分度(ぶんど)を守る難しさ

これからご紹介する考えは、私の経験から学んだことです。

ですので、全ての人がそうしたほうがいいというわけではありません。

参考程度にして頂けたら幸いです。

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人として大切なことはたくさんあると思います。

人それぞれ、違うと思います。

また、違っていいと思います。



次にご紹介する、二宮尊徳(金次郎)の4つの訓え(おしえ)は、

私が幸せな人生を送り続けるために、大切だと思うことです。

まだまだ出来ていないこともありますが、

なるべく、守るように努力しています。




(1)勤労(きんろう):
  一生懸命働いて、人や社会の役に立とう

(2)倹約(けんやく):
  物を大切にして、無駄のないようにしよう

(3)分度(ぶんど):
  自分にふさわしいだけのお金(欲求)を使おう

(4)推譲(すいじょう):
  将来のために貯金して、人や社会の為にお金(心と体も)を使おう




■分度を守る大変さ

二宮金次郎は、この教えを自らに課し、守り、

そして実践したことで、人として成功しました。

実にシンプルな、たった4つの教えなのですが、

「幸せに生きるためのコツ」

が凝縮されているのではないでしょうか。


特に、私が生活の中で気をつけているのが、

(3)の「分度」です。



たとえば、

年収300万円の時は、300万の生活をすればいいわけです。

我慢することは多々あると思いますが、しかたがないことです。

年収300万円の時に、年収1000万円の生活をしようとすると、

おかしなことになってしまいます。

自己破産するのは目に見えていますね。


そんなことは頭では分かっているのですが、

なかなか、これが難しい。

なぜなら、

人は、生活水準を上げるのは「快楽」を伴うので簡単ですが、

下げるとなると、「苦痛」を伴います。

苦痛を伴うので、逃げたい心境になるのです。


頭で「これはいけない!」と分かっていても、

体で覚えてしまっている生活水準を下げるのは、大変なようです。



■非日常生活を少しだけリッチに!

だから、経済的にラクになったとしても、

日常生活は大きく変えないほうが無難です。

ただ、我慢するだけでは苦しいので、

非日常的なところで、ちょっとリッチにお金を使うようにします。


例えば、


 ◎エステやマッサージで癒される
 ◎家族の記念日に日常では飲まないような高価なお酒をたしなむ
 ◎ちょっとリッチな国内旅行に行ってみる
 ◎妻へサプライズプレゼントを送る
 ◎お世話になった人を高級レストランに招待する

  ・・・・・などなど


まずは、自分や家族、お世話になった人が喜んでくれそうなことに、

お金を使うようにするのです。

自分や家族、お世話になった人をきちんと愛し、

そのうえで愛する範囲を無理せず広げていく。

つまり、

 「段階を踏んで、時間をかけて愛を広げていく」

のです。


========================
   ★経済的に豊かになったとしても、
  日常生活は大きく変えないほうが無難。

   非日常をちょとだけ、リッチに!
========================


この考えは、私の経験から学んだことなので、

全ての人がそうしたほうがいいというわけではありません。

ただ、そうした方が、私の場合幸せに生きることができるから、

そうしているだけです。

参考程度にして頂けたら幸いです。

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●編集後記

「週4日は休肝日を作るぞ!」

そう宣言したものの、なかなか約束を守れないでいます(>_<)

でもまあ、昨年は、ほぼ毎日飲んでいましたし、

その時から比べると大きな変化!

そう約束を守れない自分を納得させています(^O^)/


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第144号(2012年5月4日)

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いい人間関係を築くために大切なこと

いい人間関係を築くのに、大切なことがあります。

それは、


 「誠実であれ」ということ。


なぜなら、誠実でない人間が、

相手から信用されるはずがないからです。

「誠実さ」は、相手に対してはもちろんのこと、

自分に対しても誠実でなければならないと、私は思います。




■「誠実さ」を身につけるには?

では、具体的に何をすれば「誠実さ」が身につくのでしょうか?

どうすれば、「誠実さ」を身につけて、

相手から信用される人間になることができるのでしょうか?


それは、

 「出来ない約束はしない」ということです。


言い換えると、

 「約束を守る」ということ。


そして、約束を守るたびに「信頼口座」に貯金ができるのです。


*信頼口座とは、他人が自分にどれくらい信頼を置いているか、
自分が言ったことをどれだけ実行できるかという程度や自分自身
への信頼度を、銀行の預金口座に例えたものです。



■小さなことから始める

「信頼口座」の残高を増やすためには、

まず、小さなことから始めてみましょう!

そして、どんなに小さなことでも、約束は守ることが大切ですね。


社交辞令で、

「今度飯でも!」

「次回飲みにいこう!」

なんて言って、ご無沙汰してる人間関係はないでしょうか?


自分自身に対してもそうですね。

「毎朝4時に起きる!」

「毎日10キロ走る!」

といった、かなり無理をしなければできない目標を立てていないでしょうか?


出来もしない約束を果たせないことで、

相手に対する「信頼口座」の残高を減らすことになります。

また、出来もしないことを自分に課しても、

自分自身の「信頼口座」の残高を減らしていることになるのです。



だから、まずは、どんに小さくても、

今の自分に簡単にできる約束をしましょう。


そして、


 ★約束をしたら、守ることが大切★

       ↓
 そうすることで、少しずつ実行力が高まり、
 「信頼口座」の残高が増える。

       ↓
 「信頼口座」の残高が増えれば、
 「誠実さ」が身につくようになる。

       ↓
 「誠実さ」が身につけば、相手から信用され、
 いい人間関係を築くことができる。




もちろん、ある程度の時間を要することではありますけどね。

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●編集後記

僕の「誠実さ」をアップさせるための、自分自身に課した約束は、

「週3日走る」「週3日休肝日を作る」というのもです。

守れる週もあれば、守れない週もあるというのが現状ですかね。

週3日間、お酒を飲まないというのが、

僕にとって非常に辛い(>_<)



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第143号(2012年4月27日)
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人生は自分自身にどんな質問をするかで決まる

「人生は自分自身にどんな質問をするかで決まる」

 としたら・・・

みなさんは、自分自身にどんな質問をしますか?


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「質問なんて、誰かと話すときに日常に使っているよ」

な〜んて侮っていませんか?

何気なく問いかける「質問」には、

実は相手の意識を変えてしまうほどのパワーが秘められています。



◆「質問」は意識の方向を決定づける

「質問」をなげかけられると、
私たちの頭の中ではどんなことが起こるでしょうか。

意識はひとつのことにしか焦点を当てられませんから、

誰かに質問をされると、意識はその質問の内容に向けられ、
答えを導きだそうとします。


たとえば、

「お腹がすいたなぁ、夕飯まだかなぁ」

と思っていたとしましょう。


そこで不意に、

「明日の出勤時間は何時なの?」と問いかけられれば、

意識は瞬時に明日の出勤時間に向けられることになり、

「8時」と答えるでしょう。


つまり、「質問」は、
相手の意識が向く方向を決定づける先導役を果たしているのです。



◆この考え方は、同時に自分自身にも当てはめることができる!



 「人生は自分自身にどのような質問をするかで決まる」


 といいます。
 

ところが、悩みを抱えているクライエントさんの多くは、


 「なぜ私は何をやってもダメなんだろう?」

 「どうして私は自信が持てないのだろう?」


といった質問ばかりで、自分自身に適切な質問をしていないのです。

この質問だと、
潜在意識がダメな部分、自信が持てない部分を探そうとします。

そして、結果として、

 「ダメな自分」

 「自信が持てない自分」

に仕立てあげてしまうのです。


だから、カウンセラー(前田)が適切な質問をします。



 ×「なぜ私は何をやってもダメなんだろう?」

→◎「どんなことなら、私は上手く出来るのだろう?」



 ×「どうして私は自信が持てないのだろう?」

→◎「どんなことなら、私は自信をもって出来るのだろう?」


この質問だと、潜在意識が、あなた自身の

 【出来る部分】

 【自信の持てる部分】

を探そうとします。

結果として、幸せの流れに乗ることができるのです。



<<人生は自分自身にどんな質問をするかで決まる!>>



さて、あなたは、自分自身にどんな質問を投げかけますか?

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●編集後記

「パパとは一緒にお風呂に入りたくない!」

先日、娘(小学5年生)に言われました(>_<)

親は子どもの成長を喜ぶもの、と言いますが・・・

言われた時は、正直、複雑な心境でしたね。

うれしいやら、悲しいやら。

娘は心身共に確実に成長している。

僕自身も、さらなる成長が必要だな、と感じます。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第142号(2012年4月20日)
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今苦しくてしかたがないと相談を受けたら?

さて、今回のお悩みは、

大切な相手から、

「今苦しくてしかたがない」

「生きているのが苦しい」と相談された。

だけど、何て答えてあげたらいいのか分からない。


というお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。
お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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「今苦しくてしかたがない」

「生きているのが苦しい」

と、大切な相手から相談を受けたら、あなたならなんて答えますか?

今回のメルマガでは、カウンセリングで使う、
少し高度なテクニックをご紹介します。




◆相手の感情を代弁して労う

相手の感情を代弁することで、相手を労うことができます。

相手は、自分の感情をわかってもらいたくて、

あなたに話しをします。

だから、相手がどういう気持ちでその話をしているのか、

相手の感情をくみ取って、それを代弁することで、

深い共感が生まれるのです。



たとえば、

相手が苦しい問題や、嫌な思い出について話してきたとき・・・


 「とてもつらくてしかたない」→「とてもつらかったね」

 「生きているのが苦しいです」→「苦しかったね」


というように、ネガティブな感情は過去形に換えて、
ねぎらいの言葉をかけます。




◆このテクニックはカウンセリングで、しばしば使われます。

典型的なカウンセリングの場面をひとつご紹介しましょう。


 「つらくて、つらくて、生きていても仕方ないんです」


 「そうですか。今までつらかったんですね。
  生きていても仕方ないと思われていたんですね」


 「そうなんです」


 「それで、その時と比べて今はどうですか?」


 「今は、その時ほどではないです」


 「だんだんと楽になってきているんですね。
  どんなことがあったから楽になってきたんでしょう?」


 「そういえば、○○をしてから楽になったような・・・」



もし、これを現在形で受けていたら・・・


 「つらくて、つらくて、生きていても仕方ないんです」


 「それは、つらいですね」


 「そうなんです。つらくて大変なんです」


 「大変ですね」


 「そうです、大変なんです。先生どうにかしてください!!」



これでは、話が進みませんね。
最悪の場合、カウンセラーに依存してしまうかもしれません。



このように、時制を過去形にするだけで、

「ネガティブな感情」を「過ぎ去った過去」にすることができます。

そして、解決へと思考を向かせることができるのです。

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●編集後記

さあ、今年もやってきました、花粉症のつらい季節です(>_<)

今年は早目にお医者さんに行き、治療してもらいました。

例年とは違う動きをしたので、
その効果を期待したいところです。

症状が軽ければいいなあ(●^o^●)



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第141号(2012年4月13日)

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受け入れられない相手と接するには?

