事実を正確に受け止める

さて、今回のメルマガでは、

目の前で繰り広げられている「事実」を正確に受け止めるためには
どうすればいいのかというお話です。

意外と、「事実」を歪んで受け止めている人は多いものです。

人間関係改善のヒントにしてくだされば幸いです。

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たとえば、あなたの周りに、
約束をすぐドタキャンしてしまう友人がいるとします。

あなたはその人のことをどう思いますか?

「あの人はいつもそうだから、仕方ない」

  と諦めますか。

それとも、

「最初は急な仕事だったし、前回は病み上がり。今回は不機嫌だったから」

  と相手の立場で考えますか。


どちらもドタキャンについて怒らない寛容さを感じますが、
両者には決定的な違いがあります。


前者は相手はドタキャンの常習者だと理解しているのに対し、
後者は相手の行動を正当化しようとしている。


「何かおかしいな」

と心のセンサーが感じたことを頭で考えて、帳消しにしている。


つまり、事実をひっくりかえしているのです。


事実を正確に受け止めずに、都合のいいように解釈するのは
とても危険なことです。

なぜなら、自分の心が感じた

「何かおかしいな」

これを無視して都合のいい解釈ばかりしていると、

何かあったときに「裏切られた」と感じてしまうのです。


でも本当は裏切られたのではありません。

単に自分が「真実」を見ていなかっただけなのです。



ところが、

  あなた自身がもがいている、

  心が傷ついている、

  渦中の人のときは、

どうしても主観的な視点が、より強くなります。


そんなときはすべての感情をいったん脇に置いて、

「事実だけ」

を目の前に並べてみてください。

その事実を紙に書き出したり、
心を許せる相手に話してみてもいいでしょう。

そうすることで、その問題を客観的な視点でみることができ、
きっと違う見え方があぶりだされてくるはずです。



ただ、私(前田)がカウンセリングの現場で実感しているのは、
「ご家族の問題」は非常に難しいという現状です。

そこには、非常に強い主観が入ってしまうため、
なかなか客観的な視点でみるのは難しいようです。

特に「成人した子供」と「母親」の問題は複雑です。

なかなかご理解は頂けませんが、
子どもとの距離をとったほうがいい場合もあります。


愛する家族だからこそ、

時には客観的な視点でみるために、
適切な距離をとって接した方がいいこともあるのです。

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◆編集後記

お風呂あがりのストレッチが習慣になってきました。

ストレッチをするのとしないのとでは、寝つきが違うんですね(#^.^#)

そういえば、長年つらかった肩こりもあまり気にならなくなってきました。

今後も継続したい習慣です。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第167号(2012年10月19日)

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他人の応援をしすぎない

もし、骨折をして歩けない人が目の前で、
あなたに助けを求めてきたらどうしますか?

もちろん、手助けをするでしょう。

では、その人が翌日もまた助けを求めてきたら?

大方の人は、やはり手助けするでしょう。

では、その翌週も、その翌月も同じような状況だったらどうでしょうか?

「リハビリをするとか、自分で治そうって気はあるのか?」

きっとそう思うでしょう。



変わりたいと思ったら、自分で動くしかないのです。

他人に助けてもらっても、それは一時的であって、
本当の意味では、他人は自分のことを変えることはできない。

多くの人がこの事実に気づいています。



歩けない時に助けをすれば、
いいことをしたような気持ちになります。

救った方は満足でしょう。

でも、ずっと支えて歩かせてあげていたら、
手助けがなくなったとき、どうなりますか?

そう、歩けないままなのです。

筋力が衰えている分、
前よりもひどいことになっているかもしれません。

結局、応援者の自己満足しか残らないようです。

応援しすぎると、その人はどんどん弱くなってしまうのです。




◆相談を持ちこまれたら・・・

相手に相談を持ちこまれたら、
まずは聞いてあげることは大切かもしれません。

しかし、最後は自分で決めないといけない。

自分で決めないと、
いつまでたっても本当に変わることはできません。

人の為と書いて「偽(いつわり)」という漢字もあるくらいですから、

本当の意味で「相手のために」、というのは、
とても難しいことでもあるようです。



ほどほどに人を応援する、ヒントやアドバイスを出すことは、
相手にとって助かることかもしれません。

ですが、応援のしすぎは、
本当に相手のためになったとは言えないのです。

応援のしすぎは、
その人の人生の責任を奪っていることにもなるのです。



さて、あなたの大切な人にしてあげていることは、
本当にその人のためになっているでしょうか?

それとも、自己満足でしていることでしょうか?


とはいっても、その見極めや、さじ加減が難しいんですけどね。

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◆編集後記

母の還暦祝いを家族でおこないました(*^_^*)

娘が司会をし、部屋を飾りつけし、部屋に入場するときに
結婚式の入場シーンのような感じでミュージックを流し、

兄弟3人がそれぞれ料理を振舞うという、
ちょっとしたサプライズもおこないました。

母とはいろいろあったけど、ただただ長生きしてほしい。

心の底からそう感じる瞬間でした。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第166号(2012年10月12日)

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小さく動き、小さく変える

さて、今回のメルマガでは、
習慣や行動パターンを変えるコツをご紹介します。

自分を変えるヒントにして頂ければ幸いです(*^。^*)

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何らかの成果を手に入れる人と、それができない人の差というのは、

思ったことを「思っているだけの人」か、
「行動している人」かというところではないでしょうか。


たいていの人は、
取り返しのつかない状況になってやっと気がつきます。


例えば、身体のメンテナンス。

忙しくてパソコンの前に座りっぱなしで
根をつめて仕事をし続けている人がいるとします。

なんとか気合いで乗り越えることはできたとしても、
そのしわ寄せは確実に身体に出てきます。


気がついたら、
肩こりがひどくて身体がガチガチになってしまったり、
頭痛も悪化していたり、
足がむくんでしまったり・・・・・


人間の身体は日頃からまんべんなく動かさないと、
だんだん硬くなり、肩や腰などのコリやハリとなって現れます。

でも毎日ちょっとずつでもストレッチや適度な運動で刺激を与え、

筋肉をほぐしていたらどうでしょう。



頭で分かってはいるんだけど・・・

なかなか・・・

というみなさん!


明日から【3週間】
「大きく」動かなくてもいいので「小さく」動いてみましょう!



たとえば、

 ◎1日5分のストレッチ。
 ◎デスクの上を整理整頓。
 ◎アロマを焚いた部屋で1日10分リラックス。
 ◎好きな音楽を1日10分聞く。
 ◎1日10分の読書タイム。
 ◎1日の終わりに翌日の簡単な予定を立てる。
 ◎食事の後に感想を相手に伝える。

などなど、
あなたにとって小さなことだと思うことでもいいのです。


なぜ、【3週間】かというと、

心理学では、新しい行動が習慣になるまで、
そのことを楽しんでやった場合、21日間はかかるといいます。

3週間が長いと感じたら、まずは3日でもいいのです。

3日やってみて、続けられそうなら、続けてみて、
嫌ならやめてしまえばいい。

そして、嫌なら違うことをやってみればいいのです。


毎日自分にちょっとだけ変化をつけてみてください。

3日坊主も新しいことを10回おこなえば、
1カ月新しいことに挑戦し続けたことになります。

それはそれですごいことです。

「今日はちょっと新しいことでもやってみようかな〜」
という程度の些細な挑戦が、

想像以上に自分に大きな変化をもたらすことに気がつくでしょう。

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◆編集後記

今回こそは「青梅マラソン」で30キロ走るぞ!
と意気込んでいたのですが、

エントリーに間に合いませんでした(>_<)

30キロの部は、エントリー開始後10時間くらいで
いっぱいになってしまったようです。

なので、今年は何らかのハーフマラソンに挑戦しようと思います。

次回はエントリーに間に合うようにしないと・・・



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第165号(2012年10月5日)

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役に立たない人間を部下に持ったら・・・

もしあなたが上司で、仕事の段取りが悪く、

いつも怒られるんじゃないかとビクビクしている部下をもったら・・・

あなたなら、どうしますか?

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「私なんかいなくても・・・」

「僕は会社の役に立っていないんです(>_<)」

「お前は役立たずだ!と上司に言われて・・・」


最近のカウンセリングで、
そんなお悩みを抱えたクライエントさん(相談者)によく出合います。

部下は上司を選ぶことはできません。

もちろん、中にはどうしようもない部下がいる事も事実です。

しかし、上司の考え方ひとつで、
部下を活かすことができるのも事実です。



そんな役に立たない部下を持った営業所長と、
松下幸之助のエピソードをご紹介します。


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昭和30年代の前半、
事業所が全国に増えつつあった松下電器の急成長時代のこと。

ある営業所長が、

「自分のところは新しい職場で、
 いろいろなところから人をまわしてもらっているが、
 どうもいい人が来ない。役に立たない人が多くて困っている」

と、松下幸之助に言いました。


それを聞いた松下幸之助は、
次のように答えました。


「新しい職場の責任者はたいへんやろ。
 けどな、松下電器の社員には役に立たない人はおらんはずやで。
 もともと、そんな人を採用しているつもりはない。

 君は劣る人ばかりで困るというが、
 もし、そういう人があれば、その人を引き立てて、
 その能力が最大限に発揮できるようにすることを考えるのが
 責任者の役目やないか。
 
 それを新しい職場だから来る人がみなよくない人だ、
 と決めつけてしまっては、君、いかんやないか」

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松下幸之助さんが、
「松下電器には役に立たない人はいないはずだ」
と自信を持って言えたのは、

「無駄な人間はこの世にはいない、何かしらの役に立つ」
と人間の存在価値を強く信じ、
人間の本質を深くまで理解していたからだと思います。


 【役に立たない人はいない】


こうした人材観をもつことも大切かもしれませんね。

もしかしたら、

役に立たないと思い込んでいた部下の
「意外な側面」をみることができるかもしれませんよ。

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◆編集後記

僕の最近の楽しみは、週1回のマッサージです。

手加減なしにグリグリ押してくれるので、痛いのですが、
終わると身体に羽がはえたように軽くなるんですね〜。

と同時に心も軽くなります。

やっぱり「心と体」は密接につながっているんですね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第164号(2012年9月28日)

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他人を信用する基準とは?

さて、今回のメルマガでは、
「他人を信用する基準」について考えてみました。

素敵な人間関係を築くヒントにして頂ければ幸いです。

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みなさんは他人を信用する基準をお持ちでしょうか。

口数は少ないけど、約束は必ず守る人。

自分の言ったことに責任を持つ人。

こういった方は、たいてい信用できますね。


ですが、

こういった方がもし1回でも約束を守らなかったら・・・
自分の言ったことを1回でも実行しなかったら・・・

信用できなくなってしまいますか?

