迷いすぎてはいけない

どういう判断をしたらいいか、
どのような行動をすればいいのか・・・

ということを検討することは、もちろん良いことでしょう。

しかし、必要以上にあれこれ考えすぎると迷いが生じ、
かえって間違った決断、損をする行動をしやすくなってしまう、
という傾向もあります。

では、なぜ、必要以上に考えすぎてしまうことが良くないかといえば、
次のような理由があると思います。

人は迷えば迷うほど、
否定的な情報ばかりに意識をとらわれるようになります。

たとえば、恋人選びです。

4人の恋人候補がいたとします。

その中から、1人の人を選ぶ場合です。

4人の中に1人だけ優れた人間性を持った人がいます。

その「優れた人間性を持った人」を
選ぶことができればよいのですが、

実は、
「恋人選びに失敗したくない。後で後悔したくない」
という気持ちが強くなりすぎて、
迷えば迷うほど、

その「優れた人間性を持った人」を
選ぶ確率が低くなっていきやすいのです。

つまり、人は迷っているうちに、
否定的な側面がだんだん気になってくるのです。

たとえ、「優れた人間性を持った人」であっても、
欠点はあります。

迷ってばかりいる人は、得てして、
その欠点ばかりに意識を奪われて、
その人の「優れた人間性」に意識が向かなくなってしまいます。

また、「欠点がある」という意味では、
「優れた人間性を持った人」と、
その他の3人もあまり区別はないように思えてきます。

そのために、
「優れた人間性を持った人」を選択する確率が低くなります。

したがって、そうではない3人の中から、
自分の恋人を選んでしまう確率が高まるのです。

まあ、ここまで迷う人は少ないかもしれませんが、
自分の直感を信じて、突き進むことも必要かもしれませんね。


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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「すぐ動くコツ」著:植西聡(自由国民社)


◆編集後記

娘が陸上部を引退し、大学受験の勉強に励んでいます。

ただ、勉強だけでは息が詰まるとのことで、
週2回3回、僕と走っている。

暑い日が続くので、
朝6時スタートで、
だいたい1時間半くらいのトレーニングです。

これがメリハリになって、受験勉強にはいいらしいですね。



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今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

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第519号(2019年8月2日)

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