人間関係の悩み解決法(メルマガ)

「あなたは今、どんな人間関係のお悩みを抱えていますか?」

人が抱える悩みの90%が、人間関係によるものだといいます。 私のミッションは、より多くの人の「心の問題」を解決し、素敵な人間関係を送れるよう、ナビゲートすること!

このコーナーでは、「人間関係の悩み」を解決する、具体的な方法をご紹介しています。

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  人間関係の悩み解決法   目次

(396) いきがいや夢中になれるものがみつからない

(395) 人見知りを打破する方法

(394) 友達は欲しい、でも、友達づきあいは面倒だ

(393) ついついウソをついてしまう心理

(392) マザコン男と母親思いの見分け方  

(391) 攻撃的な人から身を守るには

(390) 失恋した時の対処法  

(389) パートナーとうまくいかない  

(388) 恋のマンネリを打破する方法  

(387) 期待されると無理をしてしまう

(386) 学生時代からの恋はなぜ長続きしないのか?

(385) すべてを把握しないと気が済まない

(384) いつも重い女になってしまう

(383) 正しいかどうかにこだわってしまう

(382) 「協調性のある人」になるための思考術

(381) 思い込みが激しく、物事を悪い方へ考えがち

(380) 悪いクセをやめられない  

(379) 役に立たないと存在価値がないと感じてしまう  

(378) 芯のある自分になるために大切なこと

(377) 自分が何がしたいか分からない

(376) 他人に期待しなければ、失望することもない  

(375) 落ち込みやすくなかなか立ち直れない  

(374) 心に「グレーゾーン」の置き場所をつくろう

(373) 「怒り方の作法」  

(372) 不安がいっぱいで押しつぶされそう  

(371) 心とカラダはつながっている

(370) つい人と比べて妬んでしまう  

(369) 心を奪われるなら、好きな人にしましょう  

(368) 開き直りが人を強くする

(367) どうしても許せない人がいる

(366) 「自分でコントロールできること」に集中しよう  

(365) 緊張をやわらげる方法

(364) 悩みも不安も落ち込みも、感情整理の基本は「書く」

(363) ケンカをしたら仲直り、だ  

(362) 「天職」を見極めるコツ  

(361) 若い女性に増えている「ランチメイト症候群」  

(360) 「モチベーションをあげる」のトラップ  

(359) 人には親切に接するに越したことはない

(358) 「半知り」が苦手な日本人  

(357) 心地よい環境で働く発想転換  

(356) 人と人とは、踏み込んでみるとうまくいく  

(355) 深い人間関係が築けない悩み

(354) 人には感謝してみるものだ

(353) 好きなことは仕事にできないか?

(352) 他人に恩を売るべからず  

(351) ちょっとした行動を変えれば悩みは解決する!?

(350) 「そうですね・・・。しかし」話法のすすめ  

(349) 体を動かすと頭の中も元気になる

(348) 上司は批判をされてなんぼ  

(347) 頼られてうれしくない人はいない  

(346) 他人が勧めるものを優先してみる

(345) 楽しみがあると落ち込まなくなれる  

(344) 解決志向ブリーフセラピー事例(失恋のショックで人間不信)  

(343) 解決志向ブリーフセラピー事例(子どもとの関係が苦しい小学校教師)  

(342) 解決志向ブリーフセラピー事例(大学に行けなくなり引きこもり生活)

(341) 解決志向ブリーフセラピー事例(上司のひどいパワハラでうつ状態)

(340) 解決志向ブリーフセラピー事例(前夫からのひどいDVでボロボロ)

(339) 仕事が自分の世界のすべてではない

(338) 紙に書けば気持ちが整理される

(337) 人間関係の悩みは相談しても解決できないの?

(336) 自分が好きなことを強引に勧めてくる人の心理

(335) 人には耐えられない二つの侮辱  

(334) 不安を小さくするコツ

(333) 人生の舞台で自分を演じよう

(332) 「自信が持てない人」は優しい人

(331) 相手のマイナス感情はスッとかわす

(330) 頼られる人の立場になると見えてくることがある

(329) 腹の立つことには近寄らない

(328) 友人だと思っていたのに・・・

(327) いいほうへ、いいほうへと考える

(326) 助けを求めることから始まる人間関係

(325) 人の弱味は見て見ぬふり

(324) 周囲が応援したくなる人とは?

