達成感を味わう秘訣

「10キロやせる!」

「日本一になる!」

「成果を10倍にする!」

などと、高い目標をかかげたものの、
なかなかうまくいかなかった(>_<)

そんな経験はないでしょうか?



勇ましいチャレンジ精神を発揮するのは、評価できます。

ですが、

あまりにも自分の実力からかけはなれた高い目標だと、
途中で挫折する原因になりかねません。


それよりも、

着実に「自己ベスト」を達成していくほうが、
後々の実りは大きいようです。



たとえば、1ヶ月で300グラムやせられた人は、

次の月では500グラム、その次の月では800グラム
というように、着実に体重を落としていくのです。

そして、いつの間にか10キロのダイエットに成功!


いつもは週に1件の契約をとっている営業マンであれば、

翌週は2件、再来週は3件、その次は4件・・・
というように、毎日、毎週、毎月と、

自分を着実にレベルアップさせていきます。

そしていつの間にか、営業成績がトップクラスに!


なんていうことも、ありえるかもしれません。


===========================
★「自己ベスト」を更新するということは、
 成功体験を一つずつ積み重ねていくということです。
===========================


いずれその成功体験の積み重ねが、

大きな喜びや自信、
達成感となって返ってくるのです。



さて、あなたが今、
自分自身にチャレンジできることは何でしょう?


「自己ベスト」を更新できたあなたは、
どんな「魅力的なあなた」になっていると思いますか?

-------------------------

●編集後記

マラソンのトレーニングを始めて3週目です。

週3日、3キロ走っているのですが、

これがまた苦しい(>_<)

体重も全盛期と比べて10キロ増なので、

その影響もあるんでしょうね。

やはり15年のブランクは大きかったようです。

今月は3キロ走った後に、筋トレをするという目標を立てました。

少しずつ達成感を味わっていくしかないですね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )

第85号(2011年7月4日)

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大人の会話ルール「体型を話題にしない」

背が低かったり、

太っていたり、

やせすぎていたり、

足が太かったりなど、

本人は自分の体型をけっこう気にしているものです。


「私は言われても大丈夫!」

「僕は平気だよ、気にしてないもん♪」

と思っている人でも、

相手ににとっては大丈夫でない場合がほとんどです。


それをわざわざ口に出して言うことは、
失礼なことになります。


男性、女性問わず、気をつけたほうがいいですね。


大人の会話では、

相手の体が心配という場合をのぞき、
体型の話題を持ち出さないほうが無難でしょう。


特に親しい間柄の場合、
無意識に言ってしまっているケースもあります。



素敵な人間関係を築くには、

「相手の立場に立った会話」を
心がける必要があるのかもしれませんね。

-------------------------

●編集後記

結婚13年目です。

結婚したてのころは、

「身内だから・・・」

「妻だから・・・」

という気持ちが強かったのでしょう。

妻の傷つくことを平気で言っていたようです((+_+))

私の身勝手な発言で、離婚の危機は何度もありました。

にもかかわらず、

ここまで一緒にいてくれた妻に感謝ですね。

親しい間柄だからこそ、

感謝の言葉を伝え続ける必要があるもかもしれません。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第84号(2011年7月1日)

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【カウンセリング事例】痛恨のバトンミス

健司さん(仮名)は、仕事で何か重要なことを任されると、
緊張して体が強張ってしまうので困っていました。


彼はそんな時、

高校時代の400Mリレー(陸上)で
バトンミスをした場面を思い出しているのだそうです。


関東大会決勝戦、

これに勝てば、初優勝。


インターハイ出場が果たせる大事な場面でした。

彼は、第4走者。

第3走者までは、絶好調の走りでトップ。

しかし、彼のところでバトンを落としてしまったのです。

今まで一度もバトンミスはなかったのですが、
大切な場面で失敗してしまい、最下位になってしまったのです。


人一倍努力していた彼を誰も面と向かって、
責めはしませんでした。

けれど彼の中では、その日のことが今でも頭にこびりついて、

重要な場面になると、

「失敗したらどうしよう」と、
体を硬直させてしまっていたのです。

 

 

彼はNLPで、その出来事を次のように書き換えました。

400Mリレーでバトンミスして最下位になった事実はそのまま。

1600Mリレーで優勝して、
インターハイに出場するというように書き換えたのです。

 

私は彼に、

「なぜ、バトンミスがなかったように書き換えなかったのですか?」

と質問しました。


彼は答えました。

「なぜかは、よくわかりません」

「けれど、失敗しないことよりも、
失敗してそれを挽回するように努力することが大切なように思えたのです」



 

彼を苦しめていたのは、

「またあの時のように失敗したらどうしよう」という、
失敗に対する恐れでした。

それを克服するには、

「失敗しないようにしよう」とするのではなくて、

「失敗したって、挽回できるさ!」

「失敗したって、次がある!」

という気持ちが大切だったのです。




大切なことに気がついた彼はその後、

「失敗したらどうしよう」と思うたびに、
NLPでその出来事を書き換えました。


そして、「失敗したって、挽回できるさ!」と、
緊張しないで仕事に取り組めるようになったのです。

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●編集後記

先週は暑かったですね〜。

私の住んでいる埼玉県では、39度を超えました。

それにしても、ものすごい暑さでした。

そんな中、

青梅マラソンに向けて、少しずつトレーニングを続けています。

正直、

「本当に30キロ走れるのかな」と不安な気持ちでいっぱいですが、

なんとか走りたいですね(●^o^●)

「今までもなんとかなってきた」

「だから、なんとかなる!」

自分で自分を励ます毎日です。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第83号(2011年6月27日)

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ハンデを持つ人が強い理由

「学歴がないから・・・」

「病弱なので・・・」

「体が小さいから・・・」

と、ハンデがあることを理由に、
あきらめてしまった夢や目標はありませんか?


「ハンデがあるから無理だ」と考えて、あきらめることもできます。

しかし、

「ハンデがあるから、できることがある」と考えて、
前向きにチャレンジすることもできます。



現在、スポーツキャスターとして活躍されている、
舞ノ海関のお話をご紹介しましょう。

舞ノ海関といえば、

「平成の牛若丸」

「技のデパート」

とのニックネームで親しまれてきましたね。

記憶に新しい方もいらっしゃるのではないでしょうか。



舞ノ海関は、

体がとても小さいというハンデがありましたが、

様々なテクニックを駆使して体の大きい力士を倒してきました。

見ていて、ワクワクするような相撲をとってくれました。


このように相撲では、
大きな人が、小さな人に負けることがよくあります。

体と体をぶつけあう力勝負の格闘技ですから、
体が大きいほうが圧倒的に有利であるように思えます。


しかし、そうではないのです。


逆に、「体が小さい」というハンデがあったからこそ、
斬新なワザが編みだされたのかもしれません。


=============================
★人は、才能に恵まれ優位に立っていると、
 怠け心がチラリと顔をのぞかせ、
 努力がほどほどになってしまいがちです。
=============================


「ハンデがあるから無理だ」と考えているあなた、

そんなあなたにもチャンスはあります!


