嫌味な人の言葉は軽く受け流す

嫌味な人は、いつも他人の悪いところを探しては、
ネチネチと攻撃してきます。

こういう人は、
「人より常に優位に立っていたい」という気持ちが強いため、

他人を見下すことでしか、
心の安定を得ることができない不幸な人なのです。

ですから、彼らがたとえ嫌味を言ってきたとしても、
同じように嫌味で仕返しをするようなことはしてはいけません。

そうすると、相手は怒りを増して、
さらにひどい嫌味を返してきます。


このような場合は、

「この人は、他人のあら探ししかできない、
かわいそうな人なんだ」と、

こちら側が大人になって、
相手の言葉を軽く受け流すくらいの「心のゆとり」
を持つことが大切です。


30歳で課長に昇進したKさんは、
あまり年齢の変わらない部下の態度に困っていました。

その部下は、同期入社なので、
自分より先に出世したKさんのことを認めたくないのです。


「あ〜あ、上司がもっと優秀な人間だったらいいのになあ。
たとえば総務部の○○部長のように貫禄のあるタイプの人なら、
安心してついていけるよ」


「出世が早いからと言って、
その人が必ずしも能力が高いとは限らないからね。
まあ、誰のこととは言わないけど・・・」

顔を合わすたびに、このようなことを言ってくるので、
Kさんは内心腹が立ってしかたがありませんでした。

しかし、よくよく考えると、
その部下の気持ちもわからないでもありません。

「もし自分が同じような立場になったことを想像すると、
きっと嫉妬するだろうな」と思ったKさんは、

「まあ、そう言うなよ、僕だって頑張っているんだからさあ」

などと言って、笑って受け流すようにしました。

すると、次第に相手が嫌味を言ってくる回数が減ったそうです。

「この人に嫌味を言っても、おもしろくない」と思ったら、
相手は離れていくものです。

ただそうはいっても、僕だったら、
こういう嫌味をいってくる人とは仕事はしたくないですね。


◆編集後記

娘の新人戦(陸上)の応援にいってきました。

個人種目の100Mは準決勝敗退、
400Mハードルは決勝で6位と悔しい結果でしたが、

400Mリレーが3位、1600Mリレーが2位と頑張りました!

娘が毎回走るたびにそうですが、ドキドキしながら応援しています。

自分が走るのとは違った緊張感がありますね。

でも、この緊張感もあと1年で終わってしまうのかと、
なんだか思うと寂しい気分になります。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第473号(2018年9月14日)

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