(323) 劣等感って必要なの?

(322) 不安な気持ちに支配されたときの対処法

(321) 憎めない人ってどんな人?

(320) 周囲から避けられている気がしたら

(319) 甘えることは悪いのか?

(318) 人から裏切られたときの対処法

(317) 心の健康を保つ方法

(316) 管理職になるほど悩みは深い?

(315) モチベーションは責任感から生まれる

(314) 自分だけが苦労していると感じたら

(313) 不幸な恋愛から抜け出せない悩み

(312) その忙しさは出発点が間違っている

(311) 評価が低いのはモノサシの違い

(310) 相手を説得させるとっておきの方法

(309) 男性が求める女性像とは?

(308) どうしても周囲の目が気になるときには

(307) 自分のしてほしいことを相手にしてもらう方法

(306) 小心者なら危機を回避できる

(305) 恋人と1年以上続かない悩み

(304) 心のハンドルに「遊び」を用意する

(303) 相手から感じのいい人だと思ってもらえる方法

(302) 劣等感は向上心のあらわれ

(301) 忙しくて、出会いがない悩み

(300) 「受けいられる言葉」と「受け入れられない言葉」を知る

(299) マイナス思考は悪いの?

(298) 「気の合う人」ってどんな人?

(297) 社内恋愛、周りにはいつ言うべき?

(296) よい人間関係を築く第一歩とは?

(295) 「やってみたいから、やる」でいい!(内発的な動機づけ)

(294) 殺伐とした職場の悩み「私はどうすればいいの?」

(293) 感情を大いに満足させる方法

(292) アフター5の悩み

(291) なぜ欲求を表に出さない人は、不機嫌になるのか?

(290) 誰にでも優しくしなくてよい、困った人を助けなくてもよい

(289) 「わかりやすい人は」明るい人に見える

(288) 好きになれない人に近づけば、愛情が枯れていく

(287) いいパートナーシップを取るコツ

(286) 悪いイメージも事前に描いておく

(285) 気分が停滞したときは、環境を新しくする

(284) 自分から感情の起伏を抑えてはいけない

(283) 許せないことは、無理に許さなくてもいい

(282) 自然と前向きな気持ちが生まれる方法

(281) 実力が同じなら外見が良いほうが勝ち

(280) 相手と比べて妬んでしまったときの対処法

(279) 感情を治す「統合失調症」治療とは?

(278) そもそも人間は孤独なもの

(277) 人の心は傷つきやすい、理解されたり誤解されたり

(276) 流れ星に願い事をすると、なぜ叶う?

(275) 第一印象はどうして逆転できないのか?

(274) ときには他人をねたんだり、うらやんでもいい

(273) プロロングド・エクスポージャーで忘れる

(272) イヤなことがたくさん起きた時の切り換え方

(271) 孤独を感じると、人はどうなるか

(270) 八方美人ほど、八方ふさがりになりやすい

(269) 孤独はどこからくるのか?

(268) 立ち直る能力を鍛えるのために大切なこと

(267) イライラしないためのコツ

(266) 人が変わるために必要なこと

(265) ネガティブ経験を忘れるために大切な事

(264) このままの人生が10年続いたとして、一番後悔することは?

(263) 問題解決するコツ

(262) 男性の怒りと女性の怒りは違う

(261) 信頼関係がない怒りは役に立たない

(260) いったい何を怖れているのだろう?

(259) あまり怒らない人が、怒らない理由

(258) 今日楽しみなこと3つは?

(257) 怒りの対処法

(256) あなたの気分転換法は?

(255) 怒っても他人を変えられないのは、なぜ?

(254) 不満を感じたときの対処法

(253) 本当の自分はどこにいる?

(252) 人生で未完了になっていることは?

(251) 緊張するのはなぜ?

(250) 相手を許す理由

(249) そっとしておく問題解決法

(248) 神様に任せられることは?

(247) 「気持ちのいいこと」を組み合わせる

(246) 何があっても、あなたを信じてくれる人は?

(245) 得意分野で勝負しよう!