さて、あなたはどんなハンデを乗り越えてみたいですか?

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●編集後記

実は、私にもちょっとしたハンデがあります。

数年前に突然右目が「眼精麻痺」になり、

斜視になってしまいました。

手術をし、斜視は矯正されたのですが、

「眼精麻痺」は一生涯治らないといいます。

右目が動かないので、会社などの組織で働くことに、

さまざまな弊害があるんですね。

なので、ある程度自分のペースでできる仕事に就いています。

目の病気になった頃はつらかったのですが(>_<)

目の病気になったお陰で、天職にめぐりあえました。

そう考えると、さまざまなことに感謝できますね。


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第82号(2011年6月24日)

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幸運を手に入れる極意

「いつかきっと、仕事で大抜擢される」

「そのうちきっと、素敵な恋人が迎えにきてくれる」

「いつかきっと、宝くじが当たってお金持ちになれる」

「そのうちきっと、誰かが私の隠れた才能に気づいて、
 この不幸な状況をなんとかしてくれる」



「いつかきっと・・・」

「そのうちきっと・・・」


というような、シンデレラストーリーを夢見て、
なんとなく日常生活を送っている人は意外と多いようです。

しかしながら、お星さまに願い事するだけでは、
願い事は叶いません。

それが現実です。


昔の映画俳優には、

「スターの座は、待っていてもやってこない」

「自分からとりにいくものだ」

という考えがあったそうです。

スポットライトは、スター俳優にしか当たりません。

カメラもスター俳優を中心に撮影しますから、
脇役は、上映される映画でもチラッと映るだけで、
注目もされません。

そこで彼らは、自らスポットライトの中に入っていったそうです。

主役の後ろのほうで必死に、
カメラに映るよに位置どるのです。


幸運を手に入れるには、昔の映画俳優のような、
行動力が必要です。


=============================
★自分の幸せは、誰かが運んできてくれるものではなく、
 自分自身で作っていく以外に、方法はないのかもしれません。
=============================


さて、あなたは、どんな幸運を手に入れたいですか?

幸運を手に入れたあなたは、
どんな素敵な日常生活を送っているでしょう。

------------------------------

●編集後記

先日、娘と一緒に「プリンセスと魔法のキス」を観ました。

ディズニー映画はいいですね〜(#^.^#)

幸せな気分にさせてくれます。

ただ、ついつい、仕事目線で見てしまうんですね。

「このフレーズは使えるな」とか、

「この内容はセラピーに活かせる!」

といった感じで、いいのか悪いのか・・・

見終った後には、

心地よい「希望」という余韻が残る映画ですので、

ちょっとだけ前向きになりたい方にはオススメです。



●プリンセスと魔法のキス
http://disney-studio.jp/product/index.jsp?cid=1029




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第81号(2011年6月20日)

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成功する秘訣

スポーツやビジネスで成功している人には、
ある特徴的な行動パターンがあるといいます。

では、どんな行動パターンを真似すれば、
成功を手に入れられるのでしょうか?


「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉
(著:植西聰、三笠書房)からの引用です。



(引用ここから)
こんな昔話があります。

ある村で、日照りが何日も続き、
すっかり田んぼが干あがってしまいました。

村人たちは、雨乞いのために祈祷師を雇いました。

その祈祷師は、3日間祈り続けましたが、
雨は降りませんでした。

その祈祷師は、あきらめて村を去っていきました。

村人たちは、
「あの祈祷師は腕が悪い」と悪口を言い、
今度はもっと腕がいい祈祷師を呼ぶことにしました。


次に呼ばれた評判のいい祈祷師も、3日間祈りましたが、
やはり雨は降りません。

でも彼はあきらめずにもう3日祈りました。

ところが雨は、まだ降りません。

すると彼はさらにまた3日間祈り続けました。

そして9日目、

ようやく恵みの雨が降りました。

村人は、彼を「やはりあなたは偉大な祈祷師だ」と褒めたたえ、
たくさんの褒美を与えました。


実は、この評判のよい祈祷師には、
何か特別な力があったわけではありません。

彼はただ雨が降るまで祈り続けただけなのです。

この昔話は、現代人にも、大切な教訓を教えてくれます。

「すぐにあきらめる」のでは、

どんなに能力がある人でも、
偉大な事業は成し遂げられません。
(引用ここまで)



いかがですか?

あきらめなければ絶対に成功できるとは限りませんが、

あきらめてしまったら、
成功を手に入れることは永遠にできません。



===================
★成功できる人の行動パターンは、
 成功するまで続けていることです。
===================


もし今のあなたが、成し遂げたい夢や目標があるのなら、
あきらめずに続けてみる価値はあると思います。

「難しいけれどもやってやろう!」

そう言い続けて、小さな行動を起こし続ける。

その日、その日を精一杯生きる。


そんなあなたに、いつか成功という喜びが
舞い降りてくることを願っています\(~o~)/

------------------------------

●編集後記

先日、高校時代の友人が駅伝大会に出場するというので、

応援に行ってきました。

そこで私の中の何かに火がついたのでしょう。

「私も走りたい!」と思うようになりました。

以前から趣味程度にジョギングはしていたのですが、

モチベーションがなかなか続かなくて・・・(>_<)

そこで、マラソン大会にエントリーしてしまえば、

走らざるをえないと思い、エントリーすることにしました。

東京の「青梅マラソン」にチャレンジしようと思います。

前田泰章36歳、

体重もここ10年で10キロ増加、

お腹はビール腹でぶよぶよ、

3キロ走るのもやっと。

そんな私ですが、

30キロマラソンに挑戦します。

頑張れ!自分!!!



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第80号(2011年6月17日)

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【カウンセリング事例】仕事、私生活がうまくいかず不安・・・

★カウンセリングを受ける前はどのような状態・心境でしたか?  
   
仕事、私生活がうまくいかず、常に不安をかかえていた状態。
将来のことを考えると、特に不安になった。不安をまぎらわすために
お酒の量が増えた。不安でしかたがなく、休日は家族サービスもせず、
パチンコやパチスロ、ギャンブルにはまる日々が続いていた。
なぜこんなにも不安になるのか自分でもわからなかった。

 


★何回目くらいのカウンセリングで変化があらわれましたか?

