「わかちゃいるけど、やめられない」をやめる方法

ダイエットしたいのに、つい甘いモノに手が伸びてしまう。

時間を有効活用したいのに、ついSNSを眺めてしまう。

試験勉強をしなければならないのに、
つい友達とLINEにふけってしまう。

行動を起こそうとしているのに、
それを邪魔する感情が顔を出してしまうことを
「意志が弱い」などとよく言いますが、
実はそうではありません。

ただ、脳の反応がそうさせているだけです。

脳は、経験や体験をどんどん記憶していきます。

中でも脳が「快反応」を起こしていることは、
何度も続けようとしてしまうのです。


ダイエットと並ぶ、なかなか達成できないことに、
禁煙があります。

これも、脳が吸いたいと思ったら、
無意識にタバコに手を伸ばしてライターで火をつけて、
ふぅ〜っと一息することに「快」になっているわけです。

これが繰り返されると、
脳に「快」情報としてどんどん記憶されます。

タバコを吸うことに脳が「快」反応を示している限り、
禁煙はできません。

無意識にタバコを欲しているのに、
意識的に代替用品を使ってもストレスになるだけです。

では、どうすればいいのでしょうか。

それは、意識して「間を置く」ことです。

タバコを吸いたいと思ってもすぐに吸わず、
少し時間を置いてみるのです。

行動をすぐに起こさないと脳は、
「回避反応」を起こすので、
タバコを吸いたいという気持ちが薄れていきます。

そうすることで、
「タバコ=快」という公式を崩していくのです。

さらに、タバコを吸った後に、
「これでまた肺がんに近づいたな」などと
怖いマイナス言葉を使います。

それを続けていくうちに、
脳が「タバコ=不快」と反応するようになります。

いけないとわかっているのに、
ついやってしまうことは、まず意識して「間」を置きましょう。

その後にマイナス言葉を使うと、なお効果的でしょう。

ちなみに私はタバコは吸っていなかったので、
禁煙の必要はありませんでしたが、
この「間」を置く方法で、ギャンブル依存を克服しました。

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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

自分の中の「どうせ」「でも」「だって」に負けない33の方法 
著:飯山ジロウ(実務教育出版社)


◆編集後記

関東大会につながる陸上の応援に行ってきました。

全ての選手がそこを目指すので、し烈な競争です。

娘は、400Mハードルと、
4×400Mリレー(マイルリレー)に出場しました。

400Mハードルは相手にならず予選敗退。

マイルリレーはおしかった。

予選で8位以内のタイムに入れば決勝進出だったのですが、
予選で10位。

決勝に残り、6位以内に入れば、関東大会に出場できます。
しかし、0.5秒差で逃しました。

でも、娘も自己記録を1秒以上縮める快走で、
チームに貢献しました。

「高校に入ったら関東大会に行きたい!」
といつも言っていて、
僕との日常会話もほぼほぼ陸上会話でした。

家でも朝練や自主練、ストレッチ、など
陸上にかける娘の情熱は、はんぱなく、
真剣に関東大会を目指して練習していたのですが・・・

現実は残酷です。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

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第508号(2019年5月17日)

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