自分のことを正当に尊重する

さて、今回のメルマガでは、

「自分自身を尊重する」ということがどういうことなのか
について書いてみました。

自分自身を知るヒントにしてくださいね。

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世の中には、多く分けると
自分のことを大事にする人とそうでない人がいます。

自分のことを正当に尊重できている人と、
そうでない人と言ってもいいでしょう。


自分のことを尊重していない人は、世間では一見、
「謙虚」な人と間違われるかもしれません。


 「自分なんてたいした人間じゃありません」


という言い回しのせいです。


でも、私には、それは自分で自分を「いばらの道」に
追い込んでいるのと同じように思えてならないのです。


なぜなら、そうは言っても、
まさに自分を踏みにじるような毎日を
生きることはできないからです。

1日24時間、1年365日、自分の存在が好きとか嫌いとか関係なく、
自分とは一生共に生きていかなくてはなりません。

そんなに長時間一緒にいる自分を尊重できないでいるとしたら、
とても苦痛なのではないでしょうか。




◆まずは、自分自身を尊重する

家庭や学校では子どもたちに、


 「他人(友達)を尊重しなさい」


と教えます。


それはもちろん正しいことですが、

順序としては他人を尊重する前に、
まずは「自分を尊重する」ことから始めるのが道理だと思うのです。

そうでなければ、
他人に言われたことをまず優先するような人間になる
可能性があります。


そうすると何が起きるかというと、

自分が一生懸命考えたものとは違う、
「他人の望む行動」を優先してしまいます。

「他人の評価」を極度に意識して行動してしまいます。

そういった行動パターンが身についてしまうのです。


そのようなことをくり返しているうちに、
ますます「他人の顔色」を伺うようになり、

ついには、【自分の考え】が分からなくなってしまいます。


他人という軸を中心に、
自分の人生が回り始めてしまうのです。

こんな悲しいことはありませんね。


他人を軸にして生きているということは、
「自分の人生」を生きていないということになります。


私のカウンセリングルームにも、

 「自分のことがよく分からない」

 「何のために生きているのか分からない」

というお悩みを語るクライエントさんが多く訪れます。


それは、つまり、
「人生の選択権」が自分自身にないのです。

「人生の選択権」がないわけですから、
自分の人生を生きている実感が伴わないのです。




◆相手は大切。でも自分はもっと大切

だからといって、これは、
「相手はどうでもいい」ということではありません。

他人という存在も大切だけど、
生きていく上でまずは「自分という存在」を確立することが
何よりも大切だということです。

そのためには、あなたが自分自身のことを
尊重しなくてはなりません。

そして、まず、

 「相手はどう思うか」ではなく、

 「自分はどう思うのか」という、

自分自身の「考え・感情」を
尊重するということが大切だと思うのです。


 【自分自身を大切にできない人は、
  本当の意味で相手を大切にすることは難しい】


このことは、私がカウンセリングで、
もっとも伝えたいことでもあります。


自分を尊重することが、相手を尊重することにつながり、
結果的にいい人間関係を築けるようになるのではなでしょうか。

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◆編集後記

練習で、15キロ走れるようになりました!

昨年までは、5キロ走るのがやっとだったので、
僕にとってはすごい進歩です。

継続は力なりですね〜〜。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第174号(2012年12月7日)

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人に話すとラクになる理由

さて、今回のメルマガでは、
人に自分の気持ちを話す大切さについて、考えてみました。

心地よい人間関係を築くヒントにしてくださいね(#^.^#)

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頭の中を整理するのに、
「書くこと」と同じくらいおすすめしたいのが、

「もうイヤ!」と思ったら、
その気持ちを人に話してみることです。


「グチを言うのは弱い人間だ!」

「人に弱みを見せるのはよくない!」


そう考えている人は少なくありません。

特に男性はこうした傾向が強いようです。


そうした強い意思が、
人生の局面で成功をもたらすこともあるでしょう。

しかし、この考えにいつも支配されていると、
失敗したときの反動は大きいのです。

また、大崩れしてしまう危険もあります。



だからといって、
弱音ばかり、グチばかりを吐いている人は困りますが、

絶対に弱みを見せない人は、いざ失敗したときに
立ち直れないダメージを負ってしまうケースが多いようです。



◆大崩れしないためには?

適度に弱みを出す人のほうが、
いわゆる大崩する可能性は低いわけです。


つまり、長い目で見ればピンチには強いのです。

あんなに悩んでいたのに、
人に話したら、なんだか心がラクになった。

という経験は誰にでもあるでしょう。

私のカウンセリングルームに訪れるクライエントさんも、

私がこれといったアドバイスをしなくても、
話すだけで心が整理され、
いい方向に向かうという方は多いです。



人に話すためには、書くことと同じように、
頭の中をある程度整理しなくてはなりません。

また、悩みを共感してもらうことで安心したり、

「それは違うんじゃない?」

「もっとこいう考えもあるのでは?」と、

人の意見を聞いたりすることで、
独りよがりで極端な考えを修正するきっかけにもなります。




◆相手を選んでグチを言いましょう!

もちろん、誰にでもグチを言ったらいいかというと
そうではありません。

グチを言う相手は慎重に選んだほうがいいでしょうね。

会社で誰にでもかまわずグチを言っていたら、
周囲に敵を増やすことにもなりかねません。

結果、会社に居づらくなっていしまいます。


グチの内容にもよりますが、

この人だったら大丈夫!と、
信頼をおけるような人にしましょう。

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◆編集後記

口の中に、「口内炎」が2つもできてしまいました。

水を飲むのも、笑うのも痛い(>_<)

どんなに美味しいものを食べても、
痛みが勝ってしまいます。

普段の生活で、食べたり、笑ったりする「ありがたみ」が、
そうなってみて初めてわかりますね〜〜〜。

普通に食べたり、笑ったり、出来ることって、
実は、幸せなことなのかもしれません。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第173号(2012年11月30日)

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言わなくては伝わらない

さて、今回のメルマガでは、
気持ちを言葉にし、相手に伝える大切さについて
考えてみました。

身近な人との関係を改善するヒントにしてくださいね(#^.^#)

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家族や恋人など、身近な人に対しては、

「言わなくても、自分の気持ちはわかってくれるはず」
と、ついつい甘えてしまうものです。


しかし残念ながら、いくら身近な人であっても、
実際に言わない限り相手にはわかりません。

伝えようとしなければ、伝わらないのです。


日本では、「以心伝心」という言葉が【美徳】
とされている風土があります。

もちろん、文字や言葉を使わなくても、
お互いの心と心で通じ合うことができれば
それに越したことはありません。


ですが、なかなか難しいようです。



◆熟年離婚を切り出される前に・・・

ここ数年増加している「熟年離婚」という現象も、
その多くは、

「夫婦なんだから言わなくても分かる」

という、コミュニケーションの歪みが
積み重なった結果と言えるでしょう。


熟年離婚においては、
妻の側から別れを切り出すケースが大半です。

定年を迎えた夫が1日中家にいることに気が滅入り、
夫の世話をすることに嫌気がさして
離婚を考えることが多いようです。


現役時代に仕事に燃え、
エリートとして活躍された方や、

ギャンブルをするわけでも、
暴力をふるうわけでも、
浮気をするわけでもなく、

ただ真面目に働いてきた方が、

ある日突然別れを切り出されたという例も
多いといいます。


夫としたら、

「家族のためを思って一生懸命働いてきたのに〜」と、
突然の別れに戸惑うばかりです。



私のカウンセリングルームにも、
こうしたお悩みを抱える男性がよく訪れるのですが、

こうした男性には、ある共通点があります。

それは、奥さんに家族を大切に思っている気持ちを
伝えたことがないということです。


「そんなことは言わなくてもわかってくれるのが、
 家族のあるべき姿だ!」

「妻は、夫の気持ちを分かってくれて当たり前!」


と思い込んでいるのです。

つまり、コミュニケーションが決定的に欠けているのです。

これでは、奥さんに別れを告げられてもしかたがありません。




◆小さなことから伝えてみましょう!

今からでも遅くはありません。

少しずつ気持ちを伝えてみましょう。

ただ、いきなり「感謝の気持ち」を伝えるのに抵抗がある方は、
日常生活の小さなことから始めてみます。


たとえば、


 ◎お茶を入れてくれたら「ありがとう」と言ってみる。

 ◎食事の感想を、さりげなく伝えてみる。

 ◎奥さんが仕事から帰ってきたら「お疲れさん!」と言ってみる。

 ◎とりあえず、何かしてくれたら、「ありがとう」と言う。

など、ささいなことに「感謝の気持ち」を伝えるのです。


そして、少しずつ、
気持ちを伝える回数を増やしてゆけばいいのです。

もしかしたら、
伝わるまでに、時間はかかるかもしれません。

分かってもらうまでに、
相当な期間が必要かもしれません。

ただ、小さなことでも始めなければ、
相手には伝わらないのです。


さて、あなたが「いま、ここ」で出来る、
「小さなこと」はどんなことでしょう?

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◆編集後記

最近、僕が意識してやっていることは、
お土産や頂きものを頂戴したら「感想」を伝えるということです。

ただ、「ありがとう」で済ますのではなく、
どうだったのかを伝えるようにしています。

気持ちのいい人間関係を築くには大切だと思っているので、
意識しておこなっているのですが、

これが、なかなか出来ないことも・・・

意識しないでも、そうできる人になりたいものです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第172号(2012年11月23日)

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何回くらいでよくなりますか?(セラピーのご質問)

さて、今回のメルマガでは、

お客様からよく頂く、
お問い合わせのご質問にお答えいたします。

カウンセリングを受ける前のご不安を、
少しでも解消して頂ければ幸いです。

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受診回数は、
クライエント(相談者)さんの「症状や問題」にもよりますので、
一概に何回というように断定はできませんが、

3回〜5回のカウンセリングで完了されている方が多いです。

*症状や問題によっては、
10回以上のカウンセリングが必要な場合もございます。



当ルームの特徴は、

カウンセリングで話しを聴くだけではなく、
根本的な「心の治療」をおこなっております。

そのために、心理療法をおこないます。


心理療法には、

 ・辛い過去(トラウマ、心の傷)を癒す方法
 ・感情(不安、恐怖、苦しみ、イライラなど)の対処法
 ・人間関係を改善するコツ
 ・思い込みや信じ込みの弱め方
 ・自信を育てる方法
 ・自分自身を客観視するテクニック

など、さまざまな方法がございます。


そういった方法を、
1回のカウンセリングで1つずつ
体験をしてもらいながら、ご紹介しているため、
3回〜5回はかかるのです。


そいった方法を、
日常生活でも自分自身に使うことによって、

本来であれば、1年〜2年かかる症状でも、
3ヶ月前後(早い方で1ヶ月前後)で回復に向かうのです。


精神科や心療内科に通ったり、本で勉強したりと、
さまざまな行動をおこされた結果、
それらの方法が有効ではないと判断されている方は、

心理療法を試してみる価値は十分あると思います。


ただ、心理療法は魔法ではありません。


「ちちんぷいぷい〜、エイ!」
というわけにはいきません。

また、心理療法には、
風邪薬のような即効性もありません。


クライエントさんが無理なく簡単に出来る
「小さな行動」を日常生活で起こしていくことで、
良くなってゆきます。

その「小さな行動」を起こせるようにサポートするのが、
カウンセラー(前田)の役目です。


ご縁のある方との出会いを、楽しみにしております(*^。^*)

