ゆっくり目標こそやる気を呼び起こす

私たちは、つい背伸びしたことを言いがちです。

上から「今年度の君の売り上げ目標は?」と聞かれて、
無理だとわかっていながらも、

ついつい「はい、3億円です!」と大きく言ってしまいます。

そのときは「ほ〜、志が高いじゃないか」と上から褒められたいし、
「あいつ、すごいことを言うな」と、
まわりを見返してやりたい気持ちが強いのですが、
さあ、あとが苦しくなってしまいます。

今まで時速30キロで走っていたところを
80キロぐらいにスピードアップして、
さらに日夜走り続けなければ目標達成できない。

とうていそんなことはできそうにありません。

「やっぱり、身の丈に合った1億円を目標にしておけばよかった」

と後悔することになります。

人聞きのいい、立派な目標など立てると、
自分自身を苦しめるのです。

人によっては大きな目標を立てて、
自分を奮い立たせる人もいます。

そういった人は、それでいいと思います。

しかし、とうてい実現できそうもない目標を揚げたところで、
やる気どころか焦りが生じ、
時間がたつほどふがいない自分への怒りが強くなります。

このぐらいならば自分の実力でなんとかなるだろう、
といったところを目標にするのがいいでしょう。

もし上から「もっと高い目標を立てて、がんばれ!」
とハッパをかけられたとしても、

「いえ、私の実力ではいくらがんばっても、これがせいぜいです」

と、あくまでも自分の目標を大切にすればいいのです。

考えてみれば戦後の日本は、
とにかく高くて見栄っ張りな目標を打ち立てて、
そこへ向かって国民一丸となって突っ走ってきました。

そろそろ、そういう生き方に、
誰もが疲れを感じてきている時期なのでしょう。

あなたの今の目標は、
自分の「命と健康」を引き換えにしてまで、
頑張るほどのことですか?

命と健康を大切にしながら続けられる
目標でもいいのではないでしょうか。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「ゆっくり力」でいい人生をおくる 
著:斎藤茂太(新講社)


◆編集後記

新型コロナウイルスの影響を考慮しまして、
僕のカウンセリングは、オンラインでも受けることができます。

「スカイプ」か「Zoom」のいずれかをお選びいただけます。

また、ネットはちょっと・・・
という方は、電話カウンセリングもおこなっています。

「スカイプ」「Zoom」では、自宅にいながら、
対面カウンセリングとほぼ同じことができます。

僕は、スカイプやズームの操作にはあまり慣れていないので、
助けてもらうこともあるかもしれませんが、お気軽にご利用くださいね。
http://www.kokoro-str.jp/article/16250376.html



●その「生きづらさ」あなたのせいではないかも!?
書籍『「なんとなく生きづらい」がフッとなくなるノート』
https://amzn.to/2YMirML



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

●過去の記事を読みたい方はこちら
http://www.kokoro-str.jp/category/1420018.html

第554号(2020年4月3日)

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「死ぬしかない」は究極のとらわれ

重いうつになると、
「逃げること」イコール「死」ということが
一番の解決法であるかのように思えてきます。

これは究極の「とらわれた状態」だといえます。

自分がとらわれの身になっているのです。

逃げること、死ぬことにとらわれているので、
まずは自分がとらわれているものと
よくよく向き合ってみて、
本当にそれしかないのかを考える必要があります。

自分の敵は誰かと考えてみたときに、
悩んでいる人はよく、「あの人がこうだから」といいますが、
一番怖いのは自分なのです。

人は自分で自分を殺す生き物ですから、究極の敵は自分です。

それでも、SNSなどで人に向かって、
「死にたい」というメッセージを送ってくる人は、
無意識に「助けてほしい」という期待があるのかもしれません。

でも、私がその人を助けることはできません。

知り合ってつながってこられた以上は死なれるのはつらいです。

気持ちを知ってしまった以上は死んでほしくありませんが、
それは私の力ではどうにもできないと思っていますし、
本人にも伝えるケースもあります。

生きるか死ぬかは自分で決めるしかないことなのです。

人は、どうしても幻想を抱きます。

あっという間に回復させてくれるすごい先生や、
薬や、すごい療法が見つかると思ってしまうのです。

私のカウンセリングでは「短期療法」を特徴としていますが、
短期といっても1回や2回での回復は難しい。

悩みや問題にもよりますが、
5回前後(3か月くらい)は必要です。

でも、人は魔法を求めてしまうようです。

心の不調にしろ身体の不調にしろ、生きていれば、
不快なものは必ずやってきます。

それなら、
「その時間をどう過ごすか、そこから何を得るのか」
に焦点をあてたほうがいいと思うのです。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ 
著:玉川真理(誠文堂新光社)


◆編集後記

ゼロトレを開始して2週間。

最初は面倒だなあと感じていましたが、
慣れれば大したことないですね。

15分くらいでできますし、
8時の朝ドラを観たあとにおこなうでの、
生活にメリハリもできます。

4週間は毎日おこない、
その後は週34くらいのペースでいいらしいので、
とりえず4週間は続けます!


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書籍『「なんとなく生きづらい」がフッとなくなるノート』
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あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

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第553号(2020年3月27日)

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自分のスタイルは永遠だ!

女性ファッションに革命を巻き起こした
フランスのデザイナー、ココ・シャネル(1920世紀)は、

「流行は色あせるが、スタイルだけは永遠である」

と述べました。

「流行は色あせる」とは、
今流行しているものは、時間がたてば時代遅れなものになっていく、
ということです。

特に、現代は流行の移り変わりが激しいので、
今流行しているものであってもアッという間に
時代遅れのものになってしまいます。

今流行している製品は、
来月にはもう古臭いものになっているかもしれません。

今流行しているファッションも、
何か月か後には、もう誰も見向きもしない
時代遅れのファッションになっているかもしれないのです。

そんな移り変わりの早い流行についていくのは、大変です。

お金もかかるし、絶えず流れについていくことは、
精神的なストレスにもなります。

ココ・シャネルは、この言葉で、

「そんな流行を追い求めるよりも、
自分のスタイルを守っていくことのほうが良い」

ということを言っているのです。

その「自分のスタイル」とは、言い換えれば、

「自分らしい生き方、自分らしい考え方、自分らしいファッション」

ということです。

このような「自分らしさ」というものは、
時の流れによって「色あせていく」ということはありません。

それは「永遠」なものなのです。

自分の一生にわたって、永遠に、
自分に生きる喜びを与えてくれるものなのです。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。
「孤独の磨き方」著:植西聰(毎日新聞出版)


◆編集後記

コロナ・ショックが経済に大きな打撃を与えています。

人を集めておこなう仕事は、壊滅的らしいです。

僕の仕事も、数人でおこなうワークショップや
講座などの申し込みは減っています。

ただ、メインで10年間おこなっている
「個別カウンセリング」の件数は、
昨年とほぼ変わりないか、むしろ増えています。
継続して受けて頂ける方も、増えています。

人間の悩みは不況だからといってなくなりませんし、
どこかに助けを求めたいと思うのが人間の心理です。

個人を対象とするカウンセラーは、
「想定外の不況に強い仕事」だと言えるかもしれませんね。
http://www.kokoro-str.jp/category/1995032.html


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書籍『「なんとなく生きづらい」がフッとなくなるノート』
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第552号(2020年3月20日)

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小さな快感を増幅させる方法

日々の生活の中で、歯磨きが必要なことは、誰でもわかっています。

でも、人に「歯磨きしなさい」と言われたら、
面倒くさいなあと思いますよね。

イヤな気分になります。

「させられること」は面倒くさく感じるものです。

でも、もしやりたくてもできない状況にいたらどうでしょうか?

たとえば、
あなたがインフルエンザにかかり、
歯磨きができない状況だとしましょう。

具合が悪くて起き上がるのも難しい日が続いて、
2日ぶりにようやく歯磨きができたとしたら・・・

「歯磨きってこんなに素敵なものか」と感じるはずです。

歯磨きの気持ちよさを感じると思います。

本当は身体が弱らなくても、私たちの日常の中に、
そういう気持ちよさを感じる場面は、
いっぱい用意されています。

たとえば、
トイレに行くのを我慢して、
やっと行けてスッキリした!とか、

このタイミングでコーヒーを飲んだら、
一口目がすごくおいしい!とか。

まず心の中で「気持ちいい」とか
「おいしい」とか言葉に出して、

それを口に出すことによって、
小さな快刺激が増幅されていって「幸せ〜」となるわけです。

お風呂に入ったときに実験してみてくださいね。

寒い時期、熱めの湯舟に入った瞬間、
「気持ちいいなあ〜」と思います。

そんなときはなんとなく入るのではなく、
まずしっかりと感情の選択をして、
「気持ちいい」を選ぶのです。

そして、心の中で「気持ちいい」と言葉にします。

さらに、口に出して「気持ちいいーーーーー」と言うと、
より気持ちよくなります。

小さな快感を言葉で表現することで、大きな快感になります。

ぜひやってみてくださいね。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ 
著:玉川真理(誠文堂新光社)


◆編集後記

半年かけて体重を5キロ落としました。

おこなったことは、朝をハーブティーだけにして、
1日2食にしたことです。

運動も週3日で継続しました。

始めた当初は苦しかったですが、
慣れればたいしたことないですね。

1日2食でも全然いけます!