もし、「完璧」「絶対」を基準にして、相手と付き合っていたら
苦しくなってしまいます。




◆人を信用する基準はどの程度実行しているか

完璧な人などいません。

誰もが約束の時間に遅れたり、
約束したことを守れなかったりします。

ですから問題はその人が自分の言ったことを
全て実行しているどうかではなく、

どの程度実行しているかということだと、私は思うのです。


人はみんな「完璧に実行している」と
「まったく実行していない」の間のどこかに位置してます。

片方の端に、
言ったことを大切にし、約束を果たす人々がいて、

もう一方の端に、
自分がした約束を「口から出た雑音」程度にしか
思っていない人がいるわけです。


ということは、自分自身に当てはめると、

自分がどのあたりに位置するかで、
他人からどれくらい信用されているか、
認められているかが決まるともいえますね。




◆相手に認めてもらえなかったら・・・

会社や学校、組織の中で、

「相手から認められない(>_<)」

そう感じて気に病むことは、
誰でも一度や二度はあると思います。


 だからといって、気に病む必要はありません。

それよりも、

「認めてもらえるような仕事や行動をすること」

 が先決だと、私は思うのです。


私ごとではありますが、
そういった気持ちで独立した前後の3年間は、
自分で自分に言い聞かせてきたものです。

でなければ、
人から社会から認められなかった3年間という時期は
乗り越えられなかった気がします。

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◆編集後記

自転車がパンクしてしまったので、駅まで散歩です(>_<)

1.5キロくらいあるのでけっこう大変なんですが、歩いていると、
今まで思いつかなかったアイデアがぽーんと出てくるから不思議です。

歩くと脳が活性化されるというのを実感しています。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第163号(2012年9月21日)

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人づきあいを豊かにする方法

今回のメルマガでは、

人づきあいを豊かにする、ちょっとした工夫をご紹介したいと思います。

人間関係を豊かにするヒントにして頂ければ幸いです。

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みなさんは相手から何かをしてもらったとき、

どんな対応をしていますか?

おそらく、ほとんどの場合、
「ありがとう」だけで済ませていませんか?

実は、その先の一歩が人との関係を深めてくれるのです。



◆相手から何かをしてもらったら・・・

「感想を伝える」ということが、
人づきあいにおいてとても大切です。

人間関係のにおける原理原則といいましょうか、

何かしていただいたときの反応といいましょうか、

相手への「ありがとう」というお礼に、
もうひと言、ふた言、「感想を伝える」という心配りです。

それは人と人とのつながりを温める、
ささやかだけど、
相手にとってはとっても嬉しいひと手間だと思うのです。


何より一番さみしいのは、無反応であることです。

そのときは「ありがとう」と、
にっこり笑顔で言ってくれたとしても、

実際はそれがどうだったのか、

おいしかったのか、

いまいちだったのか、

どのくらい嬉しかったのか、

そういうことは誰でも気になることです。


みなさんもそうではないでしょうか?

相手に何かしてあげたときの反応は気になるものです。

特にその次の日、顔を合わせた時、
もしくは二三日中に届く相手からの反応を
こちらとしてはハラハラしながら待っていることは多いものです。

人に好きだと告白した後の気持ちに似ているかもしれませんね。




◆相手の心に届く感想の伝え方とは?

ではどんな方法で「感想を伝える」のがいいのでしょうか?

身近な人であれば、メールや自分の言葉で
気軽に伝えてもいいでしょう。

また、すぐに会えない人や、より関係をよくしたい相手には、
直筆の手紙やはがきで伝えてもいいかもしれません。


ある意味めんどうくさいと思いがちなことに、
自分の人づきあいをキラキラと輝かせてくれる
宝石は眠っているのです。


一番簡単なところでは、

今夜の夕飯を食べた後に、「ごちそうさま」だけではなく、
「感想を伝える」を試してみてはいかがでしょうか。

たとえば、

「いい味付けだったね♪」

「この料理は今まで食べた中で最高だったよ!」

「どんな調理方法で作ったの?今度作ってみるから!」

「愛情たっぷりの料理をありがとう!」

といった具合に、多少おおげさでもいいので、
気軽に、自分の言葉で伝えてみましょう。

きっと、より豊かな人間関係を築けるきっかけになるはずです。

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◆編集後記

「読書の秋」とはいっても、まだまだ暑い日が続きますね。

エアコンがほどよくきいた電車の中で読書をするのが僕の楽しみです。

ここ最近では、宮本武蔵の「五輪の書」を読んでみました。

う〜ん、内容の半分も理解できずです(>_<)

まだまだだなあ、と感じます。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第162号(2012年9月14日)

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子どもに生きる力を伝えるには

今回のメルマガでは、

子どもに「生きる力」を伝えるために、
私たち大人ができることを考えてみました。

「教育」や「しつけ」とは何かを考えるきっかけに
していただけたら幸いです。

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自らがつらい経験をしたことのある親御さんの多くは、

自分の子どもたちには「もっといい人生」を送ってほしいと願っています。

子どもにはできれば不愉快な経験を避けてとおってほしいと
親が願うのは美しいことですし、

その願いは、子どもに対する愛情と気配りから生じたものです。


しかし、こうしたことを望む親たちが
見落としてしまいがちなことがあります。

それは困難から子どもを守ることは、
短期間であれば子どもたちの人生をより快適にできても、

結果的には、自信喪失や、失敗から回復する力、人生の意義を知ること、
そして対人関に関する大切なスキルを身につける機会を、
子どもたちから奪っているかもしれないということです。




◆人生の選択権を取り戻すには?

私の事例でお話しましょう。

私の父は、18歳で父親を亡くし、事業を継承しました。

まだ若かったせいもあったのだと思います。

親戚に騙され、
今の価値で1億円以上の借金を肩代わりすることになりました。

苦労の末、借金を返済した父は、
息子の私たちには苦労のない人生を望んでいたようです。


そして経済的には、苦労のない人生を与えてもらいました。

とてもありがたいことであったわけです。


ですが、そんな私がどんな人間に成長していったかというと、

いつしか私は、自分では何も決められない
親のいいなりにしか動けない人間になっていました。

そのことに気がついた私は、父に激しく反発しました。

30歳で初めての父への反発です。

当時はとても驚いたらしく、半勘当のような時期もありました。

距離をおいていた時期もありました。


ただ、しかし、今だから思えることかもしれませんが、

「自分らしく生きる」ために、

そして、「人生の選択権」を自分自身に取り戻すために、

父に反発するという行為は、私にとって必要なことだったのです。


もし、あのまま父に反発せず、「人生の選択権」を自分自身に
取り戻すことができなかったら・・・・・

心理カウンセラーとして独立していなかったかもしれません。




◆子どもの成長のために必要なこと

健全な発達と成長のためには、

子どもたち自らが失敗に対処し、困難な時期を切り抜け、
つらい感情を経験することが必要だと、私は思います。

子育てに正解、不正解はありません。

10組の家族があれば10通りの子育ての方法が
あっていいと思います。


けど、「生きる力」を伝えるという根本的なことは、
子育てにおいて共通することではないでしょうか。


さて、私たち親が子どもにしてあげられることは何でしょう。

悲しい事件が毎日のようにニュースで流れる、この現代。

本当に子どものためを考えた「しつけ」や「教育」とは何なのか、
そろそろ本気で考える時期にきているのかもしれません。

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◆編集後記

お酒を飲む日数が減りました。

昨年の今頃は、毎日、晩酌。

飲まないとその日1日が終わらないような状態でした。

ですがあるとき、ふと、あることに気がつきました。

僕は、お酒自体が好きなのではなくて、
酔った感覚が好きなんだと。

嫌なこと、ストレスをお酒で発散させようとしていたようです。

そのことに気づいてからですね、お酒を飲む日が減ったのは。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第161号(2012年9月7日)

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松下幸之助の経営哲学を取り入れたセラピー

当ルーム(心のストレッチルーム)では、

松下幸之助さんの「ダム式経営」という経営哲学を取り入れた
カウンセリングをおこなっております。

どんな内容なのか、少しだけご紹介いたします。

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ある講演会で、
松下幸之助さんが次のような趣旨のお話をされました。



「景気がよいときに、景気がよいままに経営するのではなくて、
 景気が悪くなるときのことを考えて、

 余裕のあるときに蓄えをする。

 つまり、水を溜めておくダムのように、
 景気が悪いときに備えるような経営をすべきだ」



雨が大量に降って、それがそのまま川に流れ込めば、
川は氾濫して洪水を引き起こし、大災害を招いてしまいます。

だから、雨水をいったんダムでせき止め、
それを必要に応じて放流すれば、洪水の発生を抑えるだけでなく、

川の水を絶やすこともなくなり、
有効に水を使うことができる。


「ダム式経営」とは、

このような治水の考え方を経営に応用したものです。




◆心のダム式経営とは?

では、この「ダム式経営」の考えをどのように
カウンセリングに取り入れているかといいますと、

人間は、頑張れるときがあれば、
頑張りたくても頑張れないときもあります。

努力が実って、いい結果を出せる時もあれば、
いっくら努力しても、結果を出せないときもあります。

気持ちの面でもそうですね。

気分がいいときもあれば、気分が悪いときもあります。


なので、頑張れるときや気分がいいときに、
自分なりの「いい行動パターン」や「調子良くなる習慣」を作っておくのです。


つまり、頑張れないとき、いい結果を出せないとき、
気分が落ち込むときなどに備えておくのです。


ところが多くの人は、悪い状態のときに、

「なぜ悪い状態なんだろう?」
「どうして私は頑張れないんだろう?」

と、じたばたします。


反対にいい状態のときには、

「なぜいい状態なんだろう?」
「どうして私は上手くいっているんだろう?」

とは考えないようです。


だから、あえていい状態のときに、いい状態の行動パターンや
習慣を作っておくのです。

たとえば、

 ・「ありがとう」の言葉をたくさん使ってみる
 ・机の上を整理整頓してみる
 ・寝る前にストレッチをしてみる
 ・週3回は軽い運動をしてみる
 ・アロマを焚いたお風呂に入ってみる


といったように、いい状態のときにできることを始め、
無理なく簡単にできるようなら続けてみます。

日記などに記録しておいてもいいかもしれませんね。


そして、「悪い状態になりそうだな」
「悪い状態に陥ったな」と感じたら、

いい状態のときに作っておいた行動パターンや習慣を意識し、
今できることをやってみる。

そうすることで、悪い状態に陥ったとしても、

自分なりの解決方法があるので、
生活は安定し、心も安心する。というわけです。



松下幸之助さんは、経営に「ダム式経営」を用いましたが、

私(前田)はカウンセラーですので、

生活を安定させるため、心を安心させるための方法として、
「心のダム式経営」をセラピーに用いています。

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◆編集後記

この夏、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきました。

乗り物酔いがひどい僕にとっては、
しんどいアトラクションもありましたけど、

驚きの連続でしたね〜\(~o~)/

人の「心」を動かす秘訣が満載で、とっても勉強に・・・
って、ついつい仕事と結びつけてしまうんですよね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第160号(2012年8月31日)

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体験を通じて得た「幸せになれる秘訣」

今回のメルマガは、私の体験談です。

実は、私、家族を犠牲にしていた「不幸なサラリーマン人生」を
過ごしていました。

そんな私がなぜ好きな仕事で独立できたのか?

