親しい仲だからこそ大切に

日本では、
「親しい間柄の人には何を言ってもいい」
と勘違いしている人が多く、

家族や友人に、
自分の感情をそのまま言葉にしてしまう人が
少なくありません。

しかし、それをしてしまうと、
関係は崩れやすくなります。


夫婦間で、言ってはいけないことを言ってしまって、
結果的に離婚する人たちがけっこういます。

「夫婦だからいいじゃないか」という油断が、
そのような軽はずみな言動を起こさせているのでしょう。


アメリカでは、夫婦間でもあまり言いたいことを言えない
家族が多いらしいのです。

言いたいことを言ってしまったら、
相手はすぐに離婚を口にし、
多額のお金を請求されることがあるからです。

また離婚した後に、お互いに寂しい思いをして、
精神科に通ってカウンセリングを受けるなどということも
よくあります。


日本では夫婦間で、
不用意に相手を傷つけることを言ってしまっても、

どちらかが我慢をするため、
すぐに離婚に発展するというようなことは、
あまりありませんでした。

しかし、これからの時代は、
相手にとって「これだけは許せない」
「それだけは言ってほしくなかった」
ということを言ってしまうと、

夫婦間に大きな亀裂が入り、
離婚になることもあり得ます。


お互いが信頼関係を保つには、
最低限の節度を守る必要があるのです。

夫婦だから、家族だからといって、
思ったことをすべて言っていいわけではありません。

うかつな言葉が出てしまうのは、
気が緩んでいるときに多いものです。

お酒を飲んで気が大きくなっているときは、
特に要注意かもしれませんね。

自分の感情をコントロールできずに、
うかつな一言をいってしまうことがあるので、
気をつけたほうがいいでしょう。


ここ最近、カウンセリングで、「DVやモラハラ」行為を
どうしてもやめられないというご相談が増えています。

男性だけではなく、女性もです。

かなり深刻な状況に追い込まれてしまうケースも多々あります。

DVやモラハラは理性でやめようと思っても
やめられるものではありません。

なんらかの深い「心の闇」のようなものを抱えている人が多く、
本人でさえ気づいていない何かがあることもあります。

全てを失う前に、本当に大切なものを失う前に、
第三者に相談することも必要です。


◆編集後記

だいぶ久しぶりに鉄棒で懸垂をしました。

5回が限界でしたね。

高校時代は楽々20回できたのに、体力の衰えを感じます。

まあ、体重も高校時代と比べたら10キロ近く増えているので
しかたないのかもしれませんが・・・

でも、10回くらいはできるようになりたいなあ。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第442号(2018年2月9日)

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