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◆編集後記

娘が先日、宿泊学習で一泊しました。

寂しいものですね〜〜。

たった1日、一緒にいないだけでしたが、
本当に寂しいものです(>_<)

家には、僕と妻のふたりでしたので、
いろんな話ができるかと思っていましたが・・・

話題は娘のことばかりでした。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第171号(2012年11月16日)

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人生の師が見つからないで困っている

いっくら探しても、身近に師とあがめられる人がいない場合、
手っ取り早い、いい方法があります。

その方法とは、本屋さんに行くことです。

本屋さんには、
「人生の師」となる人がいっぱいいます。


たとえば、

技術者の人であればエジソンを
「人生の師」としてもいいでしょう。

エジソンの本を読めば、
エジソンと会話しているようなものです。

エジソンの思想を学ぶことができます。
勝手にエジソンの弟子になってしまえばいいのです。



キリスト教を信じている人は、
実際にはイエス・キリストに会えないけれども、
聖書などでイエス・キリストの思想を学んでいます。

イエス・キリスト本人に認められなくても
弟子になっています。


このように、
実際に会うことができない人でもいいのです。


そして、「人生の師」は厳しい存在のほうがいいでしょう。

本からでもその厳しさを学ぶことはできます。



たとえば、

「もしドラ」で世間の注目を集めた
P・F・ドラッカーを人生の師とした場合、

ドラッカーの思想を実践することは、非常に難しい。

理屈では理解できても、実際に活用するとなれば、
ひと筋縄ではいかないことがたくさんあります。

そういうとき、「ドラッカーの考えは役に立たない」といって、
諦めてしまうことは簡単です。

まずは、「なにがなんでもドラッカーのマネージメントを実践する!」
と自分に厳しく約束することが重要です。

本の中のドラッカーは、
直接あなたに厳しいことは言いません。

しかし、自分自身で厳しくすることはできます。

このように、歴史上の人物であっても、
厳しい師となりえるのです。




ちなみに、僕の人生の師は、

「経営の神様」松下幸之助さんと、
「鏡の法則」でベストセラー作家になった野口嘉則さんです。

松下幸之助さんからは、
経営とはどうあるべきかということを学んでいます。

また、松下幸之助さんの経営哲学を僕なりにアレンジして、
セラピーに取り入れたりもしています。


野口さんからは、
人間力を高めためにはどうすればいいのか、
ということを学んでいます。

特に、野口さんの「家族を大切にする」という生き方がとても好きで、
勝手に弟子になっています。


いつか、お会いできたらいいなあ〜、と、
これまた勝手に思っています(#^.^#)

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◆編集後記

先日、娘が「マイコプラズマ肺炎」にかかってしまいました。

マイコは、しつこい熱と激しい咳が続くのが特徴で、
熱は上がったり下がったりで約10日間続きました。

苦しんでいる娘の姿を見るのは、親として辛いです(>_<)

できれば代わってあげたいが、そうもいかない。

元気なときは、そのありがたさに気がつかないものです。

ただただ元気でいてくれればいい、
その「幸せ」に、マイコは気づかせてくれたのかもしれません。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第170号(2012年11月9日)

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紙に書くと気持ちがラクになる理由

「もうダメ!」と思ったら、
その気持ちを紙に書くことをおすすめしています。


ちょっとここで、シュミレーションをしてみましょう。


あなたは、思いを寄せている女性を
最高級レストランの食事に誘いました。

デートはこれで三回目。

食事の最後に、「今だ!」と告白したところ、
「そんなつもりじゃなかったのに・・・」
と言われてしまった。

言葉を返せなかったあなたですが、
やはり納得できません。

頭の中は、「じゃあ、どんなつもりだったんだ?」
という思いでいっぱいです。

ひとり寂しく家に帰り、考えれば考えるほど、
気持ちが暗くなっていきます。

なんだか腹も立って、イライラしてきました。


こんなときには、
あなたの気持ちを紙に書き出してみます。


====================
「いったいどういうつもりなんだ!」

「二人っきりで3回も食事するってことは、
 僕に好意をもってくれていたからだろ?

 それが、そんなつもりじゃなかった?
 ふざけるな!バカ女!」
====================


  ここまで書いたところで、
  あなたは我に返ります。


「あんなに好きだったのに、フラれたからといって、
『バカ女』はないよな。
 いい友達のつもりで、付き合ってくれていたのかもしれないぞ」


  そこでまた、自分の気持ちを紙に書いてみます。


===========================
「やっぱり僕には男としての魅力が足りないのかも・・・」


「以前もそんなことがあったし・・・
 そう考えると彼女は悪くないな、全部僕が悪いんだ!」
===========================


  ここでまた、あなたは我に返ります。


「いや、僕が悪いってことはないな、
 やっぱりいいように使われていただけかもしれないぞ。
 僕の女性を見る目がなかったのかも・・・」


  そしてまた、気持ちを書いてみます。

==========================
「まあ、高い授業料を払ったと思えばいいじゃないか、
 これはいい経験になった」

「フラれてしまったけど、彼女とはいい話もできたしな。
 いつかもっと、素敵な女性と付き合ってみせるぞ!」
==========================



◆なぜ、紙に書き出すと気持ちがラクになるのか?

頭の中では、空想の世界はどこまでも広がっていきます。

辛いときは真っ黒い闇が、
それこそ無限に広がってしまうのです。

しかし、書くことには「物理的な限界」があります。


頭に浮かんだことをすべて書き尽くすことなどできませんから、
悪い方向に突っ走る自分にブレーキがかかるのです。


つまり、

頭のなかで漠然と思っていた気持ちを文字にすることで、

「これは違うな」

「いや、ここまで言うことはないぞ」

と、自分の考えを客観視することができるというわけです。


また、書いた文章を眺めることで、
自分の極端な考えに気づきやすくなります。

そうすることで、頭の中が整理されたり、
極端な考えに気づいたりして、気分がラクになっていくのです。



なぜかいつも苦しい(>_<)

理由は分からないけど、漠然とした不安が襲ってくる((+_+))


そんな時には、紙に書き出してみて、

「本当に私はこう考える必要があるのか?」
と、自分の考えを疑ってみることも必要なのかもしれません。

案外、自分で自分を苦しめていることが多いものです。

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◆編集後記

寒くなってきたので、我が家でも「こたつ」を出しました。

温かくて気持ちがいいですね(●^o^●)

ごろごろしながら、みかんを食べる。

「あ〜、幸せだなあ」と感じる瞬間です。


日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第169号(2012年11月2日)

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自分らしい職業の探し方

「好きな仕事をしたい!」

「自分にあった仕事をしたい!」

「天職とめぐりあいたい\(~o~)/」

今、こんなふうに考える若者が増えているといいます。

20代の頃の自分自身を振り返ってみても、
そうだった記憶があります。



◆やりたくないこともやってみる

好きな仕事、やりたい仕事をして生計を立てる。

自分らしい仕事に就いて自分らしく生きる。

もちろん、それ自体は決して悪いことではありません。


でも、

「やりたいことが見つからない」

「自分らしい仕事ってなんだろう?」

という言葉を口実にして
「ここでなければどうでもよい」と、

現状から逃げ出すことばかり考えてしまうとしたら、
ちょっと問題です。


なぜなら、

「自分らしさ」「やりたいこと」とは、
山の頂上にポツンと置かれているのではなく、

山頂に続く道のりでみつかるものだからです。



つまり、

「やりたい事を見つける」「自分らしさ」

を探すためには、

「やりたくないこと」「自分らしくないこと」

もやらなければなりません。


たとえば、

「美しい」と「汚い」は別々にあるわけではありません。
「美しいもの」は、「汚いもの」があるから、
美しいと呼ばれるわけですね。


善悪だってそうです。
悪があるからこそ、善があるわけです。

お互いに片一方だけというのは、ありえないわけです。


「やりたいこと」「自分らしいこと」だけをやりたいと、
トラブルから逃げたり、立ち止まったりしていては、

本当に欲しいものに近づけないと思うのです。




◆天職を探すには・・・

人生で成功を収めた人の中には、

「やりたいことを見つけよう!」と若者に訴えている人がいます。


これは、私の解釈ですが、

彼らはなにも「やりたいことだけをやればいい」と
いっているわけではないと思うのです。


彼らが言いたいのは、

若いころに「やりたくないこと」もたくさん経験して
苦しい思いをすることで、

「やりたいこと」も見つけられるということです。


現に、彼らは自らそういう経験をしてきています。



天職は、天から降りてくるものではありません。

数々の職業を経験した末に、
天職を見つけることだってあります。

なので、「転職を繰り返してしまい、悩んでいる」
といった方にも十分チャンスはあるのです。

また、「やりたくないこと」を上手にこなせるようになることは、
将来「やりたいこと」をやる時にもきっと役立ちます。


「好きな仕事ができなければ、仕事をしている意味がない」
と考えているみなさん。


=====================
「やりたくないこと」から「やりたいこと」
 が見つかることもある!!
=====================


ということを頭の片隅においてお仕事をされると、

ありふれた日常でも、
さまざまな発見や気づきがあるかもしれませんよ。

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◆編集後記

カウンセリング後の「感想メールフォーム」を、

今後の参考にと思い、作ってみました。

カウンセリングを受け、

みなさんがその後どうなったかの「結果」や
カウンセリングを受けた「感想・体験談」を

お聞かせ頂けたらうれしいです(#^.^#)


◆カウンセリング後の感想・体験談はこちら
→ http://www.kokoro-str.jp/category/1755154.html



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第168号(2012年10月26日)

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事実を正確に受け止める

さて、今回のメルマガでは、

目の前で繰り広げられている「事実」を正確に受け止めるためには
どうすればいいのかというお話です。

意外と、「事実」を歪んで受け止めている人は多いものです。

人間関係改善のヒントにしてくだされば幸いです。

---------------------

たとえば、あなたの周りに、
約束をすぐドタキャンしてしまう友人がいるとします。

あなたはその人のことをどう思いますか?

