嫁姑問題を改善したい(カウンセリング事例)

結婚して3年目のAさん(女性、30歳、埼玉県)が、
お姑さんとの関係を改善したいとご相談にみえました。

カウンセリングを進めていくうちに、

彼女の悩みの根っこには、
ご主人から十分に愛されていないという気持ちがあると、

私は思いました。


NLPのテクニックを用いて、
Aさんにこうアドバイスしました。


「ご主人とAさんの姿をイメージしてみてください。

ご主人とAさんの距離感はどうですか?」



「けっこう離れていますね」



「では、ご主人をあなたの側に近づけてみてください。

ハグしてもらってもいいですよ」



2週間後、Aさんに変化がおきました。


「主人にハグしてもらうイメージを毎日繰り返していたら、

昨日主人に久しぶりに優しい声をかけてもらいました。

これはいったいなんなんでしょうか?」


「お“近づき”になれて光栄です」って言いますよね。

「親“近”感」という言葉もあります。


これらの言葉を口にしたとき、その人の脳の中では、
相手の姿が自分のすぐ近くに見えているのです。


言葉は、その人の脳のなかで起きていることを
無意識のうちに表しています。


「好きな人には、いつも近くにいてほしい」

って思いますよね。


そんな時は、その姿を思い浮かべて、
イメージの中でその人の姿を自分に近づけるのです。

そうすることで、不思議と、その人と親近感が増してきます。


親しくなりたい相手は、

イメージの中で姿を自分に近づけることで、
実際に親近感が増してゆきます。


お姑さんの悩みをご主人に話せるようになったAさんは、
お姑さんとの関係がよくなったといいます。

きっとご主人が悩みを聞いてくれたことで、
Aさんの気持ちが安定したのでしょうね。

-------------------------

●編集後記

嫁姑問題はもしかしたら永遠のテーマかもしれません。

表面的には、お嫁さんとお姑さんの問題のように見えるのですが、

根っこの部分ではご主人との関係がうまくいっていないために、

もめてしまうことが多いようです。

まぁ、私の家でもいろいろあったんですけどね。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )


次回またお会いしましょう♪

第55号(2011年3月21日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

優しい言葉

マザー・テレサの言葉をお届けいたします。

 

 『やさしい言葉は、

 

  たとえ簡単な言葉でも、

 

 ずっとずっと心にこだまする』


〜マザー・テレサ〜

 

 

優しい心は誰にも見えませんが、

優しい言葉は私たちの心に深く残ります。

そして、優しい言葉は誰の心にも聞こえます。

 

あなたの身近な人に、大切な人に、

優しい言葉をたくさんかけてあげてください。

家族、子ども、友人・・・

 

あなたの優しい言葉が、

大きな力になることを願っています。

-------------------------

●編集後記

今回の地震で、普通という生活が、

普通でなかったことがわかりました。

日本でいう普通の生活には、

私たちに必要な生活の、

ほとんど全てのものがそろっていたんですね。

普通の生活というのは、

本当にありがたいことだったんですね。

今、普通の生活に感謝しながら、

今ある幸せをかみしめています。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )


次回またお会いしましょう。

第54号(2011年3月18日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

誘惑に負けない秘訣

こんな経験ないでしょうか?


ダイエット中にもかかわらず、帰りにデパ地下を通ったところ、

新しいドーナツ屋さんがオープンしていて、つい買ってしまった。



貯金しよう!と決めたから、

ウインドーショッピングするだけのつもりだったのに、

どうしてもバッグが欲しくなってしまって、
クレジットカードで買ってしまった。



集中して勉強をしようと思っても、

テレビの音が聞こえてくると、その誘惑に負けてしまう。


このように、その時々の「感情」に流されやすい人からは、
幸せが遠ざかります。

そもそも、誘惑されそうな場所には近づかないことが一番ですが、
仕方なく誘惑がたくさんある場所に近づくときには、


★その先に起こりうることをイメージしてみます。


・甘〜いドーナツを食べすぎてブクブクになった自分。

・月末、貯金が底をついて家計がピンチな自分。

・勉強できず、志望校に不合格した自分。


そんな自分になりたくないですよね((+_+))


そんな「ダメな自分」になりたくないという強い思いこそ、
甘〜い誘惑に勝つ力をもたらしてくれるのです。


それと同時に、

「誘惑に打ち勝ったあとの自分」をイメージしてみましょう!


・甘〜いドーナツを我慢してスマートになった自分。

・貯金が貯まって、海外旅行を楽しんでいる自分。

・勉強して念願の志望校に合格している自分。


うれしいイメージを描くことで、心もポジティブになり、
さらに誘惑をはねのける力が湧いてきます。


今のあなたは、どんな誘惑に負けそうですか?



【まとめ】
○人の心は、放っておくと、誘惑に負けてしまいます。
○上手にコントロールできる人が、安らかな幸せを手にすることができます。

-------------------------

●編集後記

二日酔いの日は、今度こそ飲みすぎないぞ!

と心に誓うのですが、

10年以上誘惑に負けてしまっています(ー_ー)

仲のいい友人と飲むと、ついつい・・・

今日こそは、誘惑に負けないぞ〜。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )


次回またお会いしましょう♪

第53号(2011年3月11日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

カウンセリング事例「親の支配からの脱出」

子どもはあらゆる面で親に育てられてゆくわけですが、

親が子離れできずにいつまでも「子供のために」と

子どもの面倒をみていると、子供は独立心を築くことができません。

その親からかけられていた「愛情」は、本物だったのでしょうか?

 

「私はどうしていつもこのような目にあわなくてならないのですか?」

(Sさん、千葉県、女性、34歳)

と悲痛に訴えるSさん。背中を丸めて、話しはじめました。

 


親が大学に行けというから大学に行こうと考えた。

親が偏差値の高い大学が良いというからその気になって、努力した。

高校1年生から、受験のために大好きだった吹奏楽も禁止された。

そしてなんとなく偏差値の高い大学に行った。

 

親が有名な会社に行けというからその気になった。

そして、遊ぶこともなく有名会社で働いた。


でも歳をとって気が付いたらまわりに誰もいなかった。

友達の作り方さえわからない。

生きることにつかれた私は、何をしたいのかもわからなかった。

 

生きることに疲れた時に初めて気がついた。

有名大学を卒業したということで得意になっていたり、

大きな会社に入れたと安心していた自分は何なのだろう。

 

 


「私はどうしていつもこのような目にあわなくてならないのですか?」

という質問の答えは、

「自分はこう生きよう」と考えることがなかったからです。

人に認めてもらいたいということばかりに気をとられて、
生きてきたからです。

 

■Sさんのような人は多いのではないでしょうか?

親が次々と勝手にレールを敷いてしまい、
そのレールの上にいつのまにか乗っかっている自分がいる。

就職したら、
親が用意したレールから会社が用意したレールに乗り換える。


女性の場合、結婚したら親が用意したレールから、
夫が用意したレールに乗り換えるだけ。


他人が用意したレールに乗るには、楽かもしれないけれど、
何か違うような気がする。

楽で何ひとつ不自由はないけれど、
「自分の人生」を生きているような気がしない。

 


「自分の人生」を生きていなかったことに気がついたSさんは、

少しずつ変わり始めました。

今では、実家を離れ、一人暮らしをしています。

きっと多くの経験と多くの人がSさんを祝福してくれることでしょう。

-------------------------

●編集後記

北海道日本ハムファイターズに入団した斎藤 佑樹選手、
今すごい人気ですね。

野球の実績もさることながら、あの人柄がいいんでしょうね。

世間のお母さん方が、

斎藤 佑樹選手のような息子がほしい!

斎藤 佑樹選手のような息子になってほしい!

というのもうなずけます。

斎藤選手のお父さんは、つね日頃から、

「佑樹はどうしたい?」

「佑樹はどう思う?」

と問いかけていたそうです。

つまり、親の感情を優先させるのではなく、
子ども感情を優先させていたのです。

そのことで自主性が育まれたのでしょうね。

「子どもとはこういうものだ!」

「お父さんの言う通りのことをしてればいいんだ!」

といったたぐいの言葉は、

なるべく使わないようにしたいものです。




最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )


次回またお会いしましょう♪

第52号(2011年3月7日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

非難されたときの対処法

何を言っても、何をやっても非難された経験はありませんか?

「うん、あるある」と思ったあなた、いい対処法を紹介しましょう。


たとえば、

会社の会議で黙って聞き役に回っていると、

「自分の意見はないのか。積極性が足りないんじゃないか!」
と、部長に非難され、


自分の意見を主張すれば、

「もっと簡単にまとめられないのか!」
と、専務に非難されます。


それではと、簡潔にまとめて説明すると、

社長には「もっと詳しく説明しろ!」
と、また、非難されます。


いったい、どうすれば非難されずにすむのか?

私はどうすればいいの?と、途方に暮れる人もいるでしょう。

 

◆少しだけ見方を変えると・・・

では、ちょっとだけ見方を変えて、

「非難されずにすむ方法などない」と考えたらどうでしょう?


「どうすれば非難されずにすむか」と考えるのではなく、

「何をやっても、『ダメ』だと非難する人はいるもの」
と見方を変えるのです。


そして、「ダメだ」と非難されたときに、
心を落ち着かせる「気分転換法」を用意しておくのです。


ムシャクシャした気分を晴らす、
とっておきのいい方法をひとつ紹介します。

私がよく使う方法です。


それは、

========================
大切な人の笑顔を思い浮かべることです。
========================

それで目の前の問題が解決するわけではありませんが、
気がラクになります。

気持ちの切り替えが上手にできれば、
いつまでも、悪い気分に振り回されることもないですからね。


【まとめ】
○私たちの社会には、誰からも非難されない人などいません。
○黙っていても非難され、多くを語っても非難され、少し語っても非難されるものです。

-------------------------

●編集後記

私にとって大切な人はたくさんいますが、

一番に思いつくのは娘の顔ですね。

娘の笑顔を思い浮かべるだけで、私もニヤニヤしてしまいます。

そして、感謝の気持ちがわき出てきます。

仕事でうまくいかなかったとき、人から非難されたとき、苦しいとき、

人間関係でつまずいたとき、・・・

娘の笑顔を思い浮かべるのは、

ちょっとした私の気分転換法です。

「生まれてきてくれてありがとう」



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )


次回またお会いしましょう♪

第51号(2011年3月4日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

楽しいと思うことを続ける生き方

みなさんは今、心から楽しんで打ち込めるものがありますか?