体調もいい!



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第551号(2020年3月13日)

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「がんばる」「なまける」をまぜたくらいがいい

「ちょっと、怠けたいなあ」と思うときは、
無理をしないことです。

何もしないで怠けているほうがいいでしょう。

「怠けたい」という思いをひそませながらでは、
いくら頑張ったところで、効率は上がりません。

懸命に走ってきたつもりでも、後ろを振り返ってみれば
「なんだ、まだ、これだけしか進んでいないのか」
ということにもなりかねません。

「遅れを取り戻さなければ」と、
またあわてて走るのですが、
「怠けたい」という気持ちが背中を引っ張るのです。

結局、疲れるだけでどんんどん時間を食ってしまう。

「怠ける」と思うから、いけないのです。

「ちょっと休むだけ」と思えばいいのです。

プロ野球の先発ピッチャーは、
すべてのバッターに全力投球するわけではないそうです。

「このバッターには少し手を抜いてもいいが、
次のバッターには注意しないと」

と、力のだし加減に強弱をつけます。

「この場面では全力でいかないと。
しかし、ここでは、そうがんばらなくてもいい」

と、場面によって力の入れ方を変えていくのです。

すべてのバッターに対し、
すべての場面で全力投球していたのでは、
スタミナが持ちません。

途中で力尽きてしまいます。

「一帳一弛(いっちょういっし)」という言葉があります。

気持ちを張り詰めるときもあれば、
ゆったりとした気分でいるときもある。

ゆったりしていたかと思ったら、
また「よし、やるぞ」と気合を入れる。

人生で大切なのは、この緊張感と、
ゆっくりのリズムなのだと思います。

いわば上手に怠けていくほうが、
効率がいいという結果になるのです。

自分なりのスタミナ配分を考えて、バランスよく、
「完投」するのがいい人生になるのかもしれませんね。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「ゆっくり力」でいい人生をおくる 著:斎藤茂太(新講社)


◆編集後記

カウンセラーデビュー(起業・副業)を応援する
「問題解決型カウンセラー」養成講座を開始しました。
http://www.kokoro-str.jp/category/1995032.html


3か月前後のトレーニングで、デビューを目標にしています。

なぜ3か月でデビューできるのかは、作戦がありますので、
サイトをご覧くださいね。

今のところ、グループコースの開催は予定していませんので、
ご興味のある方は、個別コースをお申込みください。

デビューしてしまえば、ビジネスパートナーです。

お互いに高め合っていきましょう!
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第550号(2020年3月6日)

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自分の心の叫びに耳を傾ける

イライラやゆううつから抜け出せない・・・
イヤだ・・・逃げたい!

そんなイヤな気分のとき、
私たちの心の視野はとても狭くなっています。

いろいろなものが見えなくなっています。

もし、今のあなたが逃げることで頭がいっぱいだったり、
小さな幸せすら感じられなくなっていたら、

「自分は何かにとらわれているのでは?」
と疑ってください。

それは他者かもしれないし、病気かもしれない。

今の環境かもしれません。

いずれにしても、
自分が何かにとらわれていることに気づかないと、
そこから解放される道は見つかりません。

多くの人はそれがなんとなくわかっています。

でも、立ち向かう勇気がなかったり、
エネルギーをそれ以上使いたくないという理由で、
それを避けています。

それでも泣き言は言うし、人に相談したりもします。

彼ら、彼女らと向き合っていると、
「誰が悪い」「何かが悪い」という話がどんどん出てきて、

「あなたはかわいそうと言ってほしい」
そういう感じなのです。

誰かにSNSなどで、
「死にます」とコメントしたり、
メッセージを書き込む人もいます。

そう書いてくるのは、
何かコメントがほしいからだと思います。

薄々でも、
「この人なら助けてくれるかもしれない」
といった期待があるからでしょう。

あるいは、
「あなたに何とかできるなら、してみてよ」
というような、挑戦の意味の心理が働くのかもしれません。

どちらにしても、相手に期待しているのです。

でも、おそらく死に向かって一直線に進んでいく人は、
誰かに「死にます」と連絡することはないし、
そういうそぶりもほとんど見せないのです。

つまり、ほとんどの人は、
心のどこかで、

「どうにかしてほしい、どうにかなりたい」
「助けてほしい、助かりたい」

と思っているのです。

それが自分の心の叫びなのかもしれません。

それであれば、
「こんなことして何の意味があるの?」
というようなことでも、とにかくやってみるといいでしょう。

何かしらの気づきがあるかもしれませんよ。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ 
著:玉川真理(誠文堂新光社)


◆編集後記

僕はテレビをほとんど観ないのですが、
ここ最近観る時間が増えています。

いつもでしたら、朝の情報番組1時間だけです。

でも今は、夜も情報を得るため、30分ほどみるようになりました。

以前、セブンイレブンの創業者である鈴木敏文さんが、

「マスコミが不景気をあおる。
不景気だ、不景気だ、というから国民が不景気の心理に陥って
消費が細り、本当に不景気になる」

というような内容の話をしていました。

新型コロナの情報は、ある程度あったほうがいいかもしれませんが、
ほどほどにしないと不安と恐怖の生活になってしまいます。

テレビを観る時間は決めて、
自分の時間を作ることも大切かもしれませんね。



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第549号(2020年2月28日)

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自己実現を成し遂げるために必要なこととは?

イギリスの精神科医であり心理学者だった人物に、
アンソニー・ストー(20〜21世紀)がいます。

「孤独」という本を書き、
人が自己実現を成し遂げるために
「孤独になる時間を持つこと」
がいかに重要かを説いたことで有名です。

「孤独になる能力は、自己発見と自己実現をもたらす。
自分のもっと深いところにある欲求、感情、衝動が自覚できる」

と、孤独を一つの「能力」といったところに
ストーの独自性があります。

「自分探し」という言葉があります。

「自分は何をやりたいか」

「一生を通して実現していくような、自分の夢とは何か」

「自分という人間には、どのような可能性が秘められているのか」

ということを考えることです。

この「自分探し」のために色々なことにチャレンジしたり、
あるいは、様々な場所を旅して回ったりする人も多いと思います。

もちろん自分探しのために何かにチャレンジしたり、
旅したりするのもいいでしょう。

しかし、それと同様に大切なのが、
「孤独になって自分と向かい合う」ということなのです。

アンソニー・ストーは、孤独を通して、

「自分のもっと深いことろにある欲求、感情、衝動が自覚できる」

と述べました。

これは、

「自分は何がしたいか。自分は何をやることで喜びを感じるか」

に気付く、ということなのです。

言い換えれば、孤独を通して、
自分探しの答えが見つかるのです。

そういった意味でいえば、
今、孤独を感じている方も、
その「孤独の時間」は必要なのかもしれませんね。

---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。
「孤独の磨き方」著:植西聰(毎日新聞出版)


◆編集後記

青梅マラソン10キロ、走り切りました。

48分でした。

足の調子もいまいちでしたので、
目標タイムもだいぶ下げたのがよかったのだと思います。

走り終わった後のビールは最高でしたね(#^.^#)

昼間から、罪悪感もなく3缶も飲んじゃいました。

来年は、45分切りを目標にしたいと思います!



