自分の心の叫びに耳を傾ける

イライラやゆううつから抜け出せない・・・
イヤだ・・・逃げたい!

そんなイヤな気分のとき、
私たちの心の視野はとても狭くなっています。

いろいろなものが見えなくなっています。

もし、今のあなたが逃げることで頭がいっぱいだったり、
小さな幸せすら感じられなくなっていたら、

「自分は何かにとらわれているのでは?」
と疑ってください。

それは他者かもしれないし、病気かもしれない。

今の環境かもしれません。

いずれにしても、
自分が何かにとらわれていることに気づかないと、
そこから解放される道は見つかりません。

多くの人はそれがなんとなくわかっています。

でも、立ち向かう勇気がなかったり、
エネルギーをそれ以上使いたくないという理由で、
それを避けています。

それでも泣き言は言うし、人に相談したりもします。

彼ら、彼女らと向き合っていると、
「誰が悪い」「何かが悪い」という話がどんどん出てきて、

「あなたはかわいそうと言ってほしい」
そういう感じなのです。

誰かにSNSなどで、
「死にます」とコメントしたり、
メッセージを書き込む人もいます。

そう書いてくるのは、
何かコメントがほしいからだと思います。

薄々でも、
「この人なら助けてくれるかもしれない」
といった期待があるからでしょう。

あるいは、
「あなたに何とかできるなら、してみてよ」
というような、挑戦の意味の心理が働くのかもしれません。

どちらにしても、相手に期待しているのです。

でも、おそらく死に向かって一直線に進んでいく人は、
誰かに「死にます」と連絡することはないし、
そういうそぶりもほとんど見せないのです。

つまり、ほとんどの人は、
心のどこかで、

「どうにかしてほしい、どうにかなりたい」
「助けてほしい、助かりたい」

と思っているのです。

それが自分の心の叫びなのかもしれません。

それであれば、
「こんなことして何の意味があるの?」
というようなことでも、とにかくやってみるといいでしょう。

何かしらの気づきがあるかもしれませんよ。


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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ 
著:玉川真理(誠文堂新光社)


◆編集後記

僕はテレビをほとんど観ないのですが、
ここ最近観る時間が増えています。

いつもでしたら、朝の情報番組1時間だけです。

でも今は、夜も情報を得るため、30分ほどみるようになりました。

以前、セブンイレブンの創業者である鈴木敏文さんが、

「マスコミが不景気をあおる。
不景気だ、不景気だ、というから国民が不景気の心理に陥って
消費が細り、本当に不景気になる」

というような内容の話をしていました。

新型コロナの情報は、ある程度あったほうがいいかもしれませんが、
ほどほどにしないと不安と恐怖の生活になってしまいます。

テレビを観る時間は決めて、
自分の時間を作ることも大切かもしれませんね。



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今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

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第549号(2020年2月28日)

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