その秘訣をお話します。

ご興味のある方は読んでみてくださいね。

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好きな事を仕事にできたら幸せでしょう。

しかし、そうもいかないのが現実かもしれません。

家族があったり、子供がいたり、借金があったり・・・

ですが、そんな気持ちで嫌な仕事ばかりしていたら、
いつしか心が蝕ばまれてしまいます。

少し前の私もそうでした。

うまくいかないことがあれば、何かのせいにして、

自分のしたいことができないのは、

家族があるから。

妻子があるから。

家族を守るために、家族のために・・・

そう自分に言い聞かせてきました。

いつしか、心は空虚感に襲われ、漠然とした不安が
突然襲ってきて、気分が落ち込むことも多くなりました。




そんな私が、今ではカウンセラーとして独立し、
自分のやりたいことを仕事にできています。

まだまだ、全てを手に入れている状態ではありませんが、
確実に願望を達成してきています。

ではなぜ、家族を犠牲にしていた不幸なサラリーマンから、
幸せな起業家になれたのでしょうか?



今、冷静にそのときのことを振り返ってみますと、
ある3つのことを実践していたことに気がつきました。


その3つのこととは・・・


================================
秘訣1:今ここの自分にできる「具体的な行動」を起こした。

秘訣2:私にとってうまくいく方法や行動・習慣だけを続けた。

秘訣3:私にとってうまくいかない方法や
   気に入らない行動・習慣は続けなかった。
================================


細かいことはまだまだたくさんあるのですが、

根本的にはこの3つを常に意識し、日常生活を送っていました。

特に、秘訣1の「具体的な行動を起こす」というのは、
幸せや成功を手に入れるためには、とても大切なことだと思います。




◆何も行動しなければゼロ

YKKの創業者、吉田忠雄さんもこんな名言を残しています。


〜〜〜〜〜〜〜〜
「何も行動しなければゼロ。何か行動してもゼロかもしれない。
 それなら、何かした方に賭けようじゃないか!」
                    〜〜〜〜〜〜〜〜〜


なんとなく立ち寄ったコンビニで、なんとなく開いた名言集の中に、
吉田忠雄さんのこの名言がありました。


この名言に出会ったのが今から5年前。

家族を犠牲にし、不幸なサラリーマン時代を
過ごしていたときのことです。

直感的にビビっとくるものがあったのを、今でも覚えています。

その当時は、この名言の意味がよく分かりませんでしたけど、

今ここの自分は、
この名言の意味がよ〜くわかります。

そういった意味でいえば、

人はちょっとしたきっかけさえあれば、
変われるのかもしれませんね。

------------------------

●編集後記

暑い日が続きますね〜(>_<)

特にジョギングをするには、とても厳しい暑さで、
体力の消耗も早く感じます。

今までラクに走れていた距離が走れなくなっているので、
落ち込むこともしばしばです。

なので、

「今は耐えるしかない!」

「継続して走ることが、今は大切なんだ!」

と自分に言い聞かせています。

とはいっても、熱中症にならない程度に走らないと・・・



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第159号(2012年8月24日)

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短期間で回復に向かう理由

当ルーム(心のストレッチルーム)では、

短期間で回復に向かう「短期療法」を取り入れています。

一般的に、

カウンセリングにかかるといわれている期間は「半年〜1年」。

しかし当ルームは、

わずか数回で完了するカウンセリングを行なってます。

今回は、短期間で回復に向かう秘密をお伝えしたいと思います。

---------------------------

「なぜ、短期間で回復に向かうのか?」


今から、その秘密をあなたにちょっとだけ教えます。

簡単に言うと、


【解決策に目を向けるカウンセリングをおこなっている】


からです。


「どうしてこんなになってしまったのだろう?」と、

原因を追究するのではなく、

今現在のクライアントさん(患者さん)の気持ちに「変化」を起こす。
という方針でカウンセリングを行っているので、

回復が早くなるのです。



「なぜ、教師として自信がもてないのか?」

「なぜ、こうなってしまったのか?」

「なぜ、不登校・ひきこもりの問題が解決しないのか?」

「なぜ、症状がよくならないのか?」

「なぜ、いつも上手くいかないのか?」



と、原因ばかりを探っても問題や不安、
悩みが解決することは少ないようです。


なぜならば、
心の問題はさまざまな原因が積み重なって生まれます。

ひとつやふたつの原因で、そうなるとは限らないからです。

それらの原因を探り、ひとつひとつ解決するということは、
大変な時間と労力がかかることでしょう。


また、つらい過去を探ってゆくので、
とても苦しいセラピーになる可能性があります。


==========================
「私は本当はどうなりたいのだろう?」

「問題(症状)が解決したら今と何が変わっているか?」
==========================


ということを探り、それを、具体的にし、
今のあなたに無理なく簡単にできることを始める。

そして、上手くいった方法であれば習慣化していく。


言い換えると、成功体験の先取りともいえます。

つまり、大切なのは、「いま、ここの自分」であって、
過去の原因ではないのです。


【今、ここのあなたの気持ちに変化を起こす】


そのほうが原因追及型のセラピーより
回復が早まる可能性は、ぐんと高まるのです。

-----------------------------

●編集後記

 

先日、妻と二人っきりのデートを楽しみました(#^.^#)

デートといっても、洋服を買って、本屋に行き、
ファミレスでお昼を食べただけなんですが、

「二人で」というのは、久しぶり。

たまにはいいもんだなあ〜と思いつつも、

話すことは娘のことばかりでした。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第158号(2012年8月17日)

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カウンセリングとコンサルティングの違い、コーチングとは?

今回のメルマガは、

カウンセリングとコンサルティングの違いのお話です。

また、最近ではコーチングという言葉もよく耳にします。

似たような特徴はあるのですが、微妙な違いを知ることで
さらにカウンセリングの理解が深まると思います。

カウンセリングを知るきっかけにして頂けたら、うれしいです。

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◆コンサルティングとは?

コンサルタントが、主に企業に対して、
専門知識を持って客観的に問題点を指摘することです。

原因を探り解決策を示す業務を目的とします。

つまり、いま抱えている問題に対して
最善の答えを教えてあげるのが、コンサルタントの役目です。




◆カウンセリングとは?

心理療法や心理カウンセリングの技法を使い、
癒しまたは治療することです。

その目的をサポートするのがカウンセラーの役目です。

コンサルティングと違うのは、
解決策を押し付けないということです。

つまり、海を目の前に、お腹ペコペコの人に
魚をとってあげるのが「コンサルタント」であり、

魚をとる方法を教えてあげるのが「カウンセラー」なのです。




◆コーチングとは?

カウンセリングとコーチングの間にある手法の違いは
それほど大きくありません。

しかし、カウンセリングは「癒し」または「治療」が目的であり、

クライアントさん(患者さん)の「目標達成」を手助けする
コーチングとは、性質が異なる部分があります。

つまり、コーチングを受ける側(クライアント)に、
自ら考えて問題を解決する力をつけさせるのが、コーチングの目的です。


-----------------

当ルーム(心のストレッチルーム)では、

どちらかというと、コーチングの理論に近い立場で
セラピーを進めてまいります。

しかしながら、精神面での治療が必要と判断した場合、

コーチングは適しません。

コーチングは、安定した精神状態をプラスマイナスゼロと考えた場合、

プラスの状態の時に機能します。



例えば、大きなストレスを抱え続けていたり、

家族を失ったりするなどの大きなダメージがあり、
感情のコントロールが困難な状態(マイナスの状態)の時には
コーチングは適しません。

精神面の治療が必要な場合には、
まず、カウンセリングで癒されることが必要なのです。


最近、コーチング理論を取り入れている
「自己啓発セミナー」が増えているようです。

セミナーを受けた直後は、
「よ〜し、やるぞ!」とやる気満々に。

でも、しばらくするとまた以前の自分に逆戻り。

そういった経験をされた方も多いと思います。



セミナーを受けてもなぜか現状が変わらなかったという人は、

当時のあなたにコーチングが適さなかったからか、

もしくは、モチベーションを継続させる方法を
知らなかったからなのです。



なぜ、当時の私が、自己啓発書を100冊以上読んでも
現状が変わらなかったのか?

モチベーションを継続させる方法を知りながら、
変われなかったのか?

その当時の私に必要だったのは、
カウンセリングによる癒しや心の治療だったようです。


さて、今のあなたに必要なのは、

カウンセリングによる「癒し」でしょうか?

それとも、

コーチングによる「目標達成」でしょうか?

---------------------------

●編集後記

ロンドンオリンピック、熱戦が繰り広げられていますね。

実は僕もオリンピックを本気で目指していた時期がありました。

なので、活躍している選手を見ると、

「すごいなあ」と思う半面、

「うらやましいなあ」という妬みの感情も湧いてきます。

さすがに今からオリンピックを目指すのは難しいので、

趣味や仕事の目標達成を目指すようにしています。

今はそこにエネルギーを注いでいます(^O^)/

そういった意味では、オリンピックでいい刺激を受けています。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第157号(2012年8月3日)

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人間関係改善個別レッスンを始めたきっかけ

当ルーム(心のストレッチルーム)では、

「人間関係改善個別レッスン」という、
プライベートレッスンをおこなっています。

●詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.kokoro-str.jp/category/1488968.html

今回のメルマガでは、

始めたきっかけをお伝えしたいと思います。

興味のある方は読んでみてくださいね。

------------------------------



実は私も人間関係を築くことが苦手でした。

初対面の人とは何を話したらいいのか、分からない。

赤面症。

30分もすれば会話が続かず、気まずい雰囲気に・・・

集団の中にいても強い孤独を感じる。

みんなの前だと自分の意見を発言できない。

人から頼まれごとをされると、「NO」と言えない。


極度の人見知りというのもあったのでしょうが、
人間関係では、相当な苦痛を感じていました。



ところが、カウンセリングの技法を学び、

NLPや心理療法を学ぶことによって、
私の人間関係は劇的に変化していったのです。

そして、なぜ今まで人間関係を苦痛に感じていたのか、
その理由を知ることもできました。




◆人間はきっかけさえあれば劇的に変われる!

人間は、「変わりたいという動機」と、

「ちょっとしたきっかけ」さえあれば変わることができます。

私はカウンセリングの現場で、
そういったクライエントさん(患者さん)を何人も見てきましたし、

私自身もカウンセリングや心理療法に出会えたおかげで、
いいように変われたと実感しています。


これからは、

「私と同じように、人間関係で苦しんでいた方のお役に立ちたい!」


そして、より多くの人に、
プロのカウンセラーが使っているカウンセリングの技法や、

心理療法の素晴らしさを、知っていただきたいという気持ちで、
「人間関係の悩み改善個別レッスン」をおこなっています。





◆学ぶきっかけは、心の病い

私がカウンセリングの技法や
心理療法を学ぶきっかけになったのは、

自分自身の人間関係が上手く築けない悩みからでした。

人間関係が築けない悩みから、心の病にかかり、

心の病がきっかけで、原因不明の目の病気を患い、

「もう誰にも会いたくない」と、
人間不信に陥ったこともありました。

引きこもりのような生活も、1年半続きました。



そう考えると、当時は大変苦しみましたが、

今では次のように思えます。


「人間関係が上手く築けない時期があってよかった。
 そのおかげで、カウンセリングの技法や心理療法に興味を持てたし、
 今の仕事(カウンセリング)に出会うことができた」


人それぞれ、人生でさまざまな問題に出会うと思いますが、

その問題を解決したあかつきには、

必ず次のように思える時が来ると信じています。



「あの問題があってよかった。
 あの問題のおかげで、私は成長できたし、○○に出会えた」



この人間関係の悩み改善個別レッスンで、
「自分を変えるきっかけ」を作っていただければ、うれしいです。


そして、人生に襲いかかるどんな問題も
あなたを成長させ、

あなたに収穫をもたらすために起こるのだというとことを
覚えておいてください。

 

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◆編集後記

8月の前半に1週間ほど、家族で旅行に行ってきます。

こんなにも長く家族で旅行に行くのは初めてです。

ただ、豪華なホテルや旅館にばかり泊まれないので、
ユースホステルを利用します。

1人1泊3000円前後で利用できるので、超お得!