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第548号(2020年2月21日)

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いい顔の条件とは

20歳代の顔は、自然の贈り物。

50歳代の顔は、あなたの功績。

といったのは、ココ・シャネルです。

若い人の顔は、誰であっても美しく見えます。

それこそ若さの特権であり、
そこにいるだけでみずみずしい輝きを放ちます。

一方、50歳の顔はどうでしょうか。

人によってはいい顔をしていますが、
そう思うことができない人がいるのも事実です。

シャネルがいうように、
その人の「功績」が顔に出るのでしょう。

功績といっても、がんばって働いて、地位と名誉を得る、
たくさんのお金を儲ける、
といったことばかりではありません。

「いい仕事をする」ことは、
もちろん人生を充実させてくれますが、

同じように、
「いい遊びをする」ゆとりも一方で大切なのではないでしょうか。

仕事をがんばるだけでは、
愛嬌のない顔ができあがってしまいそうです。

急ぐだけでは顔がきつくなり、怖いですね。

遊んでばかりでは、ふ抜けた、
だらしない顔になってしまうでしょう。

のんびりしすぎるとしまりがなくなり、
これも怖いです。

ゆとりがあって、しかもきりりと引き締まった顔が、
ちょうどいい、バランスが取れた「いい顔」なのだと思うのですが・・・

いかがでしょうか?

これは、矛盾する価値のどちらも否定することなく、
尊重することにもつながります。

世間的な価値観を認めつつ、
自分の価値観も大切にして生きていく。

他人の価値観も尊重しつつ、
自分の価値観も貫いていく。

急がず遅れずのゆっくり力といっていいでしょう。

これが本当に「力のある人」かもしれません。

内に秘めた力がじわりと伝わってくるのです。

私もいい顔で50歳を迎えたいものです。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「ゆっくり力」でいい人生をおくる 著:斎藤茂太(新講社)


◆編集後記

2月16日、ついに青梅マラソンです。

10キロ走ってきます!

当初目標は45分切りでしたが、
ふくらはぎをケガしてしまって目標を下げました。

50分を切れたらいいなくらいの目標にしておきます。

いや、最近、自分に甘くなってます。



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第547号(2020年2月14日)

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「積極的孤独」とは?

心理学に「積極的孤独」という言葉があります。

英語で、「ソリチュード」ともいいます。

これは、
「自分の生活の中に『孤独になる時間』を積極的に取り入れていこう」
という考え方を表す言葉です。

また、
「その孤独が持つ良い側面を積極的に意識していこう」
というメッセージを含んでいます。

孤独というと、
一般的に「寂しい」「辛い」といった
印象を持つ人が多いかもしれません。

確かに孤独にはそのようなネガティブな面もあると思いますが、
実は、「良い面」もたくさんあるのです。

たとえば、

・気持ちが安らぐ
・好きなことができる
・物事に集中できる
・冷静に判断できる
・人生について深く考えることができる
・自分の隠れた才能に気付く
・「自分らさし」を取り戻せる
・クリエイティブな活動ができる

「孤独」には、こんなポジティブな側面がたくさんあるのです。

ですから、ネガティブに見える面ばかりにとらわれず、
積極的に孤独になる時間を作って、
孤独が持つメリットを生活の中に取り入れていく方が得策です。

この「積極的孤独」という考え方も、
現代人が幸せに生きていくためのコツのひとつになります。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。
「孤独の磨き方」著:植西聰(毎日新聞出版)


◆編集後記

不登校のお子さんを持つ「親御さん」対象の
ワークショップをおこないます。(各回定員4名さま、有料)
http://www.kokoro-str.jp/category/2109031.html

私は10年以上不登校のご相談をおこなっていますが、
改善に向かうパターンというのがあります。

それは、家族関係に何かしらの変化が起こってから、
本人の不登校が改善されるというパターンです。

何かしらの変化というのは、
子供に対する親の接し方だったり、
言葉がけ、夫婦仲の改善、

もっと突き詰めていくと、
自分自身(親御さん)の親との関係改善などです。

「カウンセリングを受けて現状を改善したい!」
という子供の強い意志があり、受けて頂けるのであれば
改善は早いのですが、そういったケースは稀です。

たいがいは、弱った状態で、行動するエネルギーがなくなり、
とりあえず親に引きつられてくるというケースがほとんどです。

遠回りのようですが、
まずは家族関係を見直すということが、
不登校改善のための近道です。
http://www.kokoro-str.jp/category/2109031.html



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第546号(2020年2月7日)

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夢を叶えるための孤独だと思えばいい

「人は一人では生きていけない」と言います。

これは、確かに事実だと思います。

たとえば、
仕事はたくさんの人たちで協力し合っていくもので、
一人ではやっていけないものです。

フリーランスという立場で、
個人で仕事をしている人であっても、

取引先などの人たちと協力しながら
仕事を進めていくことに変わりはありません。

また、友人や家族、
あるいは恩師といった人たちの支えがなければ、
幸せな人生を築いていけないのも事実でしょう。

ですから、仕事の関係者や友人や家族との関係を
大切にしていくことが重要になってきます。

しかし、それと同時に重要なのが、
「孤独の時間を大切にする」ということなのです。

実は、世の中で偉大なことを成し遂げ、
心穏やかに幸せな人生を実現してきた人たちは、
みな共通して「孤独な時間を大切にする」
という習慣をもっています。

また、夢を実現し、
充実した人生を送っている人たちは、
日常生活の中で積極的に「孤独になる時間」
を作っていくという習慣をもっているのです。

孤独の中で、人は自分自身と真正面から向かい合い、
そして様々なことを考えます。

この「内省的に考える」という行為によって、
その人は「自分は何をすればいいのか」を発見し、

「そのために何をすればいいか」
という答えを見つけ出していきます。

それが成功や夢を叶えることの原動力になっていくのです。

なので、いま孤独の中にいる方は、
苦しく寂しい日々を送っているかもしれませんが、

後になって「あのときの時間は必要だった」
と思える日がくるかもしれません。

孤独の中で自分自身と向き合う時間というのも、
長い人生の中ではあってもいいのです。

夢や目標を叶えるための孤独だと思えば、
少しは孤独に対する印象も変わってくるのではないでしょうか。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「孤独の磨き方」著:植西聰(毎日新聞出版)


◆編集後記

やはりもう若くはないのだから、
ケアはしっかりとおこなわなければいけませんね。

頭ではわかっているのですが、
日常生活でなかなか実行できないでいます。

ふくらはぎを痛めてしまいました(>_<)

そんなに無理をして走ったわけではないのですが、
痛めてしまった。

青梅マラソンが2週間後に迫っているというのに・・・

とりあえず、
お風呂上りに10分間のストレッチから始めようと思います。

ビールを飲む前に、ですね。


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第545号(2020年1月31日)

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うなずきはゆっくりと

会話というのはお互いのリズムで成り立っています。

矢継ぎ早に、
「ふんふん、うんうん、はいはい」
と小刻みにうなずかれると、
こちらもつられて早口になってしまいます。

「私の話をゆっくり聞いてくれる暇がないのかな。
後のスケジュールがつまっているのかもしれない」

という気分になってくるのです。

ところが、こういう相手にかぎって、
後になって、

「そちらが一方的に話すばかりで、ちゃんと説明してくれないから」

といった文句を言ったりします。

後のスケジュールがつまっていたわけではなく、
単に落ち着きのない人だったのかと分かっても後の祭りです。

相手にじっくりと話してほしいのであれば、
「うん」「なるほど」と、
大きく、ゆっくりうなずいてほしいものですね。

これは、「あなたの話をちゃんと聞いていますよ」
という意思表示だからです。

すると相手も落ち着いてゆっくり説明してくれます。

矢継ぎ早のうなずき過ぎは、

「あなたの話なんか、聞いていませんよ」

「適当に流します」

という、逆さまの意思表示になってしまうこともあります。

リズムの悪い会話は、双方にとって、
何か落ち着かない印象が残るものです。

自分が話をするときも、人の話に耳を傾けるときも、
ゆっくりをあえて心がけるくらいがちょうどいいのです。

そして、このリズムをつくるのは
「うなずく人の」の手腕によります。

話している人のほうが主導権を握っているように見えて、
実は、聞いている人の、
心地よい「うなずきリズム」に乗せられているのです。

うなずき上手は、聞き上手。

ゆっくりしたうなずきは、
人の話を上手に引き出す力を持っているのです。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「ゆっくり力」でいい人生をおくる 著:斎藤茂太(新講社)


◆編集後記

ホンダ狭山工場でおこなわれた新春駅伝に参加してきました。

今年で3度目の挑戦です。

僕が走った距離は1.7K。

そこそこ練習はしてきたつもりですが、
ひとつわかったことがありました。

今の僕は、本番で練習以上のものを出せないということ。

「本番では気持ちも高まり、たくさんの応援もあり、
力以上のものを発揮できるはず!」

と自分自身に期待していた部分もありましたけど、
今は難しいようです。

現実を受け入れる必要があるようです(>_<)


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書籍『「なんとなく生きづらい」がフッとなくなるノート』
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今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

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第544号(2020年1月24日)

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「孤独な人」は人間として強くたくましくなる!