2回目の対面カウンセリング。

 


★心理療法・カウンセリングを受けた感想を教えてください。

フォーカシングを受けて心のモヤモヤが楽になった。
自分の感情に名前をつけたり、話をしたり、こんな体験は初めての
ことだったので、不思議な感じだった。

胸のあたりにモヤモヤするなんとも言えない重い感覚があったので、
その感覚に「モヤモヤ君」と名前をつけた。
胸に手をあてて「モヤモヤ君」と話をした。
すると「モヤモヤ君」はこう言った。
「あなたの体が心配、体をいたわってね。でも不安な気持ちがあるのなら、
お酒を飲んでもいいんだよ、僕、ガマンするから」

正直、びっくりした。
てっきり私は「モヤモヤ君」に怒られると思っていた。
お酒をたくさん飲んで、体に無理をさせていた私のことを
本気で心配してくれていたのだから。

この「モヤモヤ君」の気持ちを知ってから、
胸のあたりがぽかぽかするのを感じた。

 

 

★心理療法・カウンセリング後、どんな新しい発見、気づきがありましたか?

・感情は押さえつけると暴れる性質があるということ。
・感情は認めて、寄り添ってあげたほうがいいということを知った。
・お酒はほどほどにしようと思った。これ以上「モヤモヤ君」に心配をかけたくないので。
・人間関係では思いやりの気持ちが大切だということ。

 

 

★心理療法・カウンセリング後、日常生活でどんな変化がありましたか?

1日に缶ビール5本、焼酎3杯以上は毎日飲んでいたのが、
カウンセリング後2週間ほどで、肝休日を作れるまでになった。
不安な気持ちは時々出てくるが、
胸に手を当てて「モヤモヤ君」と会話をすることで、
不安な気持ちはおさまるようになった。

また、ギャンブルをやめられたことで、
家族との関係がよくなった気がする。
最近、妻が私に優しくなった。

 


 
★同じような悩み・問題・不安を抱えている人にメッセージをお願いします

もう少し早くカウンセリングを受ければよかったと、今では思っています。
私は5回のカウンセリングをうけたのですが、毎回新しい発見の連続で、
自分の中で何かがわかっていくのを実感することができました。

前田先生のカウンセリングの特徴は、行動課題(宿題)が出ることです。
カウンセリング中に心が癒されても、また現実が待っています。
そんなときに、行動課題に取り組むことで、
少しずつ変わっていく自分がわかりました。

また、いろいろな心理療法を体験できたので、
たくさんの気づきがありました。

自分ではどうしようもできない問題は、
勇気をもって第三者に頼ることをおススメします。

------------------------------

●編集後記

私が心理療法で特に影響を受けたのが、フォーカシングです。

感情はコントロールするものでなく、

寄り添うものということを体験したとき、

私の中で衝撃が走りました。

一瞬で何かが変わったような、そんな感覚がありました。

きっと人が変わる時って、その時々、一瞬なんでしょうね。

そう考えると、

その時々の人との出会いや、

クライエントさん(患者さん)との出会いは大切にしたいですね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第79号(2011年6月13日)

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自分に向いた仕事を探すコツ

最近のカウンセリングで、こんなお悩みが多いです。

「自分がどんな仕事に向いているか分からないんです」

「私にはどんな仕事が向いているのでしょうか?」

このようなお悩みを抱える人のほとんどは、

悩むばかりで、

「自分に向いた仕事」を探す行動を起こせていません。


就職情報誌をパラパラめくるか、
インターネットを眺める程度だといいます。


もちろん仕事に関する情報は手に入れられるかもしれませんが、

「自分に向いた仕事」を探すのは難しいでしょうね。


頭でわかったからといっても、
その本質を知ることはできないでしょう。


===============================
★なぜなら、自分の目で見て肌で感じてはじめて、得られるもの、
生み出されるもののほうが多いからです。
===============================


もし、あなたが
「自分に向いた仕事」を本気で探したいというのであれば、

現場に行って見学させてもらってもいいでしょう。

そこで働いている人の話を聞いてみてもいいでしょう。

アルバイトで働かせてもらってもいいでしょう。


やれることはいくらでもあるのではないでしょうか。



悩んで「不安の渦」に巻き込まれる前に、
今のあなたが簡単にできる、小さな行動を起こしてみましょう!


あなたの起こした小さな行動が、
大きな成果を生み出すかもしれません。

------------------------------

●編集後記

私は心理カウンセラーになる前は、

さまざまな仕事を経験させてもらいました。

レストランの店長、キャリアコンサルタント、中学校の先生、専業主夫。

どの仕事も楽しい面もあれば、苦しい面もあったというのが実感です。

ですが、体験してはじめて身についた習慣や、

得るものもたくさんありました。

今となっては、私の最高の財産ですね。

どうやら、体験してわかることと、

自己啓発本を読んで、頭でわかったつもりになることとは、

根本的に何かが違うようです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第78号(2011年6月10日)

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部下に信頼される方法

 

親と子のよくある場面です。

「本を読むと頭がよくなるの。もっとたくさんの本を読みなさい!」

「マンガばっかり読んでないで、たまには・・・」

「今のうちに勉強しときなさい。将来困るわよ」

と教えときながら、
お母さん自身はまったく本を読みません。


これでは子どもはお母さんの言うことを聞かなくなるでしょうね。


もし、子供に読書家になってほしい、
勉強家になってほしいと願っているのなら、
まずは親自身が子供の前で、本を読んだり勉強すればいいのです。


子どもはその親の姿を見て、
本や勉強に興味を持つようになります。



真のリーダーは、必ずと言っていいほど行動的だといいます。

部下に慕われない上司は、

「なぜ、こんな簡単なこともできないんだ!」

と部下を叱るばかりで、

「こんな簡単なこと」を自分でしてみません。


口先ばかりだと、部下も愛想をつかしてしまいます。


===========================
★信頼され、尊敬されている人の行動パターンは、
自分の言葉を実行に移していることです。
===========================


部下に信頼されようと、
大きなことを言う必要はありません。


まずは、自分ができそうなことだけを言及して、
それを部下の前で実行していくだけです。

どんな小さなことでもいいと思いますよ。


すでに部下を持っている人も、

将来部下を持つかもしれない人も、

自分の言葉を実行する習慣をつけましょう!


さて、あなたはどんな小さな行動を起こしますか?

------------------------------

●編集後記

私は以前、ファミリーレストランの店長をしていました。

9年間で約10店舗のお店に配属になりました。

今振り返ると、

口先だけでいいことばかり言っていたお店は、

なんとなくパートさんとの距離感があった気がします。

反対に、一緒になって仕事をしていたお店は、

パートさんとの信頼関係がよかった気がします。

とは言っても、

ほぼ休みなく1日16時間働いていたときもありましたので、

当時は苦しかったですね(>_<)

まぁ、いい思い出です。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第77号(2011年6月6日)

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夢を叶える人の行動パターン

 

あなたの周りにいませんか?