(244) 才能を開花させる方法

(243) 嘘をついたら、最後までつき通す

(242) 苦手な事は考えずに結論を出す

(241) なぜ悪い予感は当たるのか

(240) 初対面の人と仲良くなる秘訣

(239) ほめられたら否定しない

(238) 「前よりマシになった」と声に出して言ってしまおう!

(237) 自分探しをする理由

(236) 第一印象が大切な理由

(235) 結論の出し方=「楽しそうだからやってみよう」

(234) 潜在意識は答えを求め続ける

(233) 「考え方」を変える思考トレーニング法

(232) ポジティブのためなら死んでもいい?

(231) 疲れたら「積極的」に休む

(230) 迷いを消す思考術

(229) 消えゆく感情を定着させる方法

(228) あえて他人に流される

(227) 議論を前進させる方法

(226) 神様仏様に頼みごとをする意味

(225) 始められない理由、続けられない理由

(224) 相手に好感を持ってもらうコツ

(223) 理想を声に出す、文字にする

(222) わかりやすい人になろう!

(221) どうして感情は冷めてしまうのか?

(220) 結婚相手に経済力を求める女性の心理

(219) お人よしの自分を変える秘訣

(218) マイナスイメージを瞬時に切り替える方法

(217) 成長するための二つの原理原則

(216) 心配事は3つに大別する

(215) 自分らしい仕事を見つける方法

(214) 思考停止になる理由とは

(213) 発展思考になるコツ

(212) 不純な動機で成功を手に入れる方法

(211) 「よかった日記」を書いてみよう!

(210) 自分の弱みを認識すると余裕が出る

(209) 「ダメかも」理性を打ち消す方法

(208) ペットで癒される理由

(207) 厳しい現実は「笑い話」にしてみる

(206) ゴールを明確にする

(205) 苦手な相手と仲良くなって、世界を広げる

(204) 「やらずにおくこと」リストを作る

(203) 人が助けを求める心理とは?

(202) 人間関係のしがらみを軽くする方法

(201) 目標を立てるコツ

(200) 「あのとき、こうしていれば」の対処法

(199) 三日坊主を克服する秘訣

(198) お金持ちの人に読書家が多い理由

(197) けなされた時の対処法

(196) つらすぎる心を立て直す秘訣

(195) 男性が家事をおこなうメリット

(194) 習慣を継続させる方法

(193) アルコール依存の深層心理とは?

(192) 電話で「声の魅力」を自然と相手に伝える方法

(191) ポジティブでないと成功できないの?

(190) 魅力的な人の言葉遣いとは?

(189) ネガティブ思考に歯止めをかける方法

(188) 大事にしたい人なら、大金は貸さない

(187) 人に慕われる秘訣

(186) 「自分のため」に生きていることを、否定しない

(185) 会社の面接で自信喪失したら・・・

(184) 日本で成功者が「お陰さま」という理由

(183) 矛盾があるから成長できる(弁証法とは?)

(182) 仕事に使命感を感じるには・・・

(181) 心を整理する方法

(180) 部下のやる気を倍増させる方法

(179) 「ありがとう」を口ぐせにしよう

(178) 成功する人と頑張っても成功できない人の違い

(177) 「自己重要感」を満たして相手を喜ばせる方法

(176) チャンスをつかむ方法

(175) 成果が出ないときの対処法

(174) 自分のことを正当に尊重する

(173) 人に話すとラクになる理由

(172) 言わなくては伝わらない

(171) 何回くらいでよくなりますか?(セラピーのご質問)

(170) 人生の師が見つからないで困っている

(169) 紙に書くと気持ちがラクになる理由

(168) 自分らしい職業の探し方

(167) 事実を正確に受け止める

(166) 他人の応援をしすぎない

(165) 小さく動き、小さく変える

(164) 役に立たない人間を部下に持ったら・・・

(163) 他人を信用する基準とは?

(162) 人づきあいを豊かにする方法

(161) 子どもに生きる力を伝えるには

(160) 松下幸之助の経営哲学を取り入れたセラピー

(159) 体験を通じて得た「幸せになれる秘訣」

(158) 短期間で回復に向かう理由

(157) カウンセリングとコンサルティングの違い、コーチングとは?

(156) 人間関係改善個別レッスンを始めたきっかけ

(155) NLPとはどんな心理療法なの?