さて、今回のお悩みは、

「どうしても受け入れられない相手がいる」

「愛したくても愛せない人との接し方が分からない」

といったお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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社会の中で人間関係を築いていくうえで、

避けられないことがあります。

それは、



 「身内や組織には、相容れない人間、

  愛したくても愛せない人間が往々にしている」



という現実です。

人間には好悪の感情がある以上、

仕方のないことなのかもしれません。



◆自己啓発や、心理学、一般的な宗教であれば、

こうした問題の解決策として、

「隣人愛」や「解脱(げだつ)」といった

「個人的な感情の超越」を説くことがあります。

しかし正直、私たち凡人には、

なかなかそこまで達することができないのが、

現実ではないでしょうか。



◆それでは、どうしても受け入れられない相手と接するには、

どうしたらいいのでしょうか?



 『論語』にはこんな問答があります。

=================================
「悪意にも善意をもって報いよ、と言われますが、いかがでしょうか」

 ある人がそうたずねたところ、孔子は答えた。

「それなら、善意には何をもって報いるのかね。
 悪意には理性をもって報い、善意には善意をもって報いるがよい」
=================================



幼少より貧しく、苦労の多い人生を送ってきた孔子は、

人情の機微を誰よりも理解していたといわれています。

相容れないものまで愛せないのが、

人間の素の姿だということを理解していたのです。




 また、孔子はこうも言っています。

==================================
「不愉快な感情を他人に見せない」と私は君たち(弟子)に教えているが、

「他人に八つ当たりをするな」というだけで、

「怒るな」とは言っていない。

自然な感情として「怒り」は否定すべきではないが、

それを無関係な者に向けてはならない。
==================================




「八つ当たりをするな」というのは、

家族、夫婦、子ども、部下、同僚、友人との人間関係を築いていくうえで、

大切なことだと、私は思います。

でも、「怒り」までは否定していないところに、

幸せな人間関係を築くヒントが隠されていそうです。



◆そして、孔子の出した解決策とは、ひと言でいえばこうです。




 「段階を踏んで、時間をかけて愛を広げていく」




つまり、

自分や家族といった、強く愛せる対象をまずきちんと愛し、

そのうえで愛する範囲を無理せず少しずつ押し広げていけばよい、

と孔子は考えたのです。

敵対する者も、いつまでも敵対しているとは限りません。

時間とともに、憎しみも溶けていくかもしれないのです。



さらにこの考え方は、人間関係だけではなく、

仕事やお金、家庭、健康、趣味などの

「ものごとを育んでいく順番」を示すものではないでしょうか。

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●編集後記

先日、キッザニア東京に行ってまいりました。

人の多さと、あまりのリアルさにビックリ!

楽しませる緻密な戦略や、子どもをリピーターにさせる仕掛けは、
スゴイのひと言\(~o~)/

サービス業に関わっている人や、経営に携わっている人には、
仕事を成功させるヒントが満載なので、

ぜひ、子どもと一緒に行ってみてほしいですね。

1日中いるのは大変ですけどね(>_<)


●キッザニア東京
http://www.kidzania.jp/tokyo/



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第140号(2012年4月6日)
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嫉妬(しっと)の対処法

さて、今回のお悩みは、

「ついつい他人に嫉妬してしまう」

「嫉妬している自分がイヤ」

というお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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嫉妬心は、みぐるしくて醜い感情だとわかっていても、

自分ではコントロールできずにわき上がってくるものです。


自分より相手が成功したり、上手くいっているのをみると、

嫉妬を感じる人も多いのではないでしょうか。


「嫉妬をするなんて、相手に負けたようで悔しい」

「どうしようもなく憎い。妬ましい」

「でも、そんなふうに感じてしまう自分も嫌い」


これでは、他人も自分も否定している状態ですから、

苦しくてたまらないでしょう。



◆では、嫉妬心がわき上がってきたら、どうすればいいのでしょうか?

まずは、嫉妬を認めてしまいましょう。

罪悪感をもつ必要はありません。

嫉妬という感情は、人間だからあって当たり前。

あるに決まっているものをなくそうと努力するから疲れるんですね。

だから、自分の中で、嫉妬心がムクムクとわき上がってきたら、

「ああ、私にも嫉妬心があるんだなあ」と、

認めてしまうのが一番いいのです。



◆では、なぜ、人間は相手のことを嫉妬するのでしょうか?

それは、

「私でも同じことができるかもしれない」

と思うから、嫉妬するわけです。


つまり、あなたにも望みがあるから、嫉妬するのです。

ですから、人を嫉妬した時には、相手をやっつけに行くよりも、

その力を自分の可能性を伸ばすほうに向けたら、

結果は変わるかもしれません。


具体的な事例で紹介しましょう。

たとえば、足が速い人がいたとします。

その人のことを素直に「いいなあ、すごいなあ」と言える人は

嫉妬していないと思うのです。

なぜなら、

「自分には速く走るなんて無理!」と思っているのですから。


ところが、

「私にだってやればできる、大したことないよ」

とか否定的なことを言いたがる人は、

本当はすごくその人がうらやましんですね。

つまり、本当は自分も速く走りたいと思っている、

やれば自分も速く走れると思っているわけですから。



◆だから、自分の中にちょっとでも嫉妬心がわき上がってきたら、

それは、自分にも可能性があるからだと思ったらいいんですね。

そして、それに対応することを考えるのです。

例えば、足が速い人に嫉妬するのなら、

自分も速く走れるように練習すればいい。

そうすれば、ただ嫉妬して、

妬みや恨みといった形でエネルギーを浪費したりしてるのと、

結果はまったく違ってくるでしょう。




*この事例。実は、私(前田)のことです。

嫉妬の心理を学んでからというもの、

速く走るためのトレーニングを開始しました。

まだまだですが、私なりに頑張っています。


==========================
 もし、あなたが、嫉妬心を感じたら・・・・・

 見つめるべきは、嫉妬する相手ではなく、
 自分自身なのかもしれません。
==========================

●編集後記

最近、歳を感じるなあと思う瞬間。

ジョギングをしても3〜4日疲れが抜けないこと。

学生のころは、どんなに厳しい練習をしても、

1日休めば回復してたのに・・・

年齢相応の練習方法を考えないといけないなあと、感じています。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第139号(2012年3月30日)

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嫌な出来事の印象をやわらげる方法

「嫌な出来事をいつまでも引きずってしまう」

「苦手なあの人の顔を思い出すと気分が悪くなる」

今回は、そんなお悩みを抱えてらっしゃる方に、

日常生活でも、簡単にできる、NLPのテクニックをご紹介します。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。



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プロのカメラマンが撮った女性の写真。

と〜ても美しく、ついうっとり見とれてしまいますね。

女性の魅力を引き出し、さらに魅力的に撮るテクニックのひとつに、

「ソフトフォーカス」というのがあります。

この「ソフトフォーカス」がお悩み解決のヒントになります。



◆好きな人の顔を思い浮かべてみてください。

苦手な人の顔を思い浮かべた時と、違いはありませんか?

そうなんです、

好きな人の顔を思い浮かべると、

「ソフトフォーカス」がかかっているのです。



「恋は盲目」という言葉がありますね。

見つめ合う恋人同士。

目がウットリとしています。

実は、この時、

目のピントがはっきり合っていない状態になっているのです。

ピントがハッキリ合っていないから、

恋人の顔が、”イケメン俳優”のように見えるわけです。



「どうしてあの人とあの人が・・・???」というような、

客観的に見たら、不釣合いに見えるようななカップルは、

もしかしたら、相手の顔にソフトフォーカスをかけて見ているのかもしれません。



「恋は盲目」というのは、

実際には、「ピンボケ」といった感じなのです。



◆ということは、人や思い出に暖かな印象を持たせるには、

「ソフトフォーカス」をかければ、印象がやわらぐわけですから、

嫌な出来事にも、その対象物の輪郭が分からなくなるくらいに、

ピントをぼかしてみればいいのです。

すると、印象もぼやけてくるからビックリです。


========================
 ピントがぼやけると、印象もぼやけるのです。
========================


●このワークの手順はこんな感じです
1.頭の上にスクリーンをイメージする
2.そのスクリーンに嫌な出来事(苦手な相手)を映像としてイメージする
3.嫌な出来事(苦手な相手)にソフトフォーカスをかける(ピントをぼかす)

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●編集後記

昨日(3月22日)は、僕の36回目の誕生日でした。

正直、36歳と言われてもピンとこないんですね。

実際の年齢と、精神年齢が追い付いていないような感じがあって・・・

心理療法を学び始めたころ、

今から5年前は、精神年齢が6歳で止まってました。

それから、僕なりに成長してきて、今の精神年齢は18歳くらいですかね。

だからピンとこないのかもしれません。

これからも、さらなる成長が必要なようです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第138号(2012年3月23日)

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小さなことを大げさに考えて悩んでしまう

「小さなことを大げさに考えて悩んでいる人」

あなたの周りにいませんか?

そういう人に、

「そんな小さなこと気にするなよ!」とか、

「大げさに考えすぎなんだよ!」と言っても効果はありません。

なぜなら、本人にとっては、大きな苦しみだからです。


では、どんなアドバイスをすればいいのでしょうか?

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「小さなことを大げさに考えて悩んでいる人」には、

こうアドバイスしてあげてください。


「その悩んでいる事を映像としてイメージして、

 画面を小さくしたり、遠ざけてみてください」


そうすることで、悩みは小さくなります。



◆NLPを使ったセラピーでは、

頭の上にスクリーンをイメージし、

そのスクリーンに悩んでいる事や、

苦手な相手を映像としてイメージします。

そして、画面を小さくしたり、遠ざけたりします。

そうすることで、悩みに変化を起こすことができるのです。


=======================
 映像を大きくすると、その印象も大きくなり、
  逆に映像を小さくすれば印象も小さくなる。
=======================


◆縁を切りたいと思っている相手は、

イメージの中で姿を遠ざけることで、実際に「縁遠く」なり、

親しくなりたい相手は、イメージの中で姿を自分に近づけることで、

実際に「親近感」が増します。


お気づきかもしれませんが、

「親近感」という言葉は、

親しい、近い、感じと書きます。

つまり、「あの人には【親近感】が持てるなあ」と発言している時点で、

イメージの中では相手との距離が近いのです。


======================
 姿を近づけると相手に対する親近感が増し、
   姿を遠ざけると縁遠くなる。
======================


この方法を意識的に用いれば、

仲良くしたい相手、ちょっと距離を置きたい相手との関係に、

変化が起こるかもしれませんね。



●このワークの手順はこんな感じです
1.頭の上にスクリーンをイメージする
2.そのスクリーンに悩んでいる事や、苦手な相手を映像としてイメージする
3.悩んでいる事→画面小さく、苦手な相手→姿を遠ざける
 (楽しい思い出→画面を大きく、仲良くしたい相手→姿を近づける)
--------------------------------

●編集後記

娘(小4)の授業参観に行ってきました。

「1/2成人式」と言うテーマで、子どもたち一人ひとり、

今までのことを振り返り「詩」を発表します。

大人でも緊張してしまう場面ですが、

ひとりひとりの気持ちがよく伝わってくる、発表会でした。

娘の発表では、思わずウルウル(@_@。

ちなみに、お父さんの参加は、私を含めて3人。

「イクメン」という言葉が流行っていますが、

これが現実なのかもしれませんね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第137号(2012年3月16日)

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暗く考えてしまう過去の印象を明るくする方法

以前、私はレストランの店長をしていました。

25歳ということもあり、未熟だった私は、

従業員に総スカンをくらってしまいました。

「なんであんたみたいな人が店長なの!」

「もうこんな店で働きたくない!」

まさに暗い過去。

その時の映像を思い出すと、白黒テレビを観ているようで、暗いんですね。

思い出すだけでも気分が暗くなります。

今回のメルマガでは、

そんな暗く考えてしまう過去の印象を明るくする方法を、

ご紹介いたします。

 

-----------------------------------


「物事を暗く考えてしまう」

「○○を思い出すと暗い気分になってしまう」

このような悩みを、

誰でも一度は持ったことがあるのではないでしょうか?