こんなことをいう人が・・・

「能力を発揮できたら、オリンピックに出れたのに」

「才能さえあれば、歌手になれたのに」

「成功間違いなしのビジネスのアイデアがある。資金さえあれば、」

「今自分の夢が果たせない。あの時勉強さえしていれば・・・」



私たちの周りには、

「・・・さえあれば」

「・・・さえしていたら」

と言って、夢をあきらめてしまう人がたくさんいるようです。



もしかして、あなたも???



もし、「自分は、これをやりたい!」
という明確な夢があるのでしたら、今からでも遅くはありません。

行動を起こしてみましょう。

どんな小さな行動でもいいのです。

現実的に難しいこともあるかもしれませんが、
行動しないかぎりその夢には到達できません。


=======================
★夢を叶える人の行動パターンは、
あれこれ考える前に行動していることです。
=======================


行動する習慣が身についているのです。


無一文から事業を立ち上げて、
成功している実業家がいます。


才能がなければ成功できないような分野でも、
行動することで成功している人はたくさんいます。


ケンタッキーフライドチキンの創業者
”カーネル・サンダース”がケンタッキー事業を始めたのは、
64歳の頃からだといいます。



行動を起こせば、奇跡が起こるかもしれません。

さて、あなたはどんな行動を起こしますか?

どこに向かって行動を起こしますか?


行動を起こせたあなたは、
どんな「素敵なあなた」になっていると思いますか?

------------------------------

●編集後記

私の高校の頃の夢は、陸上でオリンピックに出ることでした。

その当時は、本気でオリンピックに出ることだけを考えていました。

これ以上できないだろうというくらい、練習をしました。

オリンピック選手と一緒に練習をしたこともありました。

ですが、オリンピックに出ることはできませんでした。

その当時はとても悔しかったのですが、

今振りかえると、そこから学べることはたくさんありましたね。

言葉では伝えられない「何かが」そこにあったような気がします。

体験してみないと、

分からないこともたくさんあるようです。



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第76号(2011年6月3日)

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迷ったらコレ!


たとえば、仕事に行くのが億劫なとき、あなたならどうしますか?


仕事に行くのが億劫な日は誰にでもあるでしょう。

そんなとき、一瞬、想像してみてください。

会社に行かなかった場面のことを・・・


もしかしたら、今ここで怠け心に負けてしまったために、
評判を落としてしまうかもしれません。

今まで培ってきた信用を失ってしまうかもしれません。


そして、それらを失ったとしても後悔しないかどうかを
考えてみてください。


カウンセラーの立場からすると、
「休んだほうがいい」とアドバイスする場面もあるかもしれません。


ですが、もし後悔しそうなら、
後悔しない選択肢を選んだほうがいいでしょう。



幸せと成功を手に入れられる人は、

自分がどう行動するかを決めるとき、
常に先のことを考えます。

それは、損得勘定で動くということではありません。


==========================
将来、自分がとった行動を後悔しないかどうかを、
一瞬、想像してみるということです。
==========================


仕事に限らず、それをしたことによって、終日後、数年後、
後悔しそうだと思うなら、しないほうがいいかもしれませんね。


また、「やらないこと」で後悔しないかどうかも、
考えてみましょう。

「若い時に、勇気を出して独立すればよかった」

「あのタイミングで転職していればよかった」

「もっと勉強しておけばよかった」

「好きだと、告白しておけばよかった」など・・・


迷ったときは、将来を想像してみて、

「やってよかったな〜」

と思えることが、幸せに生きるコツなのかもしれませんね。




さて、今のあなたは、どんなことで迷っていますか?


まずは、「迷っているリスト」「してみたいことリスト」
を作ってみても面白いですね。

------------------------------

●編集後記

将来の不安が浮かんだとき、自分自身に意識してすることがあります。

それは、「いま、ここを」感じるということです。

今、何を見ているか、

今、何が聞こえているか、

今、どんなことをしているか、

今、どんな気持ちなのか、

今、どんな匂いを嗅いでいるか、

など、「いま、ここ」を五感で感じます。

これは、思考を「今」に戻す訓練です。

すると、「いま、ここで」私は何をしたらいいのか、

何がしたいと思っているのか、なんとなく分かってくるんですね。

私の不安対処法です。



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第75号(2011年5月30日)

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もっとも簡単に「感動」を味わう方法


大好きなことを夢中になってしている時、

時間がたつのがとても速く感じた経験はありませんか?



「時間の流れる速さ」は、人によって違いがあるようですね。



たとえば、

嫌で嫌でしかたがない仕事をしている人は、

その時間を

「つまらない」

「退屈だ」

「面倒くさい」

と感じているでしょう。

そう感じていると、時間がたつのがとても遅く感じられ、
時計ばかりが気になってしまいます。



それに比べ、好きなことを仕事にしている人は、

その時間を

「楽しい!」

「おもしろい♪」

「ワクワクする\(~o~)/」

と感じているでしょう。

そう感じていると、時間がたつのがとても速く感じられます。



今のあなたは、日々、どう感じていますか?



■では、時間がたつのが遅く感じるという人は、
 どうすればいいでしょう?

今までと同じことをしていたら、
同じ結果になることは目に見えています。


そんな時は、今までと違うことをすればいいのです。


具体的には、
今までやったことがないことに挑戦することです。


初めて経験することには何でも、
新しい発見と、感動が満ちています。

失敗することもあるでしょうが、
そこから学べることもあるかもしれません。


  簡単に「感動」を味わいたい!

   そんなあなたは、

今までとは違う新しいことに挑戦してみましょう!

------------------------------

●編集後記

私が過去夢中になったことは、陸上競技ですね。

足だけは速くて、中学、高校、大学は走ってばかりいました。

特に高校の時は、今振り返ると、本当によくやったな〜と思います。

ほぼ毎日、朝練習、昼練習、午後練習というのがあったのですが、

私は、朝練習前の「朝練」、

午後練習後の「午後練」「夜練」をしていました。

当然、授業中は疲れ果ててしまい、

休息の時間にあてていたんですけどね(-_-)zzz

今、ようやく陸上と同じくらい夢中になってできる仕事と、

めぐり合うことができました(#^.^#)

だいぶ遠回りはしてきましたけど・・・


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第74号(2011年5月27日)

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ちょっと不幸を感じたときの対処法

 

同じ時期に会社に入った同僚が、あなたより先に出世しました。

あなたは、その同僚に対してどんな感情を抱きますか?


人は「他人」を気にする生き物です。


・同僚と自分と、どちらが評価されているか?

・あの人と自分と、どちらがキレイか?

・あの人と自分と、どちらが幸せか?

