相性が合わない人との接し方

誰でも、

「この人だけはどうしても好きになれない」

「この人とは話がかみ合わない」

という人が一人や二人はいるものです。

そういう人と、無理やり仲良く話そうとすると、
かえって気をつかい、疲れてしまいます。

かといって、まったく会話を交わそうともせず、
無視するというもの、常識ある大人の態度とはいえません。

特に、そういう相性の合わない人と
仕事をしなければならないのなら、なおさらです。

友達なら会わないようにする、
恋人なら別れるという道を選べば、
問題は起こらないのですが、

相手が同じ職場で働く人間なら、
そう簡単に関係を断つことはできません。


では、具体的にどうすればいいかというと、

話さなくてならないとき以外は
極力話さないようにすることです。


Oさんは、職場の中に「犬猿の仲」の同僚がいます。

その同僚は、Oさんと話すのを異様に嫌がり、
何か話し掛けても無視するといいます。

困ったOさんは、

「話したいことがあったら、きちんと話してほしい。
僕に対して怒りでもあるの?」

と歩み寄る姿勢を見せましたが、

相手は「別に何でもないよ、放っておいてくれないか」
と怒って、まったく取り合ってくれないそうです。

Oさんは「自分のどこが悪いんだろう」
と落ち込みましたが、理由はいっこうに見つかりません。

そして、悩みに悩んだあげく、
こんな結論に達しました。

「私は相手に出来る限り歩み寄ろうと努力したけど、
残念ながらうまくいかなかった。
でも、それもしょうがないことかもしれない」

つまり、その同僚とはどんなに頑張っても
仲良く話すことはできない、と開き直ったのです。

それからというもの、
Oさんは業務連絡以外ではその同僚と話すことをやめました。

すると、ストレスが減り、
人間関係のトラブルも減っていったのです。


どうしても分かち合えない人間関係は、
Oさんのように精神的には「決別」の選択肢を選んでもいいのです。

そして、分ち合える人間関係を大切にしたほうが、
有意義な人生を送れると思うのです。


◆編集後記

走れない日が続き、体重が7キロ太ってしまいました(>_<)

でも、走りを再開できたことで3キロやせることができ、
お腹周りもすっきりしてきたのですが、ここからが減らない。

だからといって走る日を多くしたら、ケガをして、
また長期間にわたり走れなくなってしまう可能性があります。

まあ、焦らず、コツコツとじっくり取り組むしかないんでしょうね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第476号(2018年10月5日)

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