自己啓発の本を読むと、表現の仕方はさまざまですが、

どれも言っていることは、

「とにかく明るく考えろ!」

「ポジティブなことだけ考えよう!」といったことばかりで、

著者の自慢話を長々と読まされるはめになります。

また、継続できないことばかりで、

「また続けられなかった、やっぱり私は・・・」と、

自信喪失に拍車をかけることになってしまいます。



◆NLPを使ったセラピーでは、

「物事を暗く考えてしまう」という人に、こうアドバイスしています。

思い出すと気分が暗くなる出来事、

それを映像として思い出してください。

そして、その画面をキラキラ明るくしてみましょう。


どうですか?

画面を明るくしたら、暗い気分が和らぎませんでしたか?



◆では、もうひとつ実験してみましょう。

「お先真っ暗」を想像してみてください。

どうでしょう?

なんとなく先行きが見えない暗い映像だと思います。


それでは、「明るい未来」を想像してみてください。

どうですか?

なんとなく光が差し込むような明るい映像だと思います。


天気が悪いと気分まで暗くなり、

天気がいいと気分まで明るくなるように、

明るさは、感情に大きな影響を与えているのです。

文字通り、映像を明るくすることで、気分も明るくなるのです。

---------------------------

●編集後記

カウンセリングルームを開業してもうすぐ2年が経ちます。

お陰様でここ最近、たくさんのご予約(カウンセリング)を頂いております。

正直、ここまで出来るとは思ってもいませんでした。

開業してからの1年間は、資金面、精神面で本当に厳しい時期が続きました。

月の収入がゼロという時期も(>_<)

自分で言うのもなんですが、

よくあの悲惨な状況を、耐えてきたなと思います。

僕にとって、あの苦しい1年間は、

「ここをのり越えられなければ、君はカウンセラーとしてやっていけないぞ!」

という、神様が与えてくれた試練だったのかもしれません。

当時はそんなことを考える余裕なんてありませんでしたけどね。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第136号(2012年3月8日)
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つらい過去の思い出を弱める「具体的な」方法

みなさんは、つらい過去を思い出した時、

または、思い出したくないのに、思い出してしてしまったとき、

どうされていますか?

「あ〜、また思い出してしまった、嫌だなあ」と、

気分が落ち込んだり、不安になったり、嫌な気分になったりしていませんか?

今回は、そんな「つらい過去」を思い出してしまったときの対処法です。


では、さっそく始めましょう!

-------------------------------------------

 

◆つらかった思い出をひとつ思い浮かべてください。

この時、イメージしにくいようでしたら、

あごを少し上げ、目を上に向けます。

これだけで、イメージ力はアップします。


その場面には、あなたの姿が映っていますか?(傍観者として見ている)

それとも、

過去のあなたの目でその世界を見ていますか?(当事者として見ている)


もし、当事者として見ていたら、傍観者として見直してみてください。

当事者として見ていいたときと比べて、つらさはどうでしょう?

傍観者として見ている方が、つらさを感じないはずです。



◆このように、つらかった過去を未だに引きずっている人は、

その出来事を当事者の自分の目で見ているように思い出します。

記憶の中で当事者として

今現在もその時のつらさを感じ続けているのです。

だから、つらいんですね。


反対に、

つらかった出来事を「過去」として清算できている人は、

記憶の中で当時の自分を傍観しています。

自分で自分の姿を見ることはできません。

自分で見ることができるのは他人の姿だけです。

つまり、

思い出した時に、そこに自分の姿が映っているのなら、

その出来事はもう他人事になっているのです。

だからつらさを感じないわけです。



◆この方法を応用すれば、

「楽しい思い出」をさらに楽しくすることも可能です。

つらい思い出は、傍観者にすれば気分がラクになるのですから、

楽しい思い出は、

当事者として、じっくり時間をかけて味わってみればいいのです。

「つらいなあ」「苦しいなあ」と感じたとき、

意識的に「楽しい思い出」を当事者として感じてみてください。

少しだけ、気分がラクになるかもしれませんよ。

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●編集後記

今回の青梅マラソン(30キロ)は、残念ながら棄権しました。

大会直前に、足を痛めてしまって・・・(>_<)

昨年の6月から僕なりに準備してきたのですが、

15年というブランクは長すぎたのかもしれません。

長い距離を走るには、日々の積み重ねが大事なんですね。

その積み重ねが今の僕にはなかった、ただそれだけのことなんですが、

悔しい!

来年こそは走りたいなあ。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第135号(2012年2月29日)
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仕事ができない部下・同僚をもった時・・・

さて、今回のお悩みは、

「仕事のできない部下が・・・」

「仕事のできない同僚にうんざり」

といったお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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確かに、自分の思い通りに部下や同僚が動いてくれないと、

「うんざり」してしまうこともあるでしょう。

「なんで?」「どうして?」と感じる場面もあるでしょう。

そのように感じる人は、仕事ができる人です。

いえ、「自分は仕事ができる!」と思い込んでいる人です。


仕事のできる自分と比べて、

周りの人は仕事ができない、思うように動いてくれない、

だから、イライラは募ります。

そのしわ寄せがわが身に降りかかったり、

自分だけがたくさん仕事をしてソンな気がしたら、腹も立ちます。

それは、それで、つらいですね。



◆でも、実際、

自分が仕事ができて、周りの人が仕事ができないのか?

というのは、主観的なことであって、よく分からないことです。

周りから見たら、

「お前だって、仕事できていないぞ」と思われていることも多々あります。


なので、そのように感じたら、

「本当に私は仕事ができるのか?」と自問自答し、

謙虚になったほうが身のためです。


それに、仕事ができる、できないでいつも自分と誰かを

「優・劣」で比べていたら、心休まることはありません。

疲れてしまいます。

もし、自分よりできる、有能な部下や同僚が現れたら、

気分は「どーん」と落ち込み、劣等感を味わうことになるでしょう。

それもツライですね。



◆では、どうすればいいのでしょうか?

まず、周囲の人への「うんざり気分」が強まってきたら、

要注意だと思ってください。

傲慢になっている可能性がありますので、

なるべく、相手の「できないところ」を見るよりも、

相手の「できるところ」を見るようにしてみてください。


案外、素晴らしい特技や、経歴、アイデアなど、

あなたにはない資質を発見できるかもしれません。


「できるところ」を見るということは、

スポーツの指導や、子育てにも当てはまることだと思います。

選手や子どもの能力を上手く引き出す指導者や親は、

たいがい「できるところ」を見ているといいます。


つまり、短所を改善するより、長所を伸ばしたほうが、

「幸せ」になれるということを、知っているのです。



◆仕事に一生懸命な人は、自分に厳しい分、

相手への目も厳しくなりがちです。

仕事の方向性を同じにすることは大切ですが、

自分ができるからといって、相手も同じにできるとは限りません。

それに、人を見下すような態度をとると、

相手も、なにかのときに、同じように返そうとします。


なるべくなら、フォローできる時にはしてあげて、親切にする。

そうしていると、

あなたが困っているときに助けてくれたり、

励ましてくれるかもしれません。

そんな「親切の連鎖」が作れたらいいですね。

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●編集後記

ここ2ヶ月くらいですが、飲酒を控えるようにしています。

15年間、週6日〜7日のペースで飲んでいたのですが、

今では週1日〜2日のペースになりました。

「禁酒日を作るなんて絶対無理!」

と、思ってましたけど、人間やればできるもんですね。

これからも、健康のために、このペースを守りたいものです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)
第134号(2012年2月24日)
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悪口・愚痴・うわさ話のかわし方

さて、今回のお悩みは、

「悪口、愚痴、うわさ話についていくなくて・・・」

「悪口や陰口は聞きたくない。けど・・・」

といった、お悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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共感でつながり合う女性にとって、

ちょっと仲良くなると、

「悪口、愚痴、うわさ話」という三点セットは必然的に発生してくるようです。


◆私事ではありますが、以前、女性の多い職場で働いておりました。

私以外全員「女性」という日も。

立場上、管理する役職だったのですが、

これがまた大変でしたね〜〜〜(>_<)

私が未熟だったというものありましたけど、

「悪口、愚痴、うわさ話」がはびこる職場でした。

今では「いい経験をさせてもらった!」と思えるようになりましたが、

あの頃にはもう戻りたくないというのが、

正直な気持ちです。



◆「悪口、愚痴、うわさ話」や「ここだけの話」を共有し合うのは、

とっても快感。

時には、媚薬のような効果もあります。

けど、行き過ぎるとよくない。

媚薬は微量だから快感を覚えるのであって、

度を越して言うようになると、不快感になってしまいます。


どんなに正当なことでも、人を悪く言ってしまってはおしまい。

「その程度の人」になっちゃうし、

悪口はどんどんエスカレートしてゆきます。

そんな生活を送っていると、

人としての成長は止まってしまうと思うのです。



◆もし、職場に悪口や陰口がはびこる状態なら、

「そうなんですか〜」と適当に相づちを打って、

否定も肯定もせず、あまり関わらないようにしたほうが無難です。


そんな方に「悪口はダメですよ!」と正論を言っても効果はないし、

逆に、

「なに、いい人になろうとしてんの?」

「いい子ぶって」

と反論されるのがオチ。

タイミングを見て、席を外したり、話題を変えたりしていると、

そのうち悪口グループから外されてゆきます。



◆悪口や陰口は、自分が言われると傷つきます。

「自分が言われたくないことは、人にも言わない」

そんなことは多くの人が、頭では理解されていると思います。

小学校でも習ったはずです。

でも、相手のことになると、

自分の「快感」のために、ついつい言ってしまう。

人間の性(さが)というか、

「醜い部分」なのかもしれませんが・・・

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●編集後記

先日、友人を自宅に招き、「焼き鳥パーティー」をしました。

新入社員の頃からの付き合いですから、15年の付き合いになります。

お互いそれぞれの道に進んでいますが、

苦楽を共有してきた仲間だからこそ、

長い付き合いになっているのでしょう。

こういった仲間は、これからも大切にしていきたいものです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第133号(2012年2月17日)
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上司のパワハラで悩んでいます

