「やらずにおくこと」リストを作る

何かを続けるために、意外と継続の邪魔になるのが、

「あれもこれもやりたくなる」

という衝動です。


もちろん、
「あれもこれもやりたくなる」気持ちはわかります。

しかし、よほど器用な人でないかぎり、
人間は一度にひとつのことしかできません。


「あれもこれも」とならないためには、
「やらずにおくことリスト」を作ることが有効です。


具体的な方法としては、
ある一定期間「手をつけない」と決めたことを、
ノートに書き留めておくのです。

たとえば、

「当面、仕事でもプライベートでも英語を使うことはしないので、
 しばらく英会話は習わない(2013年7月5日)」

というように、ノートに書き留めておきましょう。

見えるところに貼っておいてもいいかもしれませんね。


ポイントは、

「日付」と、なぜやらないかという「理由」も
合わせて書いておくことです。

実際にこのリストを作ってみるとわかりますが、
「やらない」と決めることは結構勇気がいることです。

なぜなら、人は「これをやろう!」と決めておきさえすれば、
あたかもできるような気がしてしまうからです。


でも現実は違います。


「英会話の勉強をするぞ!」
と毎日思い続けていても、実際に何もしていないなら、
一生かかっても話せるようにはなりません。

ならば、「しばらくは英会話の勉強をしない」
と決めてしまったほうが、精神的にスッキリします。


こうして心に余裕ができたら、

自分が最優先でやりたい「ただひとつ」のことに
力を注いでください。

そうすれば、大きな成果をあげることができるでしょう。


「やらずにおくことリスト」は、定期的に見直し、
ひとつの課題がクリアできたら、順に実行していくようにしましょう。



ちなみに、私が最近「やらずにおくことリスト」に登録したのは、
FP(ファイナンシャルプランナー)の勉強です。

数年前に、数十万かけて教材を買いましたが、
挫折してしまいました(>_<)

あれもこれもと、やってみないと気がすまない性分なので、
チャレンジしましたが・・・

私には向かなかったようです。

---------------

◆編集後記

ジョギング週2回、10キロ走ることが習慣になってきました。

昨年は5キロ走るのがやっとだったのに・・・(>_<)

でも、体重に変化がないというのが不思議です。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第204号(2013年7月5日)

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人が助けを求める心理とは?

人は一般的に、一人だけで黙々と
何かを続けることがとても苦手です。


よほど意志の強い人か、

もしくは、続けるコツを知っている人でないかぎり、
三日坊主で終わってしまいます。

そんなときに継続の力を与えてくれるのが、
「人の助け」です。


人はつらい努力を続けているとき、

心の奥底で、その行為に対する第三者からの励ましや
賞賛を求めています。

つまり、人は何かをするとき、
常に自分の理解者を強く求めるのです。



心理学では、この他者の理解を求める心の働きを
「承認欲求」といいます。

人間はたった一人では生きてはいけません。

「承認欲求」は、人が社会の中で暮らしていくために
必要とされるきわめて根源的な欲求なのです。


人は賞賛してくれ、励ましてくれる
「人の助け」を得られれば、

モチベーションを高く持って
ものごとを遂行することができるようになれます。



たとえば、あなたがマラソンランナーだとしましょう。

あなたは孤独なレースに、
今にも心がくじけそうな状態です。


そんなときもし、


沿道からの応援があったら・・・

家族からの励ましの言葉があったら・・・

友人や恋人からの励ましがあったら・・・


それはあなたにとって、大きな原動力になると思うのです。

あなたの努力に、どんどん他の人を巻き込んでみてください。

あきらめないためのモチベーション作りに
人の助けを大いに活用してみましょう!

-----------------

◆編集後記

ここ最近、週1回のペースで、
とんかつ「和幸」でお昼ごはんを食べています。

とんかつが好き!というのもありますが、
キャベツ、味噌汁、ご飯がおかわり自由というのは嬉しいですね(^v^)

値段以上のサービスが受けられると、
僕が個人的に感じるお店のひとつです。


◆とんかつ「和幸」はこちら
→ http://www.wako-group.co.jp/


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第203号(2013年6月28日)

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人間関係のしがらみを軽くする方法

疲れやストレスが、
「さまざまな人間関係のしがらみからきている」
と思ったことはありませんか?

「あの人とは気が合わないけど、 嫌われたくないから我慢しなくちゃ」


とか、


「世間体もあるから人付き合いの トラブルだけは気をつけないとね」

などという考えばかりで行動していると、


だんだんと本当にしたいことや、

自分らしさを見失ってしまう

ことにもなりかねません。

でも、そんなに色々我慢したところで、

相手があなたの努力や我慢を

正当に評価してくれるかどうかは分からないし、

 

多くの人が自分自身のことで精一杯というのが

正直なところでしょう。

そうだとすると、

「我慢しても、今ある人間関係はつないでおくべき」

という考えは見直したほうがいいのかもしれません。

そこで、思い切って名刺ホルダーから、

嫌いな人の名刺を整理してしまいましょう!

 

嫌いな人に会っていない時まで、

嫌な気分を引きずらいようにするのです。

礼儀的な年賀状などもそうですが、

 

その人の名前を見ただけでも愉快でない記憶や感情が、

よみがえってくることはあります。

 

あなたがしょっちゅう開いているアドレス帳や名刺ホルダーから、

抜き取るだけでもせいせいするものです。

もし、完全に捨てると不都合があると思うのなら、

輪ゴムでまとめて、引き出しの奥にでも封印しておくといいでしょうね。


そういった人とは自然と縁遠くなるでしょう。


-----------
◆編集後記

群馬の尻焼き温泉に行ってきました。

今回で4回目です。

山の中の秘境なので、行くまでが大変ですが、

大自然の中で大きな川のお風呂に入る。

心が豊かになりますね(#^.^#)

◆尻焼き温泉はこちら

→ http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/siriyaki/siriyaki.htm


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第202号(2013年6月21日)

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目標を立てるコツ

「明日から早起きしてジョギングするぞ!」
と決意したものの、

「やっぱり眠いから・・・」と、
1日目から挫折してしまった経験はありませんか?


何か目標を立てても、

「三日坊主どころか、一日も続かない」
という人は結構多いものです。

こういうタイプの人には、
共通点がひとつあります。


それは、目標を立てる時に、
複数の行動を設定しているという点です。


たとえば、

「早起きしてジョギングする」という目標には、

「早起きする」

「ジョギングする」

という、ふたつの行動が含まれています。


「早起きする」だけでも大変なのに、

そのうえ「ジョギングする」という
ハードルの高い行動が設定されていたら・・・

1日目から挫折してしまうのも無理はありません。


このように、一見「ひとつの目標」のように見えるものでも、

実際はいくつかの行動目標が設定されている、
ということがよくあります。


こうならないためには、思い切って、
目標を1つに絞り込むことです。

目標が「ジョギングすること」なのであれば、
何も「早起きする」ことはありません。

昼でも夜でもいいのです。

そうすることで、成功の確率がグンと高まります。

新しいことを始めるということは、
ひとつでも難しいものです。

目標を立てるときは、2つ以上設定せずに、
目標をひとつに絞ってから始めてみましょう!

----------------

◆編集後記

先日、娘の誕生日を「カプリチョーザ」でおこないました。

食事のあと、店員さんやお客さんとバースデイソングを熱唱。

僕らは少し恥ずかしかったけど、娘は大満足でした\(~o~)/

こういう誕生日もいいもんですね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第201号(2013年6月14日)

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「あのとき、こうしていれば」の対処法

「あのとき、こうしていれば〜(>_<)」
と悩んだ経験は誰でもお持ちでしょう。

取り返しのつかない過去を取り返せるとでも思うのか、
この種のムダな思考をすることが、人間にはよくあります。


たとえば、

「もっと勉強して一流大学を出れば、
 三流企業であくせくせずともすんだのに!」


「今思うと、彼はいい男だった。逃した魚は大きすぎる!」


「親が甘やかすから、自分はふやけた人間になったんだ!」


「独身のうちに、もっと海外旅行に行っておけばよかった!」


そんなふうに、過去を悔いて、今の自分を嘆き、
クヨクヨ、クヨクヨ・・・

この種の思考にはまると、心が後ろ向きになって、
気持ちがどんどん落ち込むものです。


では、そんな思考に陥ってしまったら、
どうすればいいのでしょうか?



◆思考にストップをかける

もし、過去を悔む心が生じたら、
その時点で頭に「ストップ!」と命じてみてください。

そして、

「過ぎた事、過ぎた事、大事なのはこれから」

と自分に言い聞かせるのです。

たったこれだけのことで、頭は十分にすっきりします。

考えても仕方がないということを、理性で悟るからです。

あとは、思考を、

「この悔いを、どうすれば挽回できるか、私はどうしたいか」

という方向に転じましょう。


その際、大事なのは、
過去をきちんと受け入れることです。

過去に自分が起こした行動は、そのときの自分が
最善と判断してやったことだと認める必要があります。

人はどうしても同じ時間に
二つも三つもの道を歩むことはできません。


=================
 どれか一つの道を選択して歩む。
=================

その連続が人生だと思うのです。


そして、重要なのは、


どんな道を選ぶかではなく、
選んだ道でどうするかが大事だと思うのです。


いま最善だと思う道を見つけたら、
そこで歩んでいこうと腹をくくることです。


悩みの解決は、

「これから自分に何ができるか?」

「今の自分にできることは何か?」

だけに絞って考えれば、意外と簡単なものです。



ちなみに、私が5年前原因不明の病気になり、
失業したときにできたことは、「専業主夫」でした。

今では、その経験が仕事(心理カウンセラー)に活かされるなんて、
その時の自分には想像もできませんでした。

どんなに不運で、みじめで、現実が厳しいものでも、
今できることをするしかない時もあっていいのです。

-------------

◆編集後記

風邪をひいてしまいました。

風邪をひくと、僕はたいがい30年来のかかりつけの病院にいきます。

その先生に「風邪だね、大丈夫だよ、心配することはない」
と言われると、本当に大丈夫な気がしてくるから不思議です。

風邪で弱った心がすーっとラクになります。

そんな「安心感」を与えてくれるお医者さんには、
いつまでも元気でいてほしいですね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第200号(2013年6月7日)

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三日坊主を克服する秘訣

三日坊主に終わらせないためには、

「続けやすい環境」を作ることが
大切な要素となります。

たとえば、
「ジョギングをする」という
行動目標を設定した場合のケースを考えてみましょう。


まずはじめに、
「ジョギングをする」という行動を
分解していく必要があります。


ここで、ちょと考えてみてください。


あなたは、実際にジョギングをするまでに、
どんな行動をとりますか?


