あえて他人との接触を断つ

「集中して物事に取り組みたい」という時があります。

「重要な仕事なので、このことだけに集中して、
まずはこれを終わらせてしまうことに全力を傾けたい」

という時です。

そのような時には、
あえて突発的な仕事が舞い込まないように、
「他人との接触を断ち切ってしまう」
という方法もあります。

アメリカの経済学者であるピーター・ドラッカーは、
次のようなことを述べました。

要約して紹介します。

たとえば、
重要な報告書を書き上げなければならないとします。

それを書き上げるには、
およそ6〜8時間の時間がかかると予想されます。

しかし、
「いつも通りの環境で、その報告書を書き上げようと思っても、
それは無理だろう」
と、ドラッカーは言うのです。

なぜなら、しばしば突発的な仕事が舞い込んできて、
その度に報告書を書く仕事を中断しなければならなくなるからです。

したがって、ドラッカーは、

「ドアにカギをかけ、電話線を抜いておくことが必要になる」

というのです。

つまり、他人との接触を断ち切ってしまう、
ということです。

そうすることで、
突発的な仕事が舞い込んでくることを防げます。

そうすれば重要な報告書の作成を完了し、
スッキリした気持ちで次の仕事へすぐに動き出して
いくことができるようになるのです。

仕事だけでなく、学生が勉強する場合は、
スマホの電源を切ったり、
違う部屋に置いておくとよいでしょう。

スマホを箱の中に入れ、
時間にならないと空かないようなグッズなども発売されていますので、
そういったグッズを活用してもいいかもしれませんね。

集中して勉強に取り組むのも何らかの工夫が必要です。


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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「すぐ動くコツ」著:植西聡(自由国民社)


◆編集後記

アマゾンでの発売は7月22日ですが、
書店によっては並べてくれているところもあるそうです。

宣伝用のポップを出版社に作成してもらったので、
各書店にご挨拶回りに行ってきます!

全ての書店を周ることはできませんが、
川越を中心にご挨拶回りをおこないます。

営業はサラリーマン依頼、久しぶりです。


●書籍「なんとなく生きづらいがフッとなくなるノート」
(2019/7/22発売)
http://www.amazon.co.jp/dp/4295403210



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

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第517号(2019年7月19日)

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