 

人は、「楽しくて夢中になれること」であれば、

多少の困難があっても、忍耐強く乗り越えていけるといいます。

例えば、スキー、心理学の勉強、料理、パソコン、投資など、何でもいいと思います。


しかし、楽しいと思えないことだったらどうでしょう?

ちょっとでもイヤなことがあれば、すぐに「もうやめた」となってしまいますね。


ですから、やっていて楽しいと感じられるものを発見できるかどうかは、
人生では重要な問題です。

まだ、楽しいものが見つかっていない、
毎日がつまらないという人も、これから見つければいいのです。

 

 

◆それには、次の三つのことを念頭に置いておきましょう。

 

(1)何を楽しいと思うかは、実際にやってみないとわからない

「うまくできるかどうか」「向いているか」など気にしないで、挑戦することです。具体的に行動することで、意外な自分を発見できるかもしれませんね。

 

 

(2)若いうちに、チャレンジするほうが、選択肢が多い

少々下手でも楽しんでやれたのなら、十分自分に向いている可能性があります。それまで興味のなかった分野や、普段の自分なら絶対にやらないだろうな、と思うことに挑戦してみるのもおすすめです。もしかしたら、思いがけない才能が発見できるかもしれませんよ。

 

 

(3)過去楽しいと感じたことを再度やってみる

あなたの過去を振り返ってみてください。あなたがほんの少しでも楽しいと感じたことをやってみます。もちろん、昔はできたのに今はうまくできないものもあるでしょう。今のあなたに無理なく簡単にできることを始めるのが、ポイントです。

 

そして楽しめるものが見つかったら、
あとは、まっしぐらにその道を突き進んでいくだけです。

楽しみながらやり続けたことが「道」となります。


あなたにとって心から楽しいと感じることは何ですか?


さあ、ほんのちょっとだけ勇気をだして、小さな行動を起こしてみましょう!

 

【まとめ】
○やっていて「楽しい」と思えることを、続けていきましょう!
○楽しいと思えることが、あなたへの「進むべき道」となります!

-------------------------

●編集後記

最近、はまっているものがあります。

任天堂DSの「スーパーマリオ」です。

娘にDSを貸してもらい遊ぶのですが、これがまた楽しい♪

「スーパーマリオ」をしていると、

子どもの時、ファミコンで遊んだ頃を思い出しますね。

あのときのファミコンといったら、斬新で当時は夢中になりました。

娘がDSに夢中になるのが分かる気がしますね。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )


次回またお会いしましょう♪

第50号(2011年2月28日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

驚くほど、人の心にあっさり入り込めるテクニック

インタビューの名人と言われた、政治評論家がいました。

 

彼のインタビューを受けると、不思議なことに政治家は、

ついホンネをぽろりともらしてしまったといいます。

 

なぜ彼は、堅く閉ざした相手の心を開かせることができたのでしょうか?

 

質問が上手かったからでしょうか?

 

巧みな話術で相手をすっかり信用させてしまうからでしょうか?

 


いいえ。どちらも違いました。

彼が心がけていたのはただひとつ・・・

 

「聞き役に徹すること」だったのです。

 

彼は、決して相手の話をさえぎることなく、雑談にも熱心に耳を傾けました。


相手の言葉をまるごと受け止めて、頭ごなしに否定したり非難したりしないで、

相手が気持ちよく話しを続けられるように心を砕いたのです。

 

相手を立て、学ばせていただくという彼の謙虚な姿勢は、
口の重い政治家に、

「この人なら、非難されないだろう」という安心感を与え、

警戒心を解かせることに成功していました。


===========================
まずは、あなたの身近な人に謙虚に接することができると、
今後、あなたの人間関係は劇的によくなります!!
===========================

例えば、

・妻に対して、
・子どもに対して、
・兄弟に対して、
・部下に対して、
・児童・生徒に対して・・・

 

■謙虚な姿勢とは?

では話しを聞くうえで、謙虚な姿勢とはどんな姿勢なのでしょうか?

好き嫌い関係なく、誰にでも謙虚な姿勢だと感じてもらうには、
どうすればいいでしょうか?

 

そこは、カウンセリングの技法がとても役立ちます。

 

心理カウンセリング「心のストレッチルーム」では、

カウンセリングの技法から学ぶ具体的なテクニックを、

カウンセリングをおこなう中で、ご紹介しています。

これらのテクニックを習得できたあなたは、
どんな素敵な人間関係を築いていると思いますか?

 

 

【まとめ】
○謙虚な気持ちで、相手と向かい合いましょう!
○謙虚な姿勢を感じてもらえれば、相手は心を開き、真実を話します!

-------------------------

●編集後記

小学校3年の娘の授業参観に、妻と二人でいってきました。

授業参観というとまだまだ母親にまかせっきりのようですね。

クラスでは、私を含めてお父さんは2人でした。

ちょっと肩身のせまい感じが・・・

ですが、家では見せない娘の姿が見れて行ってよかったです。

もし、子どもとの信頼関係がいまいち・・・

というお父さんは、
サプライズ的に授業参観に行ってもいいかもしれませんよ。

もしかしたら反発されるかもしれませんが、

子どもは、

「親から見てもらえている」

そう実感できているとうれしいものです。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )


次回またお会いしましょう♪

第49号(2011年2月25日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

ペーシングで人間関係をよくするコツ

私たちは似ている相手や近いと感じる相手に「親近感」を覚えて、

「ラポール(信頼関係)」を築きやすくなる傾向にあります。

ということは、逆も言えますよね。


相手に似ていると感じさせるように、姿勢や話し方を意識的に合わせていくことで、

相手は安心し、親近感を覚えるようになります。


「相手に合わせること」を、「ペーシング」と呼んでいます。


カウンセリングのテクニックのひとつで、ペースを合わせるという意味合いです。

 

●ペーシングは普段の会話の中でも、何気なく使っています。


例えば、初対面のお客様と商談する場面です。

いきなり商品の説明をするのではなく、お客様の仕事の内容や要望をうかがいながら、

できるだけお客様に合うように商品の提案をするでしょう。

 

あるいは、小さな子どもと話をするときは、視線の合う位置までかがみこんで、

ゆっくりとした口調で話しかけます。

「うさちゃんがモグモグってしてるね」というような、

子どもが使うようなかわいらしい言葉を使うのではないでしょうか。

 

相手が大勢いても同じです。

どんよりした重〜い場の雰囲気を盛り上げなくてはと思って、

「元気ですか!!!」と、

自分だけいきなりテンションを上げても、しらけてしまうだけです。

まずは、「ペーシング」です。

 


●具体的な方法論を知ることで、劇的に人間関係は改善する

 

「心のストレッチルーム」では、

人間関係の改善で具体的にどのように、「ペーシング」を活用すればいのかという、

方法論もご紹介しています。

人間関係がいつもうまくいかないでこまっている、

そんなあなたに、

「ペーシング」はとっておきのコミュニケーションスキルなのです。

 

「ペーシング」を活用できているあなたは、どんな素敵な人間関係を築いているでしょう?

 

 

【まとめ】
○人間関係をよくしたい相手とは、まずペーシング!
○ペーシングを活用して、いい人間関係を築こう!

→驚くほど、人の心にあっさり入り込めるテクニック

-------------------------

●編集後記

大学時代、運動部の合宿所というところに4年間はいっていました。

運動部ということもあり、

先輩後輩の上下関係がめちゃくちゃ厳しかったですね。

当時、1、2年生は奴隷、3年生は人間、4年生は神様だといわれていました。
(今は違うと思います)

今振り返ってみると、理不尽だと思うこともたくさんありましたけど、

総合すると楽しかったですね。

いろんな意味で・・・

人間関係の築き方を学ぶには、

あえてそういった場所に飛び込むというのも、

ひとつの手段なのかもしれません。




最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )


次回またお会いしましょう♪

第48号(2011年2月21日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

人は自分のことになると「保守的な心理」になるのは、なぜ?

人は誰しも革新的な面と保守的な面の二面性を持ち、

自分の問題になると、「保守的な心理」になってしまう傾向にあるようです。


例えば、
今の社会は学歴は関係ない!

個性重視だ!

と分かっていても、

自分の子どもについては、できるだけ偏差値の高い高校へ進み、
有名大学に進学し、大企業や有名企業に就職してほしいと考える。

 

あるいは、
今の時代、国際結婚は珍しくない!

結婚に国籍や肌の色の違いは関係ない!

といいながら、

いざ自分の子どもが外国人と結婚したいと言い出すと及び腰になるか、反対する。

 

または、世の中の人全てから好かれるなんてありえない!

と頭で分かっていても、

ゴミ出しの日に近所の人からあいさつをされないと、
さまざまな事が頭をよぎりパニックになってしまう。


人は自分一人で考えていると、「保守的な心理」に陥りがちです。

しかし、誰かとコミュニケーションをとることによって、
そこから脱出するきっかけや力を得ることができるのです。

 


★このような作用を、心理学ではカタルシス(浄化)作用といいます。

================================
カタルシス(浄化)作用とは、要求がかなえられず、欲求不満のエネル
ギーが心の中で高まっているとき、人間はそのエネルギーを何らかの形
で吐き出すことで、その要求そのものへのとらわれを捨てられる。
================================

というものです。


→ カタルシス作用とは?