「ジョギングシューズやウェアを用意する」

「ジョギングコースを決める」

「走る距離を決める」

「目標のタイムを決める」


など、ざっとあげただけでも
これだけ分解することがわかります。


もちろん、ジョギングシューズや
専用のウェアなど用意しなくても、

ジーパンや革靴でジョギングはできるかもしれません。

目標のタイムなど決めなくてもいいかもしれません。


しかし、継続していくためには、
モチベーションをアップさせ、

ジョギングを続けやすい環境を作る必要があります。


このように、「ジョギングをする」という行動を
細かく分解したうえで、

ひとつひとつクリアーしてゆきます。


 ◎お気に入りのウェアを身につけ、

 ◎足にフィットするジョギングシューズを履き、

 ◎お気に入りのジョギングコースをタイムを計りながら走る。


何か新しいことを始めるときには、
このように行動を分解して、

ひとつひとつ具体的にしていくことで、
続けられる可能性も、ぐんとアップします。


三日坊主を克服し、物事を継続するためには、

「快適な環境」を意識的に作り、
「具体的に動く」ということが大切な要素なのです。


ちなみに私は、この方法+「ジョギング日記」をつけることで、
ジョギング継続3年目に突入しました。

-----------------

◆編集後記

高校の陸上部OB会に参加してきました。

僕の通っていた高校は、オリンピック選手や
インターハイチャンピオンを多く輩出した高校で、
陸上にはかなり力を入れてます。

卒業して20年、37歳でも下から3番目の若さで、
年配の方が多いOB会。

ですが、陸上に情熱を注いでいた同士というのは、
通じるものがあるのかもしれませんね。

とても居心地がよく、年代を越えて楽しいOB会でした。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第199号(2013年5月31日)

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お金持ちの人に読書家が多い理由

お金持ちの人には読書家が多いようです。


さまざまなジャンルの本がぎっしりとつまっている本棚を
見せていただくことは、職業柄たびたびあるのですが、

そういった方は、たいていお金持ちです。


「社会の変化」を読み取るため、
「人生哲学」を追い求めたいと言う探究心のため、

本を読む理由はいくつでも挙げることができますが、
読書によって得られる最も大きなもの、

それは、「気づく力」です。



◆読書は自分の世界を広げる

限られた時間(人生)の中では、
個人が経験できることは限られています。

したがって、自分の世界を広げるにも限界があります。

本を読むことでその著者の考え方や経験を知ることができ、
読書は自分の世界を広げることができます。

世界が広がれば、

それまでまったく気にもならなかったことに
気づけるようになるのです。


今日1日だけ、「赤いもの」に注目して生活してみてください。

赤いものであれば何でもかまいません。


きっと、

「こんなところに郵便ポストがあったんだ・・・」

とか、

「あの赤い看板いつも目に入っていたけど、
 改めて見たらおもしろい広告だ」

と思うこともあるでしょう。

赤いものに注目する、

たったこれだけでいつも見ていた風景が
まったく新しいものに見えるようになります。

赤いものに注目する意識以上のものを、
それも数多く、本は与えてくれるはずです。



◆本で人間力を磨く

また、自分の世界を広げることで、
「人間力」にも自然と磨きがかかります。

経営者のような人の上に立って
利益を追い求める立場にいる方には、

「人間力」こそ必要不可欠な要素の一つです。

センスさえあれば、
一時的に莫大な儲けを出すことも可能です。


しかし、長期間にわたってお金持ちであり続ける
「資産家」になるためには、

付け焼刃の知識ではなく、
しっかりと定着した教養が必要です。


インターネットだけで情報収集を済ますというものも、
時代の流れでいいとは思いますが、

読書をすることで、
実に多くのことが「血」となり「肉」となります。


 ◎人間力を高めたい!

 ◎お金持ちになりたい!


というのであれば、
読書はもっとも手っ取り早い手段なのです。



ちなみに私は、「これだ!」と思う本は買いますが、
通常は図書館で借ります。

そして、その本によって気づいた内容を
パソコンでメモしておきます。

そうすると、本の内容は忘れても、
気づいた内容は後で振り返ることができるんですね。

ここ5年間くらいはそんな感じで、
自分で自分を教育するための手段として
読書を活用しています。

--------------

◆編集後記

娘の小学校最後の運動会に行ってきました。

今回の運動会はちょっとした波乱が・・・

運動会1週間前に娘は風邪を引いてしまいました。

38度の熱がなかなか下がらない。
2日前になっても下がらない。

経験上、運動会に出れないという、
最悪のケースも想定するわけです。

僕たちはなかばあきらめていたのですが、
娘はあきらめていなかったようです。

「カゼを治す!」と言い続け、前日にようやく回復。

運動会も素晴らしかったけど、
娘のあきらめない姿はもっと素晴らしかったですね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第198号(2013年5月24日)

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けなされた時の対処法

どんなに自分のことを「ダメだ」とか
「最低」とか言っている人でも、

人からそれと同じことを言われたら、
傷つくものではないでしょうか。


「なりたい自分」になるために、
最もいらない荷物が、

「人からけなされること」

だと、私は思っています。


誰だって、自分の弱いところや欠点、短所に
薄々気づいているわけですから、

そこを指摘されると、痛いのです。


その時の心境によっては、
自尊心も傷ついてしまいます。


私自身
「そんなこと、あんたに言われなくても、
 自分が一番よく知っている!」

と言い返したい体験を何度もしてきました。

しかし、相手はすぐにあなたや私のことを
けなしたことなんて忘れてしまうに決まっていますから、

こっちだけいつまでもこだわるのは損です。


誰かにけなされた時には、
別の行動に意識を集中し

「ネガティブな暗示」を切ることで
強い自分になれます。

あなたの目から見て、いつも落ち着いていて
すごいなあ、と感心する人だって

心の中にはもろい部分もあるのです。


しかし、そういう人は
「もろい部分」をつつかれそうになった時、

それをうまくガードしてあげる術を知っているのです。


たとえば、

 「とりあえず、おいしいハーブティをいれる」

 「ちょっと散歩に出かける」

 「楽しい話題に変える」


というような別の楽しいことに
気持ちを向けてあげればいいのです。

ガードする方法は人それぞれですので、
思考錯誤しながら色々試してみるといいでしょう。

ぜひ、自分なりのガード方法を探してみてくださいね。

---------------

◆編集後記

暑くなってきましたね〜。

僕の住んでいるところは、「あついぞ!熊谷(くまがや)」
のキャッチフレーズで有名な熊谷(埼玉県)から近いところです。

でも、この時期のビールはうまい!

それを楽しみに日々の生活や仕事を送っています(^O^)/


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第197号(2013年5月17日)

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つらすぎる心を立て直す秘訣

ネガティブすぎて、何もやる気が起こらなかったり、
いつも虚しい気持ちでいたりする人というのは、

ものの考え方やとらえ方に「悪いクセ」がついてし
まっていることが少なくありません。

そのために、必要以上に心配したり、不安になった
りして、つらさが増すことがあります。

たとえば、みなさんにはこんな経験はないでしょう
でしょうか?


仕事で失敗したとき、
「俺の人生は失敗ばかりだ」と落ち込んだり。


恋人にふられたとき、
「私は幸せになれない星の下に生まれてきた女なのよ」
と運命を恨んだり。


営業で大きな契約を取ったのに、上司から
「よくやったけど、もう少し積極的だったら
 こんなに時間がかからずにすんだかもしれないな」

などと言われて、

「俺は営業には向いていないんだ」などと、
ネガティブな面だけが目について悩んだり。


ちょっと恋人に冷たくされただけで、
「彼はもう私のことなんか好きじゃないんだ」
と思い込んで深く傷ついたり・・・。


こうしたネガティブな感じ方は、誰の心にも生じるもの
だとは思いますが、

一事が万事この調子では、やはりネガティブすぎますし、
現実的な生き方とは言えません。



◆ネガティブ思考から抜け出すには、言葉遣いに注意する

このような過剰なネガティブな状態から抜け出すには、
いくつか方法があります。

その一つをご紹介します。

ですが、その前にまず強調したいのは、だからといって
そんなに焦って変えようとする必要はないのだということ
です。

状況が変わらないのに、気持ちだけ前向きにしようなんて
ムリな話です。


人間はどんな善人でも、追い詰められたら誰でも性格だって
悪くなります。

まずは、「このままではいけない」と勇気を持って現状を
見つめることが第一歩であり、

最初の段階ではそれができただけで上出来だということを
理解してくださいね。


それができたら、次にやることは
「言葉遣いに注意すること」です。


今、自分が置かれている状況や気持ちを表現するのに、

「憂うつだ」「怖い」「どうしようもない」などという
おおざっぱで抽象的な言葉遣い(心の中でつぶやく言葉)
をしていないかチェックするのです。

私たちは、気持ちに余裕がなくなると、思考が硬直化してきて
「黒か白か」といったような極端な考え方をしがちです。


そして、うまくいかないと知らず知らずのうちに、
ネガティブな言葉を安易に使ってしまい、

自分の発したその言葉がひとり歩きして、自分叩きを始めます。


すると、「ネガティブのスパイラル」に入ってしまうのです。



つらいとき、苦しいとき、不安なとき、心配なとき・・・



「ひどい状況だ、最悪だ」

「自分はだめだ、何をしても上手くいかない」

「不可能だ、そんなのできっこない」

「もう終わりだ」

「何もかも最低だ」



などの言葉を使っていないでしょうか?