(154) 自己啓発本を読んで自信を失わない方法

(153) 上手くいっている人が上手くいっている理由

(152) 継続するための秘訣

(151) どんな人のお役に立てるの?

(150) カウンセリングの方針

(149) 自然に触れると癒される理由

(148) 催眠療法とは?

(147) 行動や結果には波がある

(146) 信頼関係を築けない理由

(145) 行動にこそ本心がある

(144) 分度(ぶんど)を守る難しさ

(143) いい人間関係を築くために大切なこと

(142) 人生は自分自身にどんな質問をするかで決まる

(141) 今苦しくてしかたがないと相談を受けたら?

(140) 受け入れられない相手と接するには?

(139) 嫉妬(しっと)の対処法

(138) 嫌な出来事の印象をやわらげる方法

(137) 小さなことを大げさに考えて悩んでしまう

(136) 暗く考えてしまう過去の印象を明るくする方法

(135) つらい過去の思い出を弱める「具体的な」方法

(134) 仕事ができない部下・同僚をもった時・・・

(133) 悪口・愚痴・うわさ話のかわし方

(132) 上司のパワハラで悩んでいます

(131) 扱いづらい年上の後輩をもった時の対処法

(130) 後輩の態度の悪さが許せない!

(129) 仕事を押し付けられて断れない悩み

(128) 嫌いな上司とうまくつき合う方法

(127) マンネリを打破する方法

(126) 先延ばし癖は治るの?

(125) お金が貯まらない悩み

(124) 夢がなくても大丈夫?!

(123) 飲み会の席で下ネタを振られたときの対処法

(122) 酔っ払いを上手くこなす方法

(121) 飲み会の席で絡まれたときの対処法

(120) 仕事が長続きしない悩み

(119) 孤独のお悩み対処法

(118) 将来の「不安」を軽くする思考術

(117) 仕事のスランプ悩み解決法

(116) 失敗・自己嫌悪の悩み

(115) 仕事が好きになれない悩み

号外  ワークショップ(11月開催)のご案内

(114) 職場に自分の居場所がない悩み

(113) 仕事が忙しくてイライラする悩み

(112) 働く意味が分からなくなった悩み

(111) 専門性がない悩み

(110) 「ワーク・ライフ・バランス」の悩み

(109) 資格がない悩み

(108) 会社で評価されない・褒められない悩み

(107) 会社を辞めたい悩み

(106) やる気が空回りしてしまう悩み

(105) やり甲斐の悩み(仕事にやり甲斐がもてません)

(104) 昇格・昇進の悩み

(103) ハードワークの悩み

(102) 給料が少ない悩み・不安の対処法

(101) リストラの悩み・不安対処法

(100) 目標達成の秘訣「リソースとは?」

(99) 聴き上手になるコツ

(98) 自慢話が多くなったら気をつけること

(97) 劣等感にとらわれてしまったら

(96) 感謝の気持ちが自然と湧き出るワーク(3)

(95) 感謝の気持ちが自然と湧き出るワーク(2)

(94) 感謝の気持ちが自然と湧き出るワーク(1)

(93) 後悔しない人生を送るには?

(92) 考えて行動できる人間になるコツ

(91) 商売を長続きさせる方法

(90) つまらない快楽に打ち勝つ秘訣

(89) 教師とカウンセラーの意外な共通点とは?

(88) 【カウンセリング事例】うつ病で3年間・・・

(87) 物事を正しく見極める方法

(86) 仕事の出来を褒めるときはこの言葉!

(85) 達成感を味わう秘訣

(84) 大人の会話ルール「体型を話題にしない」

(83) 【カウンセリング事例】痛恨のバトンミス

(82) ハンデを持つ人が強い理由

(81) 幸運を手に入れる極意

(80) 成功する秘訣

(79) 【カウンセリング事例】仕事、私生活がうまくいかず不安・・・

(78) 自分に向いた仕事を探すコツ

(77) 部下に信頼される方法

(76) 夢を叶える人の行動パターン

(75) 迷ったらコレ!