 

もしあなたの身近で、
本音のコミュニケーションをとれる人がいないという場合は、

第三者に頼ってもいいかもしれませんね。

 

【心のストレッチルーム】では、
あなたの保守的な心理を、革新的な心理に変えるお手伝いをしています。

→ペーシングで人間関係をよくするコツ

-------------------------

●編集後記

家族の中で最近始めたサービスがあります。

私がこのサービスを始めたことで、娘との関係がよくなり、
家族の絆が深まったような気がします。

そのサービスとは、
「妻のぐち聞きサービス」です。

私の妻は教師なのですが、
毎日相当なストレスがたまるようですね。

ものすごい形相で帰宅することもしばしば(怖)

なので、他では話せないような話しを、
娘を寝かしつけてから聴いてあげるのです。

聴いてあげるだけです。

反論すると、けんかになってしまうので・・・

すると、鬼のような形相が、穏やかな表情になるんですね。

私にとってすれば、カウンセリングの練習にもなりますし、
日々いい勉強にもなりますしね。

とは言っても、毎日は大変かもしれませんけどね(ー_ー)!!

ぜひ一度お試しください。

「妻のぐち聞きサービス」

家族関係がよくなるかもしれませんよ〜。




最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、

たくさんの素晴らしい出会いが引き寄せられますように♪

幸せな人の輪が広がっていきますように♪


次回またお会いしましょう(*^。^*)

第47号(2011年2月18日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

子どもの自立を妨げるお小遣い干渉とは?

■子どもの自立を妨げるお小遣い干渉とは?

みなさんは、子どもに与えたお小遣いの使い道に関して、

ついつい干渉してしまうことはないでしょうか?

 

子どもの買ってきたものに対して、


「そんなつまらない物を買うために、お小遣いをあげたんじゃありません!!」


と言ってしまう親はけっこう多いようですね。

ですが、そうした干渉めいた言葉は口にしないほうが賢明です。

なぜならば、子どもが自分なりに判断して買ってきた物を、大人の基準でつまらない物と決めつけて否定してしまうと、子どもはお母さんの言うとおりの物を買えばいいのかと、無意識に考えてしまうからです。

こういったやり取りが続くと、自分で判断できない子どもに育ってしまうかもしれません。

 

 

■お小遣い=自主性を育てるには・・・

本来、お小遣いとはその使いみちを子どもに任せたはずのものです。

どんな物を買おうが、子どもの自由なのです。

つまり、お小遣いを与えるのは、子どもの自主性を育てる一つのチャンスなのですが、そこに干渉するとチャンスを生かすどころか、母親の言うとおりにしか行動できない、「主体性のない子」になってしまいかねません。


基本的には、お小遣いの使いみちは子どもに任せてあげましょう!

そのほうが、子どもの自立へのおおきなステップになるはずです。


大人からすれば、たかだかお小遣いで?・・・

と思うかもしれません。

しかし、子どもにとっての「お小遣いの使いみち」は、とても重要なことだったりするのです。

 

【まとめ】
○お小遣いを与えるのは、子どもの自主性を育てるチャンス!
○お小遣いの使いみちは、なるべく子どもに決めさせよう!

→人は自分のことになると「保守的な心理」になるのは、なぜ?

-------------------------

●編集後記

ちなみに我が家では現在、家計は私が握っています。

毎月、決まったお小遣いを妻に渡して、

家計簿付けて、支払いをして、やりくりして・・・

サラリーマンをしていた頃からすると、
今、私が家計を握るなんて考えられませんでしたね、ホント。

でも、いいこともあるんですね〜。

経営能力が養われるんです!

今こうして私が独立できているもの、

「家計」という経営の勉強ができたからかもしれません。

これから独立して、自分のお店を持ちたい!起業したい!という方は、

まず家計で経営の勉強をしてみてはいかがでしょう?

おすすめです。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )


次回またお会いしましょう♪

第46号(2011年2月14日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

心理カウンセリングの本当の目的は?

心理カウンセリングや心理療法の目的をひとことで言うと、

クライエントさん(患者さん)の「自立」です。

 

この言葉どこかで聞いたことがあるような・・・

そうです。

ほとんどの教育現場で目的とされていることですね。


私たちは学校で「自立」を教えてもらっているはずなのです。

 

ところが現実はどうでしょう?

 


■「自立」をもう少し詳しく言うと・・・

「自分の力で自分の人生を幸せに生きられるようになること」です。

心理カウンセリングや心理療法を受けている間だけ安心できたり癒されたりするのでは、まだ不十分なのです。


カウンセリング終了後もなんとかできる。

「問題や悩み」が自分自身に襲い掛かったとしても、なんとかできるようになれば、

心理療法・心理カウンセリングの目的を果たしたといえるでしょう。

 

 

■ストレスにたとえると・・・

ストレスも同じですね。

例えば、ストレスがたまったなぁと感じたとき、あなたならどうしますか?


・お酒を飲んで発散しますか?

・友人に話しを聞いてもらいますか?

・スポーツで汗を流してスッキリしますか?


ストレスというと病原菌のように悪者あつかいされますが、

実は、人間は多少のストレスがないと生きていけないという研究発表もされています。


つまり、ストレスがあることが問題なのではなく、

ストレスを解消する「自分なりの方法」を知らないことが問題なのです。


不安や悩みというのも、このストレスと同じ考えです。

不安や悩みのある状態が問題なのではなく、

不安や悩みの対処法(解決方法)を知らないことが問題なのです。

 

心理カウンセリングや心理療法は、

それらの対処法を教えてくれる有効な手段でもあるわけですね。

 


【まとめ】
○カウンセリングの最終目的は、「自立」
○カウンセリング終了後も自分の力でなんとかできるようになれば、OK

 


【心のストレッチルーム】では、

クライエントさんご自身の独立した人生を短期間で送れるよう、サポートしています。

→子どもの自立を妨げるお小遣い干渉とは?

-------------------------

●編集後記

前田家では2〜3ヶ月に1度、日帰りで富士山を見に行きます。

私も妻も娘も富士山が大大大好きで、

あの雄大な富士山を見ているだけで
悩みが悩みでなくなってしまうんですね。

「今日の富士山は女の子だな」

「そうだね、女の子ぽいね」

季節ごとに違う顔を見せてくれるのもいいですよ。




最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように( ^)o(^ )


次回またお会いしましょう♪

第45号(2011年2月11日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

カタルシス(浄化)作用とは?

●カタルシス(浄化)作用とは?


★厳しいストレス社会を生きていくヒントにして頂けたら幸いです。


カタルシス(浄化)作用とは、

要求がかなえられず、欲求不満のエネルギーが心の中で高まっているとき、

人間はそのエネルギーを何らかの形で吐き出すことで、その要求そのものへのとらわれを捨てられる。

というものです。


例えば、泣いている子どもに向かって、

「泣きやみなさい!」と強く言って泣くことをガマンさせるより、

「どうしたの?」

「どうしたのか、お母さんによく話してごらん」

と語りかけたほうがいいのです。

なぜなら、子どもの「泣き」の根源になっている欲求不満のエネルギーをうまく放出させてあげることができるからです。


・友人に上司のぐちを聞いてもらえたら、心がラクになった。

・心理カウンセラーに話したら、心が軽くなった。

・心にモヤモヤを感じていたが、相談したら前向きな気持ちになった。


というのも、カタルシス(浄化)作用です。

 

心に欲求不満のエネルギーがたまったなぁと感じたら、その発散方法を知っていることが、厳しいストレス社会で生きて抜くヒントになるのかもしれませんね。

 

あなたにとってのストレス発散法は、どんな方法ですか?

 

【まとめ】

○欲求不満のエネルギーは溜め込まないようにしよう!

○溜め込む前に発散しよう!

○自分なりの発散方法を知っていることが、ストレス社会でうまく生きるコツ

→心理カウンセリングの本当の目的は?

-------------------------

●編集後記

私のストレス発散法は、ジョギングですね。

学生の頃のように速くは走れませんが、
ジョギングをすると心身共にスッキリします。

疲れたら歩いて・・・回復したら走る・・・また疲れたら歩いて・・・

無理をしないから長続きしているのかもしれません。

日常生活や仕事でも同じかも。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう!

第44号(2011年2月7日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次) 

相手の本音を知る秘訣

「はい、わかりました」

そう答えてくれたものの、

部下は首をかしげつつ表情はまだ納得がいっていない様子です。

 

職場の部下があなたの元にわからないことを質問に来て、説明しました。

部下がこのような状況だったらあなたはどうされますか?


「本当にわかっているのか?」

と確認したり、もう一度説明してあげると思います。

 


★コミュニケーションは言葉だけではない

私たちのコミュニケーションにおいては、

「言葉」だけでなく仕草や表情、声のトーンなどの「非言語」とよばれる情報が大きな要素になっています。


ということは、相手の「非言語」の部分に注意を払うことで、

言葉だけではわからない「本音」を理解することが、できるようになるわけです。

そのためには、相手の仕草や表情、姿勢、声のトーンなどをよく観察することが重要になってきます。

NLPではこれを「キャリブレーション」と呼んでいます。


NLPとは?


部下とのやり取りのように、私たちは普段の会話の中でも自然に相手のことを観察して、それに対して反応しています。

そして、人間の脳は意識しようとすればするほどより気づきを得やすくなる性質をもっているのです。


そこで、しばらくの間、意識的に相手のことを「キャリブレーション」してみましょう!