もしそんな自分に気づいたら、いったん思考をストップして、


============================
「確かにダメなところもあるが、全部がだめなわけではない」
============================


など、視点を変えた、より正確で具体的な言葉に言い換えて
みましょう。

そのプロセスを取り入れれば、思考や解決策も具体化する
ことができ、

ネガティブ・スパイラルにブレーキがかけられるでしょう。

-----------------

◆編集後記

GWは娘の希望で「東京ディズニーシー」に行ってきました。

僕は以前目を手術したこともあり、
人混みのなかにいると体調が悪くなってしまいます。

なので、8年ぶりのディズニーです。

160分待ちなんていうアトラクションもありましたが・・・(>_<)

まあ、父親としての役割を果たすことができてよかったです。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第196号(2013年5月10日)

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男性が家事をおこなうメリット

以下は、私(前田)の持論ですので、
興味のある方は読んでみてくださいね。

-----------------

「心のストレッチルーム」では、
男性が家事をおこなうことを推奨しています。

大げさな言い方かもしれませんが、

家事を積極的にできる男性というのは、
素晴らしい「社会貢献」をおこなっていると思うのです。

なぜなら、幸せな家族を築くことができ、

なおかつ、奥さん(恋人)の精神的なサポート(心のケア)が
積極的にできるからです。


会社に尽くし、社会に利益をもたらすだけが、
「社会貢献」ではありません。

 家族に喜んでもらうこと。

 幸せな家庭を築くこと。

そこから周囲の人たちに幸せが広がるのですから、
これも素晴らしい「社会貢献」なのです。


◆専業主夫を経験したことで・・・

私が家事を推奨する理由は、私自身の体験にあります。

以前、私は家庭を顧みないサラリーマンでした。

「男は仕事だけして、家にお金を入れればいい!」

「家事、育児は妻がするもの!」

本気でそう思っていました。


ところが、

原因不明の病気になり、

働けない状態に追い込まれ、

失業し、

妻の扶養に入り、

専業主夫を経験したころから
考えが変わり始めました。

と同時に、家族間も劇的に変わりました。


サラリーマン時代にはまったくなつかなかった娘が、
なつくようになり、

妻と向き合う時間が増えたことで、
離婚寸前だった関係も、いいように変わったのです。


私にとって、本当に手に入れたかったものは、
こういうことだったんだ!と思えた瞬間でした。

何をやっても満たされなかった「私の心」が、
初めて「幸せ」を感じられた瞬間でした。


人それぞれ、「幸せの軸」はあると思います。

専業主夫を経験したことで、

私にとっての「幸せの軸」が
「仕事」や「人間関係」「お金」ではなく、

「家族」だったということに
ようやく気づかされたのです。


◆人としての成功をめざす!

男性が家事をおこなうことで、
まず、夫婦間が改善されます。

夫婦の仲が良ければ、
子どもたちは安心して過ごすことができます。

家庭での居心地はよく、
「愛情」で心は満たされるでしょう。

「愛情」で満たされた子どもたちは、
人に対する「感謝の気持ち」を持てるようになり、

人に対して優しくなれます。

本当の優しさを知っている人間は、
何事にも挑戦できます。


そして、何より、次の世代にも、
その「愛情」を注ぐことができるでしょう。

なので、家事、育児を男性には積極的に
おこなってほしいのです。


「仕事での成功」を目指すと同時に、

===============
「人としてどうあるべきか」
===============

という、

============
「人としての成功」
============

を目指すことも大切なことだと、
私は思っております。

-----------------

◆編集後記

久しぶりに休みをとり、
家族で「佐野アウトレットモール」へ行ってきました。

今までの僕は極度の貧乏性で、
いいなあと思う洋服があっても買えないでいました。

なので、「買い物=つまらない」という
潜在的な思い込みがあったようで、

常に買い物を楽しめないでいました。

そんな自分を変えようと、
今回は、欲しいと思うものを買おうと決意!

今までの僕からすれば相当ふんぱつしましたが、
買い物を初めて楽しめた瞬間でした。

人が変わるって、こういう一瞬なんだなあと、
実感しています。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第195号(2013年5月3日)

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習慣を継続させる方法

よく言われていることではありますが、

習慣を継続させるためには、

周囲の人に「宣言する」
というやり方はとても有効です。


 「明日から早起きする!」と宣言する。

 「明日からダイエットする!」と宣言する。

 「明日から禁煙する!」と宣言する。

 「明日から貯金する!」と宣言する。


なぜ「宣言する」ことが有効かというと、

人間の深層心理には

 「言行一致の法則」

というのが横たわっているからです。


人間には常に、言行を一致させたいという
潜在的な思いがあります。

つまり、「言ったこと」と「行うこと」を
一致させたいという潜在的な思いがあるのです。


一度「やる」と宣言してしまったことに対して、
その約束を破ることには、かなりの抵抗を感じるものです。


宣言に熱弁をふるえばふるうほど、
あなたは後に引けなくなり、

継続しなくてはいけない!
と、強く思うようになるのです。


その逆に何も言わず、
ひそかに何かを始めた場合は、

それを引っ込めるのはとても簡単です。


誰にも宣言していないわけですから、

自分自身に、

 「最初からそんなことは望んでいなかった」

と言い訳をすれば
それでなかったことになります。


ただ、精神的追い込まれていたり、
気分が憂うつなときには、
宣言しないほうがいいでしょう。

なぜなら、そうできなかった場合、

必要以上に自分自身を責めてしまうことが
多いからです。


=================
 「結果」に波があるように、
 「行動」にも波があります。
=================


人間は、頑張りたくても
頑張れないときがあります。

特に、精神的に疲れているときや、
落ち込んでいるときは、

「行動」も止まってしまうものです。


「行動」によって自分を評価するとしたら、

行動できないときの自分を
認めることができなくなってしまいます。


なので、頑張れる心境のときに、
宣言してみてください。

宣言するには、
タイミングというもの重要なのです。

---------------

◆編集後記

最近の僕の気分転換は、ジョギング後のお風呂。

ジョギングだけでもスッキリしますが、
昼間のお風呂は、最高です(^O^)/

少しだけ贅沢な気分になります。

お金をかけないで、贅沢な気分を味わいたい人にはおすすめです!



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第194号(2013年4月26日)

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アルコール依存の深層心理とは?

アルコール依存症の人が
普通の生活を送るためには、

 「酒を一生断つ」

しかありません。

その具体的な方法として、
周囲が「酒を減らせ!」と言うのは、

方向としては正解です。

間違ってはいません。


でも、当人がそれを実際に実行するのは、
かなりの困難が伴います。


たしかに、現実逃避のために
酒を飲むという行為は、

そもそも家族からしてみれば
ネガティブでマイナスな行動と言えます。

でも、当人の人生のなかでは、
つらいとき、眠れないときには、


「酒を飲んで現実から目をそらさないと
 生きていけなかった」


という大義名分や
ポジティブな意識があったはずなのです。


だから、虚しいと感じてはいても、
酒にすがるしかなかったのです。

そこに気を払わず、

ただ「やめろ!」「酒を減らせ!」と言ったところで、
簡単にはやめられません。


忘れてはいけないのは、
たとえ、行動や考えに修正は必要だとしても、

心の深い部分にある
その人の「信念」ともいうべき「価値観」というのは、

それなりの理由があって存在しており、

「いい」か「悪い」かの二者択一だけでは
判断してはいけないということです。


大切な人や家族がアルコール依存症の場合、
なかなか理解に苦しむこともあるでしょう。

そんな時はひとりだけで悩まず、
第三者に頼ってもいいのです。

時には、病院や施設に頼ることが必要な場合もあります。

どうにもならない問題というのは、
第三者に頼ってもいいのです。

----------------

◆編集後記

1ヶ月前のハーフマラソンで痛めた膝がなかなか治らないので、
接骨院へ行きました。

学生の頃は、1〜2週間もすれば治っていたケガでも、
どうやら年齢を重ねると、治りづらくなるそうです。

気持ちは18歳!