ばっちり会員にもなりました。

どんな旅になるか今から楽しみです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第156号(2012年7月27日)

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NLPとはどんな心理療法なの?

今回のメルマガでは、

当ルーム(心のストレッチルーム)がセラピーで用いている
NLPについてお話ししたいと思います。

セラピーを受ける参考にして頂ければ幸いです。

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今までの心理学は、人の病理に注目してきました。

NLPは、健康な人や、すでに問題を解決した人、
優れている人のパターンに注目しているのが特徴です。

良い結果を出せる人と、出せない人とでは何が違うのか?

違いを生む違いに注目して、

優れた人の行動パターン、思考パターンを体系化したのが
【NLP】なのです。



◆NLPは、映像や音声を変えて気持ちをラクにする

たとえば、

「物事を暗く考えてしまう」

「周りの人たちが自分の悪口を言っているような気がする」

といったお悩みは、誰でも一度は持ったことがあると思います。


そのようなとき、NLPを使ったセラピーでは、

「物事を暗く考えてしまう」

という人に、こうアドバイスします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あなたが暗く考えている事を映像としてイメージして
 みてください。
 そして、その映像をキラキラ明るくしてみてください」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いかがでしょうか?

そうしてみると、少しだけ気持ちが明るくなるのが分かります。



「周りの人たちが自分の悪口を言っているような気がする」

という人には、次のようにいいます。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「その人たちがあなたのどんな悪口を言っているか、
 その声を具体的にイメージしてください。
 そして、その声を早回しにして、トーンを上げてみてください」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


いかがでしょうか?

そうすると、とても滑稽な感じになって
嫌な幻聴に惑わされることはなくなります。


このような具体的なテクニックが、
NLPにはたくさんあります。


NLPは、心の有り様をあれこれ変えるのではなく、
イメージを変換することによって、心を変えていく心理療法なのです。




◆もし、教師がNLPを活用できたら・・・

当ルームでは、
「教師」のカウンセリングもおこなっているのですが、

では、もし、教師がNLPを活用することができたら・・・


自分自身の問題も解決しつつ、

子どもとの関わりも大きく変えられるかもしれません。

教師の方がNLPを活用して、
子どもたちにできる可能性のあることをあげます。



1.いつでも子どもたちとの信頼関係が築ける

2.授業で失敗したことや、そのとき感じた嫌な感情を自在に操れる

3.学級崩壊したという辛い過去を書き換える

4.やめたい行動や嫌な体験を、望ましい行動や体験と入れ替える

5.理想の教師像に近づける

6.「教師たるもの・・・であるべき!でも、それじゃダメだ」
  という葛藤をおさえる

7.生徒の気持ちを知る



NLPは日常生活で誰でも簡単に使えるので、
知っていて損のないテクニックです。

-----------------------------

●編集後記

人生初の大腸内視鏡検査を受けました。

準備が大変でしたが、比較的短時間で終了。

全て正常な状態でした。

ちょと痛かったけど、
健康だという大きな「安心感」を得たので、

ホッとしているところです(*^。^*)



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第155号(2012年7月20日)

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自己啓発本を読んで自信を失わない方法

さて、今回のお悩みは、

「自己啓発本を読んでも自己嫌悪に陥る」

「自己啓発本を読むと、自信を失う」

といったお悩みを抱えた方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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私は若いころ、著名な自己啓発本を読めば読むほど、
落ち込んでしまう時期がありました。

「この人はすごい。それにひきかえ僕はなんてダメなんだ」

「う〜ん、言ってることは分かるんだけど今の僕には・・・」

と、マイナスイメージを描いてしまったわけです。


つまり、その相手と自分の差を「引き算」で、

しかも拡大・誇張してとらえて、自信をなくしていたのです。


では、そんな心境に陥ってしまったとき、

どうすればいいのでしょうか?

「自己啓発本を読まない」

というのもひとつの選択肢ですが、

気分が弱っている時には、頼りたくなります。



◆今できることだけに焦点を当てる

実は、考え方は逆だったのです。

そのような自己啓発本を読むと、
実践すべきことが10や20は軽く出てきます。

ただ、すぐ実践できることは、1つか2つしかありません。

このとき、実践できない8や18の成功法則に目を向けて
自信をなくすのではなく、


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 今日からできる1つか2つを実践し、
 「進歩している自分」を認めるのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


著名な方が実践し上手くいった方法だからといって、

必ずしもあなたにマッチするわけではありません。

あなたにとっては、無理難題なことも多いでしょう。


ですので、もし、実践してみて、できなかったとしても、
自分自身を責めないでください。

その方法があなたにマッチしていなかっただけで、
違う方法を試してみればいいのです。

むしろ、そんな「実践できた自分」を褒めてあげてください。


ただ、成功されいる人は、

それなりの方法を知っていて、願望や夢を叶えています。

あなたにとっての「素晴らしいモデル」になるかもしれないのです。

まずは、

「素晴らしいモデルに向かって、確実に進んでいる自分」

をイメージしてみましょう。


そして、あなたが無理なく簡単に、

今できることを始めてみましょう!


数ヶ月後、新しい自分自身になれているかもしれませんよ。

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●編集後記

今度、大腸内視鏡検査にチャレンジします。

特に健康診断でひっかかったとか、
何かあって検査をするわけではないのですが、

昔からお腹を壊すことが多かったので、
心配で一応検査してもらいます。

前日から、食事制限されて、
当日はお腹を洗浄する薬を1時間半かけて飲んだり、
意外と大変そうです。

悪い部分が何もなければいいんだけどなあ。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第154号(2012年7月13日)

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上手くいっている人が上手くいっている理由

みなさんは会社や学校で、
こんな疑問を持ったことはないでしょうか?


「なぜ、あの人はいつも上手くいっているのだろう?」

「なぜ、あの人はいつも人間関係を築くのが上手いのだろう?」


今回のメルマガでは、そんな素朴な疑問の理由を探ってみました。

私なりの考えですので、参考程度に読んでくださいね(#^.^#)


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上手くいっている人が、なぜ、上手くいっているか?

その理由を、私はこう考えています。

「うまくいく方法や、うまくいく行動をしている」

または、「自分なりのうまくいく方法や行動を知っている」



では、上手くいっていない人が上手くいっていないのは、
どうしてでしょうか?

それは、「うまくいかない方法や、気に入らない方法を続けている」

または、「自分なりのうまくいく方法や行動を知らない」

ということになります。

何だか人をバカにしているような話ですが、
よくよく考えてみると、当たり前の理論です。




◆上手くいく方法や行動を発見するには?

ところが、このことは、ほとんどの人が知らないのです。

または、
知っていても今の行動パターンを変えようとしないのでしょう。

それは世の中の構図を見れば分かりますね。

上手くいっている人は、ほんの一握りです。


それでは、うまくいく方法や、
うまくいく行動はどのようにして発見できるのでしょうか?


そこで、「心理療法」の登場です。


天才催眠療法家のミルトン・エリクソンは、
次のように言っています。


「心理療法とは、生きる術を教えるものであって、
 予定表に硬直的に従う方法を教えるものではない」


生きる術とは、

「自分の持っている真の能力に早く気づき、
 自分らしい人生を送ること」


つまり、心理療法であなた自身のうまくいく方法や、
行動パターンを発見することができるというわけです。




◆自分の真の能力に気づくには?

では、自分の持っている真の能力に気づくには、
どうしたらいいのでしょうか?

それは、具体的に行動するしかないでしょう。

なぜなら、具体的に行動すれば、具体的な結果が出るからです。

それが、自分の思い通りの結果でないにしても、

必ず結果は出ます。

その結果に対して、頭で考えればいいのです。


その具体的な行動を、「心理療法」で探ってゆくのです。


ミルトン・エリクソンは、こうもいっています。


「真に重要なのは、変わりたいという動機と、誰も自分の持っている
 真の能力を知らないという理解なのです。その真の能力に気づき、
 使えるようにするのが心理療法なのです」


つまり、自分の能力というのは、
使ってみないと分からないということですね。

だから、まず行動してみて、
その結果について頭で考えればいいわけです。



◆行動できない理由とは?

そして大切なことは、

それを続けてみてあなたの「心」がどう感じるかです。


成功している人の話を聞くと、たいがいこう答えます。


「成功した理由は何ですか?」


「それは、好きなことを夢中でしていたからです。
 自分に何が合っているかなんて、行動してみない
 とわかりませんからね」


行動を起こす前に頭で考えていても結果は出ないでしょう。

出ないどころか、余計な不安ばかりが先行してしまう。


「失敗したら・・・(不安)」

「上手くいかなかったら・・・(不安)」


そんな「不安」なことばかりが頭に浮かんでしまう。

行動できない理由は「不安」にあるようです。


もちろん、人生にある程度の「不安」はつきものです。

ですが、つねに「不安」ばかりを感じる必要はないと、
私は思います。


さて、あなたは、そんな不安ばかりの人生を送りたいですか?

今、あなたが出来る具体的なことは何でしょう?

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◆編集後記

10キロ走れるようになりました!

昨年の7月は3キロ走るのがやっとで、

10キロ走るなんて夢みたいな話でした。

 

継続は力なり!

やればできるものですね。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第153号(2012年7月6日)

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継続するための秘訣

さて、今回のお悩みは、

「継続できないで困っている」

「いつも途中で物事を投げ出してしまう」

というお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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そのことを継続できるかどうかという、行動を強く左右するのは、

「セルフ・エフィカシー」だといいます。

この聞きなれない「セルフ・エフィカシー」という言葉、

いったいどんなものなのでしょうか?




◆セルフ・エフィカシーとは?

セルフ・エフィカシー(Self-Efficacy)とは、

自己効力感のことです。

分かりやすく言うと、「できるという見込み感」です。


よくこれを「自信」のことだと思っている人がいますが、

セルフ・エフィカシーは自信ではありません。

やったことのない課題を前にして、

たとえ自信はなくても、「まあ、なんとかできるだろう」
と思える心の状態のことです。

自分に対する信頼感といってもいいでしょう。




◆セルフ・エフィカシーを高めるには?

