自慢話ばかりは楽しくない

いつも自分の話ばかりするタイプの人がいます。

こういう人は、
自分のしている話の内容によくよく注意を払わないと、
相手を怒らせてしまうことがあります。

「自分の失敗談をおもしろおかしく話したら、
 周りの人が大笑いしてくれた」

この場合は、聞いている相手を喜ばせているので、
自分の話ばかりでも、さほど問題はありません。

しかし、これが自慢話となると、
途端に相手を不快な気持ちにさせてしまう
可能性が高まります。


「キャリアアップのために転職を考えているんだけど、
 この間、私の才能を認められて三社から声かけられてさあ・・・」

「先週、合コンに参加したら、何人かの女の子から
 電話番号とメールアドレスを聞かれちゃってさあ・・・」


このように、

「自分はいかに優れているか」

「自分はいかにもてるか」

ということをあけっぴろげに話すばかりだと、

最初のうちは「君ってすごいね」「尊敬しちゃうよ」
などと言ってくれていた相手も、

次第に嫌気がさしてきます。

そして、しまいには、

「さっきから自慢話ばかりで、いい加減聞き飽きたよ」

「その話はどれも本当のことなの?
 本当にすごい人は自慢話なんてしないけど・・・」

と相手から嫌われるのがオチというものです。


自慢話をする人は、
「他人に評価してもらいたい」という気持ちがあるのに、
実際は評価されないために、そのみじめな気持ちを補うために
自慢をしてしまうのでしょう。

しかし、聞かされているほうはあまり楽しくありません。

ですから、自慢をしたくなったときは、
ほどほどにしておきましょう。

本当に実力がある人は、
自分から自慢しなくても評価してもらえるものです。


評価されていないときは、みじめな気持ちになります。

存在価値がないように感じることもあると思います。

ですが、

反発心を抱えながらも、
何事にも前向きに挑戦するという
「シンク・ポジティブ」の精神を心がけたいものです。

でないと、すぐに感情に支配されてしまうので・・・


◆編集後記

平昌オリンピック盛り上がっていますね。

特に、女子のスピードスケートは見ていてハラハラどきどきです。

スケートに人生をかける情熱を持って取り組む姿は、
心に訴えかけるものがあります。

感動します。

レベルはまったく違いますが、
陸上に人生をかけていた高校時代の自分と、
スピードスケートの選手を重ねているのかもしれません。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第443号(2018年2月16日)

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