イギリスの政治家で首相を務めた
ウィンストン・チャーチル(19〜20世紀)は、

「孤独な木は、仮に育つとすれば、丈夫に育つ」

と述べました。

森の中で他の多くの木とともに伸びるのではなくて、
一本だけで立っている「孤独な木」は、
強い風や雨をまともに受けてしまいます。

それだけその木としては厳しい環境にあるのですが、
その分、その木は丈夫に育っていくのです。

「孤独な人間」も、そんな「孤独な木」と同じだ!
とチャーチルは言っているのです。

孤独なために、その人は厳しい状況に
立たされることもあるかもしれません。

周りに助けてくれる人や、
頼りにできる人がいないために、
それだけ苦労することが多くなるかもしれません。

しかし、そんな「孤独の人」は、
丈夫な人間に育っていくのです。

精神的に強くなります。

ちょっとしたことで落ち込んで立ち直れなくなる、
ということがなくなります。

困難に向かって勇敢にチャレンジしていき、
それを乗り越えていくことができるようになるのです。


ですので、「孤独な人になる」のを
怖がることはありません。

むしろ積極的に「孤独になる時間」を
日常生活の中に作っていくほうがいいでしょう。

孤独の中で真剣に自分自身に向き合い、
人生について考える時間を持つことによって、
人間としてたくましくなっていくのです。

そういった人を私は、カウンセリングの現場で、
たくさん見てきました。

孤独と向きあい、孤独に勝てる人というのは
本当に強くたくましくなりますね。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「孤独の磨き方」著:植西聰(毎日新聞出版)


◆編集後記

3年ぶりに和歌山県にある
親戚の家へおじゃましてきました。

今回の最大の目的は、
僕が高校時代に走っていた坂道を、
娘と走ることでした。

通称「みかん坂」です。

和歌山はみかんの産地として超有名で、
みかんを栽培している山が多いんですね。

関東にはないものすごく急な坂道です。

体力は高校時代からはかなり落ちていますが、
まだまだ走れるものです。

僕の心の支えとなっていた場所を娘と一緒に走れ、
分かち合えたのはよかったです。


●その「生きづらさ」あなたのせいではないかも!?
書籍『「なんとなく生きづらい」がフッとなくなるノート』
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第543号(2020年1月17日)

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げんかつぎで、強い勇気と行動力を呼び覚ます

自己暗示の方法のひとつに、「げんかつぎ」があります。

「げんかつぎ」とは、
「何か縁起のいいことをして、良い結果を期待する」
ということです。

たとえば、ある人は、大事な商談をするときには、
前日にトンカツを食べるようにしています。

トンカツの「カツ」は「勝つ」という言葉に重なることから、
「トンカツを食べて、商談に勝つ」というげんかつぎなのです。

彼はそんなげんかつぎをすることで、
勇気と自信を持つことができ、
それが積極的な行動力につながるといいます。

げんかつぎも、良い自己暗示を引き出すための
効果的な方法の一つになるのです。

戦国時代の武将たちも、戦へ出陣する際には、
よくげんかつぎをしたようです。

たとえば、強い武運をもたらしてくれるような神社や、
あるいはお寺にお参りをするようなことをよくしていました。

やはり、そんなげんかつぎをすることで、
戦への恐怖心を打ち払い、
勇気を持って戦に臨めるよにしていたのです。

何か、自分なりのげんかつぎの方法を持っておくのもいいと思います。

たとえば、次のようなことです。

・ここ一番の大事なことがあるときには、赤いネクタイを締める。

・大切な人と会うときには、その日の朝に元気が出る音楽を聴く。

こんなげんかつぎをすることで、
勇気と積極的な行動が生まれます。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「すぐ動くコツ」著:植西聡(自由国民社)


◆編集後記

お正月は、駅伝ざんまいでした。

特に箱根駅伝は、テレビの前でゴロゴロしながらみていました。

やっぱり強かった青山学院。
原監督の宣言通りになりましたね。

娘の母校出身の選手が区間新を出したのも、感動的でした。

4年生で初の箱根、腐らずに本当によく頑張ったと思います。

強い精神力にあっぱれですね。



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第542号(2020年1月10日)

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疲れているときは反省より休養だ

思わしくない結果が出たときには、
謙虚に反省することが大切です。

しかしながら、「反省しすぎ」はよくありません。

反省しすぎると、
かえって気持ちが落ち込んでいくばかりなのです。

そのために、
「次の機会には、がんばろう」
という気持ちになれなくなってしまいます。

次のチャンスへ向かって、
積極的に行動していくことが難しくなるのです。

人は何のために反省するのかといえば、それは

「次にチャンスに恵まれたときには、
そのチャンスを確実につかみ、成功へ結びつけるため」

ということにあると思います。

しかし、反省しすぎると、
気持ちが落ち込んでいくばかりで、
「次のチャンス」へ向かって動き出すという
意欲が失われてしまうのです。

したがって、
「反省するにしても、ほどほどに反省する」
というのが賢明です。

特に、心身ともに疲れ切っている時などは、
反省するよりも、休養を取ることを優先するのがよいでしょう。


ドイツの哲学者であるニーチェは、

「疲れ切っている時に反省などすれば、
『うつ状態』への落とし穴にはまる。
疲れているときは反省したり、振り返ったり、
ましてや日記など書くべきではない」

と述べています。

これまで頑張ってきて、相当疲労がたまっている場合、
良い結果が出なければ、なおさらその疲労感は大きくなるばかりです。

そんな時は、反省するよりも、
やはり休養を優先するべきです。

ゆっくり休養して、心身に元気が戻れば、
それからまた「次のチャンス」へ向かって力強く、
すぐにまた行動を開始することができるのです。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「すぐ動くコツ」著:植西聡(自由国民社)


◆編集後記

毎年のことですが、お正月は食べ過ぎ、飲み過ぎで
体調がすこぶるよくないです(+_+)

胃は重いし、
二日酔いなのか三日酔いなのか
わかりませんが気持ち悪いし、

今年こそは、「ほどほどに」と、
毎年思っているのですが、これがなかなか・・・


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第541号(2020年1月3日)

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時間にケチな人はじつは時間を損している

待ち合わせに、毎度遅れる人がいます。

遅れないまでも、息せき切ってやっと間に合ったという人です。

こういう人はたいてい、
「待ち合わせの時間ぎりぎりに到着する」
ことを目指しています。

だから、途中で何かひとつでもアクシデントがあれば
遅れてしまうのです。

たった10分か15分、「余裕をもって家を出る」
という発想がないのです。

先に到着して相手を待つのは
「損」をしたような気分なのでしょうね。

私はこういう人は「時間にケチな人」だと思います。

自分のためにも人のためにも
ゆったりとした時間を用意しない、
時間を惜しむ「ケチ」な人です。

しかし考えてみると、こんな人ほど、
時間を損しているのではないでしょうか。

たとえば東京駅で待ち合わせをして、
皆で新幹線に乗るとしましょう。

待ち合わせの30分前に東京駅につけば、
駅の構内のショップをのぞく楽しみがあります。

最近は弁当や土産ものばかりではなく、
ワインやチーズの店もあります。

品揃えも充実しています。

車中でシャンパンを開けるのもいいなあ、
と考えつつワインやチーズを物色していると、
20分や30分はすぐにたってしまいます。

それだけ時間を得した気分です。

うっかり忘れものをしても、
早めに思い出せば取りに戻れますし、
待ち合わせ場所についてからでも買えます。

そんな余裕のある待ち合わせと、
時計を何度も見ながらエスカレーターをかけあがって、
相手もハラハラ、自分もドキドキ・・・
という待ち合わせと、

どちらが精神衛生上にいいか、いうまでもありません。

こう考えてみてはいかがでしょうか。

待ち合わせの時間に対して30分、いや15分でもいい。

相手と自分に対してプレゼントをする。

「余裕の時間」という、
目には見えないプレゼントを持っていくのです。

そうすればあなたはもう遅れません。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「ゆっくり力」でいい人生をおくる 著:斎藤茂太(新講社)


◆編集後記

2019年の毎週金曜日発行のメルマガは、今日で最後です。

今年は、念願が叶い出版という大きな挑戦をさせて頂きました。

色々と大変なこともありましたが、貴重な体験になりました。

やはり経験してわかることと、頭でわかることは違うようですね。

今後も週1回のメルマガですが、
みなさんの悩みを解決するヒントを
ご紹介していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします!