そうすることで、今まで以上に相手が発信している何かに気づくことができるかもしれません。

そして、それを繰り返すことで、微妙な相手の動きや変化からでも、相手の感情を読み取ることができるようになっていきます。


さあ、あなたも身近な人にキャリブレーションをしてみましょう!


ただし、「本音を探ってやろう」とじろじろ見るのは、

相手に不快感を与えてしまうかもしれませんので、ほどほどに。

 

 

【まとめ】

○コミュニケーションは言葉だけではない

○仕草や表情に本音が隠されていることもしばしば

○意識的に仕草や表情を観察してみよう!相手の本音がわかるかも!?

→カタルシス(浄化)作用とは?

-------------------------

●編集後記

小中学校では、インフルエンザが大流行しているようですね。

妻の通っている小学校でも流行っているようで、

ついに流行に乗っかってしまいしました。

私も気をつけないと・・・

大人になってからの高熱はつらいですからね〜(ー_ー)!!



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう!

第43号(2011年2月4日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

幸せになるためのコツ

◆幸せになるためのコツ


「あなたは幸せになりたいですか?」

おそらく、この質問に「ノー」と答える人はほとんどいないでしょう。


 では、質問します。

「あなたにとって幸せとはどんな状態でしょう?」


幸せになっているあなたの姿を、具体的にイメージできますか?


この質問に関しては、ほとんどの人が具体的に答えられないようです。

なぜなら、この質問に具体的に答えることができたら、ほとんどの人は幸せになっているからです。

ところが、現実は違いますよね。

 


◆◇============================◇◆
  人生は、自分にどのような質問をするかで決まるといいます。
◇◆============================◆◇

 


悩んでいる人の多くは自分に何も質問していないか、

もしくは答えのでない質問を永遠と自分に投げかけているので、答えが出ないのです。


ですから、カンセラーが代わりに質問をします。

 

★例えば、こんな場面をイメージしてください。
===================================
ある日の朝、目が覚めると奇跡が起こっています。

神さまの手によって、今までの悩みがすべて解決されて、新しい朝が始まっています。
すると、あなたはどんな1日を過ごしていますか?

今までの生活とどう変わっていると思いますか?

どんなことをしていると思いますか?

具体的な行動や仕草、言葉遣いの変化になっているように教えてください。
===================================


さあ、あなたは、どんな具体的なことをイメージしますか?

心のストレッチルームでおこなっている心理療法のひとつ、「解決志向ブリーフセラピー」では、具体的な答えの中から、今のあなたに無理なく簡単にできることを始めます。


解決志向ブリーフセラピーとは?
 

つまり、とても小さな変化にターゲットを当ててゆきます。

 

小さな変化が起こると、それがドミノ倒しのように連鎖反応を起こし、

いつの間にか大きな変化に発展していくからです。

大きな変化にターゲットを絞ると大きな力が必要になるのです。

小さな変化、つまりその時点でのクライエントさん(患者さん)が、無理なく簡単にできる行動を起こすことが大切なのです。


さて、願望実現したあなたは、どんな幸せを手に入れているでしょうか?

 


【まとめ】

○幸せな自分の姿をイメージしてみよう!

○イメージで出てきた具体的な答え(行動、仕草、言葉遣い)の中から、今のあなたに無理なく簡単にできることを始めてみよう!

→相手の本音を知る秘訣

-------------------------

●編集後記

モノの大切さ、ありがたさはなくなってみて初めて分かりますね。

冷蔵庫が故障して1週間。

来週には新しい冷蔵庫が届くのですが、
今のところクーラーボックス生活です。

あらためて冷蔵庫のすごさ、便利さを感じています。

それにしても、故障したのが冬でよかった〜(*^。^*)



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう!

第42号(2011年1月31日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次) 

信頼関係はどこから生まれる?

信頼関係はどのようにして築くことができるのでしょうか?

 


◆全員が初対面の講習会であなたは・・・

年齢や性別が異なる人が集まる講習会などをイメージしてみましょう。

全員が初対面です。

その場にいるあなたは、まずはじめにどんな人に声をかけるでしょうか?

おそらく、多くの方が、隣にいた人や同性で自分と年齢の近い、

もしくは似たような恰好をしている人に話かけるのではないでしょうか。

そして、住まいや出身地など、何かしらの共通点を見つけると、さらに話がもりあがった。

そんな経験はないでしょうか?

 


◆知っている友達のいない入学式で・・・

誰も知らない高校や大学の入学式などを思い返してみましょう。

隣だった同性と話をしたり、地元が同じ子を見つけて仲良くなったこともあったと思います。

そして、なんとなく自分と似ているところを持つ相手を選んで、

友達になっていきませんでしたか?

 

そうなんです。

 

私たちは共通点を持っている人、自分に近い人に親しみを持つ傾向にあります。

共通点を見つけると、お互いの距離がグッと近づいたように感じるのです。

 

これが「親近感」を持つということです。

 

 

◆親近感=信頼関係の理由とは?

人間は「親近感」を持てる相手と一緒にいると、安心感を得ることができます。

なぜなら、脳は無意識のうちに「安心」できるものを求め、

そこにとどまろうとする性質をもっているからです。

このことからも「親近感」を感じる人と信頼関係を築きやすいことがわかりますよね。


また、自分と同じような悩みや苦しみを味わった人にも、「親近感」はわくようです。

私のカウンセリングを受けてくださっている方の6割は教師で、3割が職場の人間関係で苦しんでいる方です。

これはおそらく私が教師をしていた経験があったのと、

サラリーマン時代に職場の人間関係で心が病んでしまった経験をホームページでご覧になってくださっているのかもしれませんね。

 

【まとめ】

○相手と共通点があると人は親近感を持つ

○親近感を持つと、信頼関係を築きやすくなる

→幸せになるためのコツ

-------------------------

●編集後記

冷蔵庫がついに壊れてしまいました。

結婚した当初から使い続けていたので、12年間です。

なんとなく使い続けていた冷蔵庫ですが、
12年間も一緒に生活していると、

家族のような感覚になっているので別れるのが悲しいですね。

「お疲れ様、あまり掃除してあげられなくってごめんね」

と冷蔵庫に伝えると、


「こちらこそ、みんなと一緒にいれて幸せだったよ、ありがとう」

と答えてくれたような感じが・・・


冷蔵庫にも心があるのかもしれませんね。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう!

第41号(2011年1月28日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

コミュニケーションで大切なこと

「なんとなく言葉が伝わっていないような・・・」

「会話がちぐはぐしている感じが・・・」

相手との会話でこんな感覚に悩まされたことはありませんか?


実は、コミュニケーションには、「伝わらない言葉」というのが存在します。

「伝わらない言葉」は日本語と外国語のように言葉の違いによるものではありません。

 

「伝わらない言葉」とは、

「相手に受け入れてもらえない言葉」のことです。


「伝わらない言葉」は残念ながら、いくら正しいことが述べられていたとしても、

相手の心に届くことは決してありません。

 

 

★受け入れてもらうには?

相手に受け入れてもらうには、「信頼関係」が必要です。

つまり、「心のパスポート」を持つことが大切なのです。

例えば、諸外国を行き来するのに「パスポート」が必要ですよね。

心を通わせたコミュニケーションには「信頼関係」が欠かせません。


なぜならば、

コミュニケーションは相手に受け取ってもらえて初めて価値を持つものだからです。

 

 

★どうすれば「信頼関係」を築くことができるか?

「信頼関係」は家族や親友など、身近な人とだけしか築けないものではありません。


例えば、あなたが営業のお仕事をしているとします。

もし、お客様とうまく商売をしていきたいと考えているのであれば、まず相手に「好意」を抱いてもらうことです。

初対面の人でも、この人とは仲良くなれそうといった感覚を持つことがあると思いますが、

このなんとなく仲良くなれそうというのが、


「好意」です。


つまり、「好意」を持たせることができれば、

初対面の相手でも「信頼関係」を築くことが可能になるわけですね。

 

================================= 

【心のストレッチルーム】では、カウンセリングで心を癒すだけではなく、

相手に「好意」を抱かせる具体的なテクニックもご紹介しています。

「人間関係をもっとよくしたい!」

「お客様との関係を良くして営業成績をアップさせたい!」

「人見知りを改善したい!」

そんなあなたのお手伝いをしております。

 

興味のある方は、ぜひ一度カウンセリングを!

お会いできる日を楽しみにしています♪

=================================

 

【まとめ】

★コミュニケーションには信頼関係が大切!

★信頼関係を築くには、まず「好意」を持ってもらおう!

→信頼関係はどこから生まれる?

-------------------------

●編集後記

【心のストレッチルーム】では、
カウンセリングで心を癒すだけではなく、

相手に「好意」を抱かせる具体的なテクニックもご紹介しています。

「人間関係をもっとよくしたい!」

「お客様との関係を良くして営業成績をアップさせたい!」

「人見知りを改善したい!」

そんなあなたのお手伝いをしております。

興味のある方は、ぜひ一度カウンセリングを!

お会いできる日を楽しみにしています♪




最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう( ^)o(^ )

第40号(2011年1月24日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次) 

子どものやる気を引き出す方法

子どもが落ち込んでいる姿を見ると、たいていのお母さんは、

「もう少し頑張ってみたら」

「ここが踏ん張りどころよ」と、

何とか子どもをもう一度その土俵にあげようとするものです。

このようなとき、ただ「頑張って!」と励ますだけでは、

なかなか子どもの気持ちを奮い立たせることはできません。


もし、子どもが乗り越えることが困難な壁にぶつかって苦しんでいるようでしたら、

親としてその対処法を見直すことが必要かもしれませんね。

 

 

★どんな対処法が有効か?


