迷わなくてもいいことは迷わない

迷わなくてもいいことで、迷ってしまうことがあります。

そのために、
幸福になるチャンスを失ってしまうこともあります。

ある女性は、
つきあっていた彼氏からプロポーズされました。

しかし、結局彼女は迷ったあげく断ってしまいました。

彼女はその後、その彼氏と別れることになりました。

しかし、彼女はしばらくして後悔しました。

「今になって考えてみると、あのとき、なぜ彼と結婚する
ことを迷ったのか自分でもよくわからない。
迷わなくてもいいことで迷っていたんだと思う。
迷わずに結婚していれば、今私は幸福でいられたのに」

と言うのです。


この「迷わなくていいことに迷い、せっかくのチャンスを失う」
ということほど、その人に忘れられない後悔の念を
残すものはないようです。


次のような昔ばなしがあります。

腹を空かせたロバがいました。

何か食べ物はないかと、道をさ迷い歩いていました。

すると、目の前に干し草を積み上げた山が見えてきました。

食べ物にありつけると、ロバは大喜びしました。

しかし、困りました。

干し草の山は二つあったのです。

そのロバは、右の干し草から先に食べようか、
それとも左の干し草から先に食べようか迷いました。

結局、どうしようかと迷っているうちに、
そのロバは飢え死にしてしまいました。


結局、ロバは迷うことなどなかったのです。

どちらでもいいから先に食べ、
食べ終わったら別の干し草の山を
食べればよっかったのです。

この話は、実は迷わなくてもいいことに迷っていると、
結局は何も得ることが出来ず、
不幸な目にあうということを意味する教訓なのです。

しかし、いくら後悔してもしょうがありません。


ポロポーズされたこの事例の女性の場合、
昔の恋人をあきらめて、

「迷わなくてもいいことに迷ってはいけない」
ということを教訓にし、

新しい恋人を探していくしかありません。

新しい恋人が見つかれば、
昔の後悔を忘れられるでしょう。


◆編集後記

読者の皆様、1年間ご購読頂きまして、
ありがとうございました。

2018年のメルマガはこれで最後になります。

今年も何とか週1回の配信ペースを守り切ることができました。

来年もこのペースを守って、
みなさんに人間関係の悩みを改善するきっかけを
ご提供できればと、思います。

2019年もどうぞよろしくお願いいたします。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第488号(2018年12月28日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)