さて、今回のお悩みは、

「上司の暴言がやまない。どうすれば・・・」

「上司のパワハラで苦しい」

という、パワハラのお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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暴言を受けると悲しくなるものですが、これは相手の問題です。

私もパワハラ上司に暴言を受けた内のひとりです。

新入社員のころだったでしょうか。

上司から、

「お前はダメだ!」

「ばか、辞めちまえ、今まで何やってきたんだ!」

「アルバイト以下だな、お前は!」

「性格が暗いからダメなんだ!」・・・

機嫌が悪くなると、さんざんな言葉の暴力。

今思い出すだけでも、気分が落ち込みます。


気にしないようにしよう、気にしなきゃいんだ、と分かっていながら、

結構、精神的にダメージを受けるものです。

私の場合、

あまりにも

「ダメ、だめ、ダメ、だめ、ダメ・・・」

と言われ続けていたので、

本当に自分自身が「ダメ人間」になったような気がしていました、当時は。



◆パワハラ上司にもいろんなタイプの人がいるようです。

たとえば、

機嫌が悪くなると暴言を吐く「気分屋タイプ」、

一日中嫌味を言う「ネチネチタイプ」、

無茶な仕事を強要する「めちゃぶりタイプ」、

暴力を振るう「暴力タイプ」などです。


権力を手にすると、

がらりと人柄が変わってしまう上司も多いようです。

もしかしたら、上に立つことで、

違う人格が出てくるのかもしれませんね。



◆さて、パワハラ対策ですが、

我慢して耐えるだけでは解決にはなりません。

勇気を出して「それはひどい!」と意見することも大事です。

何も言わないままだと、やられっぱなしになりますから。

また、同僚や部下と結束して励まし合ったり、

みんなでパワハラ対策会議を開いてもいいでしょう。


いろいろ試してみて、直らないようでしたら、

上司の上司に相談したり、

パワハラ窓口に相談したり、と、

今ではパワハラは社会問題になっていますから、

強気に責めてもいいのです。



◆パワハラを受けて、うつ病になったり、

自殺に追い込まれたりしている人もいますから、

やるだけやって、どうしてもダメなら、

退職を視野に入れてもいいと、私は思います。


ただ、「パワハラを受けたから辞める」というのではなく、

今、あなたができる最善のことをやるだけやって、

それでも改善されないのなら、堂々と退職しましょう。


やるだけやったのなら、それでいいのです。

よく頑張ったのです。

そんなよく頑張った自分を褒めてあげてください。

最終的には、自分の身は自分で守るしかないのですから。

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●編集後記

先日、家族3人、風邪でダウンしてしまいました。

幸い、インフルエンザではなかったのですが、苦しかったですね〜。

家族3人が同じタイミングで風邪を引くと、何が大変かって、

家の中が大変なことに・・・(>_<)




今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第132号(2012年2月10日)
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扱いづらい年上の後輩をもった時の対処法

さて、今回のお悩みは、

「年上の後輩に気を遣ってしまう」

「年上の後輩とどう接していいのかわからない」

という、お悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。



●扱いづらい年上の後輩をもった時の対処法

 

 

年上の女性、男性が、部下や後輩になると、結構、気を遣いますね。

年下の後輩と同じように扱うわけにもいかないし、

だからといって差別をするわけにもいかない。

しかも、相手に経験やそれなりのキャリアがあると、

逆に指摘されることなんかもあります。


どう接すればいいのか・・・


非常に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。



◆でも大丈夫!

そんなに難しいことではありません。

ポイントさえ押さえておけば、味方になってくれるかもしれません。

そのポイントとは、

「相手のプライドを尊重する」ということ。


年上の後輩は、

年下から「下」に扱われると、嫌な気持ちになるのです。

だから、最低限の礼儀・礼節を守って接すればいいのです。


たとえば、あいさつや言葉遣い、敬語は必須です。

アドバイスも真摯な態度で聴きましょう。

そういった態度を日常から示していけば、信頼関係が生まれます。

信頼関係があれば、

注意しなければならない場面も素直に受け入れてくれるでしょう。



◆信頼関係のことを、心理学では「ラポール」というのですが、

カウンセリング現場でも、ラポールは大切です。

なぜなら、どんなに素晴らしい心理療法をおこなったとしても、

ラポールがなければ、

「あんたに言われたくないよ!」となってしまうからです。

つまり、相手からすれば、

自分のことをわかってくれる、理解してくれる、

そういった、感覚が重要なんですね。



◆それでもなかなか上手くいかないという方は、

年上の後輩からプライベートで、何かひとつ教えてもらいましょう。

立場上はあなたが上でも、生きているキャリアは相手が上。

読書、映画、育児、料理、車、恋愛、結婚など、何でもいいと思います。

きっと何かあるはずです。

相手のプライドも尊重できて、

あなたもいい情報を聞けるわけですから、一石二鳥ですね。

ぜひ一度お試しください。

年上後輩との関係性に変化が生まれるかもしれませんよ。

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●編集後記

先日、ジョギング後、激しいめまい、吐き気に襲われました。

しばらく休んでもよくならなかったので、

「これはまずい」と思い病院へ。

診断は、脱水症状でめまい、吐き気の症状がでるとのこと。

もしかしたら、寒かったせいか水分を十分にとらず運動したのが、

原因だったのかもしれません。

寒くて喉が乾かなくても、体からは汗が出て、

脱水症状になることもあるそうです。

皆さんもお気をつけ下さい。

特に、運動前、運動後の水分補給は大切ですね。




今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第131号(2012年2月3日)
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後輩の態度の悪さが許せない!

さて、今回のお悩みは、

「後輩の態度の悪さが許せない!」

「注意しても改善しようとしない!」

そんな職場での、後輩に対するお悩みを抱えている方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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後輩の態度が悪いというのは、

「あいさつをしない」、「話を聞く態度が悪い」

「仕事中、おしゃべりが多い」、「注意するとふてくされた態度をとる」

「返事をしない」・・・というようなことでしょうか。



◆まあ、あんまり気にしないことですね。

自分たちの常識で「ちょっとそれは・・・」と思っていても、

後輩たちにとっては、それが当たり前なんです。

普通のことのように思っているんですね。


本人が気づいていないわけなので、

こちらがいっくら騒ぎ立てても、イライラが増すだけです。

また、

「自分が我慢できない」「腹が立つ」という理由で注意しても、

人は素直に受け入れられないもの。

だからといって、「注意をすると、自分がうらまれてソンをする」と、

そのままにしていることが多いようですが、

それではあなたのため、会社のため、本人のためにもよくありません。



◆では、どうすればいいのでしょうか?

「できてあたりまえ」と思うから腹が立つのです。

「自分たちと同じであるべき」と思うから、イライラするわけですね。

だから、「違ってあたりまえ」と、

ちょっとだけ見方を変えて接してみるのです。


先輩の皆さんも、新人のころは、できていなかったはずです。

それが、さまざまな経験を積んで今に至るわけですよね。



◆まずは、先輩のあなたが、

「こうするもの!」というお手本を示してあげましょう。


自分から積極的にあいさつをしたり、

後輩の話を真剣に聞いてあげたり、

仕事を手伝ったり、

いいところをほめたり・・・


具体的な行動として示してあげるのです。

後輩が知っていることを教えてもらうのも効果的。

「あなたのことを認めているんだよ」というメッセージを送るのです。

そして、後輩との信頼関係が築けたらこっちのものです。

仕事は格段にやりやすくなるでしょう。




◆でも、

やるだけやって、やり尽くして、改善の意志が見受けられなかったら・・・

その時は、あきらめましょう。

あなたの責任ではありません。

採用者の見る目がなかったのです。

あとは、上司にお任せしちゃいましょう。

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●編集後記

悔しい〜〜〜〜!!

マラソン大会の1ヶ月前だというのに、足を痛めてしまいました(>_<)

このままでは、出場すらも危ういです。

昨年の6月から、僕なりに準備してきたのですが・・・

走るイメージと精神は、学生のままだったんですけどね。

身体は、36歳だったようです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第130号(2012年1月27日)

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仕事を押し付けられて断れない悩み

さて、今回のお悩みは、

「仕事を押し付けられても断れない(>_<)」

「なんで私だけこんな辛い目に・・・」

という、仕事上よくあるお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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断れない人の多くは、

「人に嫌われたくない!」「いい人でいたい!」

という気持ちが強いのかもしれません。


◆いい人間関係を築きたいというのは、わかります。

「お願い!これやってくれる」と言われると、

「断ると、相手を不機嫌にさせてしまうかな?」とか

「もう二度と仕事を頼まれなくなるのでは」

なんていう風に、いろいろ考えてしまいます。


そして、ついつい引き受けてしまい、自分が苦しい思いをする。

お願いした方は、「お先に〜♪」と帰ってしまい、

「私だけ仕事がいっぱい・・・(>_<)」

といういうような状況。


これを続けていると苦しいです。


「あの人だったら、断らないからいいや、楽しちゃおう」

というずるい人もいますからね。

ひどくなると、奴隷のよう関係に発展しかねません。


こんな状況イヤですよね。

だから、勇気を出して断ってもいいのです。

断ったぐらいで、気まずくなるような関係なら、

それまでなんですね。

その人のために、自分を犠牲にする必要はないのです。




◆断るのが苦手という人は、

条件つきで断る方法がオススメです。

たとえば、

「ごめんなさ〜い。今日はできないんです」

「全部は難しいですね」

「今、いっぱいいっぱいなので」

「○○はできませんが、○○ならできますよ」

といった具合で、無理のない範囲で提示するのです。


「できません!」ときっぱり言うよりかは、

柔らかな表現になって、気まずくなることはないでしょう。

ただし、上司や会社の命令であれば、絶対です。

断ることは難しいと考えてください。

どうしてもイヤなら、環境を変えるか、

独立するという方法もありますが、それなりの覚悟は必要でしょう。



◆とはいっても、

「断る勇気が湧いてこない」という人は、ます練習してみましょう。

日常生活でも簡単に特訓できます。

たとえば、

コンビニで「ついでに、○○はいかがでしょうか?」と新商品をすすめられて、

欲しくもないのに買ってしまった。

そんな経験はありませんか?

そんな時、その新商品が欲しくなかったら

「今日はけっこうです(#^.^#)」と優しく言ってみてください。

「いりません!」と無愛想な口調でいうのとでは、

店員さんへの印象は違いますし、

店員さんは、マニュアル的に言っているので、断ってもいいのです。

断る場面を多くこなせば、職場でも断る勇気が湧いてくるかもしれません。



ちなみに私は、

「○○はいかがでしょうか\(~o~)/」と笑顔ですすめられると、

買ってしまいますね。

後から、後悔することもしばしばです(>_<)

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●編集後記

富士山に行ってきました。

といっても登りに行ったわけではなく、湧水をくみに行ってきました。

富士吉田の「道の駅」で、富士山の湧水が無料でくめるんですね。

3ヶ月に1回のペースで通ってます。

この湧水で入れたコーヒーがまたおいしい!

