「やりたくない」の気持ちを解消するコツ

苦手意識があることをしなければならない時や、
うまくいくかどうか自信が持てないことをするときには、

人の心にはどうしても
「やりたくない」という思いが重くのしかかってきます。

そのため、なかなか物事に取り掛かることもできず、
いつまでもグズグズしていることになりがちです。

このようなケースでは、
「とりあえず5分だけ集中してやってみよう」
と考えることが有効な解決策の一つになります。

「今日1日、このことに従事しなければならない」
と考えると、

それが強いプレッシャーとなって、
心にブレーキをかけてしまうことになってしまいます。

特に、苦手意識があること、
自信が持てないことに関しては、
そのようなプレッシャーを強く感じることになると思います。

ですから、
「とりあえず5分だけ」と考えてみるのです。

「5分」であれば、
それほど強いプレッシャーを感じずに済むと思います。

何事もそうですが、出だしが大切です。

最初の「5分」とは、いわば助走です。

そこで勢いがつけば、その勢いに乗って、
心理的な負担を感じることもなく、
その後もスムーズに物事を進めていくことができます。

ですから、最初の「5分」は余計なことは考えずに、
無心になって物事に集中するのです。

そうすれば、その後も、
苦手意識や自信のなさに振り回されることなく、

「やりたくない」という気持ちも消し去って、
スムーズに物事を進めていくことができるのです。

ちなみに私は、
1週間で5つの課題をしなければならないという時は、
とりあえず1日で5つの課題に手をつけ、見通しをつけます。

その方が、不安が解消されますので、
「やりたくない」という気持ちが和らぎます。

自分なりのオリジナルの
「やりたくない」対策を作っておいてもいいですね。

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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「すぐ動くコツ」著:植西聡(自由国民社)


◆編集後記

この時期は、子供の気持ちも不安定になり、
不登校のご相談が増えます。

不登校相談でカウンセリングを受けるのは、
基本的に親御さんですが、

ご本人の意志があれば、
お子さんをカウンセリングすることも可能です。

その際は、必ずご本人の承諾をとってくださいね。

◆不登校相談はこちら
http://www.kokoro-str.jp/category/1421832.html

どんな感じで進めるのか、参考にして頂ければと思います。
◆不登校相談の一例(5回セッションの流れ)
http://www.kokoro-str.jp/article/16107891.html



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

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第511号(2019年6月7日)

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