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第540号(2019年12月27日)

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「生きることを楽しんではいけない」という禁止令を解く

心理学に「禁止令」という言葉があります。

たとえば、

「人生を楽しんではいけない」

「仕事を楽しんではいけない」

という意識です。

つまり、
「〜してはいけない」という心理的な「禁止令」に
がんじがらめになって生きている人がいるのです。

実際に、このようなタイプの人は、
人生を楽しもうとしません。

また、仕事を楽しもうという意欲を持つことがありません。

では、なぜ、このような「禁止令」に
がんじがらめになってしまうのかといえば、
子供の頃に受けた親の影響が大きいようです。

子供の頃に、しつけに厳しい親から、

「生きることは辛いものだ。
その辛さに、がまんしていかなければ、
立派な大人になれない」

「仕事は大変なものである。
仕事を楽しむなんて不道徳である」

といったようなことを教えられながら
育った経験のある人もいるのではないでしょうか。

そのため、自分自身で、

「人生を楽しんではいけない」

「仕事を楽しんではいけない」

という意識がすっかり定着してしまったのです。

しかし、このような「楽しめない人」は、
大人になってからいずれ、生きていく意欲を失っていきます。

その結果、働く意欲を失ってしまいます。

そのために、積極的に行動するということも
できなくなっていきます。

大切なことは、みずから、
この「禁止令」を解いてあげることです。

そうすれば、意欲と、積極的な行動が生まれてきます。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「すぐ動くコツ」著:植西聡(自由国民社)


◆編集後記

ここ数回、ワークショップの5回開催をおこなってきましたが、
日時をなかなか合わせられないとの声を多数いただき、
各回1回で完結するワークショップを始めました。

来月の1月から開催します。

みなさんが今現在抱えている
「悩み・問題」にマッチしたワークショップを選ぶことができます。

ぜひ奮ってご参加くださいね。

▼詳しくはこちら▼
http://www.kokoro-str.jp/article/16210166.html



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第539号(2019年12月20日)

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仕事の意欲を取り戻すには

会社に入った頃には、誰もが、
「自分がやりたいことを実現するために頑張る!」
と闘志を燃やしていたと思います。

しかし、何年か経つうちに、
その「自分がやりたいこと」を忘れてしまって、

「会社の命令で、仕事をやらされている」
という意識に縛られてしまう人も多いようです。

そして、この「やらされている」という意識が、
心の重荷になっていき、仕事への意欲も失っていきます。

その結果、

「仕事が面白くない」

「会社へ行きたくない」

という気持ちになってくるのです。

それに伴って、積極的な行動も失われていきます。

そうなると、
自分からすぐ動けない、
上司から命じられるまで動けない、

さらには上司の命令を受けたとしても、
なかなか動き出せない、という状態になってしまうのです。

こういう状態から抜け出すために大切なことは、
新入社員だったころを思い出すことです。

新入社員だった頃にはたくさんあった
「自分がやりたいこと」を、もう一度思い出してみるのです。

今は忘れてしまっている
「自分がやりたいこと」を思い出して、再確認してみるのです。

そして、その「自分がやりたいこと」を
実現する方法をもう一度考えてみるのです。

会社から命じられている仕事とは別に、
「自分がやりたいこと」を積極的に提案していくことで、
新入社員の頃にあった意欲を取り戻すことができるようになります。

ちなみに私は気持ちを奮い立たせる方法として、
カウンセラーを始めたときの気持ちを記録してあるので、
それを見るようにしています。

文章はへったくそだなあと感じますが、
熱い思いは伝わってきて、初心に戻ることができます。

私なりのやり方です。

---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「すぐ動くコツ」著:植西聡(自由国民社)


◆編集後記

ここ数年、「家族との関係が悪化している」
という悩みでカウンセリングを受ける方が増えています。

特に多いのが、子どもとの関係です。

子どもといっても、成人していて仕事もしています。

社会的には上手くやっています。

だけど、「私との関係が悪い」というケースです。

自分の問題ではないので、
解決までに少し時間はかかりますが、
接し方と考え方を修正できれば改善する可能性はあります。

もし一人でお悩みの方は、
カウンセリングをお申込みください。

何かしらの解決の糸口が見つかるはずです。



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第538号(2019年12月13日)

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大人の習い事にもゆっくり力が肝心

未熟な子供がモタモタしているのを見ていられない。

こんな人はたいてい、自分自身のモタモタも許せないものです。

大人になってからの習い事や芸がなかなか身につかないのは、
初めて習うことの「たどたどしさ」に
自分が耐えられないからだと思います。

昔はデパートのおもちゃ売り場へ行くと、
子供用の木琴や鉄琴が売られていました。

そこでは必ずといっていいほど、
子供がその木琴やら鉄琴やらをたたいていました。

もちろんお世辞にも上手とはいえません。

ゆっくりでたどたどしい。

どうしようもなくたどたどしい。

つっかえ、つっかえ、ノロノロと、なかなか前へ進まない。

さて、大人になって一念発起し習い事を始めたとしましょう。

突然、自分がこのたどたどしい子供に戻ってしまいます。

会社ではいっぱしの顔をしていたおじさんが
「また間違えた!」と先生に叱られる。

つっかえ、つっかえやってはみるものの、
なんとも幼稚で、そんな自分が嫌になり放り出してしまいます。

「もっとうまくできるはずだ。もっと早くできるはずだ」と、
自分への要求が高すぎるのです。

ましてや、となりにいるおじさんが
鼻歌まじりにスイスイと上達していこうものなら、

長年大事に育ててきたプライドが壊れてしまいます。

気持ちはわかりますが、初心者ですから仕方がありません。

多少かっこうが悪くても、時間がかかっても、
「人は人、自分は自分」なのです。

自分に対して温かい気持ちで励ましてあげたいものです。

すべての技術はそのうちに慣れるものです。

いっぺんにうまくならなくても、いつの間にか上達し、
気が付けばスピードアップしているでしょう。

大人の習い事にもゆっくり力が肝心なのです。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「ゆっくり力」でいい人生をおくる 著:斎藤茂太(新講社)


■編集後記

大人の発達障害を改善するワークショップの締切が、
本日(12/6)21時までとなっております。
http://www.kokoro-str.jp/article/16207341.html

ここ最近、カウンセリングでも多いお悩みで、
発達障害が「生きづらさ」の要因になっていることもあります。

思考と行動パターンを修正していけば、
改善の可能性は十分にありますので、
ぜひこの機会にお申込みください。

ワークショップで改善のきかけををつかんでいただければ幸いです。

▼詳細はこちら
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第537号(2019年12月6日)

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「共依存」という危険な底なし沼

パートナーがアルコール依存症やDVなどの問題を抱えていて、
まわりから「あんな人とは別れなさい」としきりに言われるカップル。

彼らは「共依存」に陥っている可能性が考えられます。

共依存とは、お互いに依存しあう関係のことを指し、
親子や夫婦などにもみられますが、恋人同士にも多くみられます。

恋人同士は最適な距離をとるのがもっとも難しい関係かもしれません。

情緒的に結ばれながらも、
夫婦ほどの絆やあうんの呼吸もまだ築けず、
しかし友だちよりもずっと親密です。

そんな「恋人」という関係性に過剰に感情を左右され、
依存してしまう人は少なくありません。

共依存の人々は、「相手の問題を相手の問題」
としてとらえられず、

自分の問題のように解決に身を削り、
相手の反応が自分の期待したとおりでないと憤りを覚えるなど、
相手と自分との境界線があいまいで、
同一化してしまっていることが多いです。

また、DVの加害者と被害者の関係や、
アルコール依存症の患者と支援者の関係などにもみられるように、

相手の問題を改善しようとしたり、
相手を擁護したりする行為によって、
自分の「存在価値の確認」を繰り返しています。

共依存に陥りやすい人は、
自己の確立がきちんとできていない場合が多く、
さらに自尊心の欠如や自己肯定感の低さが目立ちます。

周囲は別れたほうがいいと強くすすめるけれど、
何かと理由を探して別れないのが典型的なパターンです。

DV被害女性が避難先のために駆け込む施設があるのですが、
そこの活動に携わったある方がおっしゃるには、

一時的に避難したあとにDV加害者であるパートーから
完全に離別するのは一割以下で、
ほとんどの被害者が加害者のもとへ戻っていくそうです。

別れない理由はいろいろあるのでしょうが、

「共依存におちいっているがゆえに」

というカップルも大いにいらっしゃるでしょう。

ただ、共依存の関係が必ずしも悪いものではなく、
それが幸せな関係であるとお互いが納得しているのであれば
問題ありませんが、

もし、どちらかが犠牲を払っているのであれば、
改善したほうがよいでしょう。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「はげます技術」著:あさくらゆかり(サンマーク出版)


