「孤独な人」は人間として強くたくましくなる!

イギリスの政治家で首相を務めた
ウィンストン・チャーチル(19〜20世紀)は、

「孤独な木は、仮に育つとすれば、丈夫に育つ」

と述べました。

森の中で他の多くの木とともに伸びるのではなくて、
一本だけで立っている「孤独な木」は、
強い風や雨をまともに受けてしまいます。

それだけその木としては厳しい環境にあるのですが、
その分、その木は丈夫に育っていくのです。

「孤独な人間」も、そんな「孤独な木」と同じだ!
とチャーチルは言っているのです。

孤独なために、その人は厳しい状況に
立たされることもあるかもしれません。

周りに助けてくれる人や、
頼りにできる人がいないために、
それだけ苦労することが多くなるかもしれません。

しかし、そんな「孤独の人」は、
丈夫な人間に育っていくのです。

精神的に強くなります。

ちょっとしたことで落ち込んで立ち直れなくなる、
ということがなくなります。

困難に向かって勇敢にチャレンジしていき、
それを乗り越えていくことができるようになるのです。


ですので、「孤独な人になる」のを
怖がることはありません。

むしろ積極的に「孤独になる時間」を
日常生活の中に作っていくほうがいいでしょう。

孤独の中で真剣に自分自身に向き合い、
人生について考える時間を持つことによって、
人間としてたくましくなっていくのです。

そういった人を私は、カウンセリングの現場で、
たくさん見てきました。

孤独と向きあい、孤独に勝てる人というのは
本当に強くたくましくなりますね。


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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「孤独の磨き方」著:植西聰(毎日新聞出版)


◆編集後記

3年ぶりに和歌山県にある
親戚の家へおじゃましてきました。

今回の最大の目的は、
僕が高校時代に走っていた坂道を、
娘と走ることでした。

通称「みかん坂」です。

和歌山はみかんの産地として超有名で、
みかんを栽培している山が多いんですね。

関東にはないものすごく急な坂道です。

体力は高校時代からはかなり落ちていますが、
まだまだ走れるものです。

僕の心の支えとなっていた場所を娘と一緒に走れ、
分かち合えたのはよかったです。


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今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

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第543号(2020年1月17日)

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