「あの人はいつもそうだから、仕方ない」

  と諦めますか。

それとも、

「最初は急な仕事だったし、前回は病み上がり。今回は不機嫌だったから」

  と相手の立場で考えますか。


どちらもドタキャンについて怒らない寛容さを感じますが、
両者には決定的な違いがあります。


前者は相手はドタキャンの常習者だと理解しているのに対し、
後者は相手の行動を正当化しようとしている。


「何かおかしいな」

と心のセンサーが感じたことを頭で考えて、帳消しにしている。


つまり、事実をひっくりかえしているのです。


事実を正確に受け止めずに、都合のいいように解釈するのは
とても危険なことです。

なぜなら、自分の心が感じた

「何かおかしいな」

これを無視して都合のいい解釈ばかりしていると、

何かあったときに「裏切られた」と感じてしまうのです。


でも本当は裏切られたのではありません。

単に自分が「真実」を見ていなかっただけなのです。



ところが、

  あなた自身がもがいている、

  心が傷ついている、

  渦中の人のときは、

どうしても主観的な視点が、より強くなります。


そんなときはすべての感情をいったん脇に置いて、

「事実だけ」

を目の前に並べてみてください。

その事実を紙に書き出したり、
心を許せる相手に話してみてもいいでしょう。

そうすることで、その問題を客観的な視点でみることができ、
きっと違う見え方があぶりだされてくるはずです。



ただ、私(前田)がカウンセリングの現場で実感しているのは、
「ご家族の問題」は非常に難しいという現状です。

そこには、非常に強い主観が入ってしまうため、
なかなか客観的な視点でみるのは難しいようです。

特に「成人した子供」と「母親」の問題は複雑です。

なかなかご理解は頂けませんが、
子どもとの距離をとったほうがいい場合もあります。


愛する家族だからこそ、

時には客観的な視点でみるために、
適切な距離をとって接した方がいいこともあるのです。

-----------------------

◆編集後記

お風呂あがりのストレッチが習慣になってきました。

ストレッチをするのとしないのとでは、寝つきが違うんですね(#^.^#)

そういえば、長年つらかった肩こりもあまり気にならなくなってきました。

今後も継続したい習慣です。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第167号(2012年10月19日)

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他人の応援をしすぎない

もし、骨折をして歩けない人が目の前で、
あなたに助けを求めてきたらどうしますか?

もちろん、手助けをするでしょう。

では、その人が翌日もまた助けを求めてきたら?

大方の人は、やはり手助けするでしょう。

では、その翌週も、その翌月も同じような状況だったらどうでしょうか?

「リハビリをするとか、自分で治そうって気はあるのか?」

きっとそう思うでしょう。



変わりたいと思ったら、自分で動くしかないのです。

他人に助けてもらっても、それは一時的であって、
本当の意味では、他人は自分のことを変えることはできない。

多くの人がこの事実に気づいています。



歩けない時に助けをすれば、
いいことをしたような気持ちになります。

救った方は満足でしょう。

でも、ずっと支えて歩かせてあげていたら、
手助けがなくなったとき、どうなりますか?

そう、歩けないままなのです。

筋力が衰えている分、
前よりもひどいことになっているかもしれません。

結局、応援者の自己満足しか残らないようです。

応援しすぎると、その人はどんどん弱くなってしまうのです。




◆相談を持ちこまれたら・・・

相手に相談を持ちこまれたら、
まずは聞いてあげることは大切かもしれません。

しかし、最後は自分で決めないといけない。

自分で決めないと、
いつまでたっても本当に変わることはできません。

人の為と書いて「偽(いつわり)」という漢字もあるくらいですから、

本当の意味で「相手のために」、というのは、
とても難しいことでもあるようです。



ほどほどに人を応援する、ヒントやアドバイスを出すことは、
相手にとって助かることかもしれません。

ですが、応援のしすぎは、
本当に相手のためになったとは言えないのです。

応援のしすぎは、
その人の人生の責任を奪っていることにもなるのです。



さて、あなたの大切な人にしてあげていることは、
本当にその人のためになっているでしょうか?

それとも、自己満足でしていることでしょうか?


とはいっても、その見極めや、さじ加減が難しいんですけどね。

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◆編集後記

母の還暦祝いを家族でおこないました(*^_^*)

娘が司会をし、部屋を飾りつけし、部屋に入場するときに
結婚式の入場シーンのような感じでミュージックを流し、

兄弟3人がそれぞれ料理を振舞うという、
ちょっとしたサプライズもおこないました。

母とはいろいろあったけど、ただただ長生きしてほしい。

心の底からそう感じる瞬間でした。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第166号(2012年10月12日)

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小さく動き、小さく変える

さて、今回のメルマガでは、
習慣や行動パターンを変えるコツをご紹介します。

自分を変えるヒントにして頂ければ幸いです(*^。^*)

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何らかの成果を手に入れる人と、それができない人の差というのは、

思ったことを「思っているだけの人」か、
「行動している人」かというところではないでしょうか。


たいていの人は、
取り返しのつかない状況になってやっと気がつきます。


例えば、身体のメンテナンス。

忙しくてパソコンの前に座りっぱなしで
根をつめて仕事をし続けている人がいるとします。

なんとか気合いで乗り越えることはできたとしても、
そのしわ寄せは確実に身体に出てきます。


気がついたら、
肩こりがひどくて身体がガチガチになってしまったり、
頭痛も悪化していたり、
足がむくんでしまったり・・・・・


人間の身体は日頃からまんべんなく動かさないと、
だんだん硬くなり、肩や腰などのコリやハリとなって現れます。

でも毎日ちょっとずつでもストレッチや適度な運動で刺激を与え、

筋肉をほぐしていたらどうでしょう。



頭で分かってはいるんだけど・・・

なかなか・・・

というみなさん!


明日から【3週間】
「大きく」動かなくてもいいので「小さく」動いてみましょう!



たとえば、

 ◎1日5分のストレッチ。
 ◎デスクの上を整理整頓。
 ◎アロマを焚いた部屋で1日10分リラックス。
 ◎好きな音楽を1日10分聞く。
 ◎1日10分の読書タイム。
 ◎1日の終わりに翌日の簡単な予定を立てる。
 ◎食事の後に感想を相手に伝える。

などなど、
あなたにとって小さなことだと思うことでもいいのです。


なぜ、【3週間】かというと、

心理学では、新しい行動が習慣になるまで、
そのことを楽しんでやった場合、21日間はかかるといいます。

3週間が長いと感じたら、まずは3日でもいいのです。

3日やってみて、続けられそうなら、続けてみて、
嫌ならやめてしまえばいい。

そして、嫌なら違うことをやってみればいいのです。


毎日自分にちょっとだけ変化をつけてみてください。

3日坊主も新しいことを10回おこなえば、
1カ月新しいことに挑戦し続けたことになります。

それはそれですごいことです。

「今日はちょっと新しいことでもやってみようかな〜」
という程度の些細な挑戦が、

想像以上に自分に大きな変化をもたらすことに気がつくでしょう。

-------------------------

◆編集後記

今回こそは「青梅マラソン」で30キロ走るぞ!
と意気込んでいたのですが、

エントリーに間に合いませんでした(>_<)

30キロの部は、エントリー開始後10時間くらいで
いっぱいになってしまったようです。

なので、今年は何らかのハーフマラソンに挑戦しようと思います。

次回はエントリーに間に合うようにしないと・・・



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第165号(2012年10月5日)

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役に立たない人間を部下に持ったら・・・

もしあなたが上司で、仕事の段取りが悪く、

いつも怒られるんじゃないかとビクビクしている部下をもったら・・・

あなたなら、どうしますか?

--------------------


「私なんかいなくても・・・」

「僕は会社の役に立っていないんです(>_<)」

「お前は役立たずだ!と上司に言われて・・・」


最近のカウンセリングで、
そんなお悩みを抱えたクライエントさん(相談者)によく出合います。

部下は上司を選ぶことはできません。

もちろん、中にはどうしようもない部下がいる事も事実です。

しかし、上司の考え方ひとつで、
部下を活かすことができるのも事実です。



そんな役に立たない部下を持った営業所長と、
松下幸之助のエピソードをご紹介します。


--------------

昭和30年代の前半、
事業所が全国に増えつつあった松下電器の急成長時代のこと。

ある営業所長が、

「自分のところは新しい職場で、
 いろいろなところから人をまわしてもらっているが、
 どうもいい人が来ない。役に立たない人が多くて困っている」

と、松下幸之助に言いました。


それを聞いた松下幸之助は、
次のように答えました。


「新しい職場の責任者はたいへんやろ。
 けどな、松下電器の社員には役に立たない人はおらんはずやで。
 もともと、そんな人を採用しているつもりはない。

 君は劣る人ばかりで困るというが、
 もし、そういう人があれば、その人を引き立てて、
 その能力が最大限に発揮できるようにすることを考えるのが
 責任者の役目やないか。
 
 それを新しい職場だから来る人がみなよくない人だ、
 と決めつけてしまっては、君、いかんやないか」

-------------------


松下幸之助さんが、
「松下電器には役に立たない人はいないはずだ」
と自信を持って言えたのは、

「無駄な人間はこの世にはいない、何かしらの役に立つ」
と人間の存在価値を強く信じ、
人間の本質を深くまで理解していたからだと思います。


 【役に立たない人はいない】


こうした人材観をもつことも大切かもしれませんね。

もしかしたら、

役に立たないと思い込んでいた部下の
「意外な側面」をみることができるかもしれませんよ。

-----------------------

◆編集後記

僕の最近の楽しみは、週1回のマッサージです。

手加減なしにグリグリ押してくれるので、痛いのですが、
終わると身体に羽がはえたように軽くなるんですね〜。

と同時に心も軽くなります。

やっぱり「心と体」は密接につながっているんですね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第164号(2012年9月28日)

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他人を信用する基準とは?

さて、今回のメルマガでは、
「他人を信用する基準」について考えてみました。

素敵な人間関係を築くヒントにして頂ければ幸いです。

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みなさんは他人を信用する基準をお持ちでしょうか。

口数は少ないけど、約束は必ず守る人。

自分の言ったことに責任を持つ人。

こういった方は、たいてい信用できますね。


ですが、

こういった方がもし1回でも約束を守らなかったら・・・
自分の言ったことを1回でも実行しなかったら・・・

信用できなくなってしまいますか?

もし、「完璧」「絶対」を基準にして、相手と付き合っていたら
苦しくなってしまいます。




◆人を信用する基準はどの程度実行しているか

完璧な人などいません。

誰もが約束の時間に遅れたり、
約束したことを守れなかったりします。

ですから問題はその人が自分の言ったことを
全て実行しているどうかではなく、

どの程度実行しているかということだと、私は思うのです。


人はみんな「完璧に実行している」と
「まったく実行していない」の間のどこかに位置してます。

片方の端に、
言ったことを大切にし、約束を果たす人々がいて、

もう一方の端に、
自分がした約束を「口から出た雑音」程度にしか
思っていない人がいるわけです。


ということは、自分自身に当てはめると、

自分がどのあたりに位置するかで、
他人からどれくらい信用されているか、
認められているかが決まるともいえますね。




◆相手に認めてもらえなかったら・・・

会社や学校、組織の中で、

「相手から認められない(>_<)」

そう感じて気に病むことは、
誰でも一度や二度はあると思います。


 だからといって、気に病む必要はありません。

それよりも、

「認めてもらえるような仕事や行動をすること」

 が先決だと、私は思うのです。


私ごとではありますが、
そういった気持ちで独立した前後の3年間は、
自分で自分に言い聞かせてきたものです。

でなければ、
人から社会から認められなかった3年間という時期は
乗り越えられなかった気がします。

----------------------

◆編集後記

自転車がパンクしてしまったので、駅まで散歩です(>_<)

1.5キロくらいあるのでけっこう大変なんですが、歩いていると、
今まで思いつかなかったアイデアがぽーんと出てくるから不思議です。

歩くと脳が活性化されるというのを実感しています。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第163号(2012年9月21日)

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人づきあいを豊かにする方法

今回のメルマガでは、

人づきあいを豊かにする、ちょっとした工夫をご紹介したいと思います。

人間関係を豊かにするヒントにして頂ければ幸いです。

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みなさんは相手から何かをしてもらったとき、

どんな対応をしていますか?