でも、体は37歳だったようです。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第193号(2013年4月19日)

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電話で「声の魅力」を自然と相手に伝える方法

さて、今回のメルマガでは、

あなたの声のもつ魅力を自然に発揮させるには、
どんなことに注意したらいいのかをご紹介します。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。



--------------------

電話をかけるとき、こちらは「誰に」
「どんな用件で」かけるか承知していますから、

ちゃんと心の準備もできています。

ですが、電話を受ける時にはそうはいきません。


最近は、携帯電話の普及やいたずら電話対策などで
電話帳に番号を載せない人なども増えていますが、

それでもベルの音がした瞬間、
まず(今頃だと、いったい誰だろう?)
と思ってしまいますよね。


このように家庭の電話でも、
多少の緊張が走ります。

ましてやこれが、会社やお店などで受ける
「仕事上の電話」だとすると、

なおさら注意が必要となります。


私自身、決して電話の受け答えが上手ではないし、

電話でしゃべることもあまり得意ではないので、
けっこう失敗もあります。

未だに電話カウンセリングの直前は、
対面カウンセリングとは違った緊張感を覚えます。

なので、かなり前からの準備と、
シュミレーションはおこなうようにしています。



◆電話にでる前に息を吐く

そこで、そんな緊張感を和らげるため、
電話に出る前にちょとした工夫をしてみました。

それは、

 「電話に出る前に息を吐く」

ということです。


最近はまず大きく息を吐いてから
出るようにしたら、

だいぶいい感じでリラックスして
出られるようになりました。


電話は顔やしぐさが見えない分、

ちょっとした声や言葉の調子で
相手に伝わるイメージが変わります。


相手が見えなくても明るい表情をすることで、
電話の声は数段よくなります。

簡単なことだけど、
1日に何度も対応するわけですから、

それが積もり積もると、
あなたの評価もグンと上がるかもしれません。


あなたの声のもつ魅力を自然に発揮するためにも、


電話がなったら大きく息を吐き、
いい表情で出るようにしてみてください(^v^)


さあ、さっそく電話が鳴ったら、

 「はい、〇〇です!」

 「おはようございます!」

 「いつもお世話になっております!」

と笑顔で対応してみましょう!

----------------

◆編集後記

ここ最近、カウンセリングに関するお問い合わせが急増しています。

カウンセリング中は電話に出れませんので、
お名前、メッセージをお残しいただければ、
折り返しご連絡させていただきます。

なお、お客様からのお問合せをまとめたコンテンツもございますので、
こちらもご覧になってみてください。

◆よくあるお問合せはこちら
→ http://www.kokoro-str.jp/category/1412425.html


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第192号(2013年4月12日)

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ポジティブでないと成功できないの?

「ポジティブでないと成功できませんか?」

「なかなかポジティブになれなくて・・・」

こんなご質問やご相談をよくいただくことがあります。


今回のメルマガでは、

 ◎ポジティブでないと、本当に成功できないのか?
 ◎本当に幸せになれないのか?

について考えてみました。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

-------------------


「ポジティブにならなくては・・・」

という日本での思い込みは、
アメリカの影響が強いようです。

アメリカでは、ポジティブこそがよくて、

悩みや弱みというネガティブな部分は、
認めたり、他人に見せてはいけないという文化です。


とりわけエリート層の男性には、
「弱みを見せてはいけない」
というこだわりが強くあります。

同僚にはもちろん、
家族の前でも弱みは見せてはいけない。

妻にグチばかり言っていては、
弱い男とみなされ離婚される。

だから男は、弱いと侮辱されれば
相手を殴ってでも取り消させたり、

アルコールや薬といったものに逃避してでも
自分の弱さは認めず、自分を正当化し続ける・・・。


そんな「過度な前向きカルテャー」が
アメリカ社会に頑固に根付いているのです。

アメリカでカウンセリングが
生活に欠かせなくなっているのも、

日本のように「赤ちょうちん」ではぐちれないという、
文化的な背景があるからだと、指摘する専門家もいます。




◆ポジティブになるのは「手段」

では、ポジティブにならないと、


 成功できないのでしょうか?

 幸せになれないのでしょうか?

 問題を解決できないのでしょうか?


いいえ、それは少し違うように思います。


なぜなら、ネガティブにせよポジティブにせよ、
それが目指すところは同じだということです。

つまり、ネガティブでもポジティブでも、
ニュートラルでもいいのですが、


大事なのは、

【問題を解決できるかどうか】

ということです。


ネガティブな視点やポジティブな考え方というのは、
あくまでも「手段」でしかないのです。

ところがネガティブやポジティブが「手段」ではなく、
「目的」になってしまうと、

視野が狭くなり、考えが硬直して、
ひとつしか受け入れられなくなります。


これはとても危険ですし、
人生を生きにくくしてしまいます。

ですので、

「何が何でもポジティブにならなければ!」
とこだわっている人は注意が必要です。



◆ポジティブだったときもあったはず

物事を悪いようにしか考えられない人や、
何をやってもムダだとあきらめてしまっている人は、

たしかに今はネガティブかもしれません。

でも、小さいころを振り返ってみれば、
今よりはずいぶんポジティブではなかったでしょうか?


深く悩まずに、
突き進んでいたことだってあるはずです。

それが、なんかのきっかけで
ネガティブになってしまった。

だとししたら、
再びポジティブに戻るきっかけはあるのです。


長年うつ病で苦しんだ人でも、
ポジティブになれるのですから、

落ち込んでネガティブになっているだけの人は、
必ず今よりはポジティブになれるのです。


====================
 ポジティブな思考になるのは、
 あくまでも問題解決するための「手段」
====================


そう考えると、
少しだけ、気分がラクになりませんか?

-----------------

◆編集後記

娘の大好きな「キッザニア東京」に家族で行ってきました。

ここ1年間で3回目です。

今回は、娘ひとりでまわり、
僕と妻はショッピングを楽しんでいました。

楽しんでいたとはいっても、
妻の洋服選びに、2時間お付き合い(@_@。

まあ、喜んでくれたので、いいでしょう。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第191号(2013年4月5日)

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魅力的な人の言葉遣いとは?

心と体のバランスというものを考えたとき、
私がいつも思い出す言葉があります。

それは、

 「動作(モーション)が感情(エモーション)を作る」

という言葉です。


悲しいから泣くのか、
泣くから悲しくなるのか、

さまざなまシチュエーションの中で展開されるので、
一概には決められないのですが、

それでも体の一部である顔がニッコリしたら
心が温かく感じられるように、

同じく体の一部である口から
「美味しい!」の言葉を発することで、
心がより満足することができると思うのです。




私が日常生活でなるべく
気をつけていることの中に、

 「感謝の言葉を素直に口にできる人になる」

というのがあります。


たとえば、空腹だった時、
「あ〜、お腹がすいたなあ」と口に出したら、

「うん、美味しい!」まで含めて
ひとつのまとまりの言葉としてみたり、


頂きものをしたら、

ただ「ありがとう」という言葉だけでなく、
「感想」を伝えたりするのです。


そうすることで、
人間関係が今以上によいものになってゆきます。


特にグルメや食通でなくても、

 「美味しい!」

 「ごちそうさま(*^。^*)」

とすぐに口に出来る人は、

招かれた先のレストランでも
きっと好感をもたれるはずです。


相手へのマナーとしてという部分もありますが、

そんなふうに言える自分自身が
好ましく思えることもとても大切です。



「人間力」を感じさせる魅力的な人は、

きっとこういうことの積み重ねで
つくられているのではないでしょうか。


さあ、さっそく今日から、
「喜びの言葉」を口に出すよう意識してみましょう!

きっと人間関係に変化をもたらしてくれることでしょう。

-------------------

◆編集後記

僕が以前つとめていた中学校の先生が、定年退職をされたので、
お疲れ様の気持ちを届けに行ってきました。

とても元気そうで、うれしかったです(^v^)

僕にとって、ここでの経験(中学校教師)は
「原点」でもあります。

ここでの経験が、今のカウンセラーの仕事に役立っています。

正直、教師の仕事は楽しいことだけではありませんでしたが、

もしあの経験がなかったら・・・・・

あのときの先生方との出会いがなかったら・・・・・

今の僕はいない。

そう思うと、心から「感謝の気持ち」が湧き出てきます。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第190号(2013年3月29日)

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ネガティブ思考に歯止めをかける方法

過度なネガティブ思考に
歯止めをかける方法はいくつかありますが、

今回は、そのひとつをご紹介します。


それは、

 「自分へのなぐさめを、
  自分自身でできるようにする」

ということです。

つまり、自分で自分を癒すのです。


つらいとき、なぐさめられて気持ちがラクになった、
という経験は誰にでもあるでしょう。

そんなときの状況はというと、

つらい気持ちを受けとめてもらいつつも、

 「まだまだ、そんなに捨てたもんじゃないよ」

 「あなたなら大丈夫」

 「これから頑張ればなんとでもなるよ」

と、つらい現状を
やさしく「反論」されているはずです。


こうしたことは、

元気なときには自分自身に対しても、
自分で自分に自然とできているものです。



◆自分の思考を疑ってみる

過剰にネガティブな状態になってしまっているときでも、

 「私って、まだまだいけるじゃないか」

 「なんとかなるさ〜」

 「君(自分)ならこの問題を乗り越えられるさ!」

と、自分自身をなぐさめたり、誉めたりする習慣を、
練習によって身につければいいのです。


では、具体的に、何をすればいいのでしょうか?