=================================
何かが欠落していた人が偉くなる話は、子どものやる気を引き出します。
=================================


例えば、英雄ナポレオン、生物学者のリンネやダーウィン、発明王のエジソン、など、

何かが欠落していた人が偉くなった例は数え切れません。

 

私は、よく経営の神様「松下幸之助」の話をします。

彼は、和歌山県の裕福な農家の八人兄弟の末っ子として生まれましたが、四歳のとき父親が米相場に手を出し失敗。

9歳のとき小学校4年で中退し、奉公に出ています。

7人いた兄弟姉妹は次々と亡くなり、28歳の時に天涯孤独になってしまいました。

健康にも恵まれなかったといいます。

身寄りもなく、お金もなく、学問もなく、健康もないというようなないないづくしの人が、世界的な企業を作ったのです。

 


いかがですか?

 

この話を聞くと、なんだか勇気が湧いてきませんか?

 

 

★なぜ、子どものやる気を引き出せるのか?

 

今、世の中で活躍している人たちにもつらい時期があったことを子どもが知ると、子どもは自分をその人物に「投影」して、未来に希望を持つようになるのです。

そして目の前の障害を乗り越えていく勇気を持つことができるのです。

この手法は、映画やドラマなどでもよく見られますね。

ダメだった主人公が、人生に降りかかる問題をのり越えて成功していくストーリーは、私たちに感動を与えてくれます。

 

偉すぎる人物だけでなくても、みなさんの身近に、劣等生でいながら成功した人物はいくらでもいるのではないでしょうか。

または自分の体験を話してあげてもいいかもしれませんね。

何かの折に、そういった人の話をしてあげることで、やる気を失っていた子どもは、やる気を出して頑張るかもしれませんよ。

 

 

【まとめ】
励ましの言葉で子どものやる気を奮起できない場合は、「ダメだった人が偉くなる話」をしてあげよう!

→コミュニケーションで大切なこと

-------------------------

●編集後記

「サランラップできたよ!」

先日、
娘が初めてサランラップをお茶碗にかぶせることができました。

サランラップができたことに大喜び\(~o~)/

大人からすればたいしたことではないのですが、
娘からすれば初の経験ということもあって、うれしかったのでしょう。

その姿を見ているだけで、なんとなく心がぽかぽかしてきました。


何が幸せかは人それぞれ違うと思いますが、
私にとっての幸せって、こういうことなんだろうなぁ〜。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう( ^)o(^ )

第39号(2011年1月21日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次) 

子どもを叱る基本とは?

「そんなことをすると、みんなから笑われるよ」


「みっともないでしょ」


と子どもに注意するお母さんがいますが、


これは「人が見ていなければ何をしてもいい」


という考えの裏返しと言えますね。


みっともないのは他人の目や評価が気になるからであって、
他人の目を意識しないですむところでは、みっともないという感覚は生じません。


ですが、このように他人の目を意識して、子どもをしつけるというやり方は、

しつけの本来のあり方からいうと関心できない方法です。


このような注意を繰り返していると、子どもはどのように育つでしょうか?


おそらく、

裏表のある子になったり、

いつも周囲の目や評価を気にして、善悪の基準もはっきり持てない他人志向の子どもに育ってしまいます。

 

★ではどのように叱ればいいのか?

ドイツ人は子どもを叱るとき、


「人間とはそういうことはしないものだ」


という言い方をするといいます。


つまり、人間にとって何が正しいかを問う言い方ですね。

この叱り方では、他人がどう思うかではなく、

「人間にとっていいことなのか、悪いことなのか」

という判断規準を示すことができます。


そうすることで、他人の目があってもなくても、自ら考え判断する子どもに育つといいます。


================================
日本の文化は「恥の文化」だという評論家もいます。

すなわち他人がどう見るかということが、日本人にとっては善悪の基準
になっているといいます。
確かに「人が見ていなければ何をしてもいい」という考え方が
私たち日本人に根強くあるのは事実かもしれませんね。
================================


【まとめ】
○子どもを叱るときは、「人間とは・・・」という叱り方をしてみよう!
○「みんなから・・・」「みっともない・・・」という言い方は、なるべく使わないようにしよう!

-------------------------

●編集後記

前田家には、「トイレ5か条」というちょっとしたきまりがあります。

1、まず、流れたかどうか確認しよう
2、次の人のことを考えよう
3、ふたはしめよう
4、手は石鹸で洗おう
5、1〜4を忘れないよにしよう

会社やスポーツの世界で一流になることは、簡単ではありません。

ですが、人間として一流になることなら誰でもできます。

トイレ5か条を作ったのは、子どものしつけ目的でもありますが、
私も人間として一流になりたい!

そんな想いで「トイレ5か条」を家の外でも守るようにしています。

トイレ掃除もラクになりますよ〜♪


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう( ^)o(^ )

第38号(2011年1月17日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

自信のない子どもに自信を持たせる方法

★アメリカの心理学者、ローゼンソールの知恵

「ピグマリオン効果」のすごさをご紹介します。

 

「ピグマリオン効果」とは、

「できると信じ込ませれば、できるようになる」というのがその考え方です。

これを利用すれば、自信のない子どもに自信を持たせることができるのです。


例えば、小学校高学年になってもひとりで外出できない子には、


「あなたは一人で外出できるのよ」と毎日言い続けます。

すると、それによってプラスの暗示にかかった子どもは、「自分にもできるかも」と思うようになり、挑戦してみる気持ちになります。そして、実際に一人で外出できるようにもなるのです。

 

反対に、

「何でできないの?」

「高学年でしょ、情けない」

といったたぐいの言葉を言い続けたらどうでしょう?

子どもの自信喪失を助長することになりかねません。

 

子どもに自信を持たせるには、しかって発奮を促すよりも、

「あなたならできるよ」

と毎日言い続け、プラスの暗示にかけて、自信を持たせてあげるほうが、子供は積極的になるのです。


子どもは、大人には計りしれないほどの潜在能力をもっています。

それを生かすも殺すも、私たち大人次第なのかもしれませんね。


「あなたならできるよ!」


「あなたなら大丈夫!」


今日からプラスの言葉をたくさん子どもに言ってあげましょう!

 

【まとめ】
○子どもに自信を持たせには、「あなたならできるよ」と信じて待つことも大切
○ピグマリオン効果を活用しよう!

-----------------------------

●編集後記

「将来の夢は?」

「いきものががりのような歌手になること!」


恥ずかしがりやの娘(小3)が、
お正月にたくさんの親戚の前で歌いました。

少し前までは、人前で話もできなかった娘が・・・

本当にその成長ぶりには驚きでしたね。

「すごいね!よく歌えたね!」と褒めると、

娘はひと言、

「歌手になるためにはこのくらいできないとね」



歌手になるための階段を一歩一歩登っているようです。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう( ^)o(^ )

第37号(2011年1月14日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

そのことは真実か?一般化される理由とは?

「みんな私を愛してくれない」

 

「みんながわたしを嫌っている」

 

「どこも不景気でまいっちゃうね」

 

などという表現には、共通点があります。

これを「一般化」と呼んでいますが、

ひとつのサンプルをあたかもすべてのように表現するものです。


カウンセリング現場でも、クライエントさん(患者さん)がよく使う表現です。

みなさんのまわりでも、こういった表現を使う人はよくいらっしゃるのではないでしょか?


しかしながら、よくよく考えてみると、

「みんなが・・・」

「どこも・・・」

というのは、「本当にすべて残らずなのか?」いうと、そうでもないことがほとんどなのです。


その他、「私は太っている」などのように、誰かと比べているわけでないのに一般化する表現が用いられることや、「利口になったらわかるよ」というように、「相手が利口でない」といわんばかりの前提を含んだ言い方も「一般化」のひとつです。

 

■なぜ一般化されるのか?

では、なぜそれがすべての事実とはいえないのに、「一般化」した表現が頻繁に使われるのでしょうか?よく見るとこれは相手に同意を求めている場合や、単なる思い込みや信じ込み、自分の意見に自信がないためだったりということがわかります。

そのため、「一般化」してみんなも同じであるというニュアンスの表現を選んでしまうのかもしれませんね。

 


■一般化に惑わされないためには?

一般化に惑わされないためには、どうすればいいでしょう?

それは、そのことは真実か?という自問自答する習慣を身につけることです。

あまり疑ってかかってしまうと、人に不信感を抱かせる場合があるので注意が必要ですが、

「みんな・・・」

「どこも・・・」

というような一般化のキーワードが出てきたら、「そのことは真実だろうか?」

と自問自答してみてもいいかもしれませんね。

 

 

【まとめ】
○「みんな」「どこも」という表現を「一般化」という
○「一般化」の表現に出会ったら、そのことは真実か?と自問自答してみよう!

-----------------------------

●編集後記

レストランの店長をしていた頃、

私は数人から批判されると、
みんなから嫌われていると思い込んでいました。

そして全てのパートさんが敵に見えて、
店舗経営もうまくいかず、苦しい思いをしたことがありましたね。

あの頃も一般化して、見ていたのかもしれません。

あの頃の自分に教えてあげたいなぁ。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう( ^)o(^ )

第36号(2011年1月10日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

教師専門のカウンセリングルームを開業した理由

年々、心が疲れてしまい病休に入る教師が増えています。
 

子どもたちに夢や希望、未来を語る「教育」。

その教育を語る「教師の心」が不安定では、子どもたちの心も・・・


■私自身、元々、教師でしたが・・・

中学校で体育を教えていました。

しかし、原因不明の目の病を抱えていたため、教師の仕事を長く続けることはできませんでした。教師というよりも、会社や組織で働くことが困難なため、自分で時間をコントロールできる仕事に就いています。


「心理カウンセラーになろう!」と漠然と決意したのは、今から3年前でしたね。


ですが、どういった方を対象にするかは決めていまんせんでした。
そこで、教師として働らかせてもらった経験を活かし、


「今現在の私に何かできることはないだろうか?」

そう考えました。


一番先に頭に浮かんだのが、うつ状態に追い込まれた、ある教師の後ろ姿でした。

生徒・児童、保護者、教師間の人間関係に疲れ果ててしまい、うつ状態で、とぼとぼ歩く先生のうしろ姿でした。いまでも、その光景は鮮明に記憶されています。


「なんとかしたい! 」

「この状況をなんとかしなくてはならない! 」

そう強く、心に感じました。

 

 

■さまざまな経験をさせて頂き、いまここに・・・

知名度はありませんが、私には、「さまざまな問題を乗越えてきた経験」があります。

サラリーマン、キャリアコンサルタント、会社立ち上げ、教師、専業主夫、原因不明の病気、心の病・・・

苦しいときもありましたが、どうにかこうにか、なんとかなってきました。


今度は、心に悩みや不安を抱えた教師の方々をなんとかしたい!