おそらく、ほとんどの場合、
「ありがとう」だけで済ませていませんか?

実は、その先の一歩が人との関係を深めてくれるのです。



◆相手から何かをしてもらったら・・・

「感想を伝える」ということが、
人づきあいにおいてとても大切です。

人間関係のにおける原理原則といいましょうか、

何かしていただいたときの反応といいましょうか、

相手への「ありがとう」というお礼に、
もうひと言、ふた言、「感想を伝える」という心配りです。

それは人と人とのつながりを温める、
ささやかだけど、
相手にとってはとっても嬉しいひと手間だと思うのです。


何より一番さみしいのは、無反応であることです。

そのときは「ありがとう」と、
にっこり笑顔で言ってくれたとしても、

実際はそれがどうだったのか、

おいしかったのか、

いまいちだったのか、

どのくらい嬉しかったのか、

そういうことは誰でも気になることです。


みなさんもそうではないでしょうか?

相手に何かしてあげたときの反応は気になるものです。

特にその次の日、顔を合わせた時、
もしくは二三日中に届く相手からの反応を
こちらとしてはハラハラしながら待っていることは多いものです。

人に好きだと告白した後の気持ちに似ているかもしれませんね。




◆相手の心に届く感想の伝え方とは?

ではどんな方法で「感想を伝える」のがいいのでしょうか?

身近な人であれば、メールや自分の言葉で
気軽に伝えてもいいでしょう。

また、すぐに会えない人や、より関係をよくしたい相手には、
直筆の手紙やはがきで伝えてもいいかもしれません。


ある意味めんどうくさいと思いがちなことに、
自分の人づきあいをキラキラと輝かせてくれる
宝石は眠っているのです。


一番簡単なところでは、

今夜の夕飯を食べた後に、「ごちそうさま」だけではなく、
「感想を伝える」を試してみてはいかがでしょうか。

たとえば、

「いい味付けだったね♪」

「この料理は今まで食べた中で最高だったよ!」

「どんな調理方法で作ったの?今度作ってみるから!」

「愛情たっぷりの料理をありがとう!」

といった具合に、多少おおげさでもいいので、
気軽に、自分の言葉で伝えてみましょう。

きっと、より豊かな人間関係を築けるきっかけになるはずです。

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◆編集後記

「読書の秋」とはいっても、まだまだ暑い日が続きますね。

エアコンがほどよくきいた電車の中で読書をするのが僕の楽しみです。

ここ最近では、宮本武蔵の「五輪の書」を読んでみました。

う〜ん、内容の半分も理解できずです(>_<)

まだまだだなあ、と感じます。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第162号(2012年9月14日)

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子どもに生きる力を伝えるには

今回のメルマガでは、

子どもに「生きる力」を伝えるために、
私たち大人ができることを考えてみました。

「教育」や「しつけ」とは何かを考えるきっかけに
していただけたら幸いです。

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自らがつらい経験をしたことのある親御さんの多くは、

自分の子どもたちには「もっといい人生」を送ってほしいと願っています。

子どもにはできれば不愉快な経験を避けてとおってほしいと
親が願うのは美しいことですし、

その願いは、子どもに対する愛情と気配りから生じたものです。


しかし、こうしたことを望む親たちが
見落としてしまいがちなことがあります。

それは困難から子どもを守ることは、
短期間であれば子どもたちの人生をより快適にできても、

結果的には、自信喪失や、失敗から回復する力、人生の意義を知ること、
そして対人関に関する大切なスキルを身につける機会を、
子どもたちから奪っているかもしれないということです。




◆人生の選択権を取り戻すには?

私の事例でお話しましょう。

私の父は、18歳で父親を亡くし、事業を継承しました。

まだ若かったせいもあったのだと思います。

親戚に騙され、
今の価値で1億円以上の借金を肩代わりすることになりました。

苦労の末、借金を返済した父は、
息子の私たちには苦労のない人生を望んでいたようです。


そして経済的には、苦労のない人生を与えてもらいました。

とてもありがたいことであったわけです。


ですが、そんな私がどんな人間に成長していったかというと、

いつしか私は、自分では何も決められない
親のいいなりにしか動けない人間になっていました。

そのことに気がついた私は、父に激しく反発しました。

30歳で初めての父への反発です。

当時はとても驚いたらしく、半勘当のような時期もありました。

距離をおいていた時期もありました。


ただ、しかし、今だから思えることかもしれませんが、

「自分らしく生きる」ために、

そして、「人生の選択権」を自分自身に取り戻すために、

父に反発するという行為は、私にとって必要なことだったのです。


もし、あのまま父に反発せず、「人生の選択権」を自分自身に
取り戻すことができなかったら・・・・・

心理カウンセラーとして独立していなかったかもしれません。




◆子どもの成長のために必要なこと

健全な発達と成長のためには、

子どもたち自らが失敗に対処し、困難な時期を切り抜け、
つらい感情を経験することが必要だと、私は思います。

子育てに正解、不正解はありません。

10組の家族があれば10通りの子育ての方法が
あっていいと思います。


けど、「生きる力」を伝えるという根本的なことは、
子育てにおいて共通することではないでしょうか。


さて、私たち親が子どもにしてあげられることは何でしょう。

悲しい事件が毎日のようにニュースで流れる、この現代。

本当に子どものためを考えた「しつけ」や「教育」とは何なのか、
そろそろ本気で考える時期にきているのかもしれません。

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◆編集後記

お酒を飲む日数が減りました。

昨年の今頃は、毎日、晩酌。

飲まないとその日1日が終わらないような状態でした。

ですがあるとき、ふと、あることに気がつきました。

僕は、お酒自体が好きなのではなくて、
酔った感覚が好きなんだと。

嫌なこと、ストレスをお酒で発散させようとしていたようです。

そのことに気づいてからですね、お酒を飲む日が減ったのは。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第161号(2012年9月7日)

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松下幸之助の経営哲学を取り入れたセラピー

当ルーム(心のストレッチルーム)では、

松下幸之助さんの「ダム式経営」という経営哲学を取り入れた
カウンセリングをおこなっております。

どんな内容なのか、少しだけご紹介いたします。

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ある講演会で、
松下幸之助さんが次のような趣旨のお話をされました。



「景気がよいときに、景気がよいままに経営するのではなくて、
 景気が悪くなるときのことを考えて、

 余裕のあるときに蓄えをする。

 つまり、水を溜めておくダムのように、
 景気が悪いときに備えるような経営をすべきだ」



雨が大量に降って、それがそのまま川に流れ込めば、
川は氾濫して洪水を引き起こし、大災害を招いてしまいます。

だから、雨水をいったんダムでせき止め、
それを必要に応じて放流すれば、洪水の発生を抑えるだけでなく、

川の水を絶やすこともなくなり、
有効に水を使うことができる。


「ダム式経営」とは、

このような治水の考え方を経営に応用したものです。




◆心のダム式経営とは?

では、この「ダム式経営」の考えをどのように
カウンセリングに取り入れているかといいますと、

人間は、頑張れるときがあれば、
頑張りたくても頑張れないときもあります。

努力が実って、いい結果を出せる時もあれば、
いっくら努力しても、結果を出せないときもあります。

気持ちの面でもそうですね。

気分がいいときもあれば、気分が悪いときもあります。


なので、頑張れるときや気分がいいときに、
自分なりの「いい行動パターン」や「調子良くなる習慣」を作っておくのです。


つまり、頑張れないとき、いい結果を出せないとき、
気分が落ち込むときなどに備えておくのです。


ところが多くの人は、悪い状態のときに、

「なぜ悪い状態なんだろう?」
「どうして私は頑張れないんだろう?」

と、じたばたします。


反対にいい状態のときには、

「なぜいい状態なんだろう?」
「どうして私は上手くいっているんだろう?」

とは考えないようです。


だから、あえていい状態のときに、いい状態の行動パターンや
習慣を作っておくのです。

たとえば、

 ・「ありがとう」の言葉をたくさん使ってみる
 ・机の上を整理整頓してみる
 ・寝る前にストレッチをしてみる
 ・週3回は軽い運動をしてみる
 ・アロマを焚いたお風呂に入ってみる


といったように、いい状態のときにできることを始め、
無理なく簡単にできるようなら続けてみます。

日記などに記録しておいてもいいかもしれませんね。


そして、「悪い状態になりそうだな」
「悪い状態に陥ったな」と感じたら、

いい状態のときに作っておいた行動パターンや習慣を意識し、
今できることをやってみる。

そうすることで、悪い状態に陥ったとしても、

自分なりの解決方法があるので、
生活は安定し、心も安心する。というわけです。



松下幸之助さんは、経営に「ダム式経営」を用いましたが、

私(前田)はカウンセラーですので、

生活を安定させるため、心を安心させるための方法として、
「心のダム式経営」をセラピーに用いています。

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◆編集後記

この夏、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきました。

乗り物酔いがひどい僕にとっては、
しんどいアトラクションもありましたけど、

驚きの連続でしたね〜\(~o~)/

人の「心」を動かす秘訣が満載で、とっても勉強に・・・
って、ついつい仕事と結びつけてしまうんですよね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第160号(2012年8月31日)

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体験を通じて得た「幸せになれる秘訣」

今回のメルマガは、私の体験談です。

実は、私、家族を犠牲にしていた「不幸なサラリーマン人生」を
過ごしていました。

そんな私がなぜ好きな仕事で独立できたのか?

その秘訣をお話します。

ご興味のある方は読んでみてくださいね。

----------------------


好きな事を仕事にできたら幸せでしょう。

しかし、そうもいかないのが現実かもしれません。

家族があったり、子供がいたり、借金があったり・・・

ですが、そんな気持ちで嫌な仕事ばかりしていたら、
いつしか心が蝕ばまれてしまいます。

少し前の私もそうでした。

うまくいかないことがあれば、何かのせいにして、

自分のしたいことができないのは、

家族があるから。

妻子があるから。

家族を守るために、家族のために・・・

そう自分に言い聞かせてきました。

いつしか、心は空虚感に襲われ、漠然とした不安が
突然襲ってきて、気分が落ち込むことも多くなりました。




そんな私が、今ではカウンセラーとして独立し、
自分のやりたいことを仕事にできています。

まだまだ、全てを手に入れている状態ではありませんが、
確実に願望を達成してきています。

ではなぜ、家族を犠牲にしていた不幸なサラリーマンから、
幸せな起業家になれたのでしょうか?