このように人は、
他人と自分を比べずには、いられないようです。

それが、「人間の性」ですから、
無理に比べるのをやめるのは難しかもしれませんね。




重要なのは、

「自分のほうが負けている」と感じた時、

どうするかです。



たとえば、

同じ時期に入った同僚が、あなたより先に出世したら、
あなたはおもしろくないでしょう。

「先を越された〜、悔しい!自分はダメな人間だ」

などと、心が波立ってしまうかもしれません。



ところが、「幸せになれる人」は心が波立つ感情が、
自分のためにならないことを知っているので、

心を穏やかに保とうと意識します。


 どんなに悔しくても劣等感を感じても、

 ネガティブな感情のまま行動すれば、

 幸せな結果を招かないということを知っているからです。


だからといって、
他人と比べてしまう自分を責める必要もありません。


また、そのことが問題なのでもありません。


==============================
本当に問題なのは、比べたあとの、
ネガティブな感情の対処法を知らないことが問題なのです。
==============================


さて、今あなたは、どんなネガティブな感情を抱いていますか?

ネガティブな感情の対処法を知っているあなたは、

どんな「幸せなあなた」になっているでしょう?

------------------------------

●編集後記

心理療法に「フォーカシング」という手法があります。

「フォーカシング」は、感情の対処法として有効です。

多くの人は、自分のネガティブな感情を、

コントロールしようと努力します。

そんな人に、わたしは、

「ネガティブな感情に寄り添ってみては?」と、

アドバイスします。

泣いている赤ちゃんをあやすように、

大好きな人と寄り添うように、

優しいまなざしと、愛情たっぷりの笑顔で寄り添ってあげるのです。

すると、不思議なことに、ネガティブな感情はおさまります。

きっと、ネガティブな感情も、

誰かに愛してもらいたかったのかもしれませんね。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )

第73号(2011年5月23日)

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周囲から高い評価を得る方法

 

あるレストランは、何の宣伝もしていませんし、
看板も出していません。

それでも、口コミで「おいしい!」という評判が広まり、
店内はお客さんでいつもいっぱいです。


それは、どうしてでしょうか?


もちろん口コミだけで、成功できるとは限りませんが、
成功している人は、口コミも大事にしています。

すぐれたものの評価は、自ら

 「この料理はおいしい!!」

 「この商品はすごい!!」

 「私はすばらしい!!」

などと宣伝して回らなくても、自然に広まっていくようですね。



 もしあなたが、周りから高い評価を得たいのなら、


自慢話をして回るよりも、
実力を高めるための勉強に時間を費やすのが一番です。


○独立したいが、資金がない。

○開業したいが、人脈がない。

○仕事をしたいが、希望する仕事の求人がない。

○何をしたらいいのかわからない。


そんなときは、今できることをコツコツこなして、
実力を蓄えることに焦点をあててみましょう!

目の前の一歩を、確実に踏み出しましょう!!



さて、あなたは、どこに向かって、
どんな一歩を踏み出してみたいですか?


一歩踏み出せたあなたは、
どんな「素敵なあなた」になっているでしょう?

-------------------------

●編集後記

私には、専業主夫の経験があります。

家事、育児、家計・・・

専業主婦の皆さんがしていることを、1年半経験したことがあります。

決して、専業主夫になりたくてなったわけではありません。

妻と話し合った結果、

当時はそれが最善の道だったからです。

「目の前にある第一歩」が専業主夫だったんですね。

当時は心の葛藤もありましたが(>_<)

今振りかえると、

心理カウンセラーになるための試練だったのかもしれません。

そう考えると、いい経験をさせてもらいました。

ものすごく貴重な体験でした。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第72号(2011年5月20日)

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断然聞きやすい話し方のコツ

 

話す内容を最初に示すと、聞きやすい話になります。

たとえば、

「私の調べた仕事『・・・』について紹介します」

「この仕事の特徴は、〜(やや詳しい説明)〜」

「この仕事のおもしろさは、〜(やや詳しい説明)〜」

「この仕事のやりがいは、〜(やや詳しい説明)〜」

というように、

「話の予告→詳しい話」という構造で話します。

いきなり「くわしい話」に入るよりも、
事前の予告があるほうが断然聞きやすくなります。



■予告文づくりのコツは「○○の○○」です。

「仕事の特徴」

「仕事のおもしろさ」

「仕事のやりがい」というように、組み立てます。

この「内容の限定」が聞き手の理解を助けるのです。


さあ、さっそく実践してみましょう!

「いきなり人前で話すのは抵抗が・・・」

「話す内容がうまく整理できない」という人は、

紙に書き出して、練習してみてもいいかもしれませんね。


あなたの小さな行動が、
いずれ大きな変化になることでしょう。

-------------------------

●編集後記

「パパの話し方、わかりずら〜い!!」

9歳の娘にこう言われたのが、

「断然聞きやすい話し方のコツ」を学んだきっかけです。

子どもは素直ですから、

思ったまま、感じたままを素直に伝えてくれます。

以前と比べて、聞きやすく話せるようになっているかなぁ。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第71号(2011年5月16日)

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ミツバチに学ぶ成長法則


ミツバチは、花を傷つけることなく、
花の蜜をとるといいます。

なぜなら、ミツバチが、
蜜さえとれればいいとばかりに花を傷つけ、
枯れさせたなら、

二度と蜜はとれなくなってしまうからです。


花を傷つけたら、損をするのは自分だということを、
知っているのかもしれませんね。


また、ミツバチは、花の受粉も手伝います。

それが翌年、また花を咲かせるという、
自然界の循環を生んでいます。



この「ミツバチの成長法則」、
私たちの世界でも活用できないでしょうか。

相手を傷つけることなく、
相手の長所を自分のものにできたら・・・


■たとえば、事業で成功したいと思ったら・・・

事業で成功している人を見つけて、

その人がどんな本を読み、

どんな人と付きあい、

どんな方法で成功してきたのか、

じっくり観察してみます。

さらに、その人に自分から積極的に質問して、
いい方法を教えてもらえれば、なおいいですね。


ただし、相手をだましてノウハウを盗んだりしてはいけません。

なぜなら、相手をだまして、
相手の居場所を奪うようなことをすれば、
その因果は自分にはね返ってくるからです。


相手を傷つけず、相手に利益を与えつつ、
相手の「素晴らしいところ」を学びとっていきたいのもですね。



さて、あなたは、どんな人の
「素晴らしいところ」を真似てみたいですか?


そうできているあなたは、
どんな「幸せな生活」を送っているでしょう。

-------------------------

●編集後記

「モデリング」という心理療法があります。

自分が手に入れたいモノを、

すでに手に入れている人の行動パターンや習慣、

考え方や信念などの一部を真似するというテクニックです。

私も心理カウンセラーになる前、

数人の「モデリング」をおこないました。

なるべく早く成果を出したいという人には、オススメですね。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第70号(2011年5月13日)

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短文主義で話すコツ


わかりやすい話は、一文が短いのが特徴です。

たとえば、教師が生徒に、
「カゼ予防の重要性」を説明した、次の2つを比べてみましょう。


(1)「最近は、カゼがはやっていますから、家に帰ったら、
    まず石鹸で手を洗って、それからうがいをしっかりすることが、
    カゼの予防になります」


(2)「最近、カゼがはやっています。
    家に帰ったら、まず石鹸で手を洗いましょう。
    それからうがいをしっかりしましょう。
    カゼを予防するために大切なことです。」


いかがでしょうか?

