気持ちを抑えすぎるから人間関係がこじれる

人間関係が不器用な人は、
人に対して人一倍気をつかっているつもりなのに、
なぜかトラブルになったり、
気まずいことになったりしがちです。

なぜそうなるかと言えば、気持ちを抑えすぎるからです。

抑えすぎることで、ため込んでしまったものが、
イライラを生み、そのせいで素直になれなかったり、
つい感じの悪い態度をとってしまったりするのです。

みんなが言いたいことを遠慮なく主張したら
収拾がつかなくなるし、

利己的な思いのぶつけあいみたいになって、
雰囲気が悪くなるでしょう。

他の人の気持ちも配慮して、
ある程度の自分の気持ちを抑えることは大切なことです。

遠慮のない人は、周囲の気持ちなどまったく配慮せずに、
身勝手なことを言うので、

「本当に自分勝手だなあ」

「人の気持ちや立場なんて全然眼中にないんだから」

と周囲からあきれられます。


人づきあいに気を使うタイプは、
そのような身勝手さはないのですが、

逆に自分を抑えすぎて、
本人自身が疲れて我慢できなくなってしまうのです。

結局は、バランスの問題です。

人の気持ちや立場を配慮することも大事ですが、
自分の気持ちや立場も大事です。

どちらかを無視したり軽視したりすると、
問題が生じやすくなります。

相手の気持ちや立場を配慮しないと、反発を買い、
人間関係がスムーズにいかなくなります。

反対に、自分の気持ちや立場を無視して、
無理に自分を抑えていると、

いつかは「もう我慢できない」と感情の爆発を起こして、
せっかくの人間関係を台無しにしてしまうことにも
なりかねません。

ここでの課題は、相手に配慮し、
イヤな感じを与えない形で、
適切な自己主張ができるようにすることです。


◆編集後記

駅伝大会に出場できました!

前日に走るメンバーがインフルエンザにかかり、
バタバタでしたが、
なんとか調整して出場することができました。

僕は、1区の1.6Kを走り、200チーム中83位という
なんとも微妙な位置でタスキをつなぎました。

チームが完走できたのでよかったのですが、
ちょっと悔しい。

もっと自分に厳しく練習をする必要がありますね。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第492号(2019年1月25日)

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