(74) もっとも簡単に「感動」を味わう方法

(73) ちょっと不幸を感じたときの対処法

(72) 周囲から高い評価を得る方法

(71) 断然聞きやすい話し方のコツ

(70) ミツバチに学ぶ成長法則

(69) 短文主義で話すコツ

(68) 「経験が少ない」を言い換えると

(67) 「よい言葉」に意識を向ける

(66) 自分の弱さに向き合う

(65) 「できません」はうまく言い換える

(64) 賢い人の学び方

(63) 最高の結果を出すヒント

(62) ちょっとした言葉の言いまわしで上品に聞こえる方法

(61) 聞き取りやすい話し方のコツ

(60) 一人の時間は大切

(59) 幼稚な話し方は「ラ行」が原因

(58) 相手を褒めるときのテクニック

(57) 人間関係を良好に保つ秘訣 

(56) 「せめて」のひと言が素敵な人間関係を築く

(55) 嫁姑問題を改善したい(カウンセリング事例) 

(54) 優しい言葉

(53) 誘惑に負けない秘訣

(52) カウンセリング事例「親の支配からの脱出」 

(51) 非難されたときの対処法

(50) 楽しいと思うことを続ける生き方

(49) 驚くほど、人の心にあっさり入り込めるテクニック

(48) ペーシングで人間関係をよくするコツ

(47) 人は自分のことになると「保守的な心理」になるのは、なぜ?

(46) 子どもの自立を妨げるお小遣い干渉とは?

(45) 心理カウンセリングの本当の目的は?

(44) カタルシス(浄化)作用とは?

(43) 相手の本音を知る秘訣

(42) 幸せになるためのコツ

(41) 信頼関係はどこから生まれる?

(40) コミュニケーションで大切なこと

(39) 子どものやる気を引き出す方法

(38) 子どもの正しい叱り方とは?

(37) 自信のない子どもに自信を持たせる方法

(36) そのことは真実か?一般化される理由とは?

(35) 教師専門のカウンセリングルームを開業した理由

(34) 「縁を生かす」2010年あなたの心に届く!感動の物語

(33) 同じ言葉でも受け取り方は人それぞれ、その理由とは?

(32) 催眠療法とは?

(31) 教師間改善のテクニック

(30) 心理カウンセリングとは?

(29) ミスコミュニケーションが起こる原因

(28) 忘年会はいったい何のためにするの?

(27) 願望実現の秘訣

(26) 成功者から学ぶ、目標達成の秘訣 

(25) 本当の幸せを手に入れる第一歩とは?

(24) 魔法の言葉で幸せを引き寄せる方法 

(23) 失敗したくなくても失敗してしまう理由とは?

(22) 好きな人ができるとその人ばかりを意識してしまうのは、なぜ? 

(21) イメージを使った願望実現法と脳のシステムA  

(20) イメージを使った願望実現法と脳のシステム@

(19) 会話で大切なこと 

(18) トラウマになるような「辛い過去のイメージ」を弱める方法  

(17) 同じ出来事なのに受け止め方が違うのは、なぜ?  

(16) 言葉の力を自分自身に活用する心理術 

(15) 言葉より行動に出る人間の本心  

(14) 気持ちをリセットするテクニック 

(13) 毎日を穏やかに過ごす秘訣 

(12) 苦手な相手とうまく会話をする方法 

(11) 人間関係トラブル解決法「I(アイ)メッセージの効果とは?」 

(10) 食事の前に「いただきます」というのは、なぜ? 

(9) 散歩が悩んでいる人にいいのは、なぜ?

(8) 行動できる人と、できない人の違いとは? 

(7) 相手に好印象を与える最高の贈り物

(6) 人間関係をよくする方法「具体的な呼吸あわせ」の方法とは?

(5) 人間関係がうまくいく!「呼吸あわせ」のコツ

(4) 裏メッセージに隠された人の心理とは?

(3) メールカウンセリング事例

(2) 相手を不機嫌にする表情、しぐさにあなたは気づいていますか? 