そして、教師の悩みにお応えするカウンセリングルーム、
「心のストレッチルーム」を立ち上げました。

今の私にできること、それは「教師の心を元気にすること」だと心底感じております。


そんな気持ちでカウンセリングをしておりますので、
2011年もどうぞよろしくお願いいたします。

-----------------------------

●編集後記

妻が前々から欲しかったホームベーカリーを年末に買いました。

今のホームベーカリーは、パンを作るだけではなくて、
おもちまでつくれるんですね。

もち米を入れるだけで、おもちができる優れものなんです。

楽しくなって、たくさん作ったのはいいのですが、
毎日おもちだとさすがに飽きますね。

うー、からだが重い(^_^;)


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう( ^)o(^ )

第35号(2011年1月7日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

「縁を生かす」2010年あなたの心に届く!感動の物語

2010年の締めくくりに、ぜひ読んでいただきたい!感動のお話をご紹介いたします。

私は読んでいて、涙が止まりませんでした。

研修などでよく使われるそうなのですが、まだ読んだことがないという方は、ぜひ読んでみてくださいね。

==================================
●「縁を生かす」は、2005年12月号の月刊『致知』に紹介され、
 全国に感動の渦を呼んだ文章です。

●多くの人のご縁の中に生かされていることに気づかされる感動の物語です。
==================================

 

その先生が5年生の担任になった時、一人、服装が不潔でだらしなく、

どうしても好きになれない少年がいた。

 

中間記録に、先生は少年の悪いところばかりを記入するようになっていた。

 

ある時、少年の1年生からの記録が目に止まった。


「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。勉強もよくでき、
将来が楽しみ」とある。

間違いだ。他の子の記録に間違いない。先生はそう思った。

 

 

2年生になると、
「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」
と書かれていた。

 

3年生では、
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、教室で居眠りする」

 

後半の記録には、
「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、

 

4年生になると、
「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」

 

先生の胸に激しい痛みが走った。

 

ダメと決めつけていた子が突然、

深い悲しみを生き抜いている生身の人間として、
自分の前に立ち現われてきたのだ。

 

先生にとっては目を開かれた瞬間であった。

 

放課後、先生は少年に声をかけた。

 

「先生は夕方まで教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?

分からないところは教えてあげるから」

 

少年は初めて笑顔を見せた。

 

 

それから毎日、
少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。

 

授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわきおこった。

 

少年は自信を持ち始めていた。

 

クリスマスの午後だった。

 

少年が小さな包みを先生の胸に押しつけてきた。

あとで開けてみると、香水の瓶だった。

亡くなったお母さんが使っていたものに違いない。

 

先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねた。

 


雑然とした部屋で独り本を読んでいた少年は、
気がつくと飛んできて、

先生の胸に顔を埋めて叫んだ。

 

「ああ、お母さんのにおい!きょうは素敵なクリスマスだ」

 

6年生で先生は少年の担任ではなくなった。


 

卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。

 

「先生は僕のお母さんのようです。

そして、いままで出会った中で一番すばらしい先生でした」

 

それから6年。またカードが届いた。

 

「明日は高校の卒業式です。僕は5年生で先生に担任してもらって、

とても幸せでした。

おかげで奨学金をもらって医学部に進学することができます」


 

10年を経て、またカードがきた。

 

そこには先生と出会えたことへの感謝と、
父親に叩かれた経験があるから患者の痛みが分かる医者になれると記され、
こう締めくくられていた。
 

「僕はよく5年生の時の先生を思い出します。

あのままだめになってしまう僕を救ってくださった先生を、

神様のように感じます。

大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、

5年生の時に担任してくださった先生です」


 

そして1年。届いたカードは結婚式の招待状だった。

 

「母の席に座ってください」と一行、書き添えられていた。


 
===============================
本誌連載にご登場の鈴木秀子先生に教わった話しである。


たった1年間の担任の先生の縁。

その縁に少年は無限の光を見出し、それをよりどころとして、
それからの人生を生きた。

ここにこの少年の素晴らしさがある。

人は誰でも無数の縁の中に生きている。

無数の縁に育まれ、人はその人生を開花させていく。

大事なのは、与えられた縁をどう生かすかである。
===============================

 

いかがでしたか?

あらためて、私がここにいるのは、たくさんの人との「ご縁」のおかげだと感じます。

もしかしたら、こうして私のメルマガを読んでくださっているのも、何かの「ご縁」かもしれませんね。

 

2010年の締めくくりに「縁を生かす」を読んだ、あなたの心に「ホッと」温まる何かを感じていただけたら幸いです。

-----------------------------

●編集後記

2010年は私にとって転機の年でした。

なぜなら、組織で働くことを止め、独立の道を選んだからです。

独立する前はさまざまな不安がありました。

経済的な不安、家族の不安、失敗したら・・・

でも、走り始めるとなんとかなるものですね。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


2011年、またお会いしましょう( ^)o(^ )

第34号(2010年12月31日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

同じ言葉でも受け取り方は人それぞれ、その理由とは?

「昨日、休みがとれて彼氏とドライブに行って紅葉を見てきたよ♪」

とあなたが友人に伝えたとします。

昨日も仕事だった友人が「へぇ、いいなぁ」と答えました。

 

さあ、その友人は何に対していいなぁと言ったのでしょうか?

「昨日休みだったこと」

「彼氏とドライブに行ったこと」

「たんに紅葉を見たこと」

など、いくつか考えられますよね。


同じ「へぇ、いいなぁ」という返答だとしても、相手が思い描いている(イメージしている)内容までは理解することはできません。

 


★過去経験したプログラムが影響を与えている

そもそも、あなたは、彼氏とのドライブに対して、「楽しかった」とか「紅葉がきれいでロマンチックだった」などという感想を述べていません。

にも関わらず、相手は勝手に「きっと楽しかったのだろう」という前提のもとに「いいなぁ」と答えています。

きっと、友人の中では過去の経験から、「彼氏とのドライブ=楽しい」というプログラムができあがっていて、あなたの話を聞きながら、自分の過去の経験に照らし合わせて想像していたのです。

 

もし、最近彼氏と別れたばかりの友人に同じ内容の話を伝えたら、

「私はしばらく彼氏なんて・・・」という答えが返ってくるかもしれませんね。


つまり、自分の過去体験したプログラムが、いまのあなたに影響を与えていることが分かります。

なので、同じ話をしたとしても、相手によってはさまざまなとらえ方をするわけです。


================================

★コミュニケーションがうまく取れないで悩んでいるという人は、
自分が思っていることと同じことを、相手も思っているという、
「思い込み」や「信じ込み」が強いのかもしれませんね。

================================


【まとめ】
○同じ言葉でも受け取り方は人それぞれ
○過去の体験が今の私たちに影響をあたえている
○自分が思っているから相手もそう思っているというのは、大きな勘違い

-----------------------------

●編集後記

♪♪♪メリークリスマス♪♪♪

小学校の子どもたちが1年で一番楽しみにしているイベントは、

クリスマスだといいます。

やっぱり、サンタさんからのプレゼントが楽しみなんでしょうね。

私の娘(小3)も本気でサンタさんを信じています。

サンタさんのことを語る娘の姿をみているだけで、

ささやかな幸せを感じます。

このささやかな幸せが来年も続きますよに・・・




最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう( ^)o(^ )

第33号(2010年12月24日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

催眠療法とは?

催眠と聞いて皆さんはどんなイメージをお持ちですか?

よくテレビで見るような催眠術師が、芸能人を思い通りに操ったり、しゃべりたくないようなことを無理やり言わされたり・・・

そんなイメージをお持ちではないしょうか?


テレビなどの影響でしょうか、世間では、まだまだそういったイメージが強いようです。


正直、私も催眠療法を知る前は、そんなイメージがありましたね。

今回のメルマガでは、催眠についての少しでも知っていただき、催眠についての誤解を解いていただければ幸いです。

 


■催眠は魔法ではありません

催眠にかかっても眠ってしまっているわけではなく、意識もはっきりしていて、自分の言っていること、やっていることを、ハッキリと分かっています。

ですから、自分が言いたくないようなことを無理やり言わされてしまったり、やりたくないことを無理やりやらされてしまうこともありません。

 

また、催眠は魔法ではありません。

催眠は、「その人の能力」を引き出すことで、その人の望みを叶えるものです。


・やりたくないことを無理やり我慢してやるようにする。
・忘れたくないことを忘れるようにする。
・真に欲していることをあきらめる。

など、偽りの望みを叶えることではありません。

 


■催眠は日常生活でも体験しています

実は、催眠は特別な状態ではありません。 私たちは日常生活の中でも催眠状態を体験しているんですね。

 

たとえばこんな時・・・

□お風呂に入ってリラックスしているときに突然いいアイデアがひらめく。

□何かに夢中になっていると時間が経つのを忘れる。

□恋人の顔がキラキラ輝いて見える。

□子どもが母親に「痛いの痛いのとんでけぇ」と言われると痛みが消える。

□映画の主人公に感情移入して泣いてしまう。
 

あなたは催眠状態を経験しています。

 

何かに意識が集中している状態、リラックスしている状態の時に私たちは自然と催眠状態に入っています。催眠は、テレビなどでよく見る催眠術師の支持通りに行動してしまうことが、催眠状態なのではないのです。

 

==================================
   ★心のストレッチルームでは、
    催眠療法を取り入れたセラピーをおこなっています。
==================================

ですが、たった1回のセラピーで問題が解決することは極めて稀です。

最低3回はセラピーを受ける心づもりでいてくださいね。

 

【まとめ】
○催眠療法は魔法ではない

○催眠状態は日常でも体験している

○催眠は、「その人の能力」を引き出すことで、その人の望みを叶えるもの!