前者より後者のほうが少しだけわかりやすいですね。

これが、「短文主義」の話し方です。



では、短文主義で話すためには、
どんなことに注意すればいいのでしょうか?

短文主義の話を作るコツは、最初の一文です。

最初の一文を、「最近は、カゼがはやっています」
と短くするのがコツです。


最初の一文を、「最近は、カゼがはやっていますから・・・」

と話を保留したまま次の内容に話し始めてしまうと、
ついつい次の文も長いリズムの文になってしまいます。


最初の一文を「さくっと」短くします。

すると、次の文が短くなりやすいのです。



さあ、さっそく、日常生活で意識してみましょう!

あなたの仕事でも、短文主義が活用できるかもしれませんよ。

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●編集後記

私が教師をさせてもらっていた頃、

生徒にダラダラ長い話をしていた記憶があります。

どうしても言いたいことがたくさんあって、

「あれも、これも」となってしまうんですね。

子供たちは退屈だったろうなぁ。

反省(ー_ー)!!


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第69号(2011年5月9日)

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「経験が少ない」を言い換えると


職場に「経験が少ない」新人さんが入ってきました。

ある新人さんの上司は、

「経験が少ないとは思うけど、頑張るように」と言いました。

新人さんは、この言葉を聞いてちょっと不安になってしまいました。

さて、それはなぜでしょうか?



「経験が少ない」と言うと、
とかく半人前という扱いをうけてしまいます。


ただでさえ新しい職場になり、
不安を抱いている新人さんにとっては、
さらに不安をあおることになりがちです。

そんなときは、

==========================
「経験が少ない人」→「新鮮な発想ができる人」
==========================

と言い換えてあげましょう。


経験が少ないということは、
既成概念にとらわれない発想ができるということです。

もしかしたら、
いいアドバイスをもらえるかもしれませんよ。


さあ、さっそく、ネガティブな言葉を、
「上手い言い方」に言い換えてみましょう。


そして、実践してみましょう!


プラスの面に焦点を当てた言い換えのテクニックを身につけておけば、
円滑な人間関係を築くことができるかもしれません。


【ご参考に!】

○即戦力でない→将来性がある

○応用がきかない→基本に忠実

○八方美人→誰とでも仲良くできる

○無鉄砲→失敗を恐れない

○そそっかしい→行動が素早い

-------------------------

●編集後記

いいか悪いかは別として、この世の中、人の悪口を言うと、

確実に人間関係を狭くしてしまいます。

信用のおける人に、上司の悪口を言ったら広まってしまった。

何気なく言った「ひと言」が相手を傷つけた。

悪口で言ったつもりはないのに・・・

だからこそ、心理カウンセリングを必要としている人が、

増えているのかもしれませんね。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第68号(2011年5月6日)

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「よい言葉」に意識を向ける


花摘みの上手な人は、
見頃の花、色あせた花、これから咲く花を見分けて、
一番美しい花だけを摘むといいます。


いつも幸せを実感されている人は、
「よい言葉」のみを自分のものとします。

つまり、「よい言葉」だけを聴くように心がけているのです。


幸せを喜ぶ言葉、

感謝の言葉、

明るい未来を信じる言葉を摘んでみましょう。


そして、日常生活でもなるべく明るい言葉を口にして、
会話に美しい花を咲かせてみましょう。


辛く悲しいことに引っ張られるのが人間の性(さが)です。


だからこそ、
明るい言葉に意識を向ける必要があるのかもしれませんね。


さて、あなたはどんな「よい言葉」「明るい言葉」を知りたいですか?


「よい言葉」「明るい言葉」を口にしているあなたは、
どんな「幸せな生活」を送っていると思いますか?

-------------------------

●編集後記

私には、5年以上続けている習慣があります。

「いい言葉」に出会うと、手帳にメモしておく習慣です。

私がいいな〜と思う言葉だけを集めるんですね。

そして、その時々の心境で反芻(はんすう)するのです。

今では、「いい言葉」が300個以上になりました。

この習慣は、医学博士・精神科医の斉藤茂太さんの習慣を真似て、

始めたものですが、

まさか、5年以上も続けられるとは・・・

これからも続けていきたい習慣のひとつです。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第67号(2011年5月2日)

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自分の弱さに向き合う

 

「タバコをやめられない人」には、
ある性格的な特徴があるといいます。

それは、「強がりな性格」だそうです。


このタイプの人は、

「自分は意志が強いから・・・」

「やめようと思えばいつでもやめられる!」

と言います。


しかし、

「やめようと思えば、いつでも・・・」

という強がりが、落とし穴なのです。

そう言うばかりで、いつまでも、禁煙をはじめません。


結局は「やめたくても、やめられない」ことの、
言い訳なのかもしれませんね。


勉強のできない子どもが、

「成績をあげようと思えば、いつだってあげられる」

「ただ自分は、しないだけなんだ」

と言って、最後まで勉強しないのと同じです。


=====================
 自分の弱さに、謙虚に向き合う
=====================

そのことが、自分自身を上手にコントロールするためには
大切なのかもしれませんね。


さて、あなたは、自分の弱さを素直に認めていますか?

自分の弱さを認めることができたあなたは、
今よりラクに生きることができるかもしれません。

-------------------------

●編集後記

「今日はビール1缶だけにしよう!」

そう言いつつも、気分が良くなったり、

妻との会話が弾んでくると、2缶、3缶・・・

意志が弱い私です(>_<)

最近、お腹のでっぱりも気になってきましたし、

思い切って禁酒しようかなぁ〜。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第66号(2011年4月29日)

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「できません」はうまく言い換える

 

たとえば、営業先のお客さんが無理難題を要求してきました。

さて、営業マンのあなたは、どう答えますか?