たとえば、ウォーキングを例にとって説明しましょう。

早稲田大学の岡浩一朗教授らは、
20〜70歳代の約2000人を対象にウォーキングを例に調べました。

その結果、

「やってみる」
「続けてみる」
「辞める」

という行動を強く左右するのは、

「できるという見込み感(セルフ・エフィカシー」」だったといいます。


それは、どんな状況にあっても自分はできると思える感覚で、

環境に左右されやすく、

「意識して環境を整えることが重要だ」と岡教授は話します。



環境を整えるには、いくつか条件があるといいます。


(1)一緒にやったり、教えてくれたり、褒めたりしてくれる人がいる
(2)周囲に安全に歩きやすい場所がある
(3)「やってよかった」と実感できる
(4)天候や疲れ、仕事など運動の妨げになる要素を取り除く


などといった方法がその条件です。

特に、仲間や助けてくれる人がいると、
「見込み感」が高まりやすいといいます。



できるという実感を積み重ねていくことで、
またやりたいという気持ちにつなぐ連鎖を生み出す。

これが運動を続けるコツのようです。


このことは、

わたしたちが意欲的に仕事や勉強、趣味などを
続けていくためのヒントになるかもしれませんね。


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●編集後記

心が豊かになるので、5年ほど前から、読書は習慣にしています。

何度も読み返したい本は買いますが、
ここ最近、買うことはめったにありません。

なので、図書館に1ヶ月に2回行くのが習慣になってきました。

活用できるものは、なるべく活用するというのが、

我が家の節約術です。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第152号(2012年6月29日)

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どんな人のお役に立てるの?

前回は、「心のストレッチルーム」の
カウンセリング方針についてお話させていただきました。

→カウンセリングの方針とは?

今回のメルマガでは、具体的にどんな人のお役に立てるのか、
お伝えしてまいります。

カウンセリングを受ける前の参考にしてくださいね。

-----------------------------------

「心のストレッチルーム」の方針は、

【私(前田)が過去体験してきたことの中で、
 乗越えてきた問題や悩みを対象にしたカウンセリングをおこなう】

というものです。

では、どんな方のお役に立つことができるのでしょうか。



具体的には、

下記のようなお悩みを抱えている方の
カウンセリングを得意としています。

下記のようなお悩みにあてはまるという方には、
お役に立てるカウンセリングルームです。



 ◆教師の悩み◆
◎教師として自信が持てないで悩んでいる人
◎教師としてこの先続ける自信がなく、うつうつとした日々を送っている人
◎子どもとの信頼関係が築けないで悩んでいる人
◎不登校の生徒・児童(その保護者)との対応に自信がもてない人
◎悩みを相談できる相手がいないで不安を感じている人
◎仕事がしにくい環境で居心地が悪いと感じている人
◎教師間のコミニュケーションが取れないで、不安を感じている人
◎教師の仕事に疲れてしまい、病休に入ろうか辞めようか悩んでいる人




 ◆仕事の悩み◆
◎会社で上手くコミニュケーションが取れず、不安を感じている人
◎転職しようと思っているが、勇気がわかない人
◎仕事を始めたいと考えているものの、行動できないで悩んでいる人
◎仕事に追われ心が病んでいる気がする人 
◎ただなんとなく仕事をしている感じがする人
◎仕事はそこそこ上手くいっているのに、気分の落ち込みが激しい人 
◎なんとなく会社に行って、なんとなく仕事をして、なんとなくが続いて、
 時々気分が落ち込み、仕事でミスが多くなっている人 




 ◆独立の悩み◆
◎カウンセラーで独立しようと考えているが、何から始めればいいか分からない人
◎独立はしたものの、経営が上手くいっていない人




 ◆自分自身の悩み(生きるとは何か)◆
◎生きる目標が最近、分からなくなっている人
◎自己啓発の本をたくさん読んでいるのに何も変わらない人
◎生きていて本当にいいのかな?と最近感じている人
◎生きている価値が分からず、最近悩んでいる人 
◎将来のことを考えるといつも不安になる人
◎漠然とした不安が時々襲ってきて、自分ではどうしようもできない人




 ◆主婦(主夫)の悩み◆
◎これでいいのかな?と常に思いながら日々生活を送っている主婦(主夫)
◎最近、やる気がわかない主婦(主夫)



 ◆人間関係の悩み◆
◎集団の中にいると強い孤独を感じる人
◎人間関係がわずらわしいと、最近感じている人 
◎人前で自分の意見が言えない人
◎対人恐怖症かもしれないと感じている人



これらのことは、他人ごとではありません。

全て私(前田)が経験してきたことです。

私自身が乗越えてきた問題だからこそ、
クライエントさん(患者さん)のお役に立てると思うのです。

体験してきたからこそ、心底共感できるのかもしれません。

---------------------------

●編集後記

青梅マラソン(30キロ)に向け、練習を開始しました。

前回は、残念ながら棄権に終わってしまいましたが、

今回こそは走りたいですね〜。

少しずつですけど、長い距離も走れるようになってきました。

今まで走れなかった距離が走れるようになるというのは、
大きな喜びです。

まだまだ、道のりは険しいですが、

僕なりにコツコツ積み重ねてゆければなぁと、思っています。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

 

第151号(2012年6月22日)

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カウンセリングの方針

今回のメルマガでは、

「心のストレッチルーム」がおこなっている、
カウンセリングの方針や、

どんな考えでカウンセリングをおこなっているのか、
をお伝えしてまいります。

-----------------------------

◆当ルームの方針とは?

「心のストレッチルーム」の方針をひとことで表現するとしたら、


【私(前田)が過去体験してきたことの中で、
 乗越えてきた問題や悩みを対象にしたカウンセリングをおこなう】


というものです。

なぜ、過去体験してきたことなのかというと、

過去体験してきたことであれば、
心底共感することができるからです。

また、その問題や悩みを乗り越える方法を
ご紹介することもできるからです。

だからと言って、

価値観や信念を押し付けるようなことはいたしませんので、
ご安心くださいね。




◆カウンセリングの考えとは?

みなさんは相手に何かを教える時、
体験したことであれば、自信たっぷりに教えることが
できるのではないでしょうか。

ところが、
体験したことのないことだったらどうでしょう?

自信たっぷりに、教えるのは難しいですよね。

本を読んで頭で理解できたとしても、
その本質を相手に伝えることは難しいと思うのです。



たとえば、水泳なんかそうですね。

どんなに水泳の専門書を読んだところで、
泳げるようにはなりません。

ある程度の知識を本で得たら、
「ざぶ〜ん」と水の中に入ってしまったほうが、
早く泳げるようになります。

また、水の中に入れば、泳ぐとはこういうことなんだと、
わかることもあるでしょう。



体験を通じて、のり越えてきたことだからこそ、
語れることや、わかることもあります。

心底わかるというのは、

【体験を通じて、五感から得たこと】

だと、考えています。



たまたまですが、私は、
さまざまな経験をさせてもらいました。


サラリーマン、飲食店店長、キャリアコンサルタント、会社立ち上げ、
中学校教師、専業主夫、原因不明の目の病、心の病い・・・・・・


今度は、これらの経験から得たことを多くの方に
お伝えしたいのです。

そして、私が感じてきたような心の痛みを、

『いま、ここ』で感じている人のお役に立ちたいのです。



今までさんざん周囲の人に迷惑をかけてきました。

今までさんざん家族に心配をかけてきました。

家族の優しさを素直に受け入れられず、
意地をはっていた時もありました。



そんな私を支えてくれた、
家族や周囲の人への恩返しのつもりで
始めたカウンセリングルームですが、

カウンセリングを通じて、
心に痛みを抱えた方のお役に立ちたいのです。


今では、そんな気持で
カウンセリングの仕事をさせて頂いております。


ご縁のある方との出会いを、心より楽しみにしております。
----------------------------

●編集後記

起業してから3年目に入りました。

開業してからの1年間は、
「資金面・精神面」でどん底の生活が続きました。

月の収入がゼロという時期もありましたから、
自分で言うのもなんですが、よく耐えたなと思います。

どん底を経験しているとき、

『孟子』という古典にある有名な言葉に出合いました。

「天が、その人に重大な仕事をまかせようとする場合には、
 必ずまず精神的にも肉体的にも苦しみを与えて
 どん底の生活に突き落とし、
 なにごとも思い通りにならない試練を与えるのである」

僕にとって、あの苦しかった1年間は、
神様が与えてくれた意味のある1年間だったのかもしれません。

まあ、当時はそんな風に考えられませんでしたけどね。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第150号(2012年6月15日)

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自然に触れると癒される理由

自然に触れるとなぜか癒されるという人は多いようです。

私も、疲れを感じた時には、富士山を見に行きます。

あの雄大な富士山を見ているだけで、疲れが吹き飛び、

「挑戦しよう!」

「やるぞ〜!!」

という活力が湧いてくるから不思議です。


では、なぜ、
人は自然に触れると癒されるのでしょうか?

さまざまな理由はあると思いますが、

「7つの習慣 最優先事項」に
分かりやすい文章がありましたので、ご紹介させて頂きます。




(引用ここから)

多くの人は自然に触れると癒される。
なぜなら時間を超越した何かを感じるからだ。

そこには、「自然の法則」があますところなく働いている
ことに気づき、自然に比べれば自分がいかに小さな存在で
あるかに気づくからだ。

「自然の法則」は、変えることもコントロールすることも
できない。

だが、そうした事実が私たちを安心させてくれる。

私たちは、議論の余地のない「自然」の一部であることに
満足するのである。

(引用ここまで)

「7つの習慣 最優先事項」より




◆この「自然の法則」から学ぶことは?

私たちは一見その場限りの欲求に従って
その日暮らしをしているように見えますが、

実は、

「変化しない何か」

つまり、

【永遠なるもの】

を求めている、ということがよくわかります。



たとえば、

「マイホームを持つこと」
があなたの求めている当のものだとしましょう。

なぜ、マイホームが欲しいのでしょうか?

家族とそこで平穏に暮らしたいからですね。

その幸福は1年だけという期限付きでしょうか。
3年ですか、4年ですか。

いいえ、死ぬまで、

できることなら「永遠」にです。




もうひとつ事例をあげましょう。

愛する人と教会で結婚式をあげました。
二人はこれを求めていました。

なぜ結婚するのでしょうか?

それは、幸福になるためですね。

その幸福はいつまで続くのでしょうか?

「10年で倦怠期はくるけど、今は君を愛しているよ」

という誓いの言葉はありません。

この場合は、「永遠に」と言わなければなりません。

「永遠に君を愛する」と言ったら、

彼女が

「でも、日本人の平均寿命は80歳だから、
 永遠ということはありえないわよ」

とは反論しないでしょう。

「永遠に愛する」ことは、死ぬことも含むのです。




◆私たちが求めているものとは?

こうしてみると、私たちが求めてやまないのは、

【変化しない何か】です。

ずっとこのままでいられるという

【安心感】です。


しかし、残念ながら、
この日常世界にそういうものはありません。

すべては流れ去ります。



では、日常世界に「永遠の愛」がない以上、
どうすることもできない、と諦めるしかないのでしょうか。

いえいえ、そんなことはありません。




私は次のように考えています。

===================
 ★「永遠の愛」がないのであれば、
  「愛を永遠」にすればいい!!
===================



さて、私たちが「愛を永遠」にするために、できることは何でしょう?