(1) こんな時何て言う?とっさのひと言「あいさつ」編

次項有人間関係の悩み改善個人レッスンはこちら 

 

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いきがいや夢中になれるものがみつからない

ときどき、カウンセリングで、

「何をやっても長続きしないんです」

「何か夢中になれる生きがいがみつかれば、もっと充実するのに、
 どうしたらいいんでしょう?」

と聞かれることがあります。


少し厳しい言い方かもしれませんが、
これでは宝くじが当たるのを待っているようなものです。

なぜなら、夢中になれるというのは、
棚ぼた式にみつかるようなものではなく、

さまざまな経験をして、
「あれでもない、これでもない」
と思考錯誤した結果みつかるものだからです。


今輝いている人は、おそらく、
過去に人知れずもがき苦しんだり、
裏でものすごい努力をしたり、
多くの失敗をした経験があるはずです。

また、彼らは、ほぼ例外なくバイタリティがあり、
何かをするときは全力で取り組みます。

だから、うまくいかなかったときにも、
上手にあきらめることができ、

どんどん次の可能性にチャレンジできたのでしょう。


しかし、今充実している人は、
いちいちそんなことを語らないで、

一見すると「早々に生きがいを見つけて成功した人」
にしか見えません。

それでつい、何もしなくても、
運さえよければ生きがいが手に入る
ような気がしてしまうのです。

このように、
今充実している人の姿から陰の努力を想像出来ない人にかぎって、

そうした人は運が良くて「ずるい」

自分は運が悪くて「損をしている」

とひがみモードに入ってしまい、
自ら動くことをあきらめてしまいがちです。



ここで、改めて確認したいのは、

生きがいや夢中になれるものは、
家でただ待っているだけでは決して手に入らないと言うこと。

自分の足で動いて、
思考錯誤の結果みつかるものだということです。

だからといって、
生きがいとは、必ずしも一生続くような
立派なものでなければならないということではなく、
その時々で本人が楽しめればいいのです。

もしかしたら、生きがいをほしがる人は、
他人の目を気にして、誰かに誇れるようなことを
求めているのかもしれませんね。

それなら、それはそれでいいと思うのです。

「誰かに誇れること」をすることが、
その人の前に進むエネルギーになっているのであれば、
何の問題もありません。

まずは、自分の気持ちに素直になって、
「今、ここ」の自分に集中しましょう。

心の声に耳を傾けてあげましょう。


日々丁寧に生きていれば、自然と毎日が充実し、
生きがいのことはあまり考えなくなるでしょう。


◆編集後記

娘の中学校の卒業式にいってきました。

色々ありましたが、無事に卒業できました。

僕は不登校のご相談も受けているので、
カウンセラーの立場と、娘の親という立場と、
両方で感じてしまうところがあります。

どうしてもカウンセラーの立場だと素直に喜べない自分がいて、
何とも言えない複雑な気持ちに・・・

仕事とプライベートを切り離すのは難しいなあ、
と感じます。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第396号(2017年3月24日)

