過去を懐かしんでいても、しかたがない

カウンセリングで、
「昔つきあっていた男性のことを忘れられない」
というご相談をある女性から受けたことがあります。

ちなみに彼女は今、別の人と結婚をしています。

結婚しているにもかかわらず、
昔つきあっていた男性のことが忘れられないのです。

昔の恋人が今どこで何をしているのか、彼女は知りません。

しかも、もし連絡先がわかれば、
久しぶりに会いたいとさえ思っていました。


このようなケースでは、現在の生活への不満が、
過去を懐かしく思う気持ちにつながっていることが多いようです。

この事例の女性にしても、現在の夫との生活に満足できず、
さまざまな不満があるのです。

その欲求不満が、
「昔つきあっていた恋人が忘れられない。昔の彼氏が懐かしい」
という気持ちにつながっているのです。

しかし、昔の恋人をいくら懐かしんでも、
本人は幸せにはなれないでしょう。

昔の恋人を懐かしく思う気持ちが、
現在の夫への不満をますます大きくしていくからです。

もし昔の恋人と巡り会うことができたとしても、
それをきっかけにドロドロの愛憎劇に足を踏み入れてしまう
可能性もあります。


なので、過去の恋人はもう
「すでにないもの」と考えたほうがいいでしょう。

そして、「現在だけ」を考えて生きていくほうが、
より幸せな今を手に入れるためには賢明なのです。

つまり、彼女は現在の夫への不満をどのようにして
解消していくかを考えなければなりません。

よく考え、よく話し合えば、解決できることもあります。

過去を懐かしむのではなく、
現在のことを考えていくほうが、幸せを得られるでしょう。


◆編集後記

先週から1日おきに腹筋をやっています!

最初は100回するのがやっとで、
次の日ものすごい筋肉痛だったのが、
今では200回できるようになりました!(^^)!

このぽっこりしたお腹でよくできるものだと、
我ながら感心しています。

脂肪の下にまだ筋肉が潜んでいるようです。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第457号(2018年5月25日)

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