■編集後記

朝のちょっとした楽しみで、
「朝ドラを見て、仕事に行く」というのが、
習慣になってきました。

朝の8時に始まるので、
それまでには食器を洗って、洗濯物を干して、身支度をして・・・

という感じで、
生活にメリハリができてダラダラしないのもいいです。



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第536号(2019年11月29日)

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「窓のない高速列車」からは降りよう

アメリカではある時期から
心臓疾患を起こす人が急に増えたと言います。

そこで心臓疾患の原因調査が大々的に行われ、
興味深いことがわかりました。

心臓疾患で倒れる人に、
性格的な共通点が浮かび上がってきたのです。

その共通点とは、

「怒りっぽい」

「せっかちで先を急ぎたがる」

「仕事の遅延や、遅刻を嫌う」

「負けず嫌い」

「上昇志向が強い」

アメリカの研究者たちはこうした性格の持ち主を、
「窓のない高速列車」と呼ぶことにしました。

外を眺める心の余裕などなく、
ひたすら猛スピードで突っ走る人という意味です。

社会的には、かなりやり手の人たちです。

周囲からは一目置かれ、地位もある。

しかしそれに満足せず、
さらなるステップアップのために日々邁進しているのです。

こんな性格の人は日本にもたくさんいるでしょうね。

かつてのモーレツ社員、とてつもなく野心が強く、
出世のため、お金儲けのためにがむしゃらに働くタイプです。

しかしこんな人が、ある日突然、
心臓疾患でコロッといきやすいのです。

以前、日本でもゴルフ場で突然死する人が増え、
社会問題化して騒がれたことがありました。

そういう人たちの肩書は、
会社の社長だとか、青年実業家だとかいった人が
多かったように記憶しています。

考えてもみれば、
それでなくてもストレスが多い立場にあるのです。

それなのに、せっかちで怒りっぽく、
イライラしムカムカし、
みずからのストレスに拍車をかけています。

これでは健康もおびやかされて当然です。

体のどこかで歯車のねじが一本はずれ、
心身がバラバラになって壊れることになってもおかしくはありません。

ストレスの多いひとは、イライラしないように
感情をコントロールする術を知っていった方がよいでしょう。

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■編集後記

「週23日の禁酒日を作る!」

そう決めて、早一か月がたちます。

今のところ自分自身に勝っています。

週2日は朝5時半に起きて走ると決めているので、
それがいいのかもしれません。

しかも、娘と走っているので、
前日飲みすぎてお腹を壊すなんてことがあったら、
何を言われるか・・・

自分のためだけに何かを変えるというのは、難しいですからね。



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第535号(2019年11月22日)

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運を味方にする心の習慣

いわゆる「運がいい人」に見られる共通点として、
「将来に対して楽観的な観測を持っている」
ということがわかっています。

つまり、不安や心配に心を支配されることが少ないのです。

不安や心配は、
意欲にブレーキをかけてしまう大きな要因になります。

そのために、行動力がにぶってしまうのです。

しかし、楽観的な人には、
意欲にそのようなブレーキがかかることがありません。

ですから、何事にも積極的に行動していけます。

そして、様々な幸運を自分のもとに引き寄せるのです。

また、楽観的な人は、苦境にも強いのです。

仕事や人生では、時に、
苦しい状況に陥ることがあります。

そこで将来を悲観して、
あきらめてしまう人もいるでしょう。


しかし、楽観的な人は、

「まあ、どうにかなるだろう。
もう少し頑張れば、明るい未来が開けるだろう」

と、前向きに考えることができます。

苦境を乗り越えるために何かいいアイデアを思い付けば、
すぐに行動に移すことができます。

そこで、簡単にあきらめてしまうということがありません。

ですから、実際に、その苦境を乗り越えて、
夢や願望を実現していくことができるのです。

「運を味方にする」という言葉があります。

たくさんの幸運を引き寄せるという意味ですが、
運を味方にするために大切なことは、
「楽観的な観測を持つ」ということなのです。


---------
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■編集後記

今シーズンは、マラソン大会に3回出ます。

駅伝、ハーフマラソン、10キロです。

駅伝は1.7キロなので、距離がまちまちで、
練習メニューを立てるのも一苦労です。

とりあえず、目先はハーフマラソンなので、
ケガに気をつけて週2回はしっかり走れるようにしないとですかね。



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第534号(2019年11月15日)

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他人を思ってのゆっくり力

女性とデートするときの秘訣のひとつ、
それは、女性の歩調に合わせて歩くことです。

昔々の日本男子は、女性と一緒の時もどんどん歩いて、
そのあとを女性がついて行っていました。

男尊女卑が歩き方にまで出たというか、
男のテレというか、両方でしょう。

しかし今は、そんなスタイルは通用しません。

自分の速度で勝手に歩く男など、
「思いやりのない人」と思われるだけです。

相手が女性とは限りません。

自分より歩みの遅い人がいたら、
その人のペースに合わせて歩くのが心配りというものです。

ハイキングや山登りのリーダーは、
そのパーティーの中の初心者や
一番体力がないと思われる人の歩調を基準に
ペースを配慮します。

そしてたいての場合、サブリーダーに先頭をまかせ、
気のはやる人物にはブレーキをかけさせ、
自分は最後尾を受け持って、
全体に気を配りながら進んでいきます。

初心者の側としても、
後ろから信頼できるベテランがついてきてくれるから
安心して歩くことができるわけです。

リーダーというものは、自分が速く歩けること、
力があることを見せつけるのが仕事ではありません。

集団で行動するとき、
その集団の中での弱い人に配慮をするのが
リーダーの能力なのです。

はやる気持ちがあってもゆっくりなのです。

とはいえ、これはハイキングだからです。

目的が違えばリーダーの役割は違ってくるでしょう。

遅い人間、弱い人間にペースを合わせていたら、
その集団そのものが生き残れなくなってしまう場合もあります。

力の抜きんでた人物が先頭を走り、
仲間は追いつこうと必死に走る。

時には脱落するものも出てくる。

これが、私たちの知る現実かもしれません。

しかし、だからこそいっそう、
人のことを思ってのゆっくり力の価値が輝くのです。


「心のストレッチルーム」では
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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「ゆっくり力」でいい人生をおくる 著:斎藤茂太(新講社)


◆編集後記

娘は出場しませんでしたが、高校駅伝の応援に行ってきました。

男子が見事、6位以内に入り、関東大会に出場しました!

11/16(土)が関東大会です。

今年は、神奈川県で行われる予定ですが、
台風19号の影響がありコースが復旧できるか微妙とのことです。

復旧できない場合は、
他県で「トラックレース」になるそうです。

そうなったら、もはや、駅伝ではないような・・・



●その「生きづらさ」あなたのせいではないかも!?
書籍『「なんとなく生きづらい」がフッとなくなるノート』
https://www.amazon.co.jp/dp/4295403210



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

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第533号(2019年11月8日)

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なじめない人でもまずは半年

新しいつきあいに入っていくとき、

新しく出会った人になじめないときは、

「なんてイヤな人なんだ」

「とうていは、親しくはできない」

と思うこともあるでしょう。

そんな時私は、まずは半年間、
我慢してみることをおすすめします。

というのも、その人の中にきっと、
あなたにとって大切な人もいるからです。

最初から気の合うひとばかりが
大切な友人になるわけではありません。

最初は反発を感じる人の中にも、
貴重なものが隠されていることは、多々あります。

人は、若い時は視野が狭く、
性格も能力もかたよっていることが多いようです。

それが年齢と経験を積むにしたがって円満になり、
視野も広くなります。

もちろん、そうならない人もいますが・・・。

ではどんなときに視野が広がるのでしょうか?

それは、異質な人との出会いであると思います。

自分とは全く違う考えを持つ人、
全く違う生き方をしている人。

そんな人と出会って、相手の立場を想像したりするうちに、
人間の幅がひろがってくるのです。

今までの自分にない物の見方や考え方ができるようになるのです。

似た者同士ならすぐに気が合ってなじめるでしょうが、
新しい発見もありません。

「どうも苦手だ」と思う人こそ、
あなたに新しい世界を開いてくれるかもしれません。

そして、異質な人とも幅広く付き合える人は心が柔軟で、
いくつになっても若々しくいられるものです。

「イヤな人だ」と思った時、
「半年間だけ」と区切ってみましょう。

この苦痛が永遠に続くと思ったらイヤになるかもしれませんが、
「半年後には終わる」とかわっていれば、なんとか耐えられるものです。

「半年、半年・・・」と念仏のように唱えて、
乗り切ってみましょう。

さて、半年たっても変わらず、
どうしてもつきあいたくない相手だったらどうするか?