今、冷静にそのときのことを振り返ってみますと、
ある3つのことを実践していたことに気がつきました。


その3つのこととは・・・


================================
秘訣1:今ここの自分にできる「具体的な行動」を起こした。

秘訣2:私にとってうまくいく方法や行動・習慣だけを続けた。

秘訣3:私にとってうまくいかない方法や
   気に入らない行動・習慣は続けなかった。
================================


細かいことはまだまだたくさんあるのですが、

根本的にはこの3つを常に意識し、日常生活を送っていました。

特に、秘訣1の「具体的な行動を起こす」というのは、
幸せや成功を手に入れるためには、とても大切なことだと思います。




◆何も行動しなければゼロ

YKKの創業者、吉田忠雄さんもこんな名言を残しています。


〜〜〜〜〜〜〜〜
「何も行動しなければゼロ。何か行動してもゼロかもしれない。
 それなら、何かした方に賭けようじゃないか!」
                    〜〜〜〜〜〜〜〜〜


なんとなく立ち寄ったコンビニで、なんとなく開いた名言集の中に、
吉田忠雄さんのこの名言がありました。


この名言に出会ったのが今から5年前。

家族を犠牲にし、不幸なサラリーマン時代を
過ごしていたときのことです。

直感的にビビっとくるものがあったのを、今でも覚えています。

その当時は、この名言の意味がよく分かりませんでしたけど、

今ここの自分は、
この名言の意味がよ〜くわかります。

そういった意味でいえば、

人はちょっとしたきっかけさえあれば、
変われるのかもしれませんね。

------------------------

●編集後記

暑い日が続きますね〜(>_<)

特にジョギングをするには、とても厳しい暑さで、
体力の消耗も早く感じます。

今までラクに走れていた距離が走れなくなっているので、
落ち込むこともしばしばです。

なので、

「今は耐えるしかない!」

「継続して走ることが、今は大切なんだ!」

と自分に言い聞かせています。

とはいっても、熱中症にならない程度に走らないと・・・



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第159号(2012年8月24日)

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短期間で回復に向かう理由

当ルーム(心のストレッチルーム)では、

短期間で回復に向かう「短期療法」を取り入れています。

一般的に、

カウンセリングにかかるといわれている期間は「半年〜1年」。

しかし当ルームは、

わずか数回で完了するカウンセリングを行なってます。

今回は、短期間で回復に向かう秘密をお伝えしたいと思います。

---------------------------

「なぜ、短期間で回復に向かうのか?」


今から、その秘密をあなたにちょっとだけ教えます。

簡単に言うと、


【解決策に目を向けるカウンセリングをおこなっている】


からです。


「どうしてこんなになってしまったのだろう?」と、

原因を追究するのではなく、

今現在のクライアントさん(患者さん)の気持ちに「変化」を起こす。
という方針でカウンセリングを行っているので、

回復が早くなるのです。



「なぜ、教師として自信がもてないのか?」

「なぜ、こうなってしまったのか?」

「なぜ、不登校・ひきこもりの問題が解決しないのか?」

「なぜ、症状がよくならないのか?」

「なぜ、いつも上手くいかないのか?」



と、原因ばかりを探っても問題や不安、
悩みが解決することは少ないようです。


なぜならば、
心の問題はさまざまな原因が積み重なって生まれます。

ひとつやふたつの原因で、そうなるとは限らないからです。

それらの原因を探り、ひとつひとつ解決するということは、
大変な時間と労力がかかることでしょう。


また、つらい過去を探ってゆくので、
とても苦しいセラピーになる可能性があります。


==========================
「私は本当はどうなりたいのだろう?」

「問題(症状)が解決したら今と何が変わっているか?」
==========================


ということを探り、それを、具体的にし、
今のあなたに無理なく簡単にできることを始める。

そして、上手くいった方法であれば習慣化していく。


言い換えると、成功体験の先取りともいえます。

つまり、大切なのは、「いま、ここの自分」であって、
過去の原因ではないのです。


【今、ここのあなたの気持ちに変化を起こす】


そのほうが原因追及型のセラピーより
回復が早まる可能性は、ぐんと高まるのです。

-----------------------------

●編集後記

 

先日、妻と二人っきりのデートを楽しみました(#^.^#)

デートといっても、洋服を買って、本屋に行き、
ファミレスでお昼を食べただけなんですが、

「二人で」というのは、久しぶり。

たまにはいいもんだなあ〜と思いつつも、

話すことは娘のことばかりでした。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第158号(2012年8月17日)

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カウンセリングとコンサルティングの違い、コーチングとは?

今回のメルマガは、

カウンセリングとコンサルティングの違いのお話です。

また、最近ではコーチングという言葉もよく耳にします。

似たような特徴はあるのですが、微妙な違いを知ることで
さらにカウンセリングの理解が深まると思います。

カウンセリングを知るきっかけにして頂けたら、うれしいです。

-------------------------------

◆コンサルティングとは?

コンサルタントが、主に企業に対して、
専門知識を持って客観的に問題点を指摘することです。

原因を探り解決策を示す業務を目的とします。

つまり、いま抱えている問題に対して
最善の答えを教えてあげるのが、コンサルタントの役目です。




◆カウンセリングとは?

心理療法や心理カウンセリングの技法を使い、
癒しまたは治療することです。

その目的をサポートするのがカウンセラーの役目です。

コンサルティングと違うのは、
解決策を押し付けないということです。

つまり、海を目の前に、お腹ペコペコの人に
魚をとってあげるのが「コンサルタント」であり、

魚をとる方法を教えてあげるのが「カウンセラー」なのです。




◆コーチングとは?

カウンセリングとコーチングの間にある手法の違いは
それほど大きくありません。

しかし、カウンセリングは「癒し」または「治療」が目的であり、

クライアントさん(患者さん)の「目標達成」を手助けする
コーチングとは、性質が異なる部分があります。

つまり、コーチングを受ける側(クライアント)に、
自ら考えて問題を解決する力をつけさせるのが、コーチングの目的です。


-----------------

当ルーム(心のストレッチルーム)では、

どちらかというと、コーチングの理論に近い立場で
セラピーを進めてまいります。

しかしながら、精神面での治療が必要と判断した場合、

コーチングは適しません。

コーチングは、安定した精神状態をプラスマイナスゼロと考えた場合、

プラスの状態の時に機能します。



例えば、大きなストレスを抱え続けていたり、

家族を失ったりするなどの大きなダメージがあり、
感情のコントロールが困難な状態(マイナスの状態)の時には
コーチングは適しません。

精神面の治療が必要な場合には、
まず、カウンセリングで癒されることが必要なのです。


最近、コーチング理論を取り入れている
「自己啓発セミナー」が増えているようです。

セミナーを受けた直後は、
「よ〜し、やるぞ!」とやる気満々に。

でも、しばらくするとまた以前の自分に逆戻り。

そういった経験をされた方も多いと思います。



セミナーを受けてもなぜか現状が変わらなかったという人は、

当時のあなたにコーチングが適さなかったからか、

もしくは、モチベーションを継続させる方法を
知らなかったからなのです。



なぜ、当時の私が、自己啓発書を100冊以上読んでも
現状が変わらなかったのか?

モチベーションを継続させる方法を知りながら、
変われなかったのか?

その当時の私に必要だったのは、
カウンセリングによる癒しや心の治療だったようです。


さて、今のあなたに必要なのは、

カウンセリングによる「癒し」でしょうか?

それとも、

コーチングによる「目標達成」でしょうか?

---------------------------

●編集後記

ロンドンオリンピック、熱戦が繰り広げられていますね。

実は僕もオリンピックを本気で目指していた時期がありました。

なので、活躍している選手を見ると、

「すごいなあ」と思う半面、

「うらやましいなあ」という妬みの感情も湧いてきます。

さすがに今からオリンピックを目指すのは難しいので、

趣味や仕事の目標達成を目指すようにしています。

今はそこにエネルギーを注いでいます(^O^)/

そういった意味では、オリンピックでいい刺激を受けています。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第157号(2012年8月3日)

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人間関係改善個別レッスンを始めたきっかけ

当ルーム(心のストレッチルーム)では、

「人間関係改善個別レッスン」という、
プライベートレッスンをおこなっています。

●詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ http://www.kokoro-str.jp/category/1488968.html

今回のメルマガでは、

始めたきっかけをお伝えしたいと思います。

興味のある方は読んでみてくださいね。

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実は私も人間関係を築くことが苦手でした。

初対面の人とは何を話したらいいのか、分からない。

赤面症。

30分もすれば会話が続かず、気まずい雰囲気に・・・

集団の中にいても強い孤独を感じる。

みんなの前だと自分の意見を発言できない。

人から頼まれごとをされると、「NO」と言えない。


極度の人見知りというのもあったのでしょうが、
人間関係では、相当な苦痛を感じていました。



ところが、カウンセリングの技法を学び、

NLPや心理療法を学ぶことによって、
私の人間関係は劇的に変化していったのです。

そして、なぜ今まで人間関係を苦痛に感じていたのか、
その理由を知ることもできました。




◆人間はきっかけさえあれば劇的に変われる!

人間は、「変わりたいという動機」と、

「ちょっとしたきっかけ」さえあれば変わることができます。

私はカウンセリングの現場で、
そういったクライエントさん(患者さん)を何人も見てきましたし、

私自身もカウンセリングや心理療法に出会えたおかげで、
いいように変われたと実感しています。


これからは、

「私と同じように、人間関係で苦しんでいた方のお役に立ちたい!」


そして、より多くの人に、
プロのカウンセラーが使っているカウンセリングの技法や、

心理療法の素晴らしさを、知っていただきたいという気持ちで、
「人間関係の悩み改善個別レッスン」をおこなっています。





◆学ぶきっかけは、心の病い

私がカウンセリングの技法や
心理療法を学ぶきっかけになったのは、

自分自身の人間関係が上手く築けない悩みからでした。

人間関係が築けない悩みから、心の病にかかり、

心の病がきっかけで、原因不明の目の病気を患い、

「もう誰にも会いたくない」と、
人間不信に陥ったこともありました。

引きこもりのような生活も、1年半続きました。



そう考えると、当時は大変苦しみましたが、

今では次のように思えます。


「人間関係が上手く築けない時期があってよかった。
 そのおかげで、カウンセリングの技法や心理療法に興味を持てたし、
 今の仕事(カウンセリング)に出会うことができた」


人それぞれ、人生でさまざまな問題に出会うと思いますが、

その問題を解決したあかつきには、

必ず次のように思える時が来ると信じています。



「あの問題があってよかった。
 あの問題のおかげで、私は成長できたし、○○に出会えた」



この人間関係の悩み改善個別レッスンで、
「自分を変えるきっかけ」を作っていただければ、うれしいです。


そして、人生に襲いかかるどんな問題も
あなたを成長させ、

あなたに収穫をもたらすために起こるのだというとことを
覚えておいてください。

 

-------------------------------

◆編集後記

8月の前半に1週間ほど、家族で旅行に行ってきます。

こんなにも長く家族で旅行に行くのは初めてです。

ただ、豪華なホテルや旅館にばかり泊まれないので、
ユースホステルを利用します。

1人1泊3000円前後で利用できるので、超お得!

ばっちり会員にもなりました。

どんな旅になるか今から楽しみです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第156号(2012年7月27日)

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NLPとはどんな心理療法なの?

今回のメルマガでは、

当ルーム(心のストレッチルーム)がセラピーで用いている
NLPについてお話ししたいと思います。

セラピーを受ける参考にして頂ければ幸いです。

---------------------------



今までの心理学は、人の病理に注目してきました。

NLPは、健康な人や、すでに問題を解決した人、
優れている人のパターンに注目しているのが特徴です。

良い結果を出せる人と、出せない人とでは何が違うのか?