ちょっとした私なりの贅沢です。




今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第129号(2011年1月20日)

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嫌いな上司とうまくつき合う方法

さて、今回のお悩みは、

「上司がイヤでイヤでたまらない」

「上司がイヤで出社拒否になりそうです」

といった、深刻なお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

問題解決のヒントにしてくださいね。

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上司が仕事上でいちばん影響力のある人ですから、

イヤだったら精神的にキツイでしょう。

出社拒否をしたくなる気持ちもわかります。


◆上司というのは、福引のようなもので、

結果を受け止めるしかありません。

たまたま尊敬できる上司に当たった人はラッキーで、

特賞が当たったようなものです。

でも、多くは、4等とか5等とか、

残念賞というくじを引いてしまう人もいるわけです。


あなたの意志で決められないのが、上司ですから、

嫌な上司がいてもあたり前なのです。

上司がイヤだから仕事を辞める。

上司がイヤだから配属先を変えてもらう。

というのは、大人の社会では通用しませんからね。

また、そんなイヤな上司のために仕事をやめるというのも、

悔しいではありませんか。



◆では、そんなイヤな上司に当たってしまったら、

どうすればいいのでしょうか?

「あきらめる」というのも、ひとつの方法ですが、

それだけでは苦しいですね。

いくつか方法をご紹介します。


ただ、根本的には、上司のイヤな性格を変えることはできません。

自分の気持ちのあり方や受け止め方、考え方を変えていくのです。



◆私がサラリーマン時代よくやっていたのが、

「感情を紙に書き出す」という方法。

たとえば、

「むかつく」「嫌い」「イライラする」「許せない」

といった感情がわいてきたら、

紙にその感情を書きなぐるのです。

そして、きりがいいところで、

その紙をビリビリに小さく破いて捨てます。

意外とすっきりしますよ。



◆心理療法を修得してからは、NLPを使うようにしています。

たとえば、頭の上にスクリーンをイメージし、

そのスクリーンに嫌な上司を映し出します。

そして、上司の背中に小型ロケットを背負わせて飛ばしてしまったり、

姿を米粒くらいに小さくしたり、遠ざけたりします。

どうでしょう?

少しだけ気分がラクになりませんか?


反対に、上司と仲良くしたい場合は、

スクリーンに自分と上司を映し出し、距離間を縮めます。

「親近感」という言葉があるように、

イメージの中でも二人の距離間は、

「親しく」「近い」「感じ」なのです。

といったように、

NLPでは、気分をラクにする方法が盛りだくさんです。



◆とはいっても、やるだけやってダメだったら、

逃げてもいいと、私は思います。

何もしないで逃げるのなら、それはただの「逃げ」ですが、

何かしたのなら、「前向きな逃げ」になります。

次の職場でそのことが活かされるかもしれませんしね。

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●編集後記

僕の住む東松山市(埼玉)にちょっとした名物があります。

B級グルメにもたびたび登場する、「焼き鳥」です。

焼き鳥といっても、鳥肉じゃなくて「豚のかしら」を使ってるんですね。

そして、特製の味噌をつけて食べるのですが、

最高に美味しい!

ビールとの相性は抜群ですね。

東松山にお立ち寄りの際はぜひご賞味ください。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第128号(2011年1月13日)
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マンネリを打破する方法

さて、今回のお悩みは、

「刺激のない毎日にうんざり」

「マンネリ化を打破したいけど・・・」

というお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。


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マンネリ化しているということは、

今の生活が、普通に、あたりまえに送れている。

つまり「平和」だということですよね。


「なんにもない」というのは、素晴らしいことじゃありませんか。

普通、私たちは、あたりまえと思っていることが、どれだけ尊いものか、

それを失ったときに実感するようです。


たとえば、

仕事ができなくなったときに、

仕事ができることがなんて恵まれていたんだろうと思ったり。

病気になったとき、

普通に生活していたのが、ありがたいと感じたり。

いつもと変わらない日常を送っていることこそ、

本来、感謝すべきことなのかもしれません。



◆とはいっても、

人間は自分を喜ばせてくれる「心地よい刺激」を求めるものです。

同じ仕事を、変わり映え無く3年も続けていれば、

感度が鈍くなりマンネリ化してしまうのは当然。

だから、仕事もつまらなくなる。

仕事がつまらないから、ネガティブ思考になり、

プライベートも趣味も楽しめなくなる。

マンネリ化がきっかけで、

「負のスパイラル」に陥ってしまう人は多いようです。



◆では、どうしたらいいのでしょうか?

どうにかしたいけど、どうすればいいのかわからない(>_<)

というのが実情ではないでしょうか。

そんなあなたのために、

マンネリを打破するとってきの対処法を2つご紹介します。

ぜひ、マンネリ打破のヒントにしてくださいね。



【対処法1】:今の状況(生活)を崩す

たとえば、思い切って仕事を変える。

恋人を替える。

住む場所を変える・・・などなど。

ただ、そこまで大きく変える勇気がない、という方は、

小さく変えてみるというのもオススメです。

たとえば、朝起きる時間を15分早める、

お風呂にアロマを入れてみる。

髪型を変えてみる・・・などなど。

ただし、これは冒険でもあります。

なぜなら、また、2〜3年もすると、

新たなことをしたくなるのが人間の心理。

つねに変わり続ける覚悟は必要ですね。



【対処法2】:今の状況を変えずになんらかの刺激を加える

仕事も恋人も変えたくない。

もしくは変える勇気がないのなら、

今の状況の中で気持ちが高揚するような工夫をするのです。

仕事で目標や楽しみを見つけるのもいいですし、

恋人と新しい遊びのプランを練ってもいいでしょう。

------------

◆この2つのマンネリ打破の対処法に共通して言えることは、

「同じことをしていたら、同じ結果になる」

だから、「なんでもいいから、今までとは違うことをせよ」ということです。

あたりまえのように聞こえますが、

多くの人がこのことに気づいていないのですね。

もしくは、気づいていても行動する勇気を起こせないのです。


さて、あなたは、マンネリを打破したいですか?

マンネリを打破するために、どんな行動を起こしますか?

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●編集後記

今年の箱根駅伝は、東洋大学の圧勝でしたね。

酒井監督は僕と同じ年齢の35歳。

奥さんと子供がいながら、学生と同じ合宿所で生活しているそうです。

だからあれだけの信頼関係が築けているのでしょうね。

選手も凄いですが、

監督や監督の家族の箱根駅伝にかける想いや情熱も凄い。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第127号(2011年1月6日)
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先延ばし癖は治るの?

さて、今回のお悩みは、

「ついつい、先延ばしをしてしまう(>_<)」

「先延ばし癖が治らない(-_-)zzz」

というお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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「わかっちゃいるんだけど・・・」

「やらなくてはいけないんだけど・・・」

なかなかできない!

ギリギリにならないとやれない!

ということですよね。


これらはもしかしたら、

「性格の問題だ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、これは性格の問題というより、

ちょっとした心がけ次第でなんとかなります。

だから、大丈夫です。



◆先延ばし癖の一番のリスクは、

「やらなきゃ」というプレッシャーやストレスが、

やり終わるまで続くことです。

「いま、やらなくていいかなあ」と、逃げの姿勢で先延ばししていても、

犬に吠えられて追っかけ続けられるようなものです。


ラクな道を選んでいるつもりが、

実はストレスを長引かせているだけなのです。

どうせやらなきゃいけないことなら、

さっさと片付けてしまったほうが、心はラクになります。



◆でも、先延ばしてしまうという方は、

次の作戦を実行してみてください。


【作戦1】:自分なりのルールを作る

「イヤなことから先にする」

「3分以内にできることは、すぐやる」というように、

自分なりのルールを作っておくのです。

ポイントは、「自分で決めたルール」だということ。

これが他人が決めたルールだと、拒否反応を起こすことが多いのですが、

自分の決めたルールであれば、責任をもってやり遂げようとします。

やれたら、達成感も味わえますし、

モチベーションも維持できます。



【作戦2】:自分なりの締切日を作る

たとえば2週間の期限があるものなら、

「マイ締切日」を1週間後に設定します。

そうすることで、十分でなくても、後から調整すればいいですし、

ギリギリになって慌てる事態は防げます。

心に余裕も持てますしね。



【作戦3】:ちょと先の未来を想像する

先延ばした場合の最悪の事態を想像してみます。

そして、最悪の事態を好転させるために、

「いま、何をすればいいのか」を考え、行動します。

最悪の事態を想定しておくというというのは、

ネガティブに考えるというのではなく、

どんな事態になったとしても、受け入れる準備をしておくということです。



まあ、「とりあえずやる」という軽い気持ちでやってみてください。

案外、やりはじめると出来てしまうものですよ。

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●編集後記

2011年のメルマガ発行は、これで最後になります。

今年もなんとかですが、

1年間、発行周期を守ってメルマガを発行することができました。

内容はともかく、すがすがしい気分ですね。

年の初めに立てた目標を達成することができたので、

束の間の充足感を味わっています。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

よいお年をお迎えください♪

第126号(2011年12月30日)
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お金が貯まらない悩み

さて、今回のお悩みは、

「お金が貯まらない」「貯金できなくて・・・」

といったお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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「お金が貯まらな〜い(>_<)」

といったお悩みを抱えている、あなたにご質問します。

「なんのために貯金が必要ですか?」


多くの方はこう答えるかもしれません。

「貯金があったほうが安心だ」

「なんとなく貯金があったほうがいいに決まってる」

中には、

「漠然と老後が心配」という方も多いでしょう。


お金が貯まらないと悩んでいる多くの方は、

将来どのくらいのお金を使って、

生活するのにどのくらのお金が必要で、

どんな生活を送りたいのか、

という明確な目的がない方がほとんどではないでしょうか。




◆目的がなくて、何かをやろうとしても、

上手くいかないのは当然。

ただなんとなく英語を勉強していたり、

ダイエットをしたりしても、

なかなか結果が出ないのと同じですね。


「来年は、外資系の仕事についてキャリアアップするぞ!」とか、

「ダイエットしてモテたい!」

という目的が明確であれば、気合の入れ方も違います。




◆貯金も同じで、

「500万円貯めて起業するぞ!」

「300万円貯めてマンションの頭金にするぞ!」

という目的でもあれば、数年で必死に貯めるかもしれません。

ですが、現実は、

「老後の蓄え」

「なんとなく・・・」

「いざというときのため」

そういった漠然とした目的で貯金をしている人が多いようです。

どうせ貯金するのでしたら、

夢のある計画を想像しながら、貯金したいものです。




◆ともかく、お金を貯めるには、

モチベーションを維持するだけの明確な目的が必要です。

宝くじでも当たれば別ですが、

なんとなく貯金したいでは、一生お金は貯まりません。

そして、お金を貯める現実的な方法は、

シンプルに考えて2つしかありません。


1つ目の方法は、出ていくお金を減らす。

つまり節約です。

ただ、相当タフな精神力と、体力が必要ですね。


そして2つ目の方法は、入ってくるお金を増やす。

つまり、収入がUPする方法を考えるのです。

本業で収入UPが望めないのであれば、

副業を考えてもいいでしょう。


な〜んだ、当たり前じゃん、と思っている方も多いでしょうが、

大きく分けると貯金を増やすには、

この2つの方法しかないのです。

あなたは、どちらの方法を選びますか?

