いい顔の条件とは

20歳代の顔は、自然の贈り物。

50歳代の顔は、あなたの功績。

といったのは、ココ・シャネルです。

若い人の顔は、誰であっても美しく見えます。

それこそ若さの特権であり、
そこにいるだけでみずみずしい輝きを放ちます。

一方、50歳の顔はどうでしょうか。

人によってはいい顔をしていますが、
そう思うことができない人がいるのも事実です。

シャネルがいうように、
その人の「功績」が顔に出るのでしょう。

功績といっても、がんばって働いて、地位と名誉を得る、
たくさんのお金を儲ける、
といったことばかりではありません。

「いい仕事をする」ことは、
もちろん人生を充実させてくれますが、

同じように、
「いい遊びをする」ゆとりも一方で大切なのではないでしょうか。

仕事をがんばるだけでは、
愛嬌のない顔ができあがってしまいそうです。

急ぐだけでは顔がきつくなり、怖いですね。

遊んでばかりでは、ふ抜けた、
だらしない顔になってしまうでしょう。

のんびりしすぎるとしまりがなくなり、
これも怖いです。

ゆとりがあって、しかもきりりと引き締まった顔が、
ちょうどいい、バランスが取れた「いい顔」なのだと思うのですが・・・

いかがでしょうか?

これは、矛盾する価値のどちらも否定することなく、
尊重することにもつながります。

世間的な価値観を認めつつ、
自分の価値観も大切にして生きていく。

他人の価値観も尊重しつつ、
自分の価値観も貫いていく。

急がず遅れずのゆっくり力といっていいでしょう。

これが本当に「力のある人」かもしれません。

内に秘めた力がじわりと伝わってくるのです。

私もいい顔で50歳を迎えたいものです。


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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「ゆっくり力」でいい人生をおくる 著:斎藤茂太(新講社)


◆編集後記

2月16日、ついに青梅マラソンです。

10キロ走ってきます!

当初目標は45分切りでしたが、
ふくらはぎをケガしてしまって目標を下げました。

50分を切れたらいいなくらいの目標にしておきます。

いや、最近、自分に甘くなってます。



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今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

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第547号(2020年2月14日)

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