違いを生む違いに注目して、

優れた人の行動パターン、思考パターンを体系化したのが
【NLP】なのです。



◆NLPは、映像や音声を変えて気持ちをラクにする

たとえば、

「物事を暗く考えてしまう」

「周りの人たちが自分の悪口を言っているような気がする」

といったお悩みは、誰でも一度は持ったことがあると思います。


そのようなとき、NLPを使ったセラピーでは、

「物事を暗く考えてしまう」

という人に、こうアドバイスします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あなたが暗く考えている事を映像としてイメージして
 みてください。
 そして、その映像をキラキラ明るくしてみてください」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いかがでしょうか?

そうしてみると、少しだけ気持ちが明るくなるのが分かります。



「周りの人たちが自分の悪口を言っているような気がする」

という人には、次のようにいいます。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「その人たちがあなたのどんな悪口を言っているか、
 その声を具体的にイメージしてください。
 そして、その声を早回しにして、トーンを上げてみてください」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


いかがでしょうか?

そうすると、とても滑稽な感じになって
嫌な幻聴に惑わされることはなくなります。


このような具体的なテクニックが、
NLPにはたくさんあります。


NLPは、心の有り様をあれこれ変えるのではなく、
イメージを変換することによって、心を変えていく心理療法なのです。




◆もし、教師がNLPを活用できたら・・・

当ルームでは、
「教師」のカウンセリングもおこなっているのですが、

では、もし、教師がNLPを活用することができたら・・・


自分自身の問題も解決しつつ、

子どもとの関わりも大きく変えられるかもしれません。

教師の方がNLPを活用して、
子どもたちにできる可能性のあることをあげます。



1.いつでも子どもたちとの信頼関係が築ける

2.授業で失敗したことや、そのとき感じた嫌な感情を自在に操れる

3.学級崩壊したという辛い過去を書き換える

4.やめたい行動や嫌な体験を、望ましい行動や体験と入れ替える

5.理想の教師像に近づける

6.「教師たるもの・・・であるべき!でも、それじゃダメだ」
  という葛藤をおさえる

7.生徒の気持ちを知る



NLPは日常生活で誰でも簡単に使えるので、
知っていて損のないテクニックです。

-----------------------------

●編集後記

人生初の大腸内視鏡検査を受けました。

準備が大変でしたが、比較的短時間で終了。

全て正常な状態でした。

ちょと痛かったけど、
健康だという大きな「安心感」を得たので、

ホッとしているところです(*^。^*)



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第155号(2012年7月20日)

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自己啓発本を読んで自信を失わない方法

さて、今回のお悩みは、

「自己啓発本を読んでも自己嫌悪に陥る」

「自己啓発本を読むと、自信を失う」

といったお悩みを抱えた方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

--------------------------------


私は若いころ、著名な自己啓発本を読めば読むほど、
落ち込んでしまう時期がありました。

「この人はすごい。それにひきかえ僕はなんてダメなんだ」

「う〜ん、言ってることは分かるんだけど今の僕には・・・」

と、マイナスイメージを描いてしまったわけです。


つまり、その相手と自分の差を「引き算」で、

しかも拡大・誇張してとらえて、自信をなくしていたのです。


では、そんな心境に陥ってしまったとき、

どうすればいいのでしょうか?

「自己啓発本を読まない」

というのもひとつの選択肢ですが、

気分が弱っている時には、頼りたくなります。



◆今できることだけに焦点を当てる

実は、考え方は逆だったのです。

そのような自己啓発本を読むと、
実践すべきことが10や20は軽く出てきます。

ただ、すぐ実践できることは、1つか2つしかありません。

このとき、実践できない8や18の成功法則に目を向けて
自信をなくすのではなく、


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 今日からできる1つか2つを実践し、
 「進歩している自分」を認めるのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


著名な方が実践し上手くいった方法だからといって、

必ずしもあなたにマッチするわけではありません。

あなたにとっては、無理難題なことも多いでしょう。


ですので、もし、実践してみて、できなかったとしても、
自分自身を責めないでください。

その方法があなたにマッチしていなかっただけで、
違う方法を試してみればいいのです。

むしろ、そんな「実践できた自分」を褒めてあげてください。


ただ、成功されいる人は、

それなりの方法を知っていて、願望や夢を叶えています。

あなたにとっての「素晴らしいモデル」になるかもしれないのです。

まずは、

「素晴らしいモデルに向かって、確実に進んでいる自分」

をイメージしてみましょう。


そして、あなたが無理なく簡単に、

今できることを始めてみましょう!


数ヶ月後、新しい自分自身になれているかもしれませんよ。

--------------------------------

●編集後記

今度、大腸内視鏡検査にチャレンジします。

特に健康診断でひっかかったとか、
何かあって検査をするわけではないのですが、

昔からお腹を壊すことが多かったので、
心配で一応検査してもらいます。

前日から、食事制限されて、
当日はお腹を洗浄する薬を1時間半かけて飲んだり、
意外と大変そうです。

悪い部分が何もなければいいんだけどなあ。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第154号(2012年7月13日)

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上手くいっている人が上手くいっている理由

みなさんは会社や学校で、
こんな疑問を持ったことはないでしょうか?


「なぜ、あの人はいつも上手くいっているのだろう?」

「なぜ、あの人はいつも人間関係を築くのが上手いのだろう?」


今回のメルマガでは、そんな素朴な疑問の理由を探ってみました。

私なりの考えですので、参考程度に読んでくださいね(#^.^#)


--------------------------------



上手くいっている人が、なぜ、上手くいっているか?

その理由を、私はこう考えています。

「うまくいく方法や、うまくいく行動をしている」

または、「自分なりのうまくいく方法や行動を知っている」



では、上手くいっていない人が上手くいっていないのは、
どうしてでしょうか?

それは、「うまくいかない方法や、気に入らない方法を続けている」

または、「自分なりのうまくいく方法や行動を知らない」

ということになります。

何だか人をバカにしているような話ですが、
よくよく考えてみると、当たり前の理論です。




◆上手くいく方法や行動を発見するには?

ところが、このことは、ほとんどの人が知らないのです。

または、
知っていても今の行動パターンを変えようとしないのでしょう。

それは世の中の構図を見れば分かりますね。

上手くいっている人は、ほんの一握りです。


それでは、うまくいく方法や、
うまくいく行動はどのようにして発見できるのでしょうか?


そこで、「心理療法」の登場です。


天才催眠療法家のミルトン・エリクソンは、
次のように言っています。


「心理療法とは、生きる術を教えるものであって、
 予定表に硬直的に従う方法を教えるものではない」


生きる術とは、

「自分の持っている真の能力に早く気づき、
 自分らしい人生を送ること」


つまり、心理療法であなた自身のうまくいく方法や、
行動パターンを発見することができるというわけです。




◆自分の真の能力に気づくには?

では、自分の持っている真の能力に気づくには、
どうしたらいいのでしょうか?

それは、具体的に行動するしかないでしょう。

なぜなら、具体的に行動すれば、具体的な結果が出るからです。

それが、自分の思い通りの結果でないにしても、

必ず結果は出ます。

その結果に対して、頭で考えればいいのです。


その具体的な行動を、「心理療法」で探ってゆくのです。


ミルトン・エリクソンは、こうもいっています。


「真に重要なのは、変わりたいという動機と、誰も自分の持っている
 真の能力を知らないという理解なのです。その真の能力に気づき、
 使えるようにするのが心理療法なのです」


つまり、自分の能力というのは、
使ってみないと分からないということですね。

だから、まず行動してみて、
その結果について頭で考えればいいわけです。



◆行動できない理由とは?

そして大切なことは、

それを続けてみてあなたの「心」がどう感じるかです。


成功している人の話を聞くと、たいがいこう答えます。


「成功した理由は何ですか?」


「それは、好きなことを夢中でしていたからです。
 自分に何が合っているかなんて、行動してみない
 とわかりませんからね」


行動を起こす前に頭で考えていても結果は出ないでしょう。

出ないどころか、余計な不安ばかりが先行してしまう。


「失敗したら・・・(不安)」

「上手くいかなかったら・・・(不安)」


そんな「不安」なことばかりが頭に浮かんでしまう。

行動できない理由は「不安」にあるようです。


もちろん、人生にある程度の「不安」はつきものです。

ですが、つねに「不安」ばかりを感じる必要はないと、
私は思います。


さて、あなたは、そんな不安ばかりの人生を送りたいですか?

今、あなたが出来る具体的なことは何でしょう?

--------------------------------

◆編集後記

10キロ走れるようになりました!

昨年の7月は3キロ走るのがやっとで、

10キロ走るなんて夢みたいな話でした。

 

継続は力なり!

やればできるものですね。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第153号(2012年7月6日)

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継続するための秘訣

さて、今回のお悩みは、

「継続できないで困っている」

「いつも途中で物事を投げ出してしまう」

というお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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そのことを継続できるかどうかという、行動を強く左右するのは、

「セルフ・エフィカシー」だといいます。

この聞きなれない「セルフ・エフィカシー」という言葉、

いったいどんなものなのでしょうか?




◆セルフ・エフィカシーとは?

セルフ・エフィカシー(Self-Efficacy)とは、

自己効力感のことです。

分かりやすく言うと、「できるという見込み感」です。


よくこれを「自信」のことだと思っている人がいますが、

セルフ・エフィカシーは自信ではありません。

やったことのない課題を前にして、

たとえ自信はなくても、「まあ、なんとかできるだろう」
と思える心の状態のことです。

自分に対する信頼感といってもいいでしょう。




◆セルフ・エフィカシーを高めるには?

たとえば、ウォーキングを例にとって説明しましょう。

早稲田大学の岡浩一朗教授らは、
20〜70歳代の約2000人を対象にウォーキングを例に調べました。

その結果、

「やってみる」
「続けてみる」
「辞める」

という行動を強く左右するのは、

「できるという見込み感(セルフ・エフィカシー」」だったといいます。


それは、どんな状況にあっても自分はできると思える感覚で、

環境に左右されやすく、

「意識して環境を整えることが重要だ」と岡教授は話します。



環境を整えるには、いくつか条件があるといいます。


(1)一緒にやったり、教えてくれたり、褒めたりしてくれる人がいる
(2)周囲に安全に歩きやすい場所がある
(3)「やってよかった」と実感できる
(4)天候や疲れ、仕事など運動の妨げになる要素を取り除く


などといった方法がその条件です。

特に、仲間や助けてくれる人がいると、
「見込み感」が高まりやすいといいます。



できるという実感を積み重ねていくことで、
またやりたいという気持ちにつなぐ連鎖を生み出す。

これが運動を続けるコツのようです。


このことは、

わたしたちが意欲的に仕事や勉強、趣味などを
続けていくためのヒントになるかもしれませんね。


----------------------------

●編集後記

心が豊かになるので、5年ほど前から、読書は習慣にしています。

何度も読み返したい本は買いますが、
ここ最近、買うことはめったにありません。

なので、図書館に1ヶ月に2回行くのが習慣になってきました。

活用できるものは、なるべく活用するというのが、

我が家の節約術です。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第152号(2012年6月29日)

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どんな人のお役に立てるの?

前回は、「心のストレッチルーム」の
カウンセリング方針についてお話させていただきました。

→カウンセリングの方針とは?