-----------------------------

●編集後記

私が催眠療法と出会ったのは、今から4年前でしたね。

サラリーマンをしていた頃で、何もかもうまくいかず、
生きずらさを感じていました。

社会人になって初めてだったかもしれません、
人前でワーワー泣いたのは・・・

それだけ、感情にふたをしていたのかもしれませんね。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう( ^)o(^ )

第32号(2010年12月20日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

教師間改善のテクニック

私は以前、教師をさせてもらっておりました。何十年も教師をしていたわけではないので、教師のすべてが分かったわけではありませんが、教師の皆さんがどんな悩みや問題、不安を抱えているのかは、肌で感じることができました。


今回は、心理カウンセラーの立場として、教師間改善のテクニックをご紹介したいと思います。

私も教師の頃、実践していたテクニックですので、参考にしていただけたら幸いです。


==============================
★教師の悩みのほとんどが、
教師間のコミュニケーション不足だといいます。
==============================


『先生が壊れていく』の著者、精神科医の中島一憲先生も、

「教師が心の健康を保てるかどうかには、同僚との相談できる関係が大切」

だと言っています。

 

しかし、

 「どの先生も忙しそうにしていてなかなか相談できなくて・・・」

 「相談するタイミングが・・・」

 「いつ相談すれば・・・」

という教師も多いのは現実です。特に、異動したては大変だと思います。

 

では、そういった相談できないで困っている方は、どうすればいいのでしょうか?

相談できない原因は人それぞれだと思いますが、大きくわけて2つの原因があるのではと、私は考えています。

 

*********************************

(1)心の底で信じ込んでいる「思い込み、信じ込み」がある。

*********************************

 

この「思い込み、信じ込み」のことを、心理学では【ビリーフ】と呼んでいます。

たとえば、

・教師は強くあらねばならない!

・教師は人に頼ってはならない!

・教師は完璧な人間であるべき!


というビリーフがある場合、人に上手く助けを求めることが難しくなります。

この場合は、まず自分自身をよく知り、ビリーフを弱める必要があります。

ビリーフを弱めることによって、行動パターンが変わってくるのです。

 

*****************************

(2)相談の手段が分からない

*****************************

 


(1)を解決するには、心理療法が有効です。ですが、今すぐ解決!というわけにもいきません。

ですが、(2)の「相談の手段が分からない」なら、その手段を知り、行動に移せばいいだけです。


ここでは、その手段をご紹介したいと思います。

あくまでも、ひとつの手段ですので、自分なりにアレンジして頂いてもOKです。

ぜひとも自分のモノにしてくださいね。

 


★困ったことや悩みを周りに上手く相談できるようになれる! 具体的なテクニックとは?


まず、相談する内容を紙に書き出します。PCが得意な人は、PCで書き出してもいいですね。


書き出す内容は、以下を参考にしてください。

◆どんなことを相談するのか?
 ・生徒のこと?
 ・クラスのこと?
 ・自分がどんなことで困っているのか?
 ・いま、どんな心境なのか?
など、なるべく具体的に書き出します。

 

◆誰に相談するのか?
 ・同僚教師?
 ・学年主任?
 ・校長?教務主任?

 

◆いつ相談するのか?
 ・明日?
 ・明後日?
 ・今日?の何時ごろ?

など、なるべく具体的に書き出します。

 

■ポイントは・・・

そして、ここが最大のポイントなのですが、相談するタイミングが大切です。

たとえば、学年主任に相談したい場合、朝会などで、


「ご相談したいことがあるのですが、

  後で5分ほどお時間をいただけないでしょうか?」


という感じで予約を取るのです。 そうすることで、今すぐ相談に応じてもらえるか、後で相談に応じてもらえるかの返事をもらえます。


相手の貴重なお時間を頂戴するので、自分勝手に相手の時間に割り込んではいけません。

また、どんなに忙しい人でも、5分くらいなら時間は取れるはずですし、5分以上かかってしまっても怒る人はめったにいないでしょう。

 

相談する内容を手短に話すためにも、紙に書き出して、まとめておくことは大切です。

たいがいの人なら親切に対応してくれるはずですが、それでも面倒臭そうに対応する人であれば、相談相手を変更したほうがいいかもしれませんね。


相談する内容を忘れてしまいそうでしたら、メモを見ながらでもいいかもしれません。

 

■大切なのは・・・

とにかくうまく相談できなくてもいいのです。

相談しようと、具体的に行動することが大切なのです。

他人に相談することは、自分の弱い面をさらけ出すようで、勇気のいることですが、自分を変えるチャンスだと思えば、勇気を出す価値はあると思います。

 

たとえ相手に受けいれてもらえなくても、行動を起こした自分を褒めてあげましょう。

もしかしたら、相手も心に余裕がない状態だったのかもしれません。疲れていたのかもしれません。これからの教師間を築いていくうえでも、プラスになるはずです。

 

さあ、あなたの気持ちが冷めないうちに、行動を起こしてみましょう!

 

【まとめ】
○相談内容を書き出す
○相談相手に予約を取る
○相談できたら、うまく相談できなくても、行動できた自分を褒めてあげる

-----------------------------

●編集後記

私は心理カウンセリングの勉強をしてから、
教師の仕事をさせてもらいました。

心理カウンセリングのテクニックや、心理療法は
児童・生徒、保護者、教師間の関係にものすごく役に立ちましたね。

なぜなら、ある程度の問題や悩みでしたら、
自分の力でのり越えることができるからです。

もし、教師の皆さんが
実践的な心理カウンセリングや心理療法のテクニックを
身に付けることができたなら・・・

自信のない人は自信を持てるように、

教師力をアップしたい人は
さらに教師力がアップしているかもしれませんね。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう( ^)o(^ )

第31号(2010年12月17日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

心理カウンセリングとは?

心理カウンセリングというと、一般的にはまだまだ理解されていない部分が多いようです。

 

「どんなことをされるのだろう?」

「私のことを分かってくれるのだろうか?」

「本当に治るのだろうか?」

といった不安を感じている方も多いと聞きます。

そういった方の不安が少しでも解消できれば幸いです。


=================================
心理カウンセリングや心理療法の目的は「行動変容」です。
=================================


ただ気分が晴れた、リラックスできた、暖かい感じがした、というだけでは十分ではありません。

具体的に行動に変化が表れなければ、そのカウンセリングは成果が得られなかったことになります。

 

◆カウンセラーの役目とは?

行動変容といっても、カウンセラーが 「こうしろ、あーしろ」と、アドバイスをするわけではありません。「あなたの中に備わっている能力を使えるようにサポート」するだけです。

あなたが持っているにもかかわらず、持っていないと思っているものを、どうやってあなた自身が使えるようにするか。

そのことを援助するのがカウンセラーの役目なのです。
  また、そのことは心理カウンセリングの本質的な部分でもありますね。

つまり、問題解決能力はあなた自身の中に眠っているのです。

 

 

◆行動を起こせない人にまず必要なのは?

とはいっても、行動を起こす気力がわいてこない人が多いのも現実ですよね。

そういった人に、行動を起こしましょうと言っても行動を起こすことは難しいと思います。

そういった人に、まず必要なのは、「癒し」や「安心感」です。

たとえば、 友人に話を聞いてもらえて心が癒されたり、楽になったり、親に受け入れてもらえて安心感を覚えて前向きになったり・・・

そういった経験は誰でもあるのではないでしょうか。

 

 

◆なぜ、話をすることで癒されたり、前向きになったりするのか?

心理学によると、人間は一人で考えていると、保守的な心理に陥ってしまい、なかなか前に踏み出せなくなってしまいますが、相手がいて対話の場があると、そこから力を借りて「前向きな気持ち」が生まれてくるといわれています。

また、対話には人間の心理や考えを「浄化」する働きがあるそうですね。

話をすると、癒されたり、心が楽になって前向きになれるのは、「浄化作用」が働いているのかもしれませんね。

 

 

◆癒しや安心感を得ることで・・・

「癒し」や「安心感」を体感することで、あなたは苦しみから解放されて心がラクになってゆきます。

ラクになると、新しい気づきがあったり、人間関係に変化が起きたり、小さな行動を起こせるようになります。

小さな行動を起こせるようになると、悩みや問題に対処できるようになります。

そして、症状や問題が改善されてゆきます。

 

=================================
悩みや症状があることが問題なのではありません。
悩みや症状の対処法を知らないことが問題なのです。

その悩みや症状を対処できる「あなた」に導くことが、
心理カウンセリングの最終的な目的だと、私は考えています。
=================================

 

【心のストレッチルーム】では、

あなたが真に望んでいることを少しでも早く実現できるよう、クライエントさんの個々の心理状況に合わせたサポートをおこなってまいります。

-----------------------------

●編集後記

クリスマスが近づいてきましたね。

この時期になると、年甲斐にもなく、ワクワクしてきます。

おそらく楽しい経験の積み重ねを思い出すのでしょうね。
サンタクロースを信じていた幼少、
子どもの頃のプレゼント交換や、思春期の淡い思い出、
学生の頃の彼女(今の妻)との思い出・・・

娘にもたくさんの楽しい思い出を残してあげたいなぁ(#^.^#)



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう!