それは、

=================
 「自分自身の思考を疑ってみる」
=================

ということです。


私たちは、物事をマイナス方向に考えているときは、
そのことがプラスの事実だったとしても、

それを「都合悪く」
とらえていることが多いものです。

だからこそ、そこで
この思考(考え)は「本当だろうか?」と
自分の思考を疑うことが必要なのです。


他人に対してもそうですね。

他人を100%信用できるに越したことはありませんが、
「人間は間違う生き物」です。

もし、100%信用して裏切られたら・・・

裏切られたときの精神的なダメージははかりしれません。


なので、98%は信用するが、
残りの2%は「本当だろうか?」と疑ってみる。


そういった姿勢は、

他人に騙されないためにも、
自分自身を守るためにも、大事な視点だと思うのです。


これを自分自身にも当てはめてみるのです。

98%は自分自身を信用してもいいけれど、
2%くらいは「本当だろうか?」と

自分自身の思考(考え)に「反論」してみる。

このことが自分で自分をおとしいれる、
「過剰なネガティブ」から抜け出すための
山場のひとつと言えるものです。

-------------------

◆編集後記

今年は、桜が満開になる時期が早いようですね(*^。^*)

東京でも、今日あたりがその時期らしいです。

お花見もだいぶ盛り上がっているようですが、
僕はお花見を経験したことがありません。

花粉症でつらいとは思うけど、
一度は経験してみたいものです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第189号(2013年3月22日)

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大事にしたい人なら、大金は貸さない

もし、知人や友人から
「お金を貸してほしい」と言われたら、

あなたならどうしますか?

数千円、数万円ならともかく、
10万円を超えるような金額となると、
さすがにためらいますよね。

まして、100万円単位だったら・・・・・


基本的に、
仲間にお金は貸さないほうがいいでしょう。

冷たいと思われるかもしれませんが、
これは友人関係を良好に保つためのルールです。

血縁関係のないあなたに
お金を借りにくるということは、

すでに家族や銀行などからは、
借りられない状況ということです。

かなりひっ迫した状態ですから、
返してもらえる可能性は限りなく低いでしょう。


お世話になった人や親友など、
どうしても断れない相手であれば、

負担にならない金額を用意するという
選択肢もあります。

ただし、このお金は「返ってこない」
という前提で渡すことです。

相手はもはや、どこからも借りられない状態なのですから、
お金が返ってくる可能性はゼロに近いわけです。

いつまでも返済を待っていたら、
それこそあなたがストレスを抱え込むだけです。



◆不幸に巻き込む仲間とは、関係を絶つ勇気を

借りた相手が義理堅く、
お金を返してくれる可能性もあります。

その場合、相手はどん底に近い状態から、
必死で抜け出せた努力家のうえ、
約束を守る人間であることがわかります。

そのような人なら、
長く付き合っていける仲間となるでしょう。

とはいえ、このようなケースはまれです。


ですから、「返ってこなくてもあきらめられる金額」
を渡しましょう。


同様の理由から、
保証人になることも避けるべきです。

保証人を頼んできた人が、
お金を返済できなかったら、

あなたが返済しないといけないのです。

こうなったら人生が台無しです。


お世話になった人や親友など、
断りづらい相手であれば、

保証人になるかわりに、
お金を貸したほうがまだいいかもしれません。

それもやはり、負担にならない金額です。


仲間との付き合い方は、一歩間違うと、
あなたや家族を不幸にします。

時には心を鬼にして、関係を断つことも
求められるのです。

------------------

◆編集後記

花粉症の時期ですね(@_@。

今年は、前年の数倍の花粉量だというので、
例年よりはやく病院へ行きました。

目や鼻はかゆいですが、
なんとか薬で抑えられているといった感じです。

適度な運動、規則正しい生活、食事なども
花粉症の緩和にはいいようなので、

出来ることはなるべくやろうと思います。

それでダメならしかたがない。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第188号(2013年3月15日)

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人に慕われる秘訣

さて、今回のメルマガでは、

どうすれば人から慕われるのか?
という秘訣をご紹介します。

人間関係のお悩みを解決するヒントにしてくださいね。

--------------------

うまくいっている人に、
「おめでとう」とか「よかったね」

といった言葉を投げかけても、
なかなか心に響かないものです。

なんせ、同じようなことを、他の人たちからも
同時に言われているケースが多いからです。


相手が有頂天になっているときは、

 「何かたくらんで、すり寄ってきているんじゃないか?」

などと、勘ぐられることもあります。



一方、弱っている人に

 「大丈夫?」

 「いつでも力になるからね」

 「何かできることがあったら言ってね」

と声をかけて、

実際に救いの手を差しのべてあげると、
強烈な印象を残せます。


弱っている人ほど、
他人の優しさを必要としているのです。

あなたの心遣いに相手は感動し、
いつしか恩返しをしてくれることもあります。

たとえ恩返しがなかったとしても、

「人の役に立てた」という充足感を
得ることはできるのではないでしょうか。



◆田中角栄が慕われた理由とは?

高度経済成長期に日本の首相を務めた
故・田中角栄氏は、

選挙が終わっても当選者には、
あまり声をかけなかったそうです。

その代わりに、落選者の元へ出かけたといいます。


当選が果たせず落ち込んでいる仲間に、
陣中見舞いを渡し、

次のようにねぎらったのです。


 「将来、あなたの力が必要です!

  次回の選挙は頑張ってください、応援します!」



選挙で落選すると、潮が引くかのように、
協力者はいなくなります。


そうした苦しい状況の時に、
このような温かい言葉をかけられたら、

 「一生この人について行こう!」

と思っても当然ですね。


こうして田中角栄元首相は、
自らの派閥を築いていったのです。


=====================
 トラブルで困っている人、
 逆境に立たされ弱っている人を見捨てず、
 救いの手を差し伸べる。
=====================


たとえ、大きなことができなかったとしても、

 ・やさしく寄り添う。
 ・関心を向けて陰ながら応援する。
 ・ねぎらいの言葉をかける。
 ・苦しい気持ちを理解してあげる。

といった、思いやりの気持ちを、相手に示すこと、

これこそが「人に慕われる秘訣」だと思うのです。

---------------------------

◆編集後記

小学5年生の娘が、お弁当を作ってくれました(^v^)

お昼は外食がほとんどなので、
ぱぱの体のことを考えてのこと、だそうです。

朝6時に起きて、一生懸命に作ってくれました。

おにぎり、卵焼き、野菜炒め、カットしたトマト、・・・

どれも涙が出るくらい美味しかったです(@_@;)

料理は愛情といいますが、本当なんですね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第187号(2013年3月8日)

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「自分のため」に生きていることを、否定しない

 「人は自分のために生きている」

この現実から目をそらさず、
受け入れることは大切なことです。


どれだけ立派な人でも
心の中では、

 「自分が大切」

と思っています。

他の誰かのためではなく、
自分自身のために生きているのです。


このように言うと、

 「私はそんな身勝手な人間ではありません」

 「ボランティアもしています」

と反論する人もいるかもしれません。


しかし、
他人のために何かをできるのは、
自分に余裕があるからです。


街角で募金をする人も、

「自分が困らない範囲のお金」を
差し出しているはずです。


多額の募金をしている人は、

それだけ生活に余裕があるから
できるのです。

自分を犠牲にしてまで
他人のために行動できる人は、
そう多くはいないでしょう。


それに、
ボランティアや募金をしている人たちは、

自分の行動を通じて

 「他人のために役立っている」

という充実感があるからこそ、
続けることができるのです。


その証拠に、

「わたしはあなたを愛している」
と相手に向かって言ってみてください。


どうでしょう?


「わたし」のほうを大きな声で言っていませんか?


そうなんです。

「わたしはあなたを愛している」
と言うときは、

私たちはしばしば「わたし」のほうを大きく
「あなた」を小さく言っているのです。

-------------------

◆編集後記

最近、走りすぎということもあり、膝が痛いです(>_<)

ただ、当たり前のことをおろそかにしていた感じがあります。

ここ数ヶ月を振り返ってみると、

 ・準備運動をする
 ・お風呂あがりにストレッチをする
 ・無理して走らない
 ・筋トレを週1回する・・・

僕にとって「あたり前」だと思っていたことが、
できていませんでした。

そんなときなんですね、
バランスが崩れてケガをするのは。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第186号(2013年3月1日)

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会社の面接で自信喪失したら・・・

会社に就職するには、
面接はほとんどの企業でつきものです。

ですが、新しい業種に転職する方や、

そもそも就職の経験がない学生の皆さんは、
面接での対応に困ってしまうこともあるのではないでしょうか。


行く先々の企業の採用担当者からは、

 「あなたには何ができるのか?」

 「会社にどんな貢献をしてくれるのか?」

 「何を志向しているのか?」

と矢継ぎ早にたずねられます。


そんな場面を想定して、

特に学生の皆さんは少しでも早く
その答えを見つけだそうと、
必死に考えていることでしょう。


けれども、自分に何ができるのかを答えようにも、

まだ働き始めていない段階では
はっきり答えようがありませんね。


そもそも就職を決定した時点で、
自分にできることが決まってしまうわけでもなければ、

働き始めてすぐに「会社」や「社会」に
貢献できるわけではありません。


どんな職に就いても、
社会に恩返しができるようになるまでには
相当な長い時間がかかります。


 「自分に何ができるのか?」という問いに対して、

焦って答えをひねり出そうとするよりも、
その問を自分の中に抱え続けることのほうが大切だと、
私は思うのです。


なぜ私が、「答えを出すのに急ぐ必要はない」かと言うと、

いまあなたがもっている働く意欲が、
就職活動を終えたとたんにしぼんでいくことなく、

働くほどに湧いてくるようであってほしいと
望んでいるからです。


 「自分に何ができるのか?」の答えは、

働くことの前にあるのではなく、
働くうちにその問の真意も感じ取れるようになって、
そうして答えが徐々にかたちをなしてくるのもです。


つまり、やってみないと、分からないということですね。


頭でひねり出すのではなく、
からだの内側から徐々につかみとっていくような感覚です。

なかなか正体に迫れないという、
じれったい思いもするでしょう。


それほど果てしない営みからの問ですから、

二十歳前後の人が働くことへのイメージを
ぼんやりとしかもちえないのは当然なのです。


ですから、会社の面接で、
うまく答えようとしなくてもいいのです。


それよりも、まずは、

======================
 「自分という人間」が「どんな人間」かを
  伝えることのほうが大切だと思うのです。
======================


