ルーティーンで心を整える方法

自分にとって都合の悪い状況や、
何度やってもうまくいかない状況に追い込まれたときに、
「できない」「無理だ」と
マイナス思考になってしまうことがあります。

こうなると、立ち止まって身動きがとれなくなり、
前に進もうという意欲がなくなってしまいます。

状況が一瞬で変わるスポーツの試合だったら、
マイナス思考に陥って放っておくと、
そこで勝負が決まってしまいます。

大事な仕事を任されたり、
その場で決めなければならない商談やプレゼン、
間違えることが許されない作業に取り組むといった状況でも、
「やばいな」「まずいな」とマイナス思考になってしまうと、
散々な結果になります。

そのように心が乱れた時、
瞬時に気持ちを切り替えて、
物事に取り組めなければなりません。


苦しい状況でも、「その時に適した」プラス感情になり、
能力を発揮できる状態を作る方法があります。

それが「ルーティーン」です。

2015年のラグビーワールドカップで
優勝候補の南アフリカを破って世界を驚かせた
日本代表の五郎丸選手が、

キックの前に行っていた一連の動作を
覚えている人も多いでしょう。

少し前かがみで両手の人差し指を合わせている
ようなポーズです。

何をしているのか分からなかった人も
多いと思いますが、
それが「ルーティーン」です。

ルーティーンは簡単に言うと、「習慣」です。

何度も繰り返してきた習慣を行うことで、
いつもの平常心で臨むことができます。

一流のアスリートは自分の心を整えるための、
何かを持っています。

必ずしもポーズではなく、
シューズを右足からはく、
グランドに出るとき一礼するなども
ルーティーンに含まれます。

ルーティーンはアスリートだけの話ではなく、
私たちの日常にも取り入れることができます。

自分にとって都合が悪かったり、
間違えられない作業に取り組むといった状況では、
誰でも心が乱れやすいものです。

そこで、自分だけに用意したルーティーンを行うことで、
心を整えるのです。

さあ、あなただけのルーティーンを探してみませんか?


◆編集後記

年1回の駅伝大会が終わってしまったので、
走る気力が失せています。

この大会に照準を合わせ、
トレーニングしてきたので仕方ありません。

来年も出場する予定ですが、あと1年あると思うと、
なかなか走る気持ちになりません。

目先の目標が必要ですね。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第493号(2019年2月1日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)