たとえ、お客さんが無理な要求をしてきたとしても、

「できません」と答えてしまっては、

お客さんはムッとしてしまうでしょうね。

そんなときは、


「できません」→「いたしかねます」


と言い換えてみます。

するとどうでしょう、同じ断るでも、

印象は柔らかくなりますよね。

-------------------------

●編集後記

私がもし、

営業の仕事をしていた頃、心理学の勉強をしていたら・・・

人間関係を良くする具体的な方法を知っていれば・・・

「たら」「れば」の話をしてもしかたがありませんけどね(#^.^#)



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第65号(2011年4月25日)

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賢い人の学び方

 

賢い人は、人の話をよく聴きます。


「学ばせてもらいたい!」という意欲が旺盛なようです。

ですから賢い人は、

よくメモをとりながら人の話を聴いています。

メモをとると、相手の話がより深く理解できます。

手を動かせば、しっかりと脳に記憶されます。

また、メモをとる姿は相手に、

「あなたの話をちゃんと聞いている」

とアピールすることができるので、好印象を与えます。

好印象を与えて、なおかついい情報も入手できるのですから、

一挙両得ですよね。



賢いというと、

「頭がいい」

「才能がある」

というイメージがあります。



もしかしたら、賢い習慣を身に付けているから、

頭もよくて、

才能も発揮できるのかもしれませんね。


さあ、さっそく、賢い人の行動パターンをまねしてみましょう!

人の話を聞くときは、メモをとるようにしてみましょう!

あなたも、賢くなれるかもしれませんよ\(~o~)/

-------------------------

●編集後記

私の新入社員のころの話です。

研修で人の話を聞くときは、メモを取りながら話を聞きなさい、

という教育を徹底して受けました。

そのせいか、今でも、

人の話を聞くときはメモを取りながら話を聞くようにしています。

賢くなれたかどうかは、わかりませんけど(>_<)

新入社員の頃は、意味も分からず、

言われたことを必死でしていましたが、意味があったんですね。

つらいこともあったけど、今では、感謝しています。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第64号(2011年4月22日)

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最高の結果を出すヒント


こんな、昔のたとえ話があります。

農家の人が、畑を耕していました。
季節は夏、風もなく、とても暑い日です。

見渡すと、遠くの空に白い雲が浮かんでいます。

「あの雲が、早くこちらへこないだろうか。雲の陰ができて涼しくなるのに」

そう思うと、雲がくるのが待ち遠しくてたまりません。

しかし、ゆっくりとしか動かない雲に、
お百姓さんはイライラしてきて、畑仕事どころではなくなりました。

クワを投げ出し、雲ばかりを見つめていたのです。

そのため、すっかり仕事が遅れてしましました。

雲がやってきても、陰で一休みすることができませんでした。




もうひとりのお百姓さんは、畑仕事に打ち込んでいました。

無心の境地で作業しています。

時間はあっという間にすぎ、
気づくと白い雲が涼しい日陰をつくってくれていました。

その人は手を休め、ゆっくり休息できました。




このお話は、現代の私たちにも通じるところがありますよね。

結果ばかりが気になってしまい、
今できることをおろそかにしてしまう。

一度や二度、このような心境に陥った経験はないでしょうか。



残念ながら、いい結果を出せない人の行動パターンの一つは、

自分が今、成すべきことを放り出して、
先の事ばかりを気にしまうところです。


しかし、最高の結果を出す人は、結果を気にするよりも、
「目の前の、今やるべきこと」に集中しているのです。

「結果は後からついてくる」というのが、
最高の結果を出す人の考え方です。

結果は、今この瞬間の積み重ねです。

今というこの瞬間を、精一杯に生きることが、
過去も未来もよくするのではないでしょうか。


あなたが、「今この瞬間」にやるべきことは何でしょう?

-------------------------

●編集後記

今でこそ、心理カウンセラーとして生計を立てられるようになりましたが、

独立したてのころは、精神的につらかったですね(>_<)

お申込みはほとんどなく、このままいったら・・・
と、将来の不安ばかりが浮かんでしまい・・・

そこで、少しだけ見方を変えてみました。

「このまま、申し込みがゼロが続いたらどうしよう」

ではなく、

「このまま、申し込みゼロが続いたらどうなっているだろう?」

そうしたら、2年間は大丈夫なことがわかりました。

今までの貯金を切り崩せば、
申し込みがゼロでも大丈夫なことを知ったのです。

すると、気分が楽になり、
今できることに全力を注げるようになりましたね。

少しだけ見方を変えるというのは、
こういうことなのかもしれませんね。

実感しています。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第63号(2011年4月18日)

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ちょっとした言葉の言いまわしで上品に聞こえる方法

 

「やる」という言葉を避けるだけで、

上品な言葉づかいになります。

「やる」という言葉は、

殺人やセックスを連想させてしまうので、

品のいい言葉ではありません。




例えば、「私がやります」ではなく、

「私がします」

「私がいたします」

とした方が上品に聞こえます。



さあ、さっそく意識してみましょう!

ちょっとした言葉の言いまわしで、

相手に好印象を与えることができるかもしれませんよ。

-------------------------

●編集後記

新生活が始まりました。

さまざまな変化がある時期でもありますね。

そんな季節的な要因もあるのでしょうか、

カウンセリングのお申込みが急激に増えています。

クライエントさん(患者さん)に、

「最近、悩んでいるのは日常生活の中で何を変えたからですか?」

と質問すると、

「あっ、そういえば!」

と気づかれるケースも多いです。

ちょっとした生活の変化が、

今の悩みや問題を起こしているのかもしれませんね。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第62号(2011年4月15日)

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聞き取りやすい話し方のコツ

 

あまり意識したことはないと思いますが、

日本語の特徴の一つは、

50音のどれにも母音(あ・い・う・え・お)がついていることです。


その母音を長く伸ばして、

「じーつーはー(実は)」

「そーれーでー(それで)」

「あーれーがー(あれが)」

などと発音すると、まだるっこしくて聞き苦しいですよね。


現代では、簡潔に話すことが求められるので、

母音を伸ばさないでしゃべることが、基本になります。


さあ、さっそく母音の長さを意識してみましょう!

小さな変化が大きな変化になるかもしれません。

もしかしたら、

人間関係の改善にもつながるかもしれませんよ。

-------------------------

●編集後記

先日、9歳の娘と「高校デビュー」という映画を観にいきました。

●公式サイト
http://koigashitai.com/

面白かったですね〜。

こんなに心の底から笑ったのは久しぶりだったかもしれません。

また、ちょっと切ない場面が、これまた・・・(>_<)

思春期の頃の気持ちが、よみがえってきたようでしたね。

その日は一日中、娘と映画の余韻に浸っていました。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第61号(2011年4月11日)

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一人の時間は大切

 

動物園の動物たちは、

日々たくさんの人に見られているストレスから、
病気になることがあるそうです。

ですから時々、来園者の前にだすのをやめて、
休ませるといいます。

人も他の動物もいない環境に置くのです。

「誰にも見られない安全な場所」は、
生き物にとっての、癒しの空間であり、

心身の健康を保つのにかかせないのかもしれませんね。


もちろん人間も同じです。


いくら職場の雰囲気がよくて、

人間関係が良好であっても、

「見られている」

というストレスがたまるのは避けられません。


私の友人で日中は社交的で、

いつも明るく元気に人に接している人がいます。


その友人は、

家で「一人になれる時間」をとても大切にしているそうです。


いつもパワー全開で明るく振る舞うことができるのも、

一人の時間に、

「心のエネルギー」

を十分補給しているからなのかもしれませんね。


ちょっとお疲れ気味のあなた、
たまには一人の時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?

