グチばかりの人は、「ウサ晴らしノート」が必要

「たまにはみんなで飲んで歌って・・・」
と無礼講で楽しんでいるときに、ひとりグチっている人は、
場の空気が読めない人と「認定」されます。

仕事への不満や職場の人間関係について、
だれだって言いたいことは多かれ少なかれある。

けれども、今は胸の中にしまいこんで、宴会を楽しむ。

それがみんなの気持ちです。


そういう空気を察することもなく、
自分だけが仕事で苦労しているかのようなグチは、

せっかくの場をシラケさせ、当然、
自分の評価を下げるばかりです。

職場でも同じこと。

グチは、一銭にもなりません。



いまの仕事に満足しているのは、ほんの少数です。

ほとんどの人はグチを胸の中に収め、
何事もないかのような顔で過ごしています。

グチを言う人は、
「自分だけが恵まれていない、不当な仕打ちを受けている」
という気持ちが強いのでしょう。

けれども、場の空気を読める人であれば、
すぐに「自分だけではない」ということに気づくはずです。

そして、グチをいうことはやめて、
「前向きな自分」をつくっていきます。


そこでアドバイスをひとつ。

心のストレスをためない方法として私がおすすめしているが、
「ウサ晴らしノート」を作ることです。

「こんな仕事やってられない」

「あんな上司の下で働いてなんかいられない」

などと、「心の怒り」を書き込んではどうでしょう。

ていねいな文字で書く必要はありません。
箇条書きでもOKです。

それだけでも、気持ちはすっきりします。


そうやって日々「ウサ晴らし」の習慣が身に着けば、
心も穏やかになり、仕事でグチをいうことも減ります。

ストレス解消は「こまめにする」というのがコツです。

「その日のストレスは、その日のうちに」

その意味では、
「ウサ晴らしノート」は毎日書けますから便利です。

いつも持ち歩いて、怒りがこみあげてきたときには、
そのつど取り出して、

こまめにノートにウサを書き出してみてもいいでしょう。


グチっぽい人は人を不愉快にし、
そのため人間関係もうまくいきません。

それがまた新しいグチの種となり、
悪いサイクルに入ってしまいます。

人間関係をうまくやっていくために大切なことは、
心穏やかに人とつきあっていくことです。

その下支えとなる一つの方法が「ウサ晴らしノート」なのです。


ただそれでも、グチを言いたいという人は、相手を選びましょう。

とても信用できる人や、社内とは関係のない人、
身内にしたほうが無難です。

社内でのグチはどう広まるかわかりませんので、
覚悟を持ってグチを言いましょう。


◆編集後記

「今、できることは何だ?」

時々、自分自身に投げかける質問です。

ストレス発散のために走っていましたが、
今は膝痛のため走れません。

走れないから何もしない。

何もしないからストレスがたまる。

ストレスがたまるからお酒の量が増える。

この悪循環を断つために、
「今、できることは何だ?」と
自分自身に質問してみました。

走ると膝は痛いが、歩くことは痛くない。

ということで、今週からウォーキングを始めました。

ただ歩くのではなく全力で歩く。

競歩の選手になる日も近そうです(笑)


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第448号(2018年3月23日)

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