そのためには、自分自身をより深く知ろうとすること。

そのことから始めてみてもいいのかもしれません。

 

--------------------

◆編集後記

約半年ぶりに富士山を見に行きました。

いつもそうですが、やっぱり癒されます(*^。^*)

心理カウンセラーという職業がら、
お悩みを聴くことが多いのですが、

僕にも悩みがないわけではありません。

富士山と触れ合うのは、僕の悩み解消法のひとつです。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第185号(2013年2月22日)

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日本で成功者が「お陰さま」という理由

さて、今回のメルマガでは、

日本の成功者と呼ばれる人たちが、なぜ
「お陰さま」という言葉を頻繁に使うのかを考えてみました。

これは、私なりの考えですので、
参考程度に読んでくださいね。

--------------------

たとえば、アメリカと、日本の分化をくらべた場合、
大きな違いがあります。

アメリカのように、

 「お金が欲しい!」

 「地位が欲しい!」

 「よい暮らしがしたい!」

という本音を隠さずに表に出し、
前向きに努力していくならば、

そのエネルギーは一般に「負の方向」には
向きにくくなります。


もちろん成功者への「嫉妬」が払しょくされる
わけではありませんが、

それと同じくらい

 「目指すべき対象」

 「憧れの目的」

として認知されるようです。



しかし、日本ではどうでしょう?

日本では、そういった本音を
隠しながらの分化が根強いように感じます。


そこには、つきつめてゆくと、
「論語」の影響が根強いように思います。

私も「論語」は好きで、経営に役立てようと、よく読みます。

全てを理解しているわけではありませんが、
論語の中には、

 「立派な人間は、利益を追求しない」

といった訓えが多いのです。


しかし、それは、「建前」であって、
「建前」によってその欲望を抑圧してしまうと、

そのエネルギーは「負」に向かいがちになります。

つまり、自分が内心で渇望しているものを手にした人間に対する、
激しい「嫉妬」へと転化してしまうのです。


実際、日本における成功者は、
「成りあがり者」という言葉で表現され、

成功者が下手な振舞いをすると、
あっという間に世間やマスコミの標的になって、
引きずり落とされるという構図がくり返されています。



そういった「論語」の訓えを強く受けてきた
日本の経営者は、

 「お陰さまで・・・」

 「みなさんのお陰で・・・」

という言葉を頻繁に使うようになったのではないでしょうか。


そういった振舞いや態度が「謙虚」だという人もいます。

ですが、それは、ある程度の地位やお金を
手にした人がそうしたほうがいいことであって、

人として間違っていないやり方で、

 「今よりもっと、お金が欲しい!」

 「今以上の地位が欲しい!」

 「今よりさらに、よい暮らしがしたい!」


という本音を隠さずに表に出し、成功を求める。

そんな人が日本で増えていっても、
それは、それでいいと思うのです。


そういった文化が広まってゆけば、
エネルギーが「負」の方向に向かいずらくなり、

「自分らしい人生」を送れる人が増えるかもしれません。


経済的に豊かになる人が増えれば、
精神的に豊かになる人も増えるかもしれません。


さて、みなさんは、何を求め、何を手に入れたいですか?

それらを手にいれたあなたは、どんなあなたになっているでしょう?

-------------------

◆編集後記

2/10(日)の東京・赤羽ハーフマラソン、
なんとかゴールできました!

想像をはるかに超える苦しさでした(>_<)

ふくらはぎ、太もも、足の裏の全ての細胞が破壊されたような痛みと、
「ピキッ」と、つるような感覚に何度も襲われ、

15キロあたりから、走ったり歩いたりを何度も繰りかえしました。

ただ、1年前、5キロを走るのがやっとだったことから比べると、
すごい進歩です\(~o~)/

とりあえず2013年の目標を1つ達成したぞ〜!

■東京・赤羽ハーフマラソンはこちら
→ http://akabane-marathon.jp/



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第184号(2013年2月15日)

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矛盾があるから成長できる(弁証法とは?)

さて、今回のメルマガでは、

「物事は矛盾・対立しつつ進んでいく」という法則、
「弁証法」について書いてみました。

お悩み解決のヒントにして頂ければ幸いです。

-----------------------


長く生きていれば、

 「人生は裏目に出ることばかり(>_<)」

という場面は、かなり多く経験すると思います。


たとえば、

どんなに健康な人でもカゼを引きます。

恋人ができて、幸せの絶頂を感じていても、
しばらくして気持ちが冷め、ふられることもあります。

ジャイアンツは勝ったら負けます。

大変な思いをしてやっとのことで就職できたとしても、
リストラされることもあります。

日経平均は上がったと思ったら下がります。


「これこそ本当のことだ!」と思ったその次の瞬間、
それは否定されてしまう。

という経験をされている方は多いのではないでしょうか。



しかし、こうも言えます。

 ◎カゼを引いても回復します。

 ◎ふられてもまた恋人ができます。

 ◎ジャイアンツは負けてもまた勝ちます。

 ◎失業しても再就職できます。

 ◎日経平均はどん底まで下がればいつかは上がります。



全ての物事は矛盾や対立を含んでいます。

それらがなければ、私たちは物を認識することも、
生きることもできません。

このように、「物事は矛盾・対立しつつ進んでいく」という法則を
「弁証法」といいます。



◆矛盾があるから前に進めると考えれば・・・

良いことと悪いことは必ずセットになっています。

たとえば、美しいと汚いは、
別々にあるのではありません。

美しいものは汚いものがあるから
美しいと呼ばれるわけです。


善悪だってそうですね。

善は悪があるから善と呼ばれるのです。
悪が在るおかげで、善が在るというわけです。


同じようにモノが「ある」のも、
「無い」があるからありうるのです。

お互いに片一方だけということはありえないのです。



つまり、「何をやっても裏目に出る、上手くいかない」
と悩んでいる人でも、

どれが正しい状態だとか、
「本当の姿はこれだ」などということは言えないのです。


上手くいかないことは、
次にくる良いことのしるしかもしれません。

否定されることによって、
新しい側面を発見できるかもしれません。


====================
 対立があるからこそ、変化がある。
 矛盾があるからこそ、前に進めるのです。
====================


そう考えたら、あなたが今かかえている
「苦しみ」や「悩み」はどうでしょう?

ほんの少しですが、軽減されませんか?

--------------------

◆編集後記

2/10(日)に、東京・赤羽ハーフマラソンに出場します!

陸上の大会に出るのは15年ぶりです。

とりあえず完走が目的なので楽しみたいと思います\(~o~)/

ちなみにハーフマラソンは初挑戦、僕にとっては未知の距離です。

→東京・赤羽ハーフマラソンはこちら
→ http://akabane-marathon.jp/


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第183号(2013年2月8日)

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仕事に使命感を感じるには・・・

もう10年以上前の話です。

ある経営者がセミナーを開き、セミナー終了後、
参加した100人の受講者に簡単なアンケートを
とったことがありました。


その中に、

 「あなたはなぜ、今の仕事を選びましたか?」

 「なぜ、この仕事に就きましたか?」

という質問事項がありました。


そこに書かれた多くの答えはまちまちでした。


 「この職種に将来性を感じたため」

 「この仕事に就けば自分の将来が安定しそうだから」

 「学生時代からあこがれていた職種だから」

 「給料や福利厚生がよかったから」


しかし、100人中、5人だけ、
愛他心を持った答えを書いた人がいました。


そして、10年後・・・・・

その人たちはすべて、その分野で成功をおさめ、
第一線で活躍しているといいます。


さて、その5人の人たちはいったい、
何と書いたのでしょうか?

それは次のようなものでした。


 「この仕事を通して、人の役に立ちたい!」

 「より多くの人を幸せにしたい!」

 「社会貢献したいと考えたから」


実際、自分の「使命感」を自覚して仕事に取り組んでいる人と、
そうでない人とでは、スタートラインが同じでも、

その後の展開はまるで違っています。



たとえば、同じ教師でも、

 「より多くの子どもたちに夢や希望を伝えたい!」

という姿勢で子どもたちに接している人は、
その時は厳しくても、子どもたちが大人になったとき
感謝されることが多いようです。



同じスポーツ選手でも、

 「多くの人に喜びや興奮や感動を伝えたい!」

という気持ちでプレイしている人は、
イチロー選手のように次々と新記録を打ち立てています。



同じ経営者でも、

 「この商品で人々の暮らしを豊かにしたい!」

という経営理念を持っている人は、
松下幸之助さんのように、会社を大発展させています。


私も時々、自問自答しています。


 「今の仕事(カウンセラー)を通じて、
  今後どんな人のお役に立ちたいのか?」


 「今の自分は、1日1日精一杯、仕事ができているか?」


 「仕事の使命感を忘れてはいないか?」


でないと、私の場合、
すぐに「傲慢な自分」がむくむくと顔を出してくるので・・・

----------------

◆編集後記

娘が「インフルエンザ」にかかってしまいました。

娘の学校では学級閉鎖が出るくらい流行しているらしいです。

幸い、予防注射をしていたので軽くすみそうです。

予防には、手洗いうがい、マスク着用でかなり防げるそうなので、
みなさんもお気を付けくださいね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第182号(2013年2月1日)

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心を整理する方法

さて、今回のメルマガでは、「心を整理する方法」について、
僕なりの方法をご紹介します。

今すぐにでも出来ることなので、
興味のある方はぜひ実行してみてくださいね。

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自分の心が混乱している時、たいてい部屋の中も
雑然と散らかっているように思います。