今回のメルマガでは、具体的にどんな人のお役に立てるのか、
お伝えしてまいります。

カウンセリングを受ける前の参考にしてくださいね。

-----------------------------------

「心のストレッチルーム」の方針は、

【私(前田)が過去体験してきたことの中で、
 乗越えてきた問題や悩みを対象にしたカウンセリングをおこなう】

というものです。

では、どんな方のお役に立つことができるのでしょうか。



具体的には、

下記のようなお悩みを抱えている方の
カウンセリングを得意としています。

下記のようなお悩みにあてはまるという方には、
お役に立てるカウンセリングルームです。



 ◆教師の悩み◆
◎教師として自信が持てないで悩んでいる人
◎教師としてこの先続ける自信がなく、うつうつとした日々を送っている人
◎子どもとの信頼関係が築けないで悩んでいる人
◎不登校の生徒・児童(その保護者)との対応に自信がもてない人
◎悩みを相談できる相手がいないで不安を感じている人
◎仕事がしにくい環境で居心地が悪いと感じている人
◎教師間のコミニュケーションが取れないで、不安を感じている人
◎教師の仕事に疲れてしまい、病休に入ろうか辞めようか悩んでいる人




 ◆仕事の悩み◆
◎会社で上手くコミニュケーションが取れず、不安を感じている人
◎転職しようと思っているが、勇気がわかない人
◎仕事を始めたいと考えているものの、行動できないで悩んでいる人
◎仕事に追われ心が病んでいる気がする人 
◎ただなんとなく仕事をしている感じがする人
◎仕事はそこそこ上手くいっているのに、気分の落ち込みが激しい人 
◎なんとなく会社に行って、なんとなく仕事をして、なんとなくが続いて、
 時々気分が落ち込み、仕事でミスが多くなっている人 




 ◆独立の悩み◆
◎カウンセラーで独立しようと考えているが、何から始めればいいか分からない人
◎独立はしたものの、経営が上手くいっていない人




 ◆自分自身の悩み(生きるとは何か)◆
◎生きる目標が最近、分からなくなっている人
◎自己啓発の本をたくさん読んでいるのに何も変わらない人
◎生きていて本当にいいのかな?と最近感じている人
◎生きている価値が分からず、最近悩んでいる人 
◎将来のことを考えるといつも不安になる人
◎漠然とした不安が時々襲ってきて、自分ではどうしようもできない人




 ◆主婦(主夫)の悩み◆
◎これでいいのかな?と常に思いながら日々生活を送っている主婦(主夫)
◎最近、やる気がわかない主婦(主夫)



 ◆人間関係の悩み◆
◎集団の中にいると強い孤独を感じる人
◎人間関係がわずらわしいと、最近感じている人 
◎人前で自分の意見が言えない人
◎対人恐怖症かもしれないと感じている人



これらのことは、他人ごとではありません。

全て私(前田)が経験してきたことです。

私自身が乗越えてきた問題だからこそ、
クライエントさん(患者さん)のお役に立てると思うのです。

体験してきたからこそ、心底共感できるのかもしれません。

---------------------------

●編集後記

青梅マラソン(30キロ)に向け、練習を開始しました。

前回は、残念ながら棄権に終わってしまいましたが、

今回こそは走りたいですね〜。

少しずつですけど、長い距離も走れるようになってきました。

今まで走れなかった距離が走れるようになるというのは、
大きな喜びです。

まだまだ、道のりは険しいですが、

僕なりにコツコツ積み重ねてゆければなぁと、思っています。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

 

第151号(2012年6月22日)

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カウンセリングの方針

今回のメルマガでは、

「心のストレッチルーム」がおこなっている、
カウンセリングの方針や、

どんな考えでカウンセリングをおこなっているのか、
をお伝えしてまいります。

-----------------------------

◆当ルームの方針とは?

「心のストレッチルーム」の方針をひとことで表現するとしたら、


【私(前田)が過去体験してきたことの中で、
 乗越えてきた問題や悩みを対象にしたカウンセリングをおこなう】


というものです。

なぜ、過去体験してきたことなのかというと、

過去体験してきたことであれば、
心底共感することができるからです。

また、その問題や悩みを乗り越える方法を
ご紹介することもできるからです。

だからと言って、

価値観や信念を押し付けるようなことはいたしませんので、
ご安心くださいね。




◆カウンセリングの考えとは?

みなさんは相手に何かを教える時、
体験したことであれば、自信たっぷりに教えることが
できるのではないでしょうか。

ところが、
体験したことのないことだったらどうでしょう?

自信たっぷりに、教えるのは難しいですよね。

本を読んで頭で理解できたとしても、
その本質を相手に伝えることは難しいと思うのです。



たとえば、水泳なんかそうですね。

どんなに水泳の専門書を読んだところで、
泳げるようにはなりません。

ある程度の知識を本で得たら、
「ざぶ〜ん」と水の中に入ってしまったほうが、
早く泳げるようになります。

また、水の中に入れば、泳ぐとはこういうことなんだと、
わかることもあるでしょう。



体験を通じて、のり越えてきたことだからこそ、
語れることや、わかることもあります。

心底わかるというのは、

【体験を通じて、五感から得たこと】

だと、考えています。



たまたまですが、私は、
さまざまな経験をさせてもらいました。


サラリーマン、飲食店店長、キャリアコンサルタント、会社立ち上げ、
中学校教師、専業主夫、原因不明の目の病、心の病い・・・・・・


今度は、これらの経験から得たことを多くの方に
お伝えしたいのです。

そして、私が感じてきたような心の痛みを、

『いま、ここ』で感じている人のお役に立ちたいのです。



今までさんざん周囲の人に迷惑をかけてきました。

今までさんざん家族に心配をかけてきました。

家族の優しさを素直に受け入れられず、
意地をはっていた時もありました。



そんな私を支えてくれた、
家族や周囲の人への恩返しのつもりで
始めたカウンセリングルームですが、

カウンセリングを通じて、
心に痛みを抱えた方のお役に立ちたいのです。


今では、そんな気持で
カウンセリングの仕事をさせて頂いております。


ご縁のある方との出会いを、心より楽しみにしております。
----------------------------

●編集後記

起業してから3年目に入りました。

開業してからの1年間は、
「資金面・精神面」でどん底の生活が続きました。

月の収入がゼロという時期もありましたから、
自分で言うのもなんですが、よく耐えたなと思います。

どん底を経験しているとき、

『孟子』という古典にある有名な言葉に出合いました。

「天が、その人に重大な仕事をまかせようとする場合には、
 必ずまず精神的にも肉体的にも苦しみを与えて
 どん底の生活に突き落とし、
 なにごとも思い通りにならない試練を与えるのである」

僕にとって、あの苦しかった1年間は、
神様が与えてくれた意味のある1年間だったのかもしれません。

まあ、当時はそんな風に考えられませんでしたけどね。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第150号(2012年6月15日)

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自然に触れると癒される理由

自然に触れるとなぜか癒されるという人は多いようです。

私も、疲れを感じた時には、富士山を見に行きます。

あの雄大な富士山を見ているだけで、疲れが吹き飛び、

「挑戦しよう!」

「やるぞ〜!!」

という活力が湧いてくるから不思議です。


では、なぜ、
人は自然に触れると癒されるのでしょうか?

さまざまな理由はあると思いますが、

「7つの習慣 最優先事項」に
分かりやすい文章がありましたので、ご紹介させて頂きます。




(引用ここから)

多くの人は自然に触れると癒される。
なぜなら時間を超越した何かを感じるからだ。

そこには、「自然の法則」があますところなく働いている
ことに気づき、自然に比べれば自分がいかに小さな存在で
あるかに気づくからだ。

「自然の法則」は、変えることもコントロールすることも
できない。

だが、そうした事実が私たちを安心させてくれる。

私たちは、議論の余地のない「自然」の一部であることに
満足するのである。

(引用ここまで)

「7つの習慣 最優先事項」より




◆この「自然の法則」から学ぶことは?

私たちは一見その場限りの欲求に従って
その日暮らしをしているように見えますが、

実は、

「変化しない何か」

つまり、

【永遠なるもの】

を求めている、ということがよくわかります。



たとえば、

「マイホームを持つこと」
があなたの求めている当のものだとしましょう。

なぜ、マイホームが欲しいのでしょうか?

家族とそこで平穏に暮らしたいからですね。

その幸福は1年だけという期限付きでしょうか。
3年ですか、4年ですか。

いいえ、死ぬまで、

できることなら「永遠」にです。




もうひとつ事例をあげましょう。

愛する人と教会で結婚式をあげました。
二人はこれを求めていました。

なぜ結婚するのでしょうか?

それは、幸福になるためですね。

その幸福はいつまで続くのでしょうか?

「10年で倦怠期はくるけど、今は君を愛しているよ」

という誓いの言葉はありません。

この場合は、「永遠に」と言わなければなりません。

「永遠に君を愛する」と言ったら、

彼女が

「でも、日本人の平均寿命は80歳だから、
 永遠ということはありえないわよ」

とは反論しないでしょう。

「永遠に愛する」ことは、死ぬことも含むのです。




◆私たちが求めているものとは?

こうしてみると、私たちが求めてやまないのは、

【変化しない何か】です。

ずっとこのままでいられるという

【安心感】です。


しかし、残念ながら、
この日常世界にそういうものはありません。

すべては流れ去ります。



では、日常世界に「永遠の愛」がない以上、
どうすることもできない、と諦めるしかないのでしょうか。

いえいえ、そんなことはありません。




私は次のように考えています。

===================
 ★「永遠の愛」がないのであれば、
  「愛を永遠」にすればいい!!
===================



さて、私たちが「愛を永遠」にするために、できることは何でしょう?

まず、自分自身や家族にどんなことができるでしょう?
-----------------------------

●編集後記

ここ最近、お腹の調子がよくなってきました。

過去20年くらい、定期的にお腹を壊していたのですが、
食生活を改善したのがよかったようです。

どうやら僕の体には、ニンニク、辛い物、アルコール・・・
特に食べ過ぎは悪いらしく、それらを控えるようにしました。

でも、僕の好きなものばかりなんですね。
精神的にはつらいです(>_<)

けど、体が受け付けないからなあ・・・



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第149号(2012年6月8日)

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催眠療法とは?