または両方の方法を試しますか?




◆これは、私なりの考えですが、

お金は貯めるものではなく、

「人を喜ばせるためにあるもの」だと思います。

人というのは、相手はもちろんのこと、

自分自身も含みます。


だから、お金がある時は、ある時なりに使えばいいと思うのです。

たくさんお金を持っている人がお金を使わないと、

経済もよくなりませんからね。


ただ、お金がないときは、

ないときなりの生活をすることも大切です。

年収300万円の人が、年収1000万の生活をしたら、

破たんするのは目に見えています。

そういった意味では、自分にとってのふさわしいだけのお金を使う、

つまり、分度(ぶんど)を守るというのは、

幸せに生きていくためには必要ではないでしょうか。


さて、あなたにとってお金とは、どんな存在でしょう?

どのくらいのお金を手に入れて、

どんな生活を送りたいですか?

手に入れたお金で、どんな人を喜ばせたいですか?

----------------------------

●編集後記

先日洗濯機が故障してしまい、

しばらく家での洗濯ができませんでした(>_<)

あたり前のように毎日していた洗濯ができなかったというのは、

不便でしたね〜。

洗濯機が直った時のあの感動、ありがたみ、

「小さな幸せ」って、

こういう一瞬のことをいうのかもしれませんね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第125号(2011年12月23日)
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夢がなくても大丈夫?!

さて、今回のお悩みは、

「夢がなきゃいけないの?」、「どうしても夢がもてないないんです」

といったお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

 

------------------------------------



夢がなきゃダメなんてことはありません。

いいんですよ、夢がなくても、

それで幸せに生活できているのであれば。


ときどき「夢をもたなければ人生の意味がない!」

なんて熱く語る人がいますが、

「生きている」ということだけで、十分価値あることだと、

私は思います。




◆ただ、夢を持つことで、毎日はイキイキ楽しいものになってくるし、

寂しさや孤独をやっつけることはできる。

夢を探して、それに向かって走るのは

人間の「生きる知恵」なのかもしれませんね。


そういった意味でいえば、

夢を持つことで、人は強くなれし、

生きがいを探すこともできるわけです。

でも、夢がなくてもあなたらしく生きることができるのなら、

それもOK!



◆大人に夢を聞くと、中には

「投資で一儲けしよう!」

「社長になりたい!」

なんていう人もいます。

ですが、

多くは「生活できればそれでいい」という答えのようです。


ただ、そういった人でも毎日明るく元気に仕事をして、

趣味を楽しんで、家に帰れば家族仲良く食卓を囲んで、

とっても満たされている人もいます。

なので、今が満たされていて幸せを実感できていれば、

それでいいんですね。

無理に夢を見つけることもないのです。



◆もし今のあなたが、

「私の人生、何かが足りない」

「面白みがない」

「今よりもっと幸せになりたい」というのであれば、

夢を持ってみても悪くないでしょう。



ちなみに私の夢は・・・

「多くの人がコンビニ感覚でカウンセリングに通えるようにすること」です。

叶うかどうかは別として、

そうなっている状況をイメージするだけで、ワクワクしますね。

まあ、夢ですから・・・

-----------------------------

●編集後記

今年になってコツコツ続けているジョギングも、

始めのうちは3キロ走るのがやっとでしたが、

今では6キロまで走れるようになりました!

私にとっては前進なのですが、

来年の2月には「30キロマラソン」というビッグイベントが控えています。

正直、走れるかどうか、不安ですけど・・・(@_@;)

なんとか完走はしたいなあ。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第124号(2011年12月16日)
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飲み会の席で下ネタを振られたときの対処法

飲み会の席で、下ネタなどを振られた場合、

女子は反応に困ることもあります。

どんなふうにかわすのが得策でしょうか?

 

----------------------

飲み会の席の下ネタ、

これは女子としては困ってしまうところです。

男子からすれば、女子の「過剰な反応」を楽しんでいるわけですからね。

いくつか対策をご紹介します。



◆他の人に振る◆

「ですって○○さん!」

「どう思います?○○さん」

「○○さんもそうなんですか?」など、

目に入った人に振ってみましょう。

言われる事自体は無くなりませんが少し楽しくなります。

お酒が入っていれば、どんな人にでも振れると思いますので、

遠慮せずにどんどん振りましょう。



◆泣く◆

これが一番効くのではないでしょうか。

飲み会でクスンクスンと泣き出して、

周りが「どうしたの?」となったら

「すいません。ちょっと精神的にショックを受けて・・・」

といえば完璧ですね。

その場はしらけますが、正当防衛です。



◆動じない◆

微笑みながら、サラッと下ネタを流します。

相手は、過剰な反応を面白がっているのです。

だから、嫌な思いをしても、

テキトーにあしらっておけば、自然となくなるかもしれません。


---------------------


◆人間関係を上手く築くには、

「相手を思いやる気持ち」や「優しさ」は大切だと思います。

自分がされて嫌な事は、相手にはしないというのが

人間関係のルールですが、

お酒が入ってしまうと、

理性が働かなくなってしまうことも多々あります。


男子のみなさん、

場を盛り上げようと、

下ネタを女子に振るのはわからないでもありません。

ですが、ほどほどにしましょう。

下ネタが生理的に受け付けられない女子もいるということをお忘れなく。

自己満足に浸らないように注意しましょうね。

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●編集後記

「家政婦のミタ」

家族3人で、毎週わくわくドキドキしながら観ています。

娘の小学校でも話題らしく、

「家政婦のミタ」話で盛り上がっているそうです。

それにしても、松嶋菜々子の演技はスゴイ!

鬼気迫るものがありますね。

ますますファンになるなあ。


◆家政婦のミタはこちら
→ http://www.ntv.co.jp/kaseifu/


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第123号(2011年12月9日)
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酔っ払いを上手くこなす方法

さあ、忘年会シーズンがやってきました!

会社の忘年会、仲間内での忘年会、地域の忘年会など、

お酒を飲む機会も増えてくる時期です。

でも、お酒が入ると、酔っ払いに絡まれたり、暴言を吐かれたり、

嫌な思いをされる方も多いのではないでしょうか。

絡まれたほうは、たまったもんではありませんね。

今回は、そんな飲み会の席での

「酔っ払いの上手なあやし方」をご紹介します。

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◆まず、なぜ絡んでくるのかを考えてみます。

絡む心理とはどんな心理なのでしょうか?

私なりに考えてみました。


それは、しらふでは絡めないからです。

お酒の力を借りないと、

自分の言いたいことも言えないストレスをため込んでしまう、

そんな人なわけです。

酔って絡んでくる人全てがそうだとは限りませんが、

ある意味かわいそうな人なわけです。



◆そして、話しを聞いてもらいたいから、絡んでくるのです。

だから、まずはとことん話しを聞いてあげる。

「はい、うん、そう、それで」とうなずいて聞きます。

カウンセラーになったつもりで、

聞いてみても面白いかもしれませんね。


また、こちらが、親身になって話を聴く態度を示せば、

いい話も聞けるかもしれません。

どんな上司でも、ひとつやふたつは、いいところがあるはずです。

会社に認められているから、上司になれたわけなので、

上手く乗せれば、仕事のコツだったり、

上司のいい話が聴けるかもしれませんよ。



◆絡んでくる上司は、たいがい、

「私のことを認めてくれ!」

「褒めてくれ!わかってくれ!」

というように、自分をわかってもらいたくて絡んできます。

だから、上司がどんなことをわかってほしいのか、

その感情を代弁してあげればいいわけです。



たとえば、成功例やポジティブなことについて話した時、

上司のやったこと、考えなどに対して、

「それはいいですね」

「すごいですね」

「カッコイー」

「カワイー」

というふうに、評価し賛同する。

そして、相手が言ったポジティブな言葉を現在形で言い換える。

「あの頃は楽しかったな」→「それは楽しいですね」

「あの時はうれしかったよ」→「それはうれしいですね」



失敗例やネガティブなことについて話した時、

「大変でしたね」

「よく頑張りましたね」

「つらかったですね」と、

ネガティブな感情は過去形に換えて、ねぎらいの言葉をかける。

「とてもつらくてしかたない」→「とてもつらかったんですね」

「あの時は大変でさ〜」→「大変でしたね」



ここまで、できれば、酔っぱらって絡んでくる上司でも、

上手くあやすことができると思います。

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●編集後記

父が2ヶ月間の入院生活を終えて、帰ってきました。

食道がんで、手術後の経過もおもわしくない状態が続いたのですが、

父の「生きたい!」という気持ちが勝ったのでしょう。

家に帰ってきてから、ぽろっとひと言。

「あ〜、やっぱり家はいいな、みんながいて」

気丈に振る舞ってましたが、

想像を絶する苦しみを味わってきたんだろうなあ。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第122号(2011年12月2日)
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飲み会の席で絡まれたときの対処法

さあ、忘年会シーズンがやってきました!

会社の忘年会、仲間内での忘年会、地域の忘年会など、

お酒を飲む機会も増えてくる時期です。

でも、お酒が入ると、人格が豹変してしまったり、絡まれたりと、

嫌な思いをされる方も多いのではないでしょうか。

絡まれたほうは、たまったもんではありませんね。

今回は、

そんな飲み会の席で絡まれたときの対処法をご紹介します。



◆具体的な場面では、

飲み会で絡まれたり嫌なことを強要されたとき、

絡んできた人や周囲の人に悪い印象を与えず、

上手に席を移動するにはどうすればよいかという、対処法です。



まず、

相手がイヤで席を立つのではないということが伝われば、OKです。

意識をあなた自身から「他の何かに」向けさせるのです。

そうすることで、嫌な印象を与えず、席を立つことができます。


たとえば、

◎上司にあいさつに行く。
◎トイレに行く。
◎お客様から電話がかかってきた。

などと言って席を立つのです。


席を移動するための口実が作れれば、

どんなことでもいいと思います。

さりげなくするのがいいでしょう。

その際、会話が楽しかったのであれば、

「○○さんとのお話はとても楽しかったです!」

「○○君の話はとっても勉強になりました!」

と笑顔で言えれば最高ですね。



ただ、セクハラ・パワハラまがいのことをされた場合は、

毅然とした態度で接したほうがよいでしょう。

我慢する必要はありませんよ。

ほとんどの会社では、

セクハラ・パワハラに対して厳しい処置を与えているはずですから。




◆では、酔っぱらうと印象が変わってしまう人を、

普段の生活で見破ることはできるのでしょうか?