だから、逆に心が乱れた時は、

「自分の空間の乱れ」を直す時間を持つことによって、
かなりの部分で落ち着きを取り戻せるのと思うのです。


ただ、部屋の中どこもかしこも散らかっている場合、

そのすべてをどうにかしようとすると、
これもまたかなりのストレスになります。

なので、整理のポイントを絞りましょう。


たとえば、

 ・洋服ダンスの引き出し
 ・食器棚
 ・押し入れ
 ・机の上
 ・デスクの引き出し などから

「たったひとつだけ」選んで、徹底的に整理するのです。


もし洋服ダンスの引き出しなら、

何年も着ていない洋服を処分したり、
衣替えなどをしてもいいでしょう。

引き出しがスッキリして整理できれば、
洗濯後の仕分けをしやすくなり、
苦痛でしかなかった洗濯が楽しくなるかもしれません。


机の上なら、資料をファイリングしたり、
読まない本を売りに出してもいいでしょう。

机の上が整理されれば、必要な資料を探す手間が省け、
ストレスが減るかもしれません。


======================
 自分の部屋を整理すると、心も整理される
======================



◆気楽に整理してみる

心も部屋も、一度に何もかも解決しようとすると、
その決意だけで疲れてしまいます。

時間もせいぜい10分〜15分くらいにして、
気楽にやってみてください。


 「たったひとつの問題でも、
  ちょっとした部屋の整理でも、
  整理しないよりしたほうがいい」


そのくらいの気持ちでいいと思います。


すると、「アラ不思議」というくらい気分がスッキリするし、
なぜか勢いがついて「あともう一段片付けよう!」とか、

「あと15分延長しよう」などという
展開になることもあります。


たいていの場合、その段階ですでに「元気」や、
「やる気」が回復しているはずなので、

もっと徹底して整理したくなったら、
そのまま「整理タイム」を続ければいいのです。


生きている以上、

 ・何の問題もない
 ・何の悩みもない

という状態の方が稀ですから、

いつでも心の整理のきっかけにするために、
「散らかった場所」がひとつくらいあってもいのかもしれませんね。


あなたの部屋の主人は、
あくまでも「あなた自身」なのですから。

-------------------

◆編集後記

寒い日が続きますね。

足が冷えて寝つきが悪い僕には、
今の時期「湯たんぽ」は必須アイテムです。

それにしても、湯たんぽを始めに考えた人は素晴らしい!


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第181号(2013年1月25日)

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部下のやる気を倍増させる方法

ある大手商社で、ひとつだけ業績の悪い部署がありました。

みんな、それなりに一生懸命頑張っているのに、
どういうわけか営業成績が伸びません。

その部署に一人の新しい上司が着任した途端に、
業績が伸び始めたのです。

さて、この上司はどんなことをしたのでしょうか?



◆上司が取り組んだ新しいこととは?

「みんな、勤勉そうだ」

「それなのに、この部署だけどうして成績が悪いんだろう?」

新しい上司は考えました。


いろいろ考えた末、

その上司は前任の上司がやらなかった
「たった一つのあること」だけを毎日実行に移しました。


すると、奇跡が起こりました。


その翌月から売上がだんだんと伸びてゆき、
数年後にはトップの売上をあげるようになったのです。

上司が取り組んだ「たった一つのあること」とは、
とても単純なことでした。

それは、部下に「ねぎらいの言葉」を、
心をこめて連発しただけでした。


 「毎日、残業、ご苦労さん!君がいてくれるから
  この部署がなんとかなっているよ」


 「今週もよく頑張ったな!週末はゆっくり休むといよ」


 「君が徹夜で作成した企画書、あれよかったぞ!
  社長に好評だったよ。本当にご苦労さん」


部下たちにしてみれば、これがうれしかったのです。


 「自分はこの部署で役に立てている!」

 「私は認められている♪」

 「頑張った甲斐があった!」


こういう気持ちになれば、
部下たちはいっそう仕事に身が入るようになります。

自分の「存在価値」を認められたことで、やる気も倍増し、
残業もそれほど苦痛ではなくなったのです。


人間は、相手から認められていると感じることで、
「自尊心」が満たされ、「存在価値」を高めることができます。

そのことが、どんな困難に見舞われても、
それを乗り越えてゆく力になるのです。


さて、みなさんはどうでしょう?


 ◎職場の部下や仲間に対して、
 ◎家族や子どもに対して、
 ◎妻や夫に対して、
 ◎恋人に対して、・・・・・


どんな「ねぎらいの言葉」をかけていますか?

--------------------

 

◆編集後記

最近、「キャベツ」にはまっています。

お腹の調子を整えるのにはいいそうで、
ざく切りにして、おやつ感覚で食べています。

おすすめは、大阪名物「串カツソース」をつけて
食べるのが最高においしい( ^)o(^ )

年末年始、新年会で疲れた胃にはいいですね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第180号(2013年1月18日)

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「ありがとう」を口ぐせにしよう

阪神・淡路大震災のときの話です。

大地震で家が崩壊し、生き埋めになって
助けを求める人がたくさんいました。

そんな大変な状況の中、
そばを通り抜けようとした暴走族がいました。

それを見たボランティアの中年男性が、
彼らにこう言いました。


「君たちは生き埋めにされている人を見殺しにするつもりか。
 ここに来て、一緒に救い出してくれないか」


こう言われた暴走族たちは、嫌々ながらシャベルを持って、
生き埋めにされている人たちを救い出しました。


その結果、暴走族たちは、

助けられた人たちから

「ありがとうございます」

「あなたは命の恩人です」

と言われて大変感謝されました。


このとき、暴走族たちはものすごく感激したといいます。


今までは、人々からしいたげられ、
ゴミのように邪魔もの扱いされていたのに、

初めて人の役に立ち、感謝されたからです。

以来、彼らは、その感激が忘れられず、すっかり心を入れかえ、
ボランティア活動に精を出すようになりました。

さて、この話から私たちは一つの教訓を得ることができます。


==========================
 人間は「自分が価値ある人間だ」と認められたときに、
 喜びを感じるということです。
==========================


そして、「あなたは十分価値ある人間ですよ」
という気持ちを伝える格好の役目を果たしてくれるのが、

「ありがとう」という言葉なのです。



◆感謝の気持ちを持ち続けるには?

しかしながら、多くの自己啓発書を読むと、

「ありがとう」という言葉を口ぐせにするためには、
日頃からの「感謝の気持ち」が大切だ!

とたいがいは書いてあります。

もちろん、「感謝の気持ち」を持つことは大切です。

ですが、なかなか持てないときもあると思うのです。


もしあなたに、予期せぬアクシデントが起き、
結果としてネガティブな感情が湧いてきたとしたら・・・

「感謝の気持ち」を保つのは難しいでしょう。


では、ここで少し発想の転換をします。

感謝の気持ちを持つから
「ありがとう」と言えるのではなく、

「ありがとう」と言うから、
感謝の気持ちが持てると考えたらどうでしょう。

「ありがとう」を口ぐせにすることは、
意識すればできるはずです。

つまり、形から入るというのも、
一つの感謝の気持ちを持つための方法なのです。


さて、あなたは1日何回、
「ありがとう」という言葉を口にしていますか?

-------------------

◆編集後記

皆さんは、今年の目標は立てられましたか?

僕は、
「少しだけ贅沢な気分をたくさん味わえるようにしたい!」
というのを、2013年の目標にうち立てました。

この目標だったら、お金をかけず、
工夫し、知恵を絞れば達成できそそうだったので、
そうしました。

2013年、さまざまなことに挑戦するための、
僕なりの動機づけです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第179号(2013年1月11日)

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成功する人と頑張っても成功できない人の違い

さて、2013年最初のメルマガでは、

「成功できる人」と、残念ながら「頑張っても成功できない人」
の違いについて考えてみました。

お悩み解決のヒントにして頂ければ幸いです。

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人は誰でも真剣に、大真面目に生きています。

一生懸命生きていない人間など、一人としていません。


 「いや、そんな前向きなヤツばかりじゃない」

とおっしゃる方もいるでしょう。


 「世間にはいい加減な人間、適当な人間、怠け者もたくさんいる」

確かにその通りです。


しかし、他人には

 「いい加減」

 「適当」

 「怠け者」

 「中途半端」

と見える人も、その人なりに一生懸命に生きています。


カウンセリングの現場を通じて、私なりに分かってきたことは、

むしろそういう人ほど、そんな自分と格闘しながら
懸命に生きているということです。

みんな一生懸命です。真剣です。

そう考えると、人間という動物は、
まだまだ捨てたものではありません。

にもかかわらず、
現実の人生はどうして大きく違ってしまうのでしょうか?


幸せになれる人と、
どうしてもなれない人がいるのはなぜなのか?

自分の夢や目標を実現し、着実に「成功していく人」と、

どう頑張っても「成功できない人」とに分かれるのはなぜなのか?


私は、さまざまな成功法則や、
成功哲学を実践してきました。

そして、実体験を通してわかってきたことがあります。


その違いは「能力の差」でも、
「努力の違い」でもないということです。

性格や人格の違いでもありません。


それは、

=========================
 自分の「心」をコントロールできるかできないか、
 自分の「心」を上手に操れるか操れないか、
=========================

その違いだけだったのです。


しかし、「心をコントロールする」「心を操る」というと、

多くの人は、意識している、いないにかかわらず、

 ・自分の心を何とかしてやろう、
 ・自分の思い通りに心をコントロールしてやろう、
 ・心をどうにかしてやろう、

と思いがちです。

これが、心をコントロールできない「ワナ」だったのです。

この「ワナ」にはまっていることに気がついていないため、
心をコントロールできないことが多いのです。


心のストレッチルームでは、
体験を通じた「心のコントロール方法」を伝授しております。

興味のある方は、ぜひ一度受けてみてくださいね。

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◆編集後記

箱根駅伝「日体大」30年ぶりの総合優勝おめでとう!

