わかってくれる人を増やしていこう

がんこな上司、
一方的にしゃべりまくる人、
聞いているのかいないのかわからない人、
気持ちがすれ違ってしまう人、
心ここにあらずの人、
よそ見ばかりしている人・・・

こういう「わかってくれない人」に、
「わかってもらうこと」には、どうすればいいのでしょうか?

大切なことは、
あまり「ムキにならないこと」です。

相手は、追いかければ逃げていく
夏のアスファルトにできる陽炎のようなものだと
心得ておきましょう。

ムキになって
「わかれ、わかってくれ、どうしてわからなのよ」
と強く迫ったところで、
こちらがイライラするだけです。


そもそも、わかろうとする気などない人に、
どうやってわかってもらうかと考えること自体が
絶望的なことなのです。

「その気がない」人には、
私はこんなに真剣に話しているのに、
どうしてあなたは真剣になってくれないんですか、

私がこんなに説明しているのに、
あなたはまったく人の話を聞こうとしない、
どうしてですか・・・

と訴えたところで、馬の耳に念仏。

最後は、自分がみじめになるだけです。

わかってくれない人は
「わかろうとする気がない」のだから、
放っておきましょう。

とりあえず、相手が自分の話を聞いていようがいまいが、
言わなければならないことはちゃんと言って、

必要ならば文字にして差し出して、
後は放っておけばいいのです。

いつか「分かってくれる時が来る」と思って、
気長に待ちましょう。


このくらいの気持ちでいることが、
いちばん「わかってもらう」ための近道です。

ちなみに、放っておいて、気長に待っている間に、
やっておかなければならないもっと大切なものを
やっておきましょう。

ほかに理解ある人を探すというものいいですね。

味方を増やして、
「わからず屋」を包囲してしまえばいいのです。

分からず屋を相手に苦労しているよりも、
このほうがずっと賢い。

わからない人がいれば、
分かってくれる人もいるのだから、
しっかり自分の味方につけておきましょう。

できれば味方をうんと増やして、
多数決となれば勝てるという状況を作っておくのです。

このように考えてみると、
日々の暮らしの中で、
「自分をわかってくれる人」が
いかに貴重な存在であることかも
わかるのではないでしょうか。


そういった人は、
あらためて大切にしたいものですね。


◆編集後記

ご予約状況2018年12月を更新しました。

年末だからといって連休を取るわけでもないので、
空欄であれば承れます。

ここ数年は、振り返りや反省に、
カウンセリングを受けられる方も多いです。

1年間でどのくらい成長できたか、
変化できたかなんてなかなか分かりませんからね。

ご予約はお早めに。

ご縁のある方との出会いを楽しみにしております。

◆ご予約状況
→ http://www.kokoro-str.jp/category/1399418.html


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

第484号(2018年11月30日)

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