「好き嫌いの激しい人」の長所

好き嫌いがはっきりしている人は、
決断力がある人です。

日本人の多くは、集団の中で
ほどほどの位置を維持したがります。

ですから、なかなか物事が決まりません。

自分が責任を負いたくないし、
嫌われたくないという思いが
ありますから。


そういうときに、
好き嫌いがはっきりしている人がいたら、
良くも悪くも物事がトントンと
早く進みます。

そういう意味では、
みんなを引っ張っていく力が
あるといえます。

人への好き嫌いは他者思考では?

と思う人もいるかもしれませんが、
自分が「あの人が好き、あの人は嫌い」
と選んでいるわけなので、
これは自分思考です。

「その人にどう思われているだろうか」

「また嫌なことをされるんじゃないかな」

と思ってしまうのが、他者思考です。


自分思考なら対人関係で
悩むことはありません。

「私はこの人が好き」

とわかれば、そういう人とは距離を
縮めてもっとつきあえばいいし、

嫌いだったら距離を開ければいいという、
ただそれだけです。

「好き」がなくて
「全部嫌い」だったりすると困りますが、

そうでないなら、
無理に直す必要はありません。

感じることと、
行動を工夫することは別なので、
心地よい距離感を作ればいいのです。


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今回の内容は、
以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ 
著:玉川真理(誠文堂新光社)
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●あとがき

久しぶりのマラソン大会に
エントリーしていたのですが、
雨のため出場を取りやめました。

この大会は、振替の振替で、
最初は台風の影響で延期になり、
次はコロナの影響で延期になり、

今度こそは!と思っていたのだけど、
雨で・・・

このマラソン大会とは、
縁がなかったのかもしれませんね。

第583号(2020年7月3日)

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