そのときはつき合いをやめるなり、
思いっきり文句をいうなり、好きにすればいいのです。

文句を言ってスッキリして、仲良くなることもありますからね。


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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「ゆっくり力」でいい人生をおくる 著:斎藤茂太(新講社)


◆編集後記

ここ数年、大人の発達障害のお悩みが増えています。

大人になり「〇〇診断」をおこなったら、当てはまることだらけで、
発達障害グレーゾーンかもしれないとの結果が出た、
といったお悩みです。

僕は、医者ではありませんので診断はできませんが、
発達障害かもしれないとの自覚があり、
「人間関係を改善したい」「症状を良くしたい」
という方はたくさんみてきました。

自分で自分をコントロールする術を知り、
それを日常生活で実践できれば、改善する可能性は高いです。

あきらめる必要はありません。



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書籍『「なんとなく生きづらい」がフッとなくなるノート』
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第532号(2019年11月1日)

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新しい集まりに入っていくには勇気がいる

新しい集まりに入っていくのは勇気がいります。

たとえば、趣味で手芸を習いたいと思って、手芸の会に申し込む。

知り合いは誰もいません。

そんなとき、最初に顔を出す日は緊張するでしょう。

行ってみると、みんな親切にしてくれますが、どこかよそよそしい。

他の人はすでに一緒にやっている仲間なので、親しそうです。

休憩中に「そうそう、この間のことなんだけど・・・」と、
あなたの知らない話をしています。

あなたは誰と話していいのか、自分は歓迎されているのかどうか、
ちょっと不安になります。

ひとりだけ、みんなの中にとけこめない、疎外感。

もぞもぞして居心地が悪い。

転校生のような気分になるわけです。

帰りがけには、「またきてくださいね」と、
どの顔もニコニコいっているのだが、家に帰ってくるとぐったり。

「次回はどうしようかなあ、やっぱりやめようか・・・」

ここでやめてしまうか、次回も「えいやっ」とでかけるか。
これで人間関係の広がりに差が出ます。

最初はなんだかとけこめず、
仲間はずれのような感じがしても当たり前です。

向こうも初対面の人には礼儀正しく、遠慮がちになるものです。

新参者のあなたに、すぐになじめず、
とまどいながら仲間になろうとしているのです。

焦る必要はありません。

少々居心地が悪くても気にせず、2回、3回と出かけてみましょう。

そのうちに、あなたがそこにいるのが当たり前になってきます。

とけこんできます。

そして、いつかあなたも何年来の仲間になるのです。

最初からとけこむことを期待しないで、
ゆっくり親しくなって、ゆっくり人間関係を作っていけばいいのです。


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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「ゆっくり力」でいい人生をおくる 著:斎藤茂太(新講社)


◆編集後記

僕の本が、「週刊女性PRIME」で紹介されました。

けっこうガッツリ紹介されていて、
「白黒思考改善療法」が取り上げられています。

『「なんとなく生きづらい」の正体って? 今すぐできる不安解消法を専門家が伝授』

という題名で掲載されています。

ご覧いただけたらうれしいです!
https://www.jprime.jp/articles/-/16264



また、問題解決ワークショップ入門編(11/3)の受付締め切りが、
10/30(水)までとなっております。

このメルマガをご購読頂いている方は、
参加費が【3000円/名→1500円/名】になります。

更に、特典として、お申込み頂いた方全員に僕の本をプレゼント!

本屋さんやアマゾンなどで買うと1408円(税込み)しますので、
この機会にぜひお申込みくださいね!(^^)!
http://www.kokoro-str.jp/article/16167091.html


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書籍『「なんとなく生きづらい」がフッとなくなるノート』
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第531号(2019年10月25日)

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本当に「心を許し合える友」のつくり方

「私は人づきあいがへたで困る」という人がいます。

「○○さんは、人と仲良くなるのがとてもうまいんですよ。
陽気な性格で、話題が豊富で、初対面の相手にも、すぐうちとけて。
それに比べると私はダメ」

というわけです。

しかし「すぐに仲良くなれる」からといって、
必ずしも人づきあいが「うまい」とはいえないでしょう。

そんな人は、どんな人とも円滑な関係をつくっていく能力はあるでしょうが、
浅いつきあいなのかもしれません。

表面がつるつるに磨かれたボールが、
互いに触れ合っているだけのことかもしれません。

相手の中心核の部分に、自分が「食い込む」こともなければ、
相手が「食い込んでくる」こともないでしょうね。

それは果たして人間関係といえるほどのものなのでしょうか?

心が通い合う関係をつくっていくには、
「長い時間」をかけて、お互いに、
静かに「思いやる」ことがなくてはなりません。

人づきあいがへただと自覚している人は、その分、
人を大切にします。

なので、ゆっくりと関係を成熟させていくのです。

数は少なくても、本当に「心を許し合える友」を作れるのです。

人づきあいがうまそうに見える人にかぎって、
真に頼りにできる友がいないと悩んでいるかもしれません。

どちらが、人づきあいが上手いのか下手なのか、
簡単には言えないでしょう。

もし、あなたに「この人とは、生涯つきあっていきたい」
と思う相手がいたら、
「すぐに仲良くなろう」という焦りは無用です。

人づきあいを「うまく」やろうと思う必要はありません。

あなたが暗い性格でも、話題がとぼしくてもかまいません。

不器用にゆっくりつきあっていけばいいんです。

気づけばいつか長いつきあいになっているものです。

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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「ゆっくり力」でいい人生をおくる 著:斎藤茂太(新講社)


◆編集後記

今年の11月か12月あたりに、
1日限定、単発のワークショップをおこなう予定です。

川越(埼玉)のカウンセリングルームでおこないますので、
定員は5名前後ですかね。

「問題解決型カウンセリングって何?」
という皆様の声にお答えします。

問題解決型カウンセリングを知るきっかけのワークショップですので、
料金はかなりの低価格を予定しています。

僕のメルマガをご購読頂いているみなさまには、
割引サービスもありまので、ぜひお申込みくださいね。

詳しくは、後日改めてお知らせいたします。



●その「生きづらさ」あなたのせいではないかも!?
書籍『「なんとなく生きづらい」がフッとなくなるノート』
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第529号(2019年10月11日)

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運がいい人の特徴

心理学の研究で興味深いことが分かってきました。

いわゆる「運がいい人」には、
生活習慣にある共通点があるということです。

たとえば、
「人間関係を広げていくことに積極的で、
興味を持った人にはすぐに会いに行く」

という人がいます。

こういう生活習慣を持っている人は、
たくさんの人と出会うことができるようになります。

この「人との出会い」が、
多くのチャンスをもたらしてくれるのです。

人からいい情報を得て、
それを自分の仕事や人生に生かす。
ということもあるでしょう。

出会った人から、力強い協力を得られる。
ということもあります。

人からもらうアドバイスで目からウロコが落ちて、
従来の生き方を見直すことができるようになり、
それが将来の可能性を大きく広げていく。
ということもあると思います。

その結果として、
「運がいい人」になっていくのです。

また、「運がいい人」には、親しみやすい人が多い。
ということもわかってきています。

その親しみやすさから、出会った人が、
また新しい人を紹介してくれる。
ということがよくあるのです。

その紹介してもらった人にすぐに会いにいけば、
そこでまた新しいチャンスが広がっていくのです。

そう考えると、
運というのは自らの力で開けるのではないでしょうか。

すぐに動く人が、運のいい人になれるのですから。


---------
今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「すぐ動くコツ」著:植西聡(自由国民社)


◆編集後記

台風の影響で、半日ほどでしたが初の避難所生活を送りました。

「まさか自分たちが・・・」
という心境でした。

結果的には家に待機していても大丈夫だったのですが、
近くの川が氾濫するかもしれないとの情報が入り、
見に行ったら恐怖で震えました。

おそらく大丈夫かもという油断を取り払い、
起こりうる最悪のケースを想定して避難しました。

家族の力だけではどうしようもない時もあります。

そんな時は躊躇なく自治体に助けを求めたほうが賢明かもしれません。

この体験は僕の人生に何かしらの影響を与えたはずです。



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第530号(2019年10月18日)