まず、自分自身や家族にどんなことができるでしょう?
-----------------------------

●編集後記

ここ最近、お腹の調子がよくなってきました。

過去20年くらい、定期的にお腹を壊していたのですが、
食生活を改善したのがよかったようです。

どうやら僕の体には、ニンニク、辛い物、アルコール・・・
特に食べ過ぎは悪いらしく、それらを控えるようにしました。

でも、僕の好きなものばかりなんですね。
精神的にはつらいです(>_<)

けど、体が受け付けないからなあ・・・



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第149号(2012年6月8日)

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催眠療法とは?

さて、今回は催眠療法について、お話ししたいと思います。

催眠療法を初めて受けられる方は、

「催眠療法ってどんなことされるの?」

「催眠術にかけられて・・・」

という不安を抱えてらっしゃる方が多いようです。

催眠療法の誤解が少しでも解消できれば、幸いです。

---------------------------------



「心のストレッチルーム」では、
催眠療法を取り入れたセラピーをおこなっています。

ですが、「催眠療法って何?」

という、クラエイントさん(患者さん)がほとんどのようです。



◆TVでよくみる「催眠術」とは違います

催眠といえば、
「催眠術」を連想される方が多いと思います。

テレビなどでよく紹介されるような、
音楽がかかると自分でそうしたいわけでもないのに
指揮者のマネをしたり、

暗示によって手が曲がらなくなるといったような
ものだと勘違いさる方も多いかもしれませんね。

自分の意志にかかわらず、他人に操られる
ということに恐れを抱く方も多いと思いますが、

それは違います。



◆催眠は魔法ではありません

催眠にかかっても眠ってしまっているわけではなく、

意識もはっきりしていて、

自分の言っていること、やっていることを、
ハッキリと分かっています。


ですから、自分が言いたくないようなことを
無理やり言わされてしまったり、

やりたくないことを無理やりやらされてしまうことも
ありません。


また、催眠は魔法ではありません。


催眠は、


=====================
 ★「その人の能力」を引き出すことで、
  その人の望みを叶えるものです。
=====================


 ◎やりたくないことを無理やり我慢してやるようにする。
 ◎忘れたくないことを忘れるようにする。
 ◎真に欲していることをあきらめる。


など偽りの望みを叶えることではありません。


しかし、たった1回のセラピーで
問題が解決することは極めて稀です。

最低3回はセラピーを受ける心づもりでいてください。




◆催眠で体験するもの、それは・・・

催眠で体験するものは、
自分の「深い意識」からのメッセージです。

「深い意識」は自分のことを愛し、守っているのです。

それを意識の表層まで浮かび上がらせるための
テクニックが催眠なのです。

催眠は、私たちを癒したり、

本来の自分を探究するための方法のひとつにすぎません。

しかし、幅広く他のセラピーとも結びつきやすく、
非常に有効なテクニックなのです。



◆催眠は日常生活でも体験しています

実は、催眠は特別な状態ではありません。

私たちは日常生活の中でも、催眠状態を体験しています。


たとえばこんな時・・・

 □お風呂に入ってリラックスしているときに突然いいアイデアがひらめく。

 □何かに夢中になっていると時間が経つのを忘れる。

 □恋人の顔がキラキラ輝いて見える。

 □子どもが母親に「痛いの痛いのとんでけぇ」と言われると痛みが消える。

 □映画の主人公に感情移入して泣いてしまう。

などがそれです。


何かに意識が集中している状態、
リラックスしている状態、

の時に、私たちは自然と催眠状態に入っているのです。


催眠は、

TVなどでよく見る催眠術師の支持通りに
行動してしまうことが、催眠状態なのではないのです。

----------------------------

●編集後記

「7つの習慣 最優先事項」を読んでみました。

今回の本も、カウンセリングで活用できる内容が
盛りだくさんでした。

今まで気づかなかったことを知ったり、
人間の核心に触れた新たな発見もありました。

でも、正直、半分くらいしか理解できませんでしたね(>_<)

まだまだ、だなあと実感させられます。

■7つの習慣 最優先事項
http://www.bk1.jp/product/01913914?partnerid=rpgo1913914



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第148号(2012年6月1日)

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行動や結果には波がある

さて、今回のお悩みは、

「頑張りたくても頑張れない」

「頑張れない自分がイヤ」

というお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。
お悩み解決のヒントにしてくださいね。

-------------------------------

「頑張りたくても頑張れない」

「頑張れない自分が嫌い」

という方は意外と多いのではないでしょうか。

仕事や学校、家事、育児、など、
さまざまな場面で感じる方は多いと思います。



◆頑張れない時は、どうすればいいの?

では、そんな状態の時は、どうすればいいのでしょうか?

私なりの結論は、


【頑張れないときには、頑張らなくていい】

というものです。


言い換えると、頑張れるときに頑張ればいいのです。

ところが、多くの人は、頑張れないときに頑張ろうとするから、
苦しくなってしまうんですね。

時には、頑張りすぎて、精神を病んでしまったり、

最悪のケースで言えば、
自ら命を絶ってしまう人も多いといいます。


「相田みつを」の作品に次のようなものがあります。


=======================
 雨の日には雨の中を、風の日には風の中を
=======================

これは、その時々に降りかかる人生の問題や、
心の状態もあらわしているといいます。



『雨の日には、雨の中を生きるしかないんです。
 風の日には、風の中を生きるしかないんです。』


という相田みつをの詩には、

困難な時代を行く抜く知恵や、
心の問題を解決するコツが詰まっているのではないでしょうか。




◆行動や結果には波があっていいんです

人は長く生きていれば、行動や結果には、
波があるという事を知ることになります。

ですから、行動や結果ばかりで自分自身を評価していたら、
苦しくなってしまいます。

少しばかり行動できないから、

少しばかり結果が悪いからといって、
落ち込む必要はありません。


「人間は頑張りたくても頑張れない時があるもの」

なのですから。


特に精神的に疲れているときや、落ち込んでいる時は、
行動も止まってしまうものです。

行動によって自分を評価するとしたら、
行動できない自分を認めることができなくなってしまいます。

これでは、辛いですね。

そして、その考え方では、
行動できない他人をも裁くことにもなってしまうのです。


では、具体的にどうすればいいのでしょうか?

どんな考え方なら、
頑張れない自分を認めることができるのか?

また、
行動できない相手を受け入れることができるのか?

ということを、カウンセリングや心理療法を
体験して頂き、学んでいくわけです。



ちょっと、宣伝ぽくなってしまいましたが、
ご縁のある方との出会いを楽しみにしています。

--------------------------

●編集後記

娘(小5)の運動会に行ってきました( ^)o(^ )

組体操で、体の大きい娘は、ほとんどが土台でした。

練習の時、
「なんで私ばかり土台なの?」
と妻に不満を漏らしていたといいます。

妻は、
「土台がないと上の人は輝けないのよ。だから土台が一番偉いんだよ」
と言って、励ましていたそうです。

そんなやりとりがあったなんて、
運動会当日まで知りませんでした。

そして、立派に土台をやりきりました。

歯をくいしばって、痛みにこらえて、
上の人を支える娘の姿は立派でした。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第147号(2012年5月25日)

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信頼関係を築けない理由

さて、今回のお悩みは、

「信頼関係が築けない」

「信頼関係の築き方が分からない」

というお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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◆なぜ、信頼関係を築けないのか?

ほとんどの人にとって、コミュニケーションとは、

まず自分のことを理解してもらおうとすることであって、
自分の意見を他人に効果的に伝えることです。

相手の言うことを聞くことがあっても、
たいていは、どう答えようかと考えながら
聞いているのです。


人は自分が正しいと確信しているときは、
相手に意見など求めたりせず、
相手が服従することをもとめているのです。


そして、

相手が自分の意見に従うことを潜在的に望んでいます。

相手を自分のイメージどおりに変えたい、
というわけです。


 「私があなたの意見を聞く前に、
  私の意見をあなたに聞かせてあげよう」


という態度なのです。

この態度では、なかなか信頼関係は築けないでしょう。

なぜなら、潜在的に相手を支配しようとする態度が
伝わってしまうからです。

多くの人は、相手から支配されることを嫌います。



◆では、信頼関係を築くにはどうすればいいのでしょうか?

まず、

 【理解してから理解される】

という態度で接することですね。


相手の話を謙虚になって聴くことができれば、

誰が正しいかではなく、
何が正しいかに関心を持つようになるり、
相手を尊重するようになります。

相手の

 【考え方・性格・感情】

を認める態度で接していれば、

相手にも自己認識や自由意志が備わっており、
自分にない洞察力を持っていることに気づくでしょう。

そこまでいくと、
他人が違ったものの見方をしたとき、
まずはその考え方を理解しようとします。

つまり、話す前に、聴くのです。

自分が言いたいことは横に置いておき、
他人の主張を真剣に聴くのです。




◆相手に敬意を示すには?

相手の言うことに心から耳を傾けることは、
相手に敬意と関心を示すことでもあります。

そうすれば信頼関係が生まれます。

相手の言うことに耳を傾ければ、
相手の考えていることが分かるだけでなく、


それだけですでに

「理解されているという雰囲気」

を作っているのです。


そして、テーブルの反対側に座ってお互いをみるのではなく、
両方の人が互いの見方を理解し、

深い信頼関係を築けていることに
気がつくことになるでしょう。




◆でも、どうしても理解できない時は・・・

長く生きていれば、相手を理解できないことも
あるかもしれません。

どうしても分かち合えない相手と仕事をすることも
あるかもしれません。


ですが、大切なのは、


【理解できるかどうかより、理解しようとする姿勢】


が大切だと、私は思うのです。


そして、理解しようとして理解できないのであれば、

例外はありますが、
しかたがないと、あきらめることも大切です。


さて、あなたはどんな人と、
どんないい人間関係を築きたいですか?

