会話のキャッチボールが終わる理由

会話はよくキャッチボールにたとえられます。

相手が投げたボール(言葉)をうまくキャッチしたら、
次はこちらが相手になってキャッチしやすいボール(言葉)
を投げ返すことで、キャッチボールは長く続いていきます。


言葉のキャッチボールを続けるときに大切なのは、
発言の内容だけではありません。

相手を怒らせるようなことを言ったり、
その場にふさわしくないことを言ったりして、
キャッチボールが終わることがあります。

それ以外にも、
キャッチボールが終わってしまう理由は
いくつもあります。


それは、相手のテンションに関係があります。

テンションとは、相手がそのとき、
どんな感情でその言葉をしゃべっているかということです。


たとえば、
「ねえ、聞いて!昨日、すごくうれしいことがあったの!」
と大きな声で話してきた相手は、
かなりハッピーなテンションで話しています。

反対に、
「あのね、この間、イヤなことがあってね」
という人は、悲しいテンションで話してかけてきています。

ここで大切になるのが、
相手のその時のテンションを壊さないような返事を
返すということです。

喜んでいる相手には、
「早く話を聞かせて!」
と元気なテンションで返事をしましょう。

反対に、元気がない相手には、
「そうなの・・・、残念だったね」
と静かなテンションで言葉を返しましょう。


この部分を間違えると、相手は、
「この人は共感してくれていない」
「この人と話しても楽しくない」
といら立ちを募らせることになります。

どんな言葉にもテンションというエネルギーがあります。

相手がどのくらいのエネルギーでしゃべっているかに
気を配ることで、
人間関係がぐんと良くなることもあります。


ただ、相手のテンションが大切なように、
自分自身のテンションも大切です。

テンションがとても下がっているときに、
テンションの高い人と接するのは苦しいものです。

そんなときは、
相手との距離を少し置いてもいいのかもしれませんね。


◆編集後記

 

来年1月に駅伝大会に出るので、
その練習を週1回ペースでやっています。

距離が1.2キロと短いこともあり、
中距離の練習をしないと速くならないので、
体にムチを打って走っています。

練習は苦しいですが、お風呂に入り、
ビールを飲むのは最高に幸せな時間です。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第434号(2017年12月15日)

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