好きな人と距離を縮める方法

相手が自分にとって特別な存在であることを伝えるときは、

「君にしか」

「あなたにだけ」

といった言葉を使うことが有効です。

自分の気に入ったものを、特別扱いして気に掛けることを、
「えこひいき」といいます。

この「えこひいき」を、周りの人と協力しあうことが大切とされる
ビジネスの現場で発揮すると、周りの人から怒りを買うおそれがあります。


しかし、特別に親しくなりたい相手、特に恋愛関係を発展させるには、
大きな効果が期待できるのです。

化粧品メーカーに勤めるCさんは、
知人の紹介で出会った女性に一目ぼれしました。

「いつか食事に誘いたい」と考えていたCさんは、
その女性に電話して、このように伝えました。

「よかったら、今度の休日にお食事していただけませんか?
じつは、仕事のことで相談にのってほしいんです。
お恥ずかしい話ですが、友達にはなかなか言いだせなくて・・・
○○さんだけには話せそうなんです」

この言い方のポイントは、
最後の「○○さんにだけは話せそう」という部分です。

こういう言い方をされると、
相手は「この人は私のことを特別な存在だと思ってくれている」
とうれしく感じて、気分がよくなります。

そうして、Cさんは、めでたくその女性と食事をすることができ、
現在は恋人としてお付き合いをするようになったそうです。


特別に好きな相手と接するときに、
周りの人と同じような扱いをしていては、
自分の気持ちに気づいてもらえない可能性があります。

だからこそ、言葉を使って「えこひいき」するのです。

会話の中で、さりげなく愛情を伝えられる言葉を使うことができれば、
相手との距離は確実に近くなります。


◆編集後記

サッカーワールドカップ、日本代表、
決勝トーナメント進出おめでとうございます!

こんなときにしかサッカーの試合は見ない僕ですが、
ハラハラドキドキの展開でしたね。

心理的な駆け引きもあって、勝負の世界は厳しいですね。

さまざまな意見はあると思いますが、
監督の「成長のためにはこういった展開も必要だった」
というコメントには考えさせられました。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第462号(2018年6月29日)

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