もし、分かち合える人と奇跡的に出会うことができたなら、
その相手と、どんな人間関係を築いてゆきますか?
-------------------------

●編集後記

温かくなってきました。

久しぶりに、半袖、タイツ姿でジョギングを楽しんでいます。

僕の住んでいるところは、自然が豊かなので、
澄んだ空気が肌に触れ、太陽の日差しが心地く感じます。

苦しいことには変わりはないのですが、
心地よい苦しさを味わっています。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第146号(2012年5月18日) 

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行動にこそ本心がある

もし、身内や相手の言葉に振り回されてしまったら・・・



その人の言葉でなく、行動に注目してみてください。

違う角度から、その人柄を見てみるのです。

もしかしたら、いいところが発見できるかもしれません。



◆身内だとどうしても・・・

特に、身内にはひどい言葉や、傷つく言葉を言ってしまいがちです。

「ばかやろう!」

「あなたなんて・・・!」

ですが、そこに、真意があるとは限らないと、私は思うのです。

言葉だけに振り回されてしまうと、苦しく、

時には、憎しみあうことさえあります。


ひどいことを言われても、

その言葉がその人の本音かどうかは、分かりません。

でも、行動は隠すことはできないと思うのです。

いくら隠そうと努力しても、隠せるものではないからです。




◆ひどい事を言われても・・・

たとえば、


夫が、
「私は病気かもしれない」と妻に伝えたとします。


妻は、
「えっ、ローンが組めなくなる。家が買えなくなるかも」


と反射的に、不安な口調で言ったとします。

そのまま受け止めると、

私のことを心配してくれない、

なんてひどい妻なんだろうと思うでしょう。

けど、妻がどんな想いでその言葉を発したか、

今までどんなことをしてきたか、に焦点をあてたとしたどうでしょう。



奥さんはもしかしたら、


  今までやりたいことを我慢して、好きな洋服も買わず、
  せっせと貯金してきたかもしれません。


  温かい家庭を築こうと努力し、
  家庭を顧みない夫に尽くしてきたかもしれません。


  愚痴ひとつこぼさず、
  家事・育児をこなしてきたかもしれません。



このように、

相手が、何を言っているのかに焦点をあてるのではなく、

その人がどんなことをしてきたのか、という「行動」に焦点をあてるのです。

そうすれば、

言葉に振り回されることはなくなるでしょう。



そして、

その人の本当の姿を知ることができるかもしれないのです。


=========================
 ★言葉にその人の本音があるとは限らない。
  行動にこそ本当の姿がある
=========================


だからといって、

身内にひどい事を言ってもいいかというと、そうではありませんよ。


マザー・テレサは、ノーベル平和賞のインタビューの中で、
次のように言っています。



「世界平和のために、
 私たちはどんなことをしたらいいですか?」


「家に帰って家族を愛してあげてください」



身内だからこそ、優しい言葉をかけ、労う、

そんな心の余裕が欲しいものですね。

-----------------------------------------

●編集後記

カウンセリングをしていて感じることがあります。

子育てのお悩みを抱えている親御さんのほとんどは、

「甘えはいけないものだ!」

「子育ては厳しくすべき!」

と思いこんでいること。

もしかしたら、

「甘やかす」と、「甘えさせる」をごっちゃにして考えているのかなあ、

と感じます。

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第145号(2012年5月11日)

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分度(ぶんど)を守る難しさ

これからご紹介する考えは、私の経験から学んだことです。

ですので、全ての人がそうしたほうがいいというわけではありません。

参考程度にして頂けたら幸いです。

---------------------------------------------------

人として大切なことはたくさんあると思います。

人それぞれ、違うと思います。

また、違っていいと思います。



次にご紹介する、二宮尊徳(金次郎)の4つの訓え(おしえ)は、

私が幸せな人生を送り続けるために、大切だと思うことです。

まだまだ出来ていないこともありますが、

なるべく、守るように努力しています。




(1)勤労(きんろう):
  一生懸命働いて、人や社会の役に立とう

(2)倹約(けんやく):
  物を大切にして、無駄のないようにしよう

(3)分度(ぶんど):
  自分にふさわしいだけのお金(欲求)を使おう

(4)推譲(すいじょう):
  将来のために貯金して、人や社会の為にお金(心と体も)を使おう




■分度を守る大変さ

二宮金次郎は、この教えを自らに課し、守り、

そして実践したことで、人として成功しました。

実にシンプルな、たった4つの教えなのですが、

「幸せに生きるためのコツ」

が凝縮されているのではないでしょうか。


特に、私が生活の中で気をつけているのが、

(3)の「分度」です。



たとえば、

年収300万円の時は、300万の生活をすればいいわけです。

我慢することは多々あると思いますが、しかたがないことです。

年収300万円の時に、年収1000万円の生活をしようとすると、

おかしなことになってしまいます。

自己破産するのは目に見えていますね。


そんなことは頭では分かっているのですが、

なかなか、これが難しい。

なぜなら、

人は、生活水準を上げるのは「快楽」を伴うので簡単ですが、

下げるとなると、「苦痛」を伴います。

苦痛を伴うので、逃げたい心境になるのです。


頭で「これはいけない!」と分かっていても、

体で覚えてしまっている生活水準を下げるのは、大変なようです。



■非日常生活を少しだけリッチに!

だから、経済的にラクになったとしても、

日常生活は大きく変えないほうが無難です。

ただ、我慢するだけでは苦しいので、

非日常的なところで、ちょっとリッチにお金を使うようにします。


例えば、


 ◎エステやマッサージで癒される
 ◎家族の記念日に日常では飲まないような高価なお酒をたしなむ
 ◎ちょっとリッチな国内旅行に行ってみる
 ◎妻へサプライズプレゼントを送る
 ◎お世話になった人を高級レストランに招待する

  ・・・・・などなど


まずは、自分や家族、お世話になった人が喜んでくれそうなことに、

お金を使うようにするのです。

自分や家族、お世話になった人をきちんと愛し、

そのうえで愛する範囲を無理せず広げていく。

つまり、

 「段階を踏んで、時間をかけて愛を広げていく」

のです。


========================
   ★経済的に豊かになったとしても、
  日常生活は大きく変えないほうが無難。

   非日常をちょとだけ、リッチに!
========================


この考えは、私の経験から学んだことなので、

全ての人がそうしたほうがいいというわけではありません。

ただ、そうした方が、私の場合幸せに生きることができるから、

そうしているだけです。

参考程度にして頂けたら幸いです。

--------------------------

●編集後記

「週4日は休肝日を作るぞ!」

そう宣言したものの、なかなか約束を守れないでいます(>_<)

でもまあ、昨年は、ほぼ毎日飲んでいましたし、

その時から比べると大きな変化!

そう約束を守れない自分を納得させています(^O^)/


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第144号(2012年5月4日)

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いい人間関係を築くために大切なこと

いい人間関係を築くのに、大切なことがあります。

それは、


 「誠実であれ」ということ。


なぜなら、誠実でない人間が、

相手から信用されるはずがないからです。

「誠実さ」は、相手に対してはもちろんのこと、

自分に対しても誠実でなければならないと、私は思います。




■「誠実さ」を身につけるには?

では、具体的に何をすれば「誠実さ」が身につくのでしょうか?

どうすれば、「誠実さ」を身につけて、

相手から信用される人間になることができるのでしょうか?


それは、

 「出来ない約束はしない」ということです。


言い換えると、

 「約束を守る」ということ。


そして、約束を守るたびに「信頼口座」に貯金ができるのです。


*信頼口座とは、他人が自分にどれくらい信頼を置いているか、
自分が言ったことをどれだけ実行できるかという程度や自分自身
への信頼度を、銀行の預金口座に例えたものです。



■小さなことから始める

「信頼口座」の残高を増やすためには、

まず、小さなことから始めてみましょう!

そして、どんなに小さなことでも、約束は守ることが大切ですね。


社交辞令で、

「今度飯でも!」

「次回飲みにいこう!」

なんて言って、ご無沙汰してる人間関係はないでしょうか?


自分自身に対してもそうですね。

「毎朝4時に起きる!」

「毎日10キロ走る!」

といった、かなり無理をしなければできない目標を立てていないでしょうか?


出来もしない約束を果たせないことで、

相手に対する「信頼口座」の残高を減らすことになります。

また、出来もしないことを自分に課しても、

自分自身の「信頼口座」の残高を減らしていることになるのです。



だから、まずは、どんに小さくても、

今の自分に簡単にできる約束をしましょう。


そして、


 ★約束をしたら、守ることが大切★

       ↓
 そうすることで、少しずつ実行力が高まり、
 「信頼口座」の残高が増える。

       ↓
 「信頼口座」の残高が増えれば、
 「誠実さ」が身につくようになる。

       ↓
 「誠実さ」が身につけば、相手から信用され、
 いい人間関係を築くことができる。




もちろん、ある程度の時間を要することではありますけどね。

--------------------------

●編集後記

僕の「誠実さ」をアップさせるための、自分自身に課した約束は、

「週3日走る」「週3日休肝日を作る」というのもです。

守れる週もあれば、守れない週もあるというのが現状ですかね。

週3日間、お酒を飲まないというのが、

僕にとって非常に辛い(>_<)



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第143号(2012年4月27日)
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人生は自分自身にどんな質問をするかで決まる

「人生は自分自身にどんな質問をするかで決まる」

 としたら・・・

みなさんは、自分自身にどんな質問をしますか?


----------------------------------------------



「質問なんて、誰かと話すときに日常に使っているよ」

な〜んて侮っていませんか?

何気なく問いかける「質問」には、

実は相手の意識を変えてしまうほどのパワーが秘められています。



◆「質問」は意識の方向を決定づける

「質問」をなげかけられると、
私たちの頭の中ではどんなことが起こるでしょうか。

意識はひとつのことにしか焦点を当てられませんから、

誰かに質問をされると、意識はその質問の内容に向けられ、
答えを導きだそうとします。


たとえば、

「お腹がすいたなぁ、夕飯まだかなぁ」

と思っていたとしましょう。


そこで不意に、

「明日の出勤時間は何時なの?」と問いかけられれば、

意識は瞬時に明日の出勤時間に向けられることになり、

「8時」と答えるでしょう。


つまり、「質問」は、
相手の意識が向く方向を決定づける先導役を果たしているのです。



◆この考え方は、同時に自分自身にも当てはめることができる!



 「人生は自分自身にどのような質問をするかで決まる」


 といいます。
 

ところが、悩みを抱えているクライエントさんの多くは、


 「なぜ私は何をやってもダメなんだろう?」

 「どうして私は自信が持てないのだろう?」


といった質問ばかりで、自分自身に適切な質問をしていないのです。

この質問だと、
潜在意識がダメな部分、自信が持てない部分を探そうとします。

そして、結果として、

 「ダメな自分」

 「自信が持てない自分」

に仕立てあげてしまうのです。


だから、カウンセラー(前田)が適切な質問をします。



 ×「なぜ私は何をやってもダメなんだろう?」

→◎「どんなことなら、私は上手く出来るのだろう?」



 ×「どうして私は自信が持てないのだろう?」

→◎「どんなことなら、私は自信をもって出来るのだろう?」


この質問だと、潜在意識が、あなた自身の

 【出来る部分】

 【自信の持てる部分】

を探そうとします。

結果として、幸せの流れに乗ることができるのです。



<<人生は自分自身にどんな質問をするかで決まる!>>



さて、あなたは、自分自身にどんな質問を投げかけますか?

------------------------------

●編集後記

「パパとは一緒にお風呂に入りたくない!」

先日、娘(小学5年生)に言われました(>_<)

親は子どもの成長を喜ぶもの、と言いますが・・・

言われた時は、正直、複雑な心境でしたね。

うれしいやら、悲しいやら。

娘は心身共に確実に成長している。

僕自身も、さらなる成長が必要だな、と感じます。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第142号(2012年4月20日)
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今苦しくてしかたがないと相談を受けたら?

さて、今回のお悩みは、

大切な相手から、

「今苦しくてしかたがない」

「生きているのが苦しい」と相談された。

だけど、何て答えてあげたらいいのか分からない。


というお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。
お悩み解決のヒントにしてくださいね。

---------------------------------------------------

「今苦しくてしかたがない」

「生きているのが苦しい」

と、大切な相手から相談を受けたら、あなたならなんて答えますか?