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人見知りを打破する方法

「人見知り」をしてしまう人は、
あらゆるタイプの集まりにしり込みしてしまうものです。

せっかく素敵な男性と知り合う機会があっても、

いい友人になれそうな雰囲気があっても、

仕事のつきあいを広げる場であっても、

結婚相手の親戚に初めて紹介される場であっても、

ともかく人が大勢いる場というのが苦手なのです。


子どもが母親のかげに隠れてしまうように、

いつまでたっても他人のなかで
一人で堂々と振る舞うことができません。



私の知り合いの女性も、昔は人見知りが激しかったクチです。

ですが、彼女からそういう過去を聞くまで、
彼女が人見知りだったとは想像もつきませんでした。

今の彼女は、明るくハキハキしていて、
誰とでもすぐに友達になるタイプなのです。

あるとき彼女にどうやって、
過去の人見知りクセを治したのか聞いてみました。

昔の彼女は、とにかく人と会うのが嫌で嫌で、
しかたがなかったといいます。

何人かでお茶を飲んでも、
話しが途切れると自分のせいではいかと勘繰ったり、

緊張をほぐそうとして飲めないお酒を飲みすぎて
失敗してしまったということもあったそうです。


彼女はこれではいけないと思いました。

社会に出ると、
人見知りだからといって許されるわけではありません。

初めて会う人と、
ビジネスの話しを進めなくていけないこともあるでしょう。

仕事中の集まりでは、
大勢の中で一人で場を盛り上げる役目を
任せられるかもしれません。


彼女は悩んだあげく、ひとつの方法を見出しました。

それは、人と会ったら彼女のほうから挨拶をするといった、
簡単なものでした。

友人に紹介された女性、
パーティーで出会った知らない男性、
友人の結婚式で隣に座った人、

ともかく、
彼女から挨拶と自己紹介をすませてしまうのです。

それもニッコリ笑って。


自分から話しかけるということは、勇気がいりますが、
難しいことではありません。

名前を言うだけです。

たいしたことはありません。

それに相手から話しかけられるよりも、
自分から話した方が気持ちに余裕が出てくることも
彼女は発見したといいます。

気持ちよく挨拶出来る人は、
ハキハキとした印象を持たれるものです。

そうなるとしめたもの。

人と話すのがだんだん億劫ではなくなってきたということです。

人見知りの人は、
だれかが自分に声をかけてくれるのを、
いつもこわごわと待っている子どものようなものです。

だから自分から挨拶をすることで、
その恐怖心から解放されるのです。

さあ、人見知りのあなた、
勇気を持って笑顔で挨拶をしてみましょう!


◆編集後記

久しぶりに高校の陸上部の仲間と飲み会をしました。

みんな走るのが好きらしく、時間を作って走っています。

社会人になり、一時は走ることをやめても、
やっぱり走りたくなるらしいですね。

体が走りたいって思うのかもしれません。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第395号(2017年3月17日)

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友達は欲しい、でも、友達づきあいは面倒だ

友達が欲しいと思っているのに、いざ誰かと友情関係になると、
とたんに面倒くさくなってしまう人がいます。

「友だちなんて面倒くさい」と
はっきり自覚しているわけではないでしょうが、

友人と約束したことや、友人に相談をもちかけられると、
なんとなく逃げ腰になってしまう。

こういう人は小さい頃から、
「人生を損得勘定だけで決める」ような

そんな育てられ方をした傾向があるようです。


遊ぶことを価値のないことと教えられ、
人生の価値は勉強や仕事、

つまり、お金になるかならないかで決まる。

ということを言われ続けてきた結果が、

「友だちづきあいは自分の大切な時間を奪うもの」

という、思考ができてしまっているのでしょう。



友達の相談にのっている暇があったら、
自分の好きなことをやっている方がまし
と思ってしまうのです。

友達と遊びに行くのも、飲みに行くのも、
大いなる人生の無駄のように思えてしまい、
どんどん自分から友達と離れていってしまう。

もっとも、自分から離れる前に、
友人のほうで愛想をつかしてしまうのでしょうが・・・



あなたが自分の人生をどうしたいのかが、
友達という鏡を通して見えるのです。

その友人を失った後の、
無味乾燥な毎日を想像してみてはどうでしょう。

そんな毎日のほうがいい、というのでしたら、
かなり極端な話ではありますが、

信じるものは「物と自分とお金だけ」
という人生を思いっきり邁進することです。


ただ、友達付き合いがうっとしい人でも、
全く友達がいなくていいとは思っていないようです。

友達のために時間を費やしたりするのがイヤなのでしたら、
こっち側に踏み込んでこないような人、

つまり何事も淡白で、
適当に距離をおくような人と付き合えばいいのです。


何年つきあっても敬語で話す関係があります。

おたがいに適当に距離をつめながらも、
自分の世界に相手が入り込むのは好まない。

こういう人と仲良くすればいいのです。


ただし、こっちに踏み込ませない代わりに、
向こうも決してプライベートな部分には触れさせないでしょう。

そういうのが真の友情かどうか、
といったら確かに疑問が残りますが・・・


◆編集後記

ここ最近、「交流分析」を学んでいます。

今までは難しいという印象があったので、
なかなか学ぶ意欲がわきませんでした。

学んでみると面白い!

