疲れているときは反省より休養だ

思わしくない結果が出たときには、
謙虚に反省することが大切です。

しかしながら、「反省しすぎ」はよくありません。

反省しすぎると、
かえって気持ちが落ち込んでいくばかりなのです。

そのために、
「次の機会には、がんばろう」
という気持ちになれなくなってしまいます。

次のチャンスへ向かって、
積極的に行動していくことが難しくなるのです。

人は何のために反省するのかといえば、それは

「次にチャンスに恵まれたときには、
そのチャンスを確実につかみ、成功へ結びつけるため」

ということにあると思います。

しかし、反省しすぎると、
気持ちが落ち込んでいくばかりで、
「次のチャンス」へ向かって動き出すという
意欲が失われてしまうのです。

したがって、
「反省するにしても、ほどほどに反省する」
というのが賢明です。

特に、心身ともに疲れ切っている時などは、
反省するよりも、休養を取ることを優先するのがよいでしょう。


ドイツの哲学者であるニーチェは、

「疲れ切っている時に反省などすれば、
『うつ状態』への落とし穴にはまる。
疲れているときは反省したり、振り返ったり、
ましてや日記など書くべきではない」

と述べています。

これまで頑張ってきて、相当疲労がたまっている場合、
良い結果が出なければ、なおさらその疲労感は大きくなるばかりです。

そんな時は、反省するよりも、
やはり休養を優先するべきです。

ゆっくり休養して、心身に元気が戻れば、
それからまた「次のチャンス」へ向かって力強く、
すぐにまた行動を開始することができるのです。


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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「すぐ動くコツ」著:植西聡(自由国民社)


◆編集後記

毎年のことですが、お正月は食べ過ぎ、飲み過ぎで
体調がすこぶるよくないです(+_+)

胃は重いし、
二日酔いなのか三日酔いなのか
わかりませんが気持ち悪いし、

今年こそは、「ほどほどに」と、
毎年思っているのですが、これがなかなか・・・


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今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

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第541号(2020年1月3日)

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