焦った時の対処法

納期が迫っているのに商品がこない。

お客様からクレームがきた。

このような状況になると、誰でも焦りが出てしまいます。

焦るとミスを招きやすくなり、
さらに状況を悪化させることになりかねません。

そういう場合は、
「焦っちゃいけない。焦っちゃいけない」
と心の中で唱えながら対処しがちですが、

人はそう思えば思うほど焦ってしまうものです。

少年野球でもコーチが、
「高めのコースに手を出すな!」といった指示を出し、

その言葉を聞いた選手は、
「高めはダメ。高めはダメ・・・」
と過剰に意識してしまい、
高めのボールに思わず反応してバットを振ってしまう・・・。


私たちの日常でも、
「○○してはいけない」という言葉を聞いたり、
見たりすることはよくあります。

例えば、ダイエット中に、
「お菓子を食べてはいけない」と言われると、
逆に食べたくて仕方ない状態になり、
食べないことが余計にストレスになる。

仕事で「このお客様には○○してはいけない」と言われると、
なぜかそのお客様に対してのミスが起きやすくなる。

なぜ、そうなるかというと、
脳は否定形の言葉をイメージするのが苦手だからです。

「○○してはいけない」と言われると、
逆に○○の部分を強くイメージしてしまうのです。

「お菓子を食べるな」と言われると
「お菓子」を、

「不良品を出すな」と言われると
「不良品」をイメージしてしてしまいます。


私たちの脳はイメージしたことを実現しようとするので、
むしろ○○が実現されやすくなるということです。

では、どうすればいいのでしょうか?

脳が否定形の言葉が苦手なら、
逆に肯定形の言葉を使うようにします。

「焦っちゃいけない」→「落ち着いていこう」

「高めに手を出すな」→「ベルトのところに来た球を打て」

「お菓子を食べてはいけない」→「ごはんを食べよう」

「不良品を出すな」→「確認を徹底しよう」

否定形の言葉はマイナス感情を生みだして
マイナス思考にさせますが、

肯定形の言葉はプラス感情を生みだして
プラス思考にさせます。

物事を成功させるためには、
プラス思考が前提なので、言葉の使い方は重要です。


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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

自分の中の「どうせ」「でも」「だって」に負けない33の方法 
著:飯山ジロウ(実務教育出版社)


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今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第502号(2019年4月5日)

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