「敏感すぎる人」の長所

いろいろなことに敏感で、
人から「大げさだね」といわれるあなた。

においなどにも敏感かもしれませんし、
ちょとした身体の変化も、
痛みや不快に感じるのではないでしょうか。

人の心に対して敏感なところもあるので、
ちょとした表情が気になったりもしますね。

「この人、先週会った時と、
何となく話し方が変わった気がする」

そんなことも気になります。

敏感というのは、
それだけ小さな変化を感じ取れるということ。

実はそれが重要なのです。

変化が感じ取れるということは、
それについての意味づけを変えていけば
自分にとってのプラスに変えていけるわけですから。

それには、
「あの人の話し方が少し変わったのは、
緊張が解けたからかもしれない」
というふうに、

自分なりの解釈をしていけばいいのですが、
それは間違っていてもいいし、
勝手な思い込みでいいのです。

心理学にプラセボ効果というのがあります。

ご存じの方も多いと思いますが、
プラゼボ効果とは、

痛み止めだと思って飲むと、
それが本当は胃薬でも歯の痛みが
おさまってしまうような現象です。

ですが、あるモノやある出来事の
意味付けをマイナスからプラスに
変えたとしても、
その違いは-1と+1ぐらいのもの。

10も20も変わるわけではありません。

たとえば二日酔いで胃薬を飲んだ時、
「この薬はあまり効果がないだろう」
と思っても、

「とてもよく効く」と思っても、
まったく違う効果になるわけではなくて、
どちらの場合もそういう気がする程度です。

つまりどちらも大差ないのですから、
自分の好きなように解釈していいのでは
ないでしょうか。

敏感だったら敏感なほど、
それに対しての仮説が立てられたり、
変化を「いいもの」ととらえることもできます。

人の前で話をしているときも、

「聴衆の視線の動きがさっきと違う。
私の話に満足しているみたいだ」

と、勝手に考えていいのです。

敏感だからこそ、用心したり、
疑問に思ったことを調べたりするわけで、
それは自分の成長につなげていくことができるのです。


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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ 
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◆編集後記

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僕は今まで、集客やカウンセリングは
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正直、出版より大変かも(>_<)
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詳しくは、
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今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

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第556号(2020年4月17日)

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