初対面で見破るのは難しいと思いますが、

かなり「抑圧された人間関係」を送っている人に多いと思います。


たとえば、

・上司からひどい事を言われても感情を表に出さない人、

・頼まれた仕事は断れない人、

・常に完璧を目指す人、

・他人の評価を異常に気にする人、

などがその一例です。


すべての人がそうだとは限りませんが、

こういった人は、

「自分の本当の感情」を隠しながら、仕事や生活をしているので、

お酒が入ると、日頃のうっぷんを晴らそうとして、

普段と印象が変わったようになってしまうようです。


日頃から、小さくうっぷんを晴らしている人や、

周囲に愚痴を言える人なら、

酔っ払ってもあまり印象は変わらないかもしれません。



相手の普段の生活を観察して、

自分なりの仮説を立ててみても面白いかもしれませんね。


「この人は、仕事で相当我慢しているから、

 お酒を飲むと印象が変わってしまうかも」

といった具合で。



◆酔っぱらうと印象が変わってしまうという、自覚がある方は、

お酒はほどほどにしましょうね。

自分は気分がよくっても、

周囲の人に迷惑をかけている場合もありますから。

後々、人間関係に影響を与えることも多いですしね。

----------------------------

●編集後記

明日は15年来の友人と飲み会です。

若いころは無茶苦茶な飲み方もしてましたが、今はとてもとても・・・

そう考えると、年齢を重ねてきたんだなあ。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第121号(2011年11月25日)
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仕事が長続きしない悩み

さて、今回のお悩みは、

「仕事が長続きしないで、すぐ辞めたいと思ってしまう」

「何度も転職をくり返してしまう」

といったお悩みを抱えている方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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転職というのは、クセになるものです。

一度、二度なら、転職にも緊張感があり、気合も入ります。

でも、三度以上続くと、

「何かが違う」

「もっと私にはふさわしい場所があるはず」

「飽きた」

というような、軽い理由で、転職してしまうことは多いようです。




◆ただ、転職も悪いことばかりではないと思います。

少し見方を変えれば、転職経験が多いということは、

さまざまな会社をみてきているわけですから経験豊富ともいえます。

その経験を活かし、コンサルタントになった人も私は知っています。

それに、すぐに職が見つかるというのは、

人間的に何かしらの魅力があるのかもしれません。

だから、転職も見方を変えれば、悪いことばかりではないのです。

ステップアップしていく転職なら、

転職する意味も見いだせるかもしれませんね。




◆とはいっても、「イヤだから」という理由での

「逃げ」の転職は、オススメできません。

たとえば、上司とうまくつき合えなかったり、

仕事が好きになれなかったり、

人間関係がうまくいかなかったりしたとしましょう。

そこで辞めると、次に似たような状況になったとき、

また「辞めたい」と思ってしまうのです。

そこで少し踏ん張って、

合わない上司や同僚と適当につきあっていく方法を見つけたり、

苦手な仕事でもなんとかこなせるよになったりすると、

その経験は大きな財産になり、次にも生きてきます。

大切なのは、うまくいかないことをプラスに変換して、

「自分なりの意味」をもたせることです。




◆そして、辞めるのでしたら、

「次にどうしたいか」を決めてから、辞めたほうがいいでしょう。

漠然とでもいいです。

「こんな仕事がしたい」

「こんなふうになりたい」

というように、自分なりのイメージをもっておくのです。

これがないと、また同じような適当な転職をしてしまいがちです。



また、仕事の使命感みたいなものを持っておくといいかもしれませんね。

「この仕事は何のためにするのか」

「どんな人のお役に立っているのか」を意識するのです。

どの会社でも社訓みたいなものはあると思いますが、

社訓の他に、

自分なりの仕事の使命感を持っておくのです。

これを意識するだけで、

仕事のやり方や、モチベーションは変わります。



転職するにしても、

自分なりの工夫を加えた転職になるように意識してみましょう。

ちょっとした意識の変化で、

転職が「天職」になることもありますからね。

--------------------------

●編集後記

久しぶり風邪をひいてしまい熱が出ました。

たいした熱ではなかったのですが、辛かったですね〜。

大人になるとなんでこんなに辛いんでしょう。

関節は痛むし、背中はゾクゾクするし、

「もうだめだ〜〜〜(>_<)」と、

弱気になっている情けない僕の姿を見た娘がひと言。

「ぱぱ、病は気からだよ」

うん、確かにそうだ。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第120号(2011年11月18日)
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孤独のお悩み対処法

さて、今回のお悩みは、

「ワケもなく寂しい」

「なぜか孤独を感じる」

というお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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人間がもっとも恐れているもの。

それは、孤独だといいます。



この孤独というのは、

人間が抱える悩みの永遠のテーマかもしれません。

孤独は、恋人や家族がいないシングルだけが感じるものではありません。

恋人や配偶者と心が通い合わずに感じる孤独。

専業主婦で社会から孤立されたようだという孤独。

また、子どもが成長して取り残されたようで寂しいという孤独。

都会の中で友人が一人もいないという孤独。

いろいろな種類の孤独があるものです。




◆「人間所詮、一人なんだから」と言ったところで、

寂しいのは寂しい。

ぽっかり空いた心を満たすために、

ネットで恋人や友達を探したり、

週末一人になりたくないために無理に予定を入れたり・・・



ここまではかわいいものですが、

寂しさを満たそうと、

買い物依存、ギャンブル依存、アルコール依存、セックス依存・・・

と依存症になってしまうこともあります。



私のカウンセリングルームにも、

依存症のお悩みを抱えてくるクライエントさんは多いですね。

ですが、この治療が難しい。

なぜなら、依存症の回復の第一歩は、

そのモノ(行為)自体と離れることなのですが、

普通の社会生活を送っている人にとって、離れられないのが現実です。

また、依存症は自分の意志とは反して、おこなっているケースが多いので、

自分でコントロールできないという点が、

治療を難しくしているのでしょう。




◆人や物、何かに頼っても、心の穴を満たすことなどできません。

一時的には解消されても、それは「永遠」ではないからです。

ずっと頼らなければならなくなり、

それがなくなると、さらなる苦しみと孤独が待っています。




◆では、どうすればいいのでしょうか?

孤独を解消する方法はあるのでしょうか?


私なりの解消法は、


================================
★小さなことでもいいから自分自身の目標を作って、具体的に動く。
================================


ということです。

そして、小さな目標がクリアーできたら、次の目標、

また次の目標というように、少しづつハードルを上げていくのです。

いきなり、高い目標を掲げてしまうと、

心が折れてしまうかもしれませんからね。



そして、常に、目先の目標があれば、夢や希望で忙しいので、

孤独が入ってくるすき間がないのです、おそらく。




◆ほとんどの人は、みなさんと同じように孤独が恐いのです。

寂しかったら、周りの人に自分から声をかけてみてはいかがでしょう。

自分から心を開いて、人と交わっていけばいいのです。



ただ、心をひらくために、

ある程度傷つくことを覚悟しなくてはなりません。

最初のうちは、それが居心地が悪く感じることもあるかもしれません。

なぜなら、あなた自身の習慣を変えようとしているのですから。

そして、誰が安心でき、

誰が安心できないかを見極めることが必要になってきます。

その中から、人との信頼関係も育ってくるのではないでしょうか。



人は誰でも、孤独を感じるときがあると思います。

時には、孤独から逃げたくなるときもあると思います。

ですが、その孤独をのり越える力は、

自分自身の中に眠っている。

そう信じて、

「初めの一歩」を踏み出すことが、大切なのかもしれません。

-------------------------

●編集後記

天才子役といわれている、芦田愛菜ちゃんは、

多いときで月100冊以上の本を読んでいるそうです。

すごいですね〜。

本が大好きなのかもしれませんが、ものすごい努力家です。

ということで、愛菜ちゃんに影響されてか、

月10冊くらいから私も挑戦しています。

さっそく図書館に行き、興味のある本を10冊ほど借りてきました。

これをきっかけに、読書は習慣にしたいなあ。




今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第119号(2011年11月11日)

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将来の「不安」を軽くする思考術

さて、今回のお悩みは、

「将来のことを考えると不安で、不安で・・・」

「先が見えない人生を送るのは心配で・・・」

といったお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

------------------------------------------

◆この「不安」や「心配」は、

結構、長い間、日本の社会に蔓延しているようです。

まるで、伝染病のように・・・

そうなんです、

不安は移るのです。

周りの人やテレビが、不安、不況、心配・・・と口にしていると、

自分もなぜか「不安にならきゃ」と無意識に感じてしまうものです。

だからといって、

テレビを全く見ない、誰とも会わないというもの、

人であっても、人間らしい生活を送ることは難しいと思います。



◆確かに不安になる要素はいろいろとあるんですね。

経済不況は続いていて、

賃金カット、リストラ、年金などの老後の問題、

それに加え、政治的な問題など、

あげればきりがないのが、今の現状ではないでしょうか。

不安になるのもわからないではありません。



◆では、どうすればいいのでしょうか?

どうすれば安心した生活を送れるのでしょうか?

答えはひとつではないと思いますが、私はこう考えています。

=======================
 政治や会社、世の中を当てにしてる以上、
 決して不安は解消されないのではないか、と。
=======================

なぜなら、政治や会社は短期的には変わらないからです。

もちろん、当てにしなければ、どうしようもできない問題もあると思います。

具体的な事例は控えさせて頂きますが、

政治的なことが変わらなければ解決できないこともあると思います。



ですが、ひとつの問題が解決したら、

また次の問題というように、次々に問題が発生して、

「これで安心」という状態になることは、現実的に考えにくいのです。

期待はしても、それだけを当てにはしないほうがいいかもしれませんね。



◆それに、不安と感じているのは、

自分自身の「思い込み」の場合もあります。

周りの人やテレビは不安、不安、不安・・・と言っているけど、

「私は本当に不安を感じる必要があるのか?」

と不安を疑ってみるのです。

案外、不安になる必要はないかもしれません。



たとえば、今の現状が、

給料は安いけど、生活していくには十分だ。

贅沢はできないけど、幸せな家族がある。

自分の好きな仕事ではないけど、仕事はある。

というように、毎日がそれなりに暮らせているのであれば、

それだけで、素晴らしいことです。

将来を悲観的に考えるより、

「なんとかなるさ!」と、やや楽観的に考えたほうが、

精神的にもラクですね。



◆自分の状態は、ある程度なら、自分の意志で変えていける。

私はそう思っています。

もし、今が不安で不安でしかたがないのでしたら、

それを払しょくするために、どうすればいいのか。

考えることが必要かもしれません。

そして考えたら、動くのです。

それは、どんなことでもかまいません。

また、どんな小さな行動でもいいのです。

具体的に動いてみるのです。



自分の思った通りの結果が出るかは別として、

具体的に動けば、具体的な答えが必ず出ますからね。



さて、今のあなたにできることは何でしょう?

