、
ほんの少しメイクをして、髪の毛をきれいにセットしてあげるだけで、
表情がみるみる輝いてくるそうです。

また、家族のお見舞いもなく、ホームのみんなともなじめず、
いつも自分の部屋で庭ばかり眺めていた女性もそう。

出張ヘア・メイクをするボランティアの方に
定期的にお化粧をしてもらうようになってから、
少しずつ明るく積極的になってきた。

というようなお話も聞きました。


いくつになっても「おしゃれ」は女性にとって、
元気のエネルギーになるようですね。


男性だってそう、
スーツを着ただけで気分がしゃきっりするものです。

たとえば、友だちと出かける予定もなく、
一人で淋しく過ごす週末。

パジャマのまま一日中、家でゴロゴロ・・・

なんてことはありませんか?

髪はボサボサ、ろくに顔も洗わず、
表情がどんよりにごっているような、
とてもじゃないけど人前に出られない姿で。


あるいは、気分が冴えない日、トロンとした顔のまま、
髪もろくすっぽ整えず、
そこらへんにある服を着て出勤していませんか?

大半の方が「ある、ある」と、
うなずいておられるのではないかと思います。

まあ、たまにはそんな日があってもいでしょうが。


しかし、淋しさに打ちひしがれたり、
気持ちが落ち込んだりしているときに、
これをやってはいけません。

そういう日は何をするのもおっくうでしょうけど、

だからこそ、

「見た目だけでもきちんとしよう。スッキリ見える服を着よう」

と奮い立たなければいけません。


そして、いつもより念入りに、身支度をしてください。

そういう日は、「心の状態」がにじみ出ているものなので、
元気な顔に見えるような工夫が必要でしょう。

女性ならばメイク一つで別人のようになれますし、

男性だってネクタイを派手にするとか、
靴をピカピカに磨くとか、

そういうちょっとしたことで、
ずいぶんと見栄えが変わります。

人間は誰しも、
「カタチから入る元気」というものがあるのです。


◆編集後記

 

いつも仕事で使っている「かばん」が、
ボロボロになってしまいました。

この仕事を始めた当初から使っているので8年です。

買い換えればいいのですが、
まだ使えると思うとなかなか踏ん切りがつきません。

自分自身に対してはかなりの貧乏性のようです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第419号(2017年9月1日)

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