雑談の効果

相談したい事があるとき、愚痴を聞いてほしいとき、
あなたは誰に話しますか?

そう聞かれて、頭に思い浮かぶ人がきっと一人はいると思います。

その人に話したい、話せると思うのはどうしてでしょう?

それはきっと、
安心して話を聞いてもらえる人だからではないでしょうか。

私はカウンセリングがクライエントさんにとって、
まずは「安心して話せる場」と思ってもらえるように、
クライエントさんの話したいように話をしてもらうことが
大切だと考えています。

ゆえに、お悩みや愚痴をお話しいただくことはもちろんですが、

カウンセリングの時間を楽しい時間、
癒される時間、快感を得られる時間として、
活用してもらっています。

実際、
クライエントさんもそのような時間を望んでいることが多く、
1回のカウンセリングで最初から最後まで
雑談のような感じで終わることもあります。

同様に、みなさんが誰かの雑談にのる際も、
まずは安心して話せる場となることを
目指してほしいと思います。

相談がなかなか本題に入らなくても、
相談者にとっては雑談で楽しい時間をすごすだけで
十分であったり、

ほかの話をして笑ったりすることで、
気分をまぎらわせたいということがよくあります。

たとえあなたが励ます気満々だったとしても、
悩みや問題について話すことが、どんな人にとっても
気分を上向きにさせる最良の手段とはかぎりません。

友人や家族に何でも気軽に話すことが出来る人もいれば、
他人に悩みを打ち明けたり、
相談にのってもらうことができない人もいます。

そのような人たちにとっては、
本題を話すよりも楽しい雑談をするほうが
気分を上向きにさせることもあるのです。

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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「はげます技術」著:あさくらゆかり(サンマーク出版)


◆編集後記

暑くなったり寒くなったりで体調管理が大変です。

この時期は毎年そうですが、身体がだるくなります。

肩こりもひどくなり、目も疲れます。

こういう時こそ、規則正しい生活が大事ですね。

暴飲暴食をやめる。

睡眠をしっかりとる。

お酒を控える。

このお酒を控えるのが難しい・・・



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

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第510号(2019年5月31日)

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