第30号(2010年12月13日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

ミスコミュニケーションが起こる原因

コミュニケーションが上手くいかないで悩んでいる人には、

参考になる内容かもしれません。

 

昨日の夕食にハンバーグを食べた人に「昨日、何食べた?」と聞くと、ほとんどの人は「ハンバーグ」と答えるでしょう。

しかし、この答えにはたくさんの情報が省略されています。

・ハンバーグの他に食べたものはないか?

・どこでハンバーグを食べたのか?

・どんなハンバーグだったのか?

といったような情報です。


「言葉」として表現される裏側には、「イメージ」や「体験」が潜んでいます。


コミュニケーションをとるときに、私たちは頭の中で「体験(イメージ)」を思い浮かべながら言葉を発しています。

このハンバーグの会話のように、「昨日、ハンバーグを食べた」という体験には、

「昨日の何時に食べたのか」

「どこで食べたのか」

「誰と食べたのか」

「味はどうだったのか」

などの情報ももちろんあったはずです。


しかし、言葉にするとそれらの情報が取り出されずに、より多くの情報が相手には伝わりませんでした。

つまり、言葉だけで体験を伝えるのは難しいんですね。

 


◆体験を言葉にすると省略がおきてしまう

「体験」そのものは多くの情報を持ちますが、「言葉」ではほんの一部しか表現できないので、コミュニケーションにおいて、情報が「省略」されてしまっているのです。

そのことによって、相手にうまく思いが伝わらなかったり、相手を理解することが難しくなってしまうのです。

これが、「ミスコミュニケーション」が起こる原因だったのです。

 

ということは、言葉だけでなく、

ボディーランゲージ(身振り手振り、表情)や声のトーンなどを意識的に表現できれば、コミュニケーションはうまくいくかもしれませんね。

 


【まとめ】
○体験を言葉にすると省略が起きる→相手に思いが伝わらない
○相手に思いが伝わらないから、ミスコミュニケーションが起こる
○コミュニケーション力UPには、表現力も大切!

-----------------------------

●編集後記

私はどちらかというと、口下手で、

気持ちを相手に伝えるのが得意なほうではありませんでした。

でも、コミュニケーションの手段は言葉だけではないということを知った時、

心がラクになり、前向きになりましたね。

人はちょっとしたきっかけや、気づきで変わっていくようです。




最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう( ^)o(^ )

第29号(2010年12月10日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

忘年会はいったい何のためにするの?

さあ、忘年会シーズンがやってきました!

1年のしめくくりに、忘年会はかかせないイベントですよね。


とはいっても、職場の忘年会は、半ば恒例になっているためか、なぜ集まるのかを改めて意識せずに集まりがちです。

そのせいでしょうか。せっかくの料理を前に仕事の話しで議論したり、

携帯電話片手に外に出てなかなか席に戻らなかったり、「あそこの部署は現場の苦労が分かっていない」と、他部署の批判や愚痴で盛り上がったり・・・


これでは、いったいなんための忘年会?と感じる方も多いのではないでしょうか?

やはり、せっかく集まるのですから、1年のしめくくりとして心温まる何かが欲しいですよね。

 

 


★ありがとうの会話で感謝の気持ちを伝えよう!

そこでおすすめしているのが、「ありがとうの会話」です。

「今年もありがとうございました」にもうひと言、「どう、ありがたかったのか」を具体的に伝えてみてください。

 

たとえば、

「雑務を何度も手伝っていただきましたね。本当にありがたかったです」


「落ち込んでいるときに、親身になって話を聴いてくれたこと、ありがたかったです」


「電話メモ、上手になったね。おかげで助かったよ」


「産休ではいろいろご配慮いただき、とてもうれしかったです。おかげですくすく育っています」

 

 


上司、後輩といった上下関係なく、伝えるタイミングも、隣に座ったとき、鍋をつつきながらと気負わずにいつでもいいのです。

言われれば誰だって気持ちが温かくなり、そこから会話も自然に弾むはずです。

こうした小さな感謝の積み重ねが、気持ちのよい人間関係を築くコツなのです。

 

さて、あなたは、誰にどんな感謝の言葉「ありがとう」を伝えますか?

 

 

【まとめ】
○忘年会は「ありがとうの会話」で1年を気持ちよくしめくくろう!
○「どう、ありがたかったのか」を具体的に伝えてみよう!

-----------------------------

●編集後記

職場は違ってしまいましたが、

10年以上続いている前職の忘年会があります。

正直、職場が違ってしまったときは、
集まることも減るのかなと思っていましたが、続いています。

毎年この時期になると、誰かが企画をするんですね。
今年は私なんですが、久しぶりに会えるので楽しみです。

飲みすぎに注意しないと・・・( ^)o(^ )



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう!

第28号(2010年12月6日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

願望実現の秘訣

願望実現の秘訣は、ズバリ、ゴールを明確にしておくことです!

「ああなりたい」

「こうなりたい」

という目標や成果を明確にしておくことは、とても大切です。

明確にというのは、言葉として発するだけではなく、感覚としてもイメージできる状態をいいます。

 


◆たとえば、痩せたい願望を持った女性がいるとします。

ですが痩せたいと漠然と思っているだけでは痩せることはできませんよね。
なぜならば、何キロ痩せたいのか、痩せてどんなことをしたいのかが、明確になっていないからです。

これでは、行き先の決まっていない電車に乗るようなものですね。

 

「痩せたい」というだけでなく、「夏までに5キロ痩せてスリムになった私は、花柄の素敵な水着を着て、素敵な男性とデートを楽しむ」

といった様子を五感をすべて使って具体的にイメージするのです。


より具体的にイメージすることができれば、いま何をすればいいのかがわかってきます。

 

何をすればいいのかが分かれば、

今のあなたに無理なく簡単にできることから始めてみましょう!


あなたの願望を叶えることができるかもしれませんよ♪

 


【まとめ】
○願望実現するにはゴールを明確にイメージすることが大切!
○願望実現しているあなたの行動、仕草、言葉遣いなどをイメージしてみよう!

-----------------------------

●編集後記

先月の中旬から「無料ワーク」の提供を始めました。
先月だけでも20件以上のお申し込みがありました。

また、深刻なお悩みを抱えている方が多いというのも、
コメントを頂くなかでわかりました。

読んでいるだけで胸が苦しくなる状況におかれている方もいらっしゃいます。

今、わたしができることは、
そういったコメントにお一人ずつメッセージを送ることぐらいしかできませんが、
少しでも気持ちがラクになっていただけたら幸いです。

これを機会に何かしらのご縁があればいいですね( ^)o(^ )




最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう!

第27号(2010年12月3日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)

成功者から学ぶ、目標達成の秘訣 

目標を達成したいけど、いつも達成できないという人は意外と多いようですね。

しかし、常に目標を達成して充実した人生を歩んでいる人も多くいます。


いったい何が違うのでしょうか。

 

★目標達成までの流れを調理に例えてみましょう

例えば、カレーを作ろうと決めたら、まず始めに何をするでしょうか?

材料をそろえて、具材を適当な大きさにカットします。そして、野菜をいため、水を足しぐつぐつ煮込み、カレー粉を溶かしていきます。


味がうすいと感じたらどうするでしょうか?


カレー粉をプラスしたり、スパイスを加えながら味見を繰り返していくと思います。

そして、ほどよい味に整ったところで食卓にのぼりますよね。


私たちが目標に向かってものごとを成し遂げるときも、調理と同じような手順を踏んでいきます。

まず、材料がそろうことで、目標が定まります。カウンセリングではこれを「インプット」、あるいは「入力」と呼んでいます。

 

★目標が生まれる背景は・・・

 「私はこうなりたい!!」

 「あれがやりたい!!」

という目標が生まれる背景には、必ず動機と呼ばれるようなある考えや気づきがあります。

 

たとえば、やせてキレイになりたいという前には、憧れの男性ができたとか雑誌でモデルを見て美しいと思ったとか、自分の中で湧き起った何らかの思いがあります。

これが、「インプット」です。

 

 

★インプット→テスト→作業→テスト→ゴールの流れで・・・

インプットが発生すると、「現在の状態」と「目標(自分の望む状態)」が表面化します。

つぎに、この2つの間にどのような差の開きがあるかを観察します。これをテストと呼びます。

カレーで言えば、味見にあたります。

そこに新たな行動や考えが必要であれば変化をおこさなければなりません。

これを「作業」と呼びます。

カレーでいえば、味を調えることにあたります。


その後、再びテストをおこなって、自分の望む状態になれば、終了です。

つまり、「ゴール」ですね。

そして、望む状態まで開きがあるなら、「作業」を繰り返して、「ゴール」を目指します。


常に目標を達成できている人は、こういった流れを知っているか、または無意識におこなっています。


================================

★経営の神様、松下幸之助さんも、

 

  「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。

     成功するところまで続ければ、それは成功になる」

 

と言っています。

================================

 

さて、みなさんは、どんな目標を達成して、どんな成功や幸せを手に入れたいですか?

 

 

【まとめ】

○目標達成には試行錯誤しながらゴールを目指すことが大切

○インプット→テスト→作業→テスト→ゴールの流れでおこなう

○叶えたい目標が見つかったら、成功するまでやってみよう!

-----------------------------

●編集後記

2010年に立てた目標を振り返ってみました。

 「カウンセラーとして起業する」

 「ジョギングを続ける」

なんとか、達成できたかな( ^)o(^ )



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
このメルマガを読んでくださったたくさんの人に、
たくさんの幸せが降り注ぎますように♪


次回またお会いしましょう!

第26号(2010年11月29日)

→メルマガ登録はこちら

▲このページのTOP(目次)