「生きづらい」と感じたことはありませんか?

今回のメールマガジンでは、
カウンセリングのお悩みで多い、
「生きづらさ」についてお話をしていきたいと思います。

生きづらさとひとことで言っても、

・コミュニケーションが上手くとれない
・ネガティブ思考から抜け出せない
・感情をコントロールできない
・人に頼れない・甘えられない
・自信喪失
・対人恐怖

など、さまざまな生きづらさがありますが、

生きづらさを感じている人には、
1つの共通点があります。

それは、いつも自分を責めていること。

「私が生きづらいのは、自分が悪いせいだ」
と思い込んでいます。

コミュニケーションが上手くとれないのも、
上司にいつもつらく当たられるのも、
夫婦関係がうまくいかないのも、
恋愛に依存してしまうのも、
すべて私の性格のせいだ、
自分の存在に問題があるんだ・・・

そんなふうに自分を責めていたら、
生きていて苦しいのは当たり前ですし、
「自分らしさ」など発揮できるはずはありません。


●生きづらい、あなたも一度は
感じたことがあるのではないでしょうか?

僕は「問題解決型カウンセラー」として
10年以上、多くの方々の
さまざまな悩みを聞き、
その解決を手助けしてきました。

悩みは人それぞれですが、
その中で代表的なものを並べると、
以下のようになります。

・ネガティブ思考 
・対人恐怖 
・感情が不安定 
・自分をさらけ出せない
・人に頼れない 
・甘えるのが苦手 
・3人以上になると意見が言えない 
・パートナーからの暴言やDV 
・夫婦関係が悪い 
・仕事が続かない 
・挫折体験 
・子どもへの過干渉 
・人前だと手足が震える 
・依存症 
・子どもの不登校 
・人間不信 
・自信喪失 
・何をしても満たされない 
・白黒思考(考え方が極端) 
・完璧主義 
・過去のトラウマがフラッシュバックする 
・人との距離感がわからない・・・

さまざまな悩みを抱え、
カウンセリングルームを訪れます。

悩みはさまざまですが、
これらはすべて「生きづらさ」に
つながっています。

あなたもきっと、一度は
「生きづらい」と感じたことが
あるのではないでしょうか?

普段は気づきずらいかもしれませんが、
仕事や学校を休んだり、
挫折感を味わったり、
うまくいかないことがあると、
ふと生きづらさを感じてしまうものです。

今回のコロナ問題のような
想定外の事態が起きると、
なおさら「生きづらさ」と
向き合わなければならなくなるかも
しれませんね。

同時に、多くの人がここで
大きな問題にぶつかります。

それは、自分が「生きづらさ」を感じる
原因がわからないということです。


●改善のきざしの見えない生きづらさは、
社会人になるまで続きます。

僕(前田)の話をさせていただきますね。

かつての僕は、30代まで原因不明の
生きづらさに苦しめられていました。

カウンセラーになるまで、
その生きづらさの正体は分かりませんでした。

「そ、そ、そ、それは・・・」
「う、う、う、うるさい・・・」
緊張すると言葉が上手く出ず、
幼少の頃から吃音がありました。

友人にバカにされ、
とても傷ついた時期もありましたが、
笑ってごまかすようにしていました。

集団行動も苦手でした。

クラスの中にいても一人ぼっち
という感覚が常にあり、
突然襲ってくる不安や恐怖に
苦しめられていました。

胸のあたりがモヤモヤするような、
「うわー」と発狂したくなるような
何とも言えないイヤ感覚です。

劣等感もとても強かったですね。

友人がいなかったわけでは
ありませんでしたが、

自分より友人が多い人をみると、
妬ましくなり、自分がみじめになり、
虚しくなる感覚も強くありました。


社会人になってからも生きづらさは続きます。

レストラン店長、
キャリアコンサルタント、
教師など
さまざまな仕事を経験してきましたが、

「なんとなくここじゃない」

「自分の居場所は違うとこにある」

という、なんとなくの違和感がずっとあり、
だからといってやりたい事があったわけでもなく、
仕事を転々としていました。

これといった目標もなく、
なんとなく働き、
なんとなく生活して、
なんとなく生きている・・・

そんな会社員時代が続いていました。

そして、何をしても満たされず、
満たされない気持ちを埋めるかのように、
ギャンブルにはまります。

借金も膨らみ、生活も荒れていきます。

やがて、原因不明の目の病気になり、
仕事も辞めざるを得ない状況に
追い込まれます。

妻子を抱え失業。
31歳のときです。

その当時の収入は、
妻のパート代数万円と、失業保険だけで、
東京のアパートも家賃が払えずに、
出て行くことになりました。

会社員時代までの僕の状態を、
ひとことでいい表すと、
「なんとなく生きづらい」
という言葉がぴったりでした。

実家に戻り、僕は初めて
自分の生きづらさと向きあいます。

そして、ついに、
生きづらさの原因がついに明らかになります・・・


次回のメルマガでは、
「生きづらさの原因」が何だったのか、
についてお話していきます。

生きづらさを抱えている方には、
お役に立てる内容となっていますので、
ぜひ、楽しみにしていてくださいね。

 

今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

あなたにすべての良きことが、
なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第559号(2020年5月8日)

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