-------------------------

●編集後記

私は「心理カウンセラー」という職業柄、

ストレスをためないように一人の時間は大切にします。

1日の中で、どうしても一人の時間が取れないときは、

トイレにこもってでも一人の時間を作ります。

目をつぶって、今感じている感情によりそいます。

すると、心が落ち着くんですね〜。

オススメです。


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第60号(2011年4月8日)

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幼稚な話し方は「ラ行」が原因

 

あなたの身近に、なぜだかわからいけど、

「話し方が幼稚」に聞こえるという方、いらっしゃいませんか?

幼稚な話し方に聞こえる原因は、

「ラ行」の発音に問題があることが多いようです。


たとえば、「知らない」の「ら」がうまく発音できないと、

「知あない」

「知だない」

になってしまいます。


それが私の個性だ!

これが私のウリなんだ!

と感じている方は修正する必要もありませんが、

面接や初対面の人に好印象をあたえたいう方は

意識したほうがいいかもしれませんね。

-------------------------

●編集後記

私は面接ではいい思い出はないですね。

会社の面接などはなんとか合格していましたけど、

ホント苦手でした。

いざ面接になると、頭が真っ白になって、

しどろもどろになってしまうんですね。

あの面接官の威圧的な態度、意地悪な質問・・・

あの光景を思い出すだけでも・・・

発狂しそうです。

そんな私が今では面接官と同じような立場になっているとは・・・

なんだか不思議な感じです。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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第59号(2011年4月4日)

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相手を褒めるときのテクニック

 

人には、自分でも気に入っている体のパーツや能力が、

1つや2つあるものです。

その相手が自信を持っている部分を具体的にほめると、

喜んでもらいやすくなります。



たとえば、

草野球の応援に行ったとき、

ただ「がんばってたね」というより、

「あのファール惜しかったね」

「あのときの守備は素晴らしかった。試合の流れを変えたね」

と具体的にほめたほうが喜んでもらえます。



あなたはどんな人と素敵な人間関係を築きたいですか?


人間関係を良くしたいと思っている相手の能力や長所を、

よ〜く観察して、

具体的にほめてみましょう!

あなたはきっと、

「素敵な人間関係」を築けるようになるでしょう。

-------------------------

●編集後記

人から褒められたり、評価される人間になるということは、

素晴らしいことです。

でも、私は人をたくさん褒めたり、

人を高く評価する人間になりたいなぁ。

そんな人間になれたらいいなぁ。



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第58号(2011年4月1日)

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人間関係を良好に保つ秘訣


人間関係を良好に保つには、どんなに親しい間柄でも
「6つのあいさつ」を欠かさないことが大切です。

1、おはよう
2、いってらっしゃい
3、お帰りなさい
4、おやすみなさい
5、ありがとう
6、はい

この「6つのあいさつ」を忘れると、人間関係は冷めていくものです。

どんなに親しい間柄でも、あいさつをされると嬉しいですよね。


また、「6つのあいさつ」は、今は苦手だけど、
関係をよくしたい相手にも有効です。

もしかしたら、

「気持ちが伴わないのであいさつできない」

という人もいらっしゃるかもしれませんが、

今の時点で、気持ちがついてこなくてもけっこうです。


気持ちが「あいさつしたくない」という状態でも、
言葉から(形から)入っていきます。


相手との関係がよくなるにつれ、
気持ちも伴ってくるでしょう。


=================================
★アメリカを代表する心理学者
「ウイリアム・ジェームス」は言っています。

『楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ』
=================================

あいさつに限らず、
気持ちが伴っていなくても、形から入るというのは、

人間関係を良好に保つひとつの秘訣なのかもしれませんね。

-------------------------

●編集後記

学生の頃私は、ある運動部の合宿所に入っていました。

1年生から4年生までが食事や掃除などを共にする
共同生活をおこなっていました。

そこでのあいさつは厳しかったですね。

たとえば、大学の校舎内で5人の先輩に会うと、

立ち止まって5人全員に、

「こんにちは、こんにちは、こんにちは・・・」

とあいさつをします。

10人いたら10人全員にあいさつします。

少しでもあいさつをしないと、

「説教」というのがあって、連帯責任で1年生全員がしばかれます。

それは、それは・・・

とても怖いものでした。

今では、いい思い出になってますけどね(#^.^#)



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第57号(2011年3月28日)

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「せめて」のひと言が素敵な人間関係を築く

 

セミナー終了時のあと片づけで、毎回思うことがあります。

「何でもおっしゃってください。お手伝いしますよ」
と親切に申し出てくれる人がいても、


「いえ、大丈夫です。ありがとうございます」
と断ってしまうことがほとんどです。


「では、机を片付けて、椅子をしまって」
などとはお願いすることは、なかなか・・・


ところが、
気が付けばまるで仲間のように手伝ってくれる方もいます。

明るく爽やかに、

「せめて机を片付けるだけはお任せください」

とさっさと行動に移すので、

「ありがとう。助かります」

と無理なく手伝ってもらえます。

さらに、「この机はどこに片付ければ・・・」
などとやっているうちに仲良くなれば言う事なしですね。



■「せめて」のひと言が大切

本気で手伝う意志があるのなら、

「何でも言ってくださいね」と指示待ちの姿勢ではなく、

「せめてこれくらいは」と笑顔で一歩飛び込んでこそなのだと、
実感させられました。


講演先でカバンを持ってくれた人もさっと手を出して、
「先生、せめてお荷物ぐらいは」と、
さり気なく手伝ってくれました。

これがもし最大級の敬語と態度で頭を下げられたら、
こちらも構えてしまい、

「とんでもないです。自分で持ちます」

となっていたでしょう。


このように、何か人の手伝いをしようと思ったら、
いつもお世話になっているので

「せめて」

という感謝のひと言を大切にしてください。

笑顔で対応できればなおいいですね。


きっと素敵な人間関係を築く第一歩になるはずです。

-------------------------

●編集後記

先日、私の誕生日会をひらいてくれました。

何歳になっても、自分の誕生日を祝ってくれるというのは、

いいものですね。

我が家では、娘が主催でサプライズをしてくれます。

お風呂にビールを持ってきてくれたり、

マッサージしてくれたり、

手紙を書いてくれたり、

好きな音楽を流してくれたり・・・

毎年違うサプライズを考えてくれるので、

毎年楽しみです。

来年はどんなサプライズをしてくれるのかな〜。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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次回またお会いしましょう♪

第56号(2011年3月25日)

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