気合いを入れるのではなく、「たんたん作戦」で!

職場で、何か気分がめいいるようなことがあったときは、

「どうやってウサを晴らそうか」

「どうやって気分転換しようか」

と考えてもいいのですが、
それよりも何も考えずに仕事に没頭してしまうというのも、
立ち直る方法の一つです。

上司から怒られた、お客さんから電話で怒鳴られた・・・など、

たとえばクレームをつけられたときなどは、
この「何も考えない方法」は有効です。

あるホテルの「お客様係り」によると、

客からのクレーム処理で心得ておくべきことは、
いかに感情を乱さずに、
あくまでも事務的に片づけてしまうかそうです。

いちいち、
「もう頭にくる、もうやってらんない、もういや」
と反応していたら、
クレームは日に何件も入るときもあるでしょうから、
身がもちません。

「考える」から落ち込む。

何も考えなければ、落ち込むこともないのです。

何も考えずに、たんたんと・・・なのです。


今日は何となく調子が悪い。

体が重いし、頭もボーッとしている・・・

こういうときに働くのも辛いのですが、
休めないのであれば、やはりこの「たんたん作戦」が効果的です。

ムキになって
「がんばるぞ!」と気合いを入れようとするのではなく、

あえてイエスマンとなって、
やらなければならないことをたんたんと進めていくのが
いいと思います。

嫌な人と、顔を突き合わせて働かなければならないときも、
この「たんたん作戦」が有効です。

はい、はい承知、はい、かしこまりました・・・と、
寿司屋の職人になったつもりで、相手の注文に応じていく。

そんなつもりで働くのがいい時もあります。

何も考えないようにしながら、気分も変わってくる。

自分に気合いを入れて元気になろうとするのではなく、
元気になるのを静かに待つのです。


職場ではさまざまなことが起こります。

クレームにかぎったことではありません。

雨も降るし、霧もあるし、雷が落ちるときもある。

それにいちいち過敏に反応するのではなく、
場合によっては鈍感に時間をやりすごす知恵も必要です。

そうやってごまかして、立ち直るのもありだと思うのです。


◆編集後記

ここ最近、20時からのカウンセリングがない時は、
20時には寝るようにしています。

おじいちゃんみたいな生活です。

娘の朝練につき合うためです。

今までは、週2日程度だったのですが、
本気で勝ちたい!という気になったらしく、
週5回、5時半に起きて朝練をやるようになりました。

さすがに週5回はつらいけど、頑張って一緒に走っています。

ただ、高校で陸上は卒業するらしいので、寂しくなりますね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第479号(2018年10月26日)

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