---------------------------

●編集後記

寒くなってきたせいか、洗濯物の乾きが遅くなってきました。

ところが、妻が干すと乾きが早いんですね。

不思議です。

どうやら、洗濯物の干し方にもコツがあるようですね。

主夫としてはまだまだ未熟だなぁ〜。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第118号(2011年11月4日)
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仕事のスランプの悩み解決法

さて、今回のお悩みは、

「最近、何をやっても裏目に出てしまって・・・」

「仕事のスランプから抜け出せないんです」

といったお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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◆「何をやってもうまくいかない(>_<)」

同じ仕事を続けていれば、

スランプに陥ることは、一度や二度あると思います。

おそらく、

どんな人でもスランプというのは、あるのではないでしょうか。



いい時もあれば、悪い時もある。

頑張りたくても、頑張れない時もある。



でも、それでいいのです。

そういった波があるからこそ、

私たちはバランスを保っていられるのですから。

なぜなら、ずっといい状態ばかりだったら、

それが「普通のこと」になってしまいます。

苦労して手に入れられた何かがあるからこそ、

喜びも大きくなるのではないでしょうか。

だから、スランプがあってもいいんです。



◆人間は悩んだり、苦しんだりすることで、

何かを学習しているといいます。

「うまくいかない」のは、

「うまくいくための準備期間」だと思えば、

少しは楽になるかもしれませんね。



◆それに、去らないスランプはないと、私は思います。

たぶん、いつの間にかスランプから抜け出している、

そんな感覚だと思いますが、去らないスランプはないのです。

ですから、スランプがやってきたからといって、

焦らなくてもいいんです。

「またやってきたな〜、早く帰っていいぞ」という気持ちで、

適当にやり過ごしてみます。

まともに衝撃を受けたら、スランプの思うつぼですからね。

どんなに上手くいかない状況でも、

向かうところを目指して、少しずつでも動く。

そのことが大事だと思います。




◆ところで、スランプは誰が作り出しているのでしょうか?

私は、次のように考えています。

======================
 ★スランプをスランプだと決めているのは、
 私たち自身の受け止め方・考え方にある。
======================

つまり、

私たちが傷ついたり、腹を立てたり、悩んだりする、

その本当の原因は、相手(他人)や状況にあるのではなく、

私たちの受け止め方・考え方にあるのです。

そして、その受け止め方・考え方を決めているは何かというと、

その人の思い込み・信じ込みだといいます。



思い込み・信じ込みのことを、専門用語で「ビリーフ」というのですが、

この「ビリーフ」がちょっとやっかいモノなんですね。

というのは、

「ビリーフ」は無意識に信じ込んでいることなので、

自分では自覚できないことが多いのです。

ということは、わたしたちは、何を信じ込んでいるのか、

よくわかっていないということになります。



たとえば、

「失敗するべきではない!」という強いビリーフを持っている人は、

失敗したらとても苦しくなってしまいます。

そして、失敗してしまった自分はダメな人間なんだと劣等感を感じることで、

「仕事ができない」それは「スランプなんだ」と思ってしまうワケです。



では、

「失敗しても、挽回すればいい!」

というビリーフを持っている人はどうでしょうか。

おそらく、失敗を恐れることなく、行動できるはずです。

なぜなら、失敗しても挽回すればいいと思っているのですから、

失敗から学ぶという思考になっているワケです。

つまり、そういった人は、「スランプ」のような状況になっても、

「スランプ」だと感じていないことになります。



だから、同じような状況でも、

その出来事をスランプだと感じる人、感じない人がいるんですね。



◆もしかしたら、今のあなたは、

心が弱いから、性格がいけないから、

スランプに陥るんだと感じているかもしれません。

ですが、本当の原因はそこにはないのです。

その核心に触れた時、

あなたの中で変化が起こります。

私は、カウンセリングの現場で、

そういったクライエントさん(患者さん)をたくさんみてきました。

今のあなたは、自分の何を変えたいですか?

--------------------------

●編集後記

15年間ほぼ毎日飲み続けていたお酒を控えるようにしました。

健康診断で、血糖値が高かったのがきっかけです。

ただ、毎日飲んでいたのを、いきなりゼロにするのは難しいと思ったので、

僕なりの「禁酒作戦」を考えました。

まずは、3日に1日の禁酒日を作ることに。

最初は辛かったのですが、

今では、1週間に1日飲むか飲まないかというところまできました!

毎日飲んでいた時より体調がよくなった感じがしますね。

このペースを続けたいところです。

みなさんもお酒はほどほどに♪




今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第117号(2011年10月28日)
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失敗・自己嫌悪の悩み

さて、今回のお悩みは、

「仕事で失敗が多くて・・・こんな自分がイヤ」

「失敗して叱られてばかり・・・自己嫌悪に陥ります」

といったお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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◆失敗やミスが多くなると、次もミスしてしまうかも

と、ネガティブ思考になりがちです。

たとえば、お茶などを運んでいて、

「転んじゃいけない」と思っていたら転んだり、

人前でスピーチするとき、「間違ってはいけない」と思ったら、

間違ってしまったり・・・



実は、この「〜しちゃいけない」という禁止言葉には、

大きな落とし穴があるんですね。



たとえば、「失敗してはいけない」と思った時点で、

「失敗する」ことを最初にイメージしてしてしまい、

次に「そうであってはならない」と考える。

だから、

自分が「失敗してはダメ」と強く思えば思うほど、

失敗するイメージにひきずられてしまうのです。




◆では、どうすればいいのか?

「ミスや失敗をしないように」と努力するより、

「やれるだけやろう!」と考えればいいのです。

完璧を求めず、

「上手く話せなくても、内容を理解してもらえばいい!」

「文章は完璧でなくても、自分の気持ちが伝わればいい!」

というように、

自分ができそうな目標を設定して、

リラックスして取り組むのです。



それで失敗してしまったら、仕方がない、と開き直ってみましょう。

そして、違う方法でトライすればいいのです。




◆また、自分の過去の失敗パターンを知っておくといいかもしれません。

こんな場面になると、失敗してしまう(>_<)

ということがわかっていれば対策を練ることは可能です。

もしかしたら、

失敗する「根本的な問題」に向き合うことが必要かもしれません。

私のカウンセリングルームを訪れるクライエントさんの多くは、

失敗やミスに対して何らかのトラウマ(心の傷)を抱えています。

過去を振り返り、

心の奥底にある問題に気づくことで、克服できることもあります。

そのようなお悩みを抱えている方は、

お気軽にカウンセリングをご利用くださいね。




◆ですが、

失敗はそのまま何もしなければ、ただの失敗に終わります。

しかし、一度失敗しても「見方」をまったく切り替え、

新たに挑戦を始めれば、チャンスへと導くことができます。

最大の失敗は、

最大のチャンスをつかむきっかけになるかもしれないのです。



大切なのは、

失敗した後に、どれだけ踏み込んだ

「判断」と「行動」ができるかだと、私は思います。



そのためには、

小さい頃からの「失敗体験」が重要なのかもしれませんね。



でも、今の現実はどうかといいますと、

親が子どもに対して失敗させないように、

転んでケガをしないように、

「転ばぬ先の杖」を出しすぎてしまっているようです。

「お母さんの言うとおりにしなさい!」

「お父さんの言うとおりにしてれば失敗しないから!」

「こんなくだらないことに挑戦して失敗したらどうするの?」

そう言い続けられてきた子どもたちが、

社会人になり、いざ失敗に直面したときどうなるか・・・



・少しの失敗で人間不信になる人

・ちょっとした失敗で「ひきこもり」になってしまう人

・失敗=存在価値がないと思ってしまう人

・失敗する自分はダメな人間だと、自ら命を絶ってしまう人



こういった現実と向き合うことは、

とても辛いことでもあります。

でも、私の仕事(カウンセラー)は、

そういった現実と向き合う仕事なのかもしれない、

今ではそう感じながら、お仕事をさせてもらっております。

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●編集後記

僕の1ヶ月に一度の気分転換のひとつ、

それは家族3人で美容院に行くこと。

僕の住んでいる埼玉から東京まで車で1時間かかるんですが、

ここ数年、恒例になっています。

髪を切り終わった後は、

「いいね〜、似合っているよ!」とお互い褒め合うのも、

なんとなく恒例になっています。

我が家の、家族円満の秘訣ですね。




今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第116号(2011年10月24日)
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仕事が好きになれない悩み

さて、今回のお悩みは、

「仕事は好きじゃないといけないの?」

「仕事が好きになれないんです(>_<)」

といったお悩みを抱えてらっしゃる方へのアドバイスです。

お悩み解決のヒントにしてくださいね。

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◆もちろん、好きなことを仕事にした人は、幸せでしょう。

やりたいことだから、夢中になって取り組めますし、

どれだけやってもさほど疲れないし、

結果も出やすいでしょう。

1日中、やりたいことをやっているわけですから、

精神的にも安定します。



でも、好きな仕事だから、

ず〜〜〜と楽しいか?というと疑問ですね。

やっぱり、職場に行きたくない朝もありますし、

面倒なことが重なってくると、逃げ出したくなるときもあるでしょう。

楽しいだけなら、それは、お金をもらってやる「仕事」じゃないと、

わたしは思うのです。

好きなこと、

やりたいことだけじゃなくて、

どんなことでも引き受けるから、

「プロ」としての価値もあるのですから。




◆それに、

世の中の人みんなが、自分の好きな仕事をしていたら、

それはそれで、仕事に偏りがでてくるでしょう。

会社がうまく回るはずはありません。

表舞台で活躍する人もいれば、裏方に徹する人もいる。

人が嫌がるような仕事をしてくれる人もいるわけですね。



また、

特にやりたいわけじゃないことを仕事にした人が不幸かというと、

そうでもないようです。

「仕事が好き」という気持ちや、「熱い志」がなくても、

結果的に、やり甲斐をもって働いている人、

その場に必要な存在になっている人、

なんとなくやって出世している人もいます。

仕事は生活のためと割り切って、

家族との時間や趣味の時間を大切にしている人もいます。



人の幸せは人それぞれ。

人それぞれでいいんです。

だから、自分が納得する形であったり、

幸せだと感じられればいいのです。




◆ただ、せっかく仕事をするのであれば、

仕事の「使命感」はあったほうがいいと思います。

この仕事は何のためにしているのか?

どんな人のお役に立つことができるのか?

といった、自分なりの「仕事の使命感」を持つのです。



たとえば、トイレ掃除をするにしても、

イヤイヤながらやっていたら、

それは苦痛以外のなにものでもないでしょう。

でも、

「気持ち良く使ってもらいたい!」

「トイレをピカピカにして自分の心もピカピカにしたい!」

などと考えて、取り組めば、

やる気も出てくるかもしれません。



◆仕事は、イヤイヤしていたら、苦しいものです。

特に人間はやりたくないことをやらされるというのが、

一番苦しいのです。

もし、好きな仕事に就くことができなかった、というのであれば、

やっている仕事を好きになる工夫は必要です。

同じことをしていたら、同じような結果になるのは目に見えてるので、

何か違うことをするというのも、

仕事を好きになるきっかけになります。

それを見つけていくのも、

仕事のスキルなのかもしれませんね。



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人はちょっとしたきっかけがあれば変わることができます。
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新しい発見、

新しい気づき、

新しい習慣、

新しい人との出会いなどが、

そのきっかけだと、私は思います。

もしかしたら、

このメルマガを読んでくださっていることが、

「変わる」きっかけになっているかもしれませんね。

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●編集後記

読書の秋ですね)^o^(

でも、なぜ「読書の秋」と言うのでしょうか?

読書だったら、1年中できるし・・・

ちょと調べてみました。

どうやら、「読書の秋」と言われるのは、

1年のうちで、もっとも過ごしやすい季節だからだそうです。

そう言われてみれば、確かにそうですね。

私も最近、秋の読書タイムがちょとした楽しみでもあります。




今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^_^*)

第115号(2011年10月21日)
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