実は、僕も「日体大の陸上部」でした。

OBとしては本当にうれしいですし、
母校が活躍する姿には、元気をもらえます。

予選会組からの劇的な優勝を、誰が予想していたでしょうか。

キャプテンを3年生に指名したことは知っていましたが、
どんな意識改革をおこなったのか、
カウンセラーとして興味があったので調べてみました。

まず、下級生(3年生)を主将に据えるショック療法は
最上級生の意地を引き出しました。

そして身近な部分では、緩んだ空気を一変させるべく、
早朝6時からの朝練習前に草むしりやグラウンド掃除を始め、
消灯時間も徹底したそうです。

学生たちの生活パターンが改善されたことで、
昨年までのようにメンバー落ちした選手が酒を飲んだり、
自己管理を怠って風邪をひく選手もいなかったといいます。

スーパールーキーが来たわけでも、
特別に練習環境が整ったわけでもなく、
「今できること」に全力で取り組んだ結果だといいます。

日体大の復活劇には、
僕なりに学べることがたくさんありそうです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第178号(2013年1月4日)

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「自己重要感」を満たして相手を喜ばせる方法

ある中学校で起きたちょとした出来事をご紹介しましょう。

それは、授業中に起こりました。

国語の中年男性教師Nさんが黒板に、

 「会社の組織編成がおこなわれ、
 ○○の部署に人事移動したAさんは・・・」

と書いた時、一人の生徒が先生にこう指摘しました。

 「先生!移動の【移】は、地位や勤務状態が変わるので、
 【異】が正しいと思います」


こう言われたNさんは、
「なるほど、その通りだ」と素直に誤字を認め、

黒板に書いた文字を改めようとしたのですが、
その生徒は、追い打ちをかけるようにこう言いました。


 「先生は国語の先生なのですから、
  中学生でも間違わない誤字には注意してください」


確かに正論なのですが、この一言でNさんはひどく心が痛み、
学校に行くのが苦しくなり、

ついにはうつ状態になってしまいました。



◆では、どうしてNさんはうつ状態になってしまったのでしょうか?

これは、人間の本能的な欲求の一つである
「自己重要感」と関係しています。

人間は大なり小なり、

 「その場において重要な存在でありたい!」

 「他人よりも優れていたい!」

 「人から尊敬されたい!」

という欲望を抱いています。


それをないがしろにされると、
思わずカッとなったり、キレてしまったり、
心が傷ついてしまうことがあるのです。

この「自己重要感」は生理的な欲求よりもはるかに強く、
その人の年齢や地位とともに強まっていく傾向があるのです。


中年男性教師Nさんは、

 「先生は国語の先生なのですから、
  中学生でも間違わない誤字には注意してください」

と言われたことで、ほかの生徒たちの前で恥をかかされ、

教師としてのプライド、
つまり「自己重要感」をいたく傷つけられてしまいました。


Nさんがうつ状態になった理由が
おわかりいただけたのではないでしょうか。



◆人を喜ばせには?

そこから逆に、人を喜ばせる大きなヒントを
得ることができます。

 「その場において重要な存在でありたい」

 「他人よりも優れていたい」

 「人から尊敬されたい」

という人間特有の心理作用を上手く用いて、

相手の「自己重要感」を高めるように努めれば、
相手を喜ばせることができるからです。


たとえば、

相手の得意なことについて尋ねてみるのもいいでしょう。

おしゃれな先輩がいたら、

「どうやったらそういうカッコイイ着こなしができるんですか?」

といって、ファッションをのコツを聞き出したり、


旦那さんがおいしい料理をふるまってくれたら、

「この料理おいしい!どうやって作ったの?」

と尋ねれば相手だって悪い気はしません。

むしろ、優越感が満たされることで愉快な気持ちになり、
そういってくれた人に対して好感を寄せるでしょう。



最後に、オーストリアの精神科医
「アルフレッド・アドラー」の言葉をご紹介しましょう。


=======================
 「他人とうまくつきあうには、
  相手がなんとか自分を優秀に見せよと、
  躍起になっていることを念頭におくことだ」
=======================

 

 

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◆編集後記

2012年に感謝!!

2012年のメルマガ発行は、今回で最後になります。

週1回の発行でしたが、1年間休まずに発行できたことは、
内容はともかく、僕にとっての自信になりました。

ささやかですが、続けられた充足感を感じています(●^o^●)

2013年も「気づき」や「新たな発見」のあるメルマガを
発行していけるよう、努力してまいります。

では、来年またお会いしましょう!



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第177号(2012年12月28日)

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チャンスをつかむ方法

さて、今回のメルマガでは、
「チャンスをつかむ方法」について、書いてみました。

チャンスをつかみ「幸せと成功」を手に入れる
ヒントにしてくださいね。

-------------------------

私たちは、周囲のものをよ〜く見ているようですが、
実は、意外と見えていません。

それが「素晴らしいチャンス」であってもです。

それがよくわかる実験をしてみましょう。


「今、あなたの周りに、緑色(黄緑も含めて)のものは
 いくつありますか?」


ここで10秒間、目を閉じて思い出してください。

あなたはいくつ緑色(黄緑も含めて)のものを
挙げることができましたか?


見慣れているはずの自分の部屋であっても、
意外に思い出せないのです。


目を開けた瞬間に、「緑色のもの」が次々に
目に飛び込んできたのではないでしょうか。

これが「意識の力」です。


今まで意識していなかったのに、
「緑色のものを探せ」というテーマを持つことによって、
はじめて目に飛び込んできたわけです。



実は、このようなことは、日常生活でもよくあります。

たとえば、

 ・ある車が欲しくなった
 ・あるダイエット商品がほしくなった

途端に、その車の広告や走っている車が目につく。
そのダイエット商品の記事ばかりが目につく。

といった経験はどなたでもあるのではないでしょうか。


つまり、私たちは「何を意識するか」によって、
「ものの見え方」が大きく変わってくるのです。

では、これが「緑色のもの」や「車」「ダイエット商品」
ではなくて、

 「夢を実現するチャンス」

だとしたらどうでしょうか?


本当は、身のまわりにいくらでもチャンスがあるのに
「夢」を意識していなかったために、見過ごしていたかもしれません。



◆意識し続けるには工夫が必要

今まで気にもとめなかった人物や情報が、

「夢」を具体的にイメージした途端に、夢実現にとって、
かげがえのない存在だったと気づくことはよくあります。


そして、夢や目標は、ただ決めるだけではなく、
つねに「意識する」ことが大切です。

意識するためには、ちょっとした工夫が必要です。


たとえば、

 ・夢や目標を紙に書き出し、自分の部屋にはっておく。

 ・成功したモデルさんの写真を毎日みる。

 ・手帳に夢や目標を書き出し、毎日見る。


といったような工夫が必要です。

なぜなら、人間は、意識しないと忘れてしまう生き物だからです。


さて、

=====================
  あなたの夢や目標は何でしょう?
=====================


もしかしたら、それを「イメージ」しただけで、
普段の何気ない情報や人間関係が

「チャンス」になるかもしれませんね。


------------------------

◆編集後記

先日、20年来の友人と忘年会をしました。

みんなそれぞれの道にすすんで、自分らしく生きています。

だから、学ぶことは多いですし、気がねをしないので、
素の自分自身をさらけ出すことができます。

そんな友人をこれからも大切にしていきたいものです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第176号(2012年12月21日)

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成果が出ないときの対処法

さて、今回のメルマガでは、

成果が出ないとき、少しだけ「見方を変えて行動してみる」
ということについて書いてみました。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

-----------------------

たとえば、あなたがセースルマン(営業マン)で、
なかなか成約できなくて苦労しているとしましょう。

どんなことをしても、
何をしても上手くいかない。

さて、あなたならどうしますか?


 「今度こそお客さんを落としてやろう!」

 「○○を売ってやろう!」

 「契約をとってやろう!」


と考えると、自分にプレッシャーがかかり、
苦しくなってしまいます。


そんな考えに陥ってしまったときは、
少しだけ、視点を変えてみます。

まずは、

 「お客さんと楽しく会話ができるようになろう!」

 「成約できなくてもいいや、お客さんと仲良くなろう!」


と考えてみるのです。


実際に成功しているセールスマンの話を聞くと、
そのような気持ちでやっているそうです。

だから何度断られても、
モチベーションを落とさずに成約できるのかもしれません。



まあ、とはいっても、それがなかなか難しい。

私も以前、ヘッドハンティングの仕事をしていたとき、


 「何とかして落としてやろう!」

 「絶対引き抜いてやるぞ!」


と、考えていたものです。

ただ、そう考えれば考えるほど、相手にその考えを察知されて、
上手くいかなかったように思います。

心理療法を習得した今の私なら、
また違った感じで仕事ができるかもしれません。

とはいっても、戻る気持ちはないので、試せませんが・・・

-------------------

◆編集後記

この冬2回目の風邪をひいてしまいました(>_<)

年に1度くらいしか風邪はひかない丈夫な体なのですが・・・

ここ半年間、ほぼ休まずに仕事をしてきたので、
少しは休めってことなのかもしれません。

いい仕事をするには、適度な休息も必要ですね。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第175号(2012年12月14日)

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