さて、今回は催眠療法について、お話ししたいと思います。

催眠療法を初めて受けられる方は、

「催眠療法ってどんなことされるの?」

「催眠術にかけられて・・・」

という不安を抱えてらっしゃる方が多いようです。

催眠療法の誤解が少しでも解消できれば、幸いです。

---------------------------------



「心のストレッチルーム」では、
催眠療法を取り入れたセラピーをおこなっています。

ですが、「催眠療法って何?」

という、クラエイントさん(患者さん)がほとんどのようです。



◆TVでよくみる「催眠術」とは違います

催眠といえば、
「催眠術」を連想される方が多いと思います。

テレビなどでよく紹介されるような、
音楽がかかると自分でそうしたいわけでもないのに
指揮者のマネをしたり、

暗示によって手が曲がらなくなるといったような
ものだと勘違いさる方も多いかもしれませんね。

自分の意志にかかわらず、他人に操られる
ということに恐れを抱く方も多いと思いますが、

それは違います。



◆催眠は魔法ではありません

催眠にかかっても眠ってしまっているわけではなく、

意識もはっきりしていて、

自分の言っていること、やっていることを、
ハッキリと分かっています。


ですから、自分が言いたくないようなことを
無理やり言わされてしまったり、

やりたくないことを無理やりやらされてしまうことも
ありません。


また、催眠は魔法ではありません。


催眠は、


=====================
 ★「その人の能力」を引き出すことで、
  その人の望みを叶えるものです。
=====================


 ◎やりたくないことを無理やり我慢してやるようにする。
 ◎忘れたくないことを忘れるようにする。
 ◎真に欲していることをあきらめる。


など偽りの望みを叶えることではありません。


しかし、たった1回のセラピーで
問題が解決することは極めて稀です。

最低3回はセラピーを受ける心づもりでいてください。




◆催眠で体験するもの、それは・・・

催眠で体験するものは、
自分の「深い意識」からのメッセージです。

「深い意識」は自分のことを愛し、守っているのです。

それを意識の表層まで浮かび上がらせるための
テクニックが催眠なのです。

催眠は、私たちを癒したり、

本来の自分を探究するための方法のひとつにすぎません。

しかし、幅広く他のセラピーとも結びつきやすく、
非常に有効なテクニックなのです。



◆催眠は日常生活でも体験しています

実は、催眠は特別な状態ではありません。

私たちは日常生活の中でも、催眠状態を体験しています。


たとえばこんな時・・・

 □お風呂に入ってリラックスしているときに突然いいアイデアがひらめく。

 □何かに夢中になっていると時間が経つのを忘れる。

 □恋人の顔がキラキラ輝いて見える。

 □子どもが母親に「痛いの痛いのとんでけぇ」と言われると痛みが消える。

 □映画の主人公に感情移入して泣いてしまう。

などがそれです。


何かに意識が集中している状態、
リラックスしている状態、

の時に、私たちは自然と催眠状態に入っているのです。


催眠は、

TVなどでよく見る催眠術師の支持通りに
行動してしまうことが、催眠状態なのではないのです。

----------------------------

●編集後記

「7つの習慣 最優先事項」を読んでみました。

今回の本も、カウンセリングで活用できる内容が
盛りだくさんでした。

今まで気づかなかったことを知ったり、
人間の核心に触れた新たな発見もありました。

でも、正直、半分くらいしか理解できませんでしたね(>_<)

まだまだ、だなあと実感させられます。

■7つの習慣 最優先事項
http://www.bk1.jp/product/01913914?partnerid=rpgo1913914



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第148号(2012年6月1日)

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行動や結果には波がある

さて、今回のお悩みは、

「頑張りたくても頑張れない」

「頑張れない自分がイヤ」

というお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。
お悩み解決のヒントにしてくださいね。

-------------------------------

「頑張りたくても頑張れない」

「頑張れない自分が嫌い」

という方は意外と多いのではないでしょうか。

仕事や学校、家事、育児、など、
さまざまな場面で感じる方は多いと思います。



◆頑張れない時は、どうすればいいの?

では、そんな状態の時は、どうすればいいのでしょうか?

私なりの結論は、


【頑張れないときには、頑張らなくていい】

というものです。


言い換えると、頑張れるときに頑張ればいいのです。

ところが、多くの人は、頑張れないときに頑張ろうとするから、
苦しくなってしまうんですね。

時には、頑張りすぎて、精神を病んでしまったり、

最悪のケースで言えば、
自ら命を絶ってしまう人も多いといいます。


「相田みつを」の作品に次のようなものがあります。


=======================
 雨の日には雨の中を、風の日には風の中を
=======================

これは、その時々に降りかかる人生の問題や、
心の状態もあらわしているといいます。



『雨の日には、雨の中を生きるしかないんです。
 風の日には、風の中を生きるしかないんです。』


という相田みつをの詩には、

困難な時代を行く抜く知恵や、
心の問題を解決するコツが詰まっているのではないでしょうか。




◆行動や結果には波があっていいんです

人は長く生きていれば、行動や結果には、
波があるという事を知ることになります。

ですから、行動や結果ばかりで自分自身を評価していたら、
苦しくなってしまいます。

少しばかり行動できないから、

少しばかり結果が悪いからといって、
落ち込む必要はありません。


「人間は頑張りたくても頑張れない時があるもの」

なのですから。


特に精神的に疲れているときや、落ち込んでいる時は、
行動も止まってしまうものです。

行動によって自分を評価するとしたら、
行動できない自分を認めることができなくなってしまいます。

これでは、辛いですね。

そして、その考え方では、
行動できない他人をも裁くことにもなってしまうのです。


では、具体的にどうすればいいのでしょうか?

どんな考え方なら、
頑張れない自分を認めることができるのか?

また、
行動できない相手を受け入れることができるのか?

ということを、カウンセリングや心理療法を
体験して頂き、学んでいくわけです。



ちょっと、宣伝ぽくなってしまいましたが、
ご縁のある方との出会いを楽しみにしています。

--------------------------

●編集後記

娘(小5)の運動会に行ってきました( ^)o(^ )

組体操で、体の大きい娘は、ほとんどが土台でした。

練習の時、
「なんで私ばかり土台なの?」
と妻に不満を漏らしていたといいます。

妻は、
「土台がないと上の人は輝けないのよ。だから土台が一番偉いんだよ」
と言って、励ましていたそうです。

そんなやりとりがあったなんて、
運動会当日まで知りませんでした。

そして、立派に土台をやりきりました。

歯をくいしばって、痛みにこらえて、
上の人を支える娘の姿は立派でした。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第147号(2012年5月25日)

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信頼関係を築けない理由

さて、今回のお悩みは、

「信頼関係が築けない」

「信頼関係の築き方が分からない」

というお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

----------------------------------

◆なぜ、信頼関係を築けないのか?

ほとんどの人にとって、コミュニケーションとは、

まず自分のことを理解してもらおうとすることであって、
自分の意見を他人に効果的に伝えることです。

相手の言うことを聞くことがあっても、
たいていは、どう答えようかと考えながら
聞いているのです。


人は自分が正しいと確信しているときは、
相手に意見など求めたりせず、
相手が服従することをもとめているのです。


そして、

相手が自分の意見に従うことを潜在的に望んでいます。

相手を自分のイメージどおりに変えたい、
というわけです。


 「私があなたの意見を聞く前に、
  私の意見をあなたに聞かせてあげよう」


という態度なのです。

この態度では、なかなか信頼関係は築けないでしょう。

なぜなら、潜在的に相手を支配しようとする態度が
伝わってしまうからです。

多くの人は、相手から支配されることを嫌います。



◆では、信頼関係を築くにはどうすればいいのでしょうか?

まず、

 【理解してから理解される】

という態度で接することですね。


相手の話を謙虚になって聴くことができれば、

誰が正しいかではなく、
何が正しいかに関心を持つようになるり、
相手を尊重するようになります。

相手の

 【考え方・性格・感情】

を認める態度で接していれば、

相手にも自己認識や自由意志が備わっており、
自分にない洞察力を持っていることに気づくでしょう。

そこまでいくと、
他人が違ったものの見方をしたとき、
まずはその考え方を理解しようとします。

つまり、話す前に、聴くのです。

自分が言いたいことは横に置いておき、
他人の主張を真剣に聴くのです。




◆相手に敬意を示すには?

相手の言うことに心から耳を傾けることは、
相手に敬意と関心を示すことでもあります。

そうすれば信頼関係が生まれます。

相手の言うことに耳を傾ければ、
相手の考えていることが分かるだけでなく、


それだけですでに

「理解されているという雰囲気」

を作っているのです。


そして、テーブルの反対側に座ってお互いをみるのではなく、
両方の人が互いの見方を理解し、

深い信頼関係を築けていることに
気がつくことになるでしょう。




◆でも、どうしても理解できない時は・・・

長く生きていれば、相手を理解できないことも
あるかもしれません。

どうしても分かち合えない相手と仕事をすることも
あるかもしれません。


ですが、大切なのは、


【理解できるかどうかより、理解しようとする姿勢】


が大切だと、私は思うのです。


そして、理解しようとして理解できないのであれば、

例外はありますが、
しかたがないと、あきらめることも大切です。


さて、あなたはどんな人と、
どんないい人間関係を築きたいですか?

もし、分かち合える人と奇跡的に出会うことができたなら、
その相手と、どんな人間関係を築いてゆきますか?
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●編集後記

温かくなってきました。

久しぶりに、半袖、タイツ姿でジョギングを楽しんでいます。

僕の住んでいるところは、自然が豊かなので、
澄んだ空気が肌に触れ、太陽の日差しが心地く感じます。

苦しいことには変わりはないのですが、
心地よい苦しさを味わっています。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第146号(2012年5月18日) 

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行動にこそ本心がある

もし、身内や相手の言葉に振り回されてしまったら・・・



その人の言葉でなく、行動に注目してみてください。

違う角度から、その人柄を見てみるのです。

もしかしたら、いいところが発見できるかもしれません。



◆身内だとどうしても・・・

特に、身内にはひどい言葉や、傷つく言葉を言ってしまいがちです。

「ばかやろう!」

「あなたなんて・・・!」

ですが、そこに、真意があるとは限らないと、私は思うのです。

言葉だけに振り回されてしまうと、苦しく、

時には、憎しみあうことさえあります。


ひどいことを言われても、

その言葉がその人の本音かどうかは、分かりません。

でも、行動は隠すことはできないと思うのです。

いくら隠そうと努力しても、隠せるものではないからです。




◆ひどい事を言われても・・・

たとえば、


夫が、
「私は病気かもしれない」と妻に伝えたとします。


妻は、
「えっ、ローンが組めなくなる。家が買えなくなるかも」


と反射的に、不安な口調で言ったとします。

そのまま受け止めると、

私のことを心配してくれない、

なんてひどい妻なんだろうと思うでしょう。

けど、妻がどんな想いでその言葉を発したか、

今までどんなことをしてきたか、に焦点をあてたとしたどうでしょう。



奥さんはもしかしたら、


  今までやりたいことを我慢して、好きな洋服も買わず、
  せっせと貯金してきたかもしれません。


  温かい家庭を築こうと努力し、
  家庭を顧みない夫に尽くしてきたかもしれません。


  愚痴ひとつこぼさず、
  家事・育児をこなしてきたかもしれません。



このように、

相手が、何を言っているのかに焦点をあてるのではなく、

その人がどんなことをしてきたのか、という「行動」に焦点をあてるのです。

そうすれば、

言葉に振り回されることはなくなるでしょう。



そして、

その人の本当の姿を知ることができるかもしれないのです。


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 ★言葉にその人の本音があるとは限らない。
  行動にこそ本当の姿がある
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だからといって、

身内にひどい事を言ってもいいかというと、そうではありませんよ。


マザー・テレサは、ノーベル平和賞のインタビューの中で、
次のように言っています。



「世界平和のために、
 私たちはどんなことをしたらいいですか?」


「家に帰って家族を愛してあげてください」



身内だからこそ、優しい言葉をかけ、労う、

そんな心の余裕が欲しいものですね。

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●編集後記

カウンセリングをしていて感じることがあります。

子育てのお悩みを抱えている親御さんのほとんどは、

「甘えはいけないものだ!」

「子育ては厳しくすべき!」

と思いこんでいること。

もしかしたら、

「甘やかす」と、「甘えさせる」をごっちゃにして考えているのかなあ、

と感じます。

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第145号(2012年5月11日)

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