今回のメルマガでは、カウンセリングで使う、
少し高度なテクニックをご紹介します。




◆相手の感情を代弁して労う

相手の感情を代弁することで、相手を労うことができます。

相手は、自分の感情をわかってもらいたくて、

あなたに話しをします。

だから、相手がどういう気持ちでその話をしているのか、

相手の感情をくみ取って、それを代弁することで、

深い共感が生まれるのです。



たとえば、

相手が苦しい問題や、嫌な思い出について話してきたとき・・・


 「とてもつらくてしかたない」→「とてもつらかったね」

 「生きているのが苦しいです」→「苦しかったね」


というように、ネガティブな感情は過去形に換えて、
ねぎらいの言葉をかけます。




◆このテクニックはカウンセリングで、しばしば使われます。

典型的なカウンセリングの場面をひとつご紹介しましょう。


 「つらくて、つらくて、生きていても仕方ないんです」


 「そうですか。今までつらかったんですね。
  生きていても仕方ないと思われていたんですね」


 「そうなんです」


 「それで、その時と比べて今はどうですか?」


 「今は、その時ほどではないです」


 「だんだんと楽になってきているんですね。
  どんなことがあったから楽になってきたんでしょう?」


 「そういえば、○○をしてから楽になったような・・・」



もし、これを現在形で受けていたら・・・


 「つらくて、つらくて、生きていても仕方ないんです」


 「それは、つらいですね」


 「そうなんです。つらくて大変なんです」


 「大変ですね」


 「そうです、大変なんです。先生どうにかしてください!!」



これでは、話が進みませんね。
最悪の場合、カウンセラーに依存してしまうかもしれません。



このように、時制を過去形にするだけで、

「ネガティブな感情」を「過ぎ去った過去」にすることができます。

そして、解決へと思考を向かせることができるのです。

-------------------------------

●編集後記

さあ、今年もやってきました、花粉症のつらい季節です(>_<)

今年は早目にお医者さんに行き、治療してもらいました。

例年とは違う動きをしたので、
その効果を期待したいところです。

症状が軽ければいいなあ(●^o^●)



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第141号(2012年4月13日)

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受け入れられない相手と接するには?

さて、今回のお悩みは、

「どうしても受け入れられない相手がいる」

「愛したくても愛せない人との接し方が分からない」

といったお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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社会の中で人間関係を築いていくうえで、

避けられないことがあります。

それは、



 「身内や組織には、相容れない人間、

  愛したくても愛せない人間が往々にしている」



という現実です。

人間には好悪の感情がある以上、

仕方のないことなのかもしれません。



◆自己啓発や、心理学、一般的な宗教であれば、

こうした問題の解決策として、

「隣人愛」や「解脱(げだつ)」といった

「個人的な感情の超越」を説くことがあります。

しかし正直、私たち凡人には、

なかなかそこまで達することができないのが、

現実ではないでしょうか。



◆それでは、どうしても受け入れられない相手と接するには、

どうしたらいいのでしょうか?



 『論語』にはこんな問答があります。

=================================
「悪意にも善意をもって報いよ、と言われますが、いかがでしょうか」

 ある人がそうたずねたところ、孔子は答えた。

「それなら、善意には何をもって報いるのかね。
 悪意には理性をもって報い、善意には善意をもって報いるがよい」
=================================



幼少より貧しく、苦労の多い人生を送ってきた孔子は、

人情の機微を誰よりも理解していたといわれています。

相容れないものまで愛せないのが、

人間の素の姿だということを理解していたのです。




 また、孔子はこうも言っています。

==================================
「不愉快な感情を他人に見せない」と私は君たち(弟子)に教えているが、

「他人に八つ当たりをするな」というだけで、

「怒るな」とは言っていない。

自然な感情として「怒り」は否定すべきではないが、

それを無関係な者に向けてはならない。
==================================




「八つ当たりをするな」というのは、

家族、夫婦、子ども、部下、同僚、友人との人間関係を築いていくうえで、

大切なことだと、私は思います。

でも、「怒り」までは否定していないところに、

幸せな人間関係を築くヒントが隠されていそうです。



◆そして、孔子の出した解決策とは、ひと言でいえばこうです。




 「段階を踏んで、時間をかけて愛を広げていく」




つまり、

自分や家族といった、強く愛せる対象をまずきちんと愛し、

そのうえで愛する範囲を無理せず少しずつ押し広げていけばよい、

と孔子は考えたのです。

敵対する者も、いつまでも敵対しているとは限りません。

時間とともに、憎しみも溶けていくかもしれないのです。



さらにこの考え方は、人間関係だけではなく、

仕事やお金、家庭、健康、趣味などの

「ものごとを育んでいく順番」を示すものではないでしょうか。

-----------------------------

●編集後記

先日、キッザニア東京に行ってまいりました。

人の多さと、あまりのリアルさにビックリ!

楽しませる緻密な戦略や、子どもをリピーターにさせる仕掛けは、
スゴイのひと言\(~o~)/

サービス業に関わっている人や、経営に携わっている人には、
仕事を成功させるヒントが満載なので、

ぜひ、子どもと一緒に行ってみてほしいですね。

1日中いるのは大変ですけどね(>_<)


●キッザニア東京
http://www.kidzania.jp/tokyo/



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第140号(2012年4月6日)
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嫉妬(しっと)の対処法

さて、今回のお悩みは、

「ついつい他人に嫉妬してしまう」

「嫉妬している自分がイヤ」

というお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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嫉妬心は、みぐるしくて醜い感情だとわかっていても、

自分ではコントロールできずにわき上がってくるものです。


自分より相手が成功したり、上手くいっているのをみると、

嫉妬を感じる人も多いのではないでしょうか。


「嫉妬をするなんて、相手に負けたようで悔しい」

「どうしようもなく憎い。妬ましい」

「でも、そんなふうに感じてしまう自分も嫌い」


これでは、他人も自分も否定している状態ですから、

苦しくてたまらないでしょう。



◆では、嫉妬心がわき上がってきたら、どうすればいいのでしょうか?

まずは、嫉妬を認めてしまいましょう。

罪悪感をもつ必要はありません。

嫉妬という感情は、人間だからあって当たり前。

あるに決まっているものをなくそうと努力するから疲れるんですね。

だから、自分の中で、嫉妬心がムクムクとわき上がってきたら、

「ああ、私にも嫉妬心があるんだなあ」と、

認めてしまうのが一番いいのです。



◆では、なぜ、人間は相手のことを嫉妬するのでしょうか?

それは、

「私でも同じことができるかもしれない」

と思うから、嫉妬するわけです。


つまり、あなたにも望みがあるから、嫉妬するのです。

ですから、人を嫉妬した時には、相手をやっつけに行くよりも、

その力を自分の可能性を伸ばすほうに向けたら、

結果は変わるかもしれません。


具体的な事例で紹介しましょう。

たとえば、足が速い人がいたとします。

その人のことを素直に「いいなあ、すごいなあ」と言える人は

嫉妬していないと思うのです。

なぜなら、

「自分には速く走るなんて無理!」と思っているのですから。


ところが、

「私にだってやればできる、大したことないよ」

とか否定的なことを言いたがる人は、

本当はすごくその人がうらやましんですね。

つまり、本当は自分も速く走りたいと思っている、

やれば自分も速く走れると思っているわけですから。



◆だから、自分の中にちょっとでも嫉妬心がわき上がってきたら、

それは、自分にも可能性があるからだと思ったらいいんですね。

そして、それに対応することを考えるのです。

例えば、足が速い人に嫉妬するのなら、

自分も速く走れるように練習すればいい。

そうすれば、ただ嫉妬して、

妬みや恨みといった形でエネルギーを浪費したりしてるのと、

結果はまったく違ってくるでしょう。




*この事例。実は、私(前田)のことです。

嫉妬の心理を学んでからというもの、

速く走るためのトレーニングを開始しました。

まだまだですが、私なりに頑張っています。


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 もし、あなたが、嫉妬心を感じたら・・・・・

 見つめるべきは、嫉妬する相手ではなく、
 自分自身なのかもしれません。
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●編集後記

最近、歳を感じるなあと思う瞬間。

ジョギングをしても3〜4日疲れが抜けないこと。

学生のころは、どんなに厳しい練習をしても、

1日休めば回復してたのに・・・

年齢相応の練習方法を考えないといけないなあと、感じています。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第139号(2012年3月30日)

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嫌な出来事の印象をやわらげる方法

「嫌な出来事をいつまでも引きずってしまう」

「苦手なあの人の顔を思い出すと気分が悪くなる」

今回は、そんなお悩みを抱えてらっしゃる方に、

日常生活でも、簡単にできる、NLPのテクニックをご紹介します。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。



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プロのカメラマンが撮った女性の写真。

と〜ても美しく、ついうっとり見とれてしまいますね。

女性の魅力を引き出し、さらに魅力的に撮るテクニックのひとつに、

「ソフトフォーカス」というのがあります。

この「ソフトフォーカス」がお悩み解決のヒントになります。



◆好きな人の顔を思い浮かべてみてください。

苦手な人の顔を思い浮かべた時と、違いはありませんか?

そうなんです、

好きな人の顔を思い浮かべると、

「ソフトフォーカス」がかかっているのです。



「恋は盲目」という言葉がありますね。

見つめ合う恋人同士。

目がウットリとしています。

実は、この時、

目のピントがはっきり合っていない状態になっているのです。

ピントがハッキリ合っていないから、

恋人の顔が、”イケメン俳優”のように見えるわけです。



「どうしてあの人とあの人が・・・???」というような、

客観的に見たら、不釣合いに見えるようななカップルは、

もしかしたら、相手の顔にソフトフォーカスをかけて見ているのかもしれません。



「恋は盲目」というのは、

実際には、「ピンボケ」といった感じなのです。



◆ということは、人や思い出に暖かな印象を持たせるには、

「ソフトフォーカス」をかければ、印象がやわらぐわけですから、

嫌な出来事にも、その対象物の輪郭が分からなくなるくらいに、

ピントをぼかしてみればいいのです。

すると、印象もぼやけてくるからビックリです。


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 ピントがぼやけると、印象もぼやけるのです。
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●このワークの手順はこんな感じです
1.頭の上にスクリーンをイメージする
2.そのスクリーンに嫌な出来事(苦手な相手)を映像としてイメージする
3.嫌な出来事(苦手な相手)にソフトフォーカスをかける(ピントをぼかす)

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●編集後記

昨日(3月22日)は、僕の36回目の誕生日でした。

正直、36歳と言われてもピンとこないんですね。

実際の年齢と、精神年齢が追い付いていないような感じがあって・・・

心理療法を学び始めたころ、

今から5年前は、精神年齢が6歳で止まってました。

それから、僕なりに成長してきて、今の精神年齢は18歳くらいですかね。

だからピンとこないのかもしれません。

これからも、さらなる成長が必要なようです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第138号(2012年3月23日)

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