一つずつ短い時間に区切り片付ける

たとえば、1日に8時間働くとします。

その8時間の中で、10のことをしなければならないとします。

こういうケースで、いつもグズグズしていて、
やるべきことをすぐにできない、
というタイプの人は、
この「10のこと」に意識を強く奪われてしまいがちです。

「10のことを、今日中にしなければならない、ああ面倒だ」

というネガティブな感情にとらわれてしまいます。

そして、

「面倒だ。やりたくない。
どうしてこんなことをしなければならないのか」と、
意味のないことをぼやきながら、
時間を無駄にしていきます。

その結果、8時間たっても、
「10のこと」のうちまだほとんど終わっていない、
ということになる場合も出てきます。


そうならないための方法として、

「やることと、それにかける時間を、
小さく分割して目標を設定する」

というやり方があります。

たとえば、
1日8時間のうち、お昼の休憩を1時間取るとすれば、
実質的な労働時間は7時間です。

分にすれば、420分。

420分で「10のこと」をするのであれば、
1つのことにかかる時間は、42分。

したがって、
「1つのことを40分で終了する」
という目標を立てて、集中して取り組みます。

1つのことを終えたら、
2分ほど休憩して、また次のことに全力で集中します。

このように、漠然と、
「10のことをやらなければならない」
と考えるよりも、

「1つ1つのことを時間を区切ってやっていく」
というように心がけるほうが、

「面倒だ、やりたくない」
という思いにとらわれずに済むのです。

仕事だけではなく、
試験勉強などにも応用できるので、
学生の皆さんは試してみてくださいね。

---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「すぐ動くコツ」著:植西聡(自由国民社)


◆編集後記

1日2食生活に慣れてきました。

始めて1か月が経ちます。

当初は、お腹がすいてしかたがなかったのですが、
慣れてしまえば大したことないですね。

体調もいいし、体重も少しずつ落ちてきている。

何しろ、お腹がすいているので、
昼食は何を食べてもおいしい。

空腹は最高の贅沢かもしれません。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

●過去の記事を読みたい方はこちら
http://www.kokoro-str.jp/category/1420018.html

第509号(2019年5月24日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)