毎日会うからこそ「ありがとう」を忘れずに

誰でも日々、
たくさんの人たちのお世話になって生きています。

しかし、そのことがわかっていても、
いざ口に出して「ありがとう」と言うのは、
抵抗があるという人も多いようです。

外資系の企業に勤めるAさんは、
ここ最近奥さんとのコミュニケーションがうまくとれていないことに
悩んでいました。


最近も、Aさんが海外出張から帰ってきたときに、

奥さんは、
「あなたはいいわよね、仕事とはいえ、海外で息抜きができて。
私なんて、いつも家と会社の往復でストレスばかり・・・」

と言って、つっかかってきました。

また、休日にAさんが友人と会う約束をしているときも、
「たまの休みなんだから、家事を手伝ってくれてもいいじゃない」
と文句を言うのです。


Aさんの奥さんは、もともとはとても穏やかで、
いつも機嫌のいい人でした。

そんな奥さんが変わった理由は、
Aさんから「ありがとう」と言われたことがないからです。

必死で家事や子育てを頑張っているのに、
誰もほめてくれない、感謝してくれないという状況に、
奥さんは疲れ果ててしまったのです。


「感謝の言葉を言うのは恥ずかしい」と思っていたAさんは、
それからというもの、奥さんのやってくれることに対して、
「ありがとう」と言うように努めました。

「海外出張に行けるのは、家のことをすべてやってくれている
君がいるおこげだよ。ありがとう」

といった具合です。


すると、次第に奥さんの機嫌は直り、
元のように仲の良い夫婦に戻ることができたそうです。

このように、親しい間柄でも、
「ありがとう」の言葉は有効です。

親しい間柄だからこそ、
「ありがとう」を伝えるべきなのかもしれません。

毎日会うからこそ、意識して感謝の言葉をつかうことで、
お互いの絆はいっそう深まっていくのです。


さあ、身近な人に感謝の気持ちを伝えてみましょう!

人間関係が劇的に変わるはずです。


◆編集後記

高2の娘から教えてもらった、
GReeeeNのミュージックビデオ「恋」いいですね〜。

GReeeeNの歌は好きでよく聞きますが、
これは本当にいい!

人によって感じ方はそれぞれだと思いますけど、
心が温かくなります。

https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%81%8B&tid=b470f1b4f40fb6269f927d67946f8253&ei=UTF-8&rkf=2&dd=1



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第455号(2018年5月11日)

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