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やってっしまった後悔は、笑い話になる

アメリカの作家であるマーク・トウェインは、

「やったことは、たとえ失敗しても20年後には笑い話にできる。
しかし、やらなかったことは、20年経っても後悔するだけだ」

と述べました。

あることを決断して、思い切って行動したとします。

しかし、あえなく失敗してしまうこともあります。

その際には「あんなことしなければ良かった」
と後悔することになるかもしれません。

しかし、その失敗は、時が経つにつれて
「笑い話」にすることもできるのです。

「昔、私はバカなまねをしちゃって〜」と、
笑って話せる時がやってくるのです。

ですので、
「やってみたいことを、すぐやる」
ということをためらう必要はありません。

むしろ問題なのは、
「やってみたいことがあったのに、それをやらないまま終わってしまう」
ということなのです。

この「やりたいことを、やらなかった」という後悔を、
笑い話に変えることはできません。

それは、重苦しい後悔の感情のまま、
ずっと自分の心に残ってしまうものなのです。

そういう意味では、
「優柔不断な性格で、散々迷った挙句に何もしないまま終わることが多い」
という人は、

恐らくは、心の中にたくさんの後悔の感情を
抱え込んでしまっているのではないかと思います。

今からでも遅くないと思います。

「やりたいことは、すぐにやる」
という生き方に転換するほうが賢明です。

たとえ失敗しても、それが「生きていて良かった」
という充実感を作り出します。


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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「すぐ動くコツ」著:植西聡(自由国民社)


◆編集後記

ラグビーワールドカップ、盛り上がっていますね。

僕はラグビーは詳しくないのですが、
あまり奇跡というのは起きないそうです。

世界ランキング2位のアイルランドに勝つと、
誰が予想していたでしょうか。

絶対ムリとその時は思っていても、
やってみると案外できることもあるのかもしれませんね。

勇気をもらえました!



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第528号(2019年10月4日)

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「嫌われたくない」だけでは、「好き」に進まない

「あの人を好きだ」という感情と、
「あの人から嫌われたくない」と思うこと、
この二つは似ているようですが、同じではありません。

「好きだ」という感情は、前向きで積極的なものです。

人を好きになることで、
私たちは生きることが楽しくなります。

自分をもっと向上させたいという気持ちが生まれ、
瞳がキラキラ輝きだします。

一方「嫌われたくない」という思いは、
人を受け身にします。

ともかく相手に「合わせる」ことばかり考えてしまいます。

相手が「焼き肉が好き」といえば「私も」。

相手が「カラオケが好き」と言えば「私も」。

相手が笑えば私も笑う。

相手が悔しそうな顔をすれば私も悔しそうな顔をする。

そうしておけば、
「嫌われる」ことはないのかもしれません。

しかし、うわべで仲良くできても、
本当に心を許しあえる仲にはなれません。

もし、あなたが「あの人」との関係を、
もっと深いもの、もっと強いものにしたいのであれば、
あえて言いますが、「嫌われたっていい」と、
どこかで開き直ってしまうのがよいでしょう。

ゆっくり、じっくり向き合うのです。

焼き肉は嫌いで、野菜が好きな自分でもいい。

カラオケが苦手な自分でもいい。

そう開き直ってしまうのです。

自分がどんな人間かを「あの人」に知ってもらうのです。

自分の本当の思いを「あの人」に伝えるのです。

そこからあなたの本当の魅力が相手には見えてくるはずです。

もしそれで嫌われてしまったとしても、
それ以上の力で「あの人」を「好き」になろうと
覚悟すればいいのです。

そこからまた「始まる」こともあるのではないでしょうか。

人との絆は「嫌われたくない」という
受け身の感情では深まりません。

お互いの「好き」という前向きな感情があってこそです。

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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「ゆっくり力」でいい人生をおくる 著:斎藤茂太(新講社)


◆編集後記

9月は食中毒がもっとも多く発生する月らしいです。

夏の疲れがあり、胃腸もばてているのでしょう。

僕も9月は胃腸の調子が悪く、
1週間に一度くらいの割合でお腹を壊します。

なので禁酒日を多くして対処しています。

これがまた辛い・・・


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第527号(2019年9月27日)

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深い川はゆっくり流れる

「小さいやかんはすぐにわきたつ」という諺があります。

小人物ほどすぐにカッカ怒り出す、という意味です。

これと似ているのが、
「浅い川はせわしく流れ、深い川はゆっくり流れる」
というのもあります。

テキパキとスピーディーで活動的な人は、
その成果が誰にとってもわかりやすい。

ある種の才能や才気をもった人なのでしょう。

頭の回転が速く、行動力もあるので、
早くに頭角を現し、脚光をあびる。

時の人となったりもします。

ところが時間が経過すると、
無惨にも失脚していることが珍しくありません。

才にまかせて突っ走り、
なにかのひょうしに大きくつまずいてしまうのです。

自分の才に溺れてしまい、いってみれば、
人間にちょっと深みが足りなかったのかもしれません。

これに対して、立ち居振る舞いがゆったりとしている人は、
一見、ちっとも成果をあげてないように見えます。

しかし実は懐に深い考えを秘め、
着実に大きな目標に向かって進んでいます。

小さなやかんはすぐにわきたつけれど、
おおきなやかんはわきたつまでに時間がかかるわけです。

こう比べて見ると、
誰しも小さなやかんより大きなやかん、
浅い川より深い川をめざしたいと
思うのではないでしょうか。

器を大きくするのは、時間がかかります。

自分の行動や話しぶりがせわしくなったな、
と気づいたら、
意識的にゆっくりと間をとってみてもいいでしょう。

セカセカした行動にブレーキをかけ、
ひとまず慎重に、さまざまなことに思いをめぐらせてみるのです。

そういえば、
あらゆる礼儀作法は「ゆっくりと優雅であること」が基本です。

セカセカとせわしない作法はありません。

器を大きくするコツを先人は心得ていたのです。

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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
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「ゆっくり力」でいい人生をおくる 著:斎藤茂太(新講社)


◆編集後記

調子が良かったので、週2走りを週5走りにしたら、
膝が痛くなってしまいました。

ケアをしっかりしていなかったというのもありますが、
週3くらいにすればよかったのかもしれません。

一気にやってしまうところが、
僕の欠点ではあることは自覚しています。

しかし、何度同じことを繰り返すのか・・・

「ほどほど」、というのが難しい。



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第526号(2019年9月20日)

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相談されることが快感になってはいけない

 相談を受けたり愚痴を聞く中で、
あなたがもっともやってしまいがちで、
もっともやってはいけないことの一つが、
安易かつ無用なアドバイスをすることです。

困っている人を見ると、よかれと思って
「こうしてみたらどう?」などと、
ついアドバイスをしてしまうことがあるでしょう。

聞き役に徹することができずに
しゃべりすぎてしまったり、

アドバイスをしがちな人は、
「気の利いたことを言わなくては」と考えながら、
相手の話を聞いていることがほとんどです。

突き詰めてみると、
そのような気持ちから発するアドバイスは、
本当に相手のためを思ってなされたものではありません。

「素晴らしいアドバイスをしてあげたのに」

「私のおかげで元気になってよかった」

などと、承認や快感を得たいという欲求を満たす為のものが
ほとんどではないでしょうか。

それでは相手とあなたの間に優劣関係が生じてしまいます。

相談してくる人や愚痴を聞いてもらいたがっている人のほとんどは、
自分で答えをもっています。

しかがって、
聞き手の経験や価値観から引っ張り出してくるアドバイスは、
その人にとっておせっかいなものであるばかりか、
本人の考えを承認・支持するものではありません。

そもそも、お坊さんや哲学者など、
よほど説得力のある人でもないかぎり、

普段の相談の中で、
「目からうろこのアドバイス」などというものは
存在しないものなのかもしれません。

自分が思いつく程度なら、
誰もが思いついてもおかしくないと思うのです。

であれば、アドバイスを口にするよりも、
相手の考えや価値観を支持しながら
親身になって耳を傾けるほうが、

よっぽど相手はあなたに相談してよかったと
思ってくれるはずです。

本当にその人のことを思うなら、
「この人はすごいアドバイスをくれる」
などのような、自分への評価は気にしないようにしましょう。


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今回の内容は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

「はげます技術」著:あさくらゆかり(サンマーク出版)


◆編集後記

ここ最近、東野圭吾の本にはまっています。

僕は一度はまると、
その作家の本ばかりを読む行動パターンがあります。

村上春樹の時もそうでした。

2か月くらいで、村上春樹の長編小説は全て読破しました。

そして、読破したあと、
人生を左右するような大きな決断をしました。

東野圭吾の本はたくさんあるので、
大きな決断はまだまだ先かもしれません。


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題525号(2019年9月13日)

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