クラエイントさんの心理をより深く理解するためには、
とても役に立ちます。

おそらく、数年前の私では理解できなかったでしょう。

やはり学ぶタイミングというものあるようです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第394号(2017年3月10日)

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ついついウソをついてしまう心理

AがほしいのにBがほしいと言ってしまう。

つかなくてもいいウソをついてしまうのは、

本心を素直に言う機会に
恵まれなかった「幼少期」を送ってきた人に多いようです。

子供は本来無邪気です。

しかし、残念ながら、あなたの子ども時代は、
素直に感情をあらわせないような環境だったのかもしれません。



例えば、親が気分やで、
何が原因で怒りだすのかさっぱりわからないと、

子供は常に親の顔色を伺い、地雷を踏まないように
自分の気持ちや欲求を抑えて生きるようになります。

何か聞かれても、自分の本当の気持ちではなく、
親の機嫌を損ねないような答えをしようとします。

本当の気持ちを言って、
受け入れてもらえたという安全な経験がないと、

「本当のことを言ってはいけない」

というすりこみがされていきます。


そのうち、自分の気持ちや欲求が存在していることさえ
忘れてしまうかもしれません。

そして、
「本当のことを言ってはいけない」
というすりこみにより、

悪意をもってわざとウソを言うというより、
その場しのぎ的なことを言うようになるのだと思われます。


だいたい、ウソをついてしまうような状況というのは、
本当のことを言ったら相手が不機嫌になってしまうかもしれない
ということが、多いものです。

無意識のうちに、ウソをついたほうが、
その場の相手の反応が少しでもよくなりそうだと
思っているのでしょう。

そういう意味では、
一種のリップサービスだと言えるかもしれません。


また、本心を素直に言えない場合も
「本当のことを言ってはいけない」
という、すりこみが原因だと考えられます。

本心を言っても受け入れてもらえないのではないか
という怖れから、

無意識に遠まわしで、
相手を試すような表現をしてしまい、
事態をよけいに複雑にしてしまっているのでしょう。

いずれも、相手にしてみれば、
面倒くさくてつきあいにくい人になってしまいます。

相手の機嫌を損ねないように気をつかっているのに、
その相手が離れていってしまうのではやりきれませんね。


これからは少しずつでもいので、
自分の本音を話す練習をしていきましょう。


そのためにも、まず自分に

「本当のことを言ってもいいんだよ。
 状況によっては言ってもいいし、言わなくてもいい」

と何度も言い聞かせてあげましょう。

練習をして経験値をあげていけば、
必ず本心が言えるようになるので、安心してくださいね。

   

◆編集後記

 

ここ最近、子どもとの関係で悩んでいる
親御さんからのご相談が増えています。

「家族だからわかり合うべき」「親なんだからこうあるべき」
という考えは、多くの親を苦しめているのかもしれません。

家族だから分からなくなってしまうことや、
言えないこともあります。

当ルームのカウンセリングでは、話しを聴くだけではなく、
問題解決型のカウンセリングをおこなっています。

誰にも相談できずに一人で抱えている方は、
何らかのお役に立てると思います。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)
第393号(2017年3月3日)

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マザコン男と母親思いの見分け方

女性にとって、結婚したくない相手ナンバー1といえば、
「マザコン男」ではないでしょうか。

いくら相手が、一流大学を出て、
一流企業に勤めて将来を約束されているとしても、

すでに都心に3LDKのマンションを購入して、
身長が180センチ以上あり、
休日には料理をふるまってくれるとしても、

ともかくマザンコン男だったらお断り。

というのが賢い女性たちの本音のようです。


いくらマンションを持っているとしても、
毎週末に彼の母親が来て、あれこれと彼の世話をして、
それを彼自身もまんざらでもないと思ったり、

夫婦二人の問題がいつのまにか、
彼の母親に筒抜けだったり、

なにかというと、
「ぼくのままが」と言いたがる男だとしたら、

お互いの合意と信頼に基づく結婚なんて
成立するはずがありません。



もちろん、息子が母親を大切に思うのは、
ごく自然なことでしょう。

若い頃は親に反発ばかりしていても、だんだん
「やさしい息子でいよう」という気持ちがおこってくるのも
理解できないことではありません。

あなたの彼が、母親思いであったとしても、
いちがいにマザコンと決めつけてはいけません。


では、母親思いとマザコンの区別をどこでつけるのか、
これは簡単なようで難しいです。

目安としては、次のような状況が頻繁に見られたら
マザコン男の可能性が大きので、気をつけた方がいいと思います。


(1)デート中でも必ず家に電話する。

(2)父親の悪口を言うまたは、
  母親の話題に比べて父親の話題が極端に少ない。

(3)行儀がよすぎる。ウガイをよくする。手をちょくちょく洗う。

(4)母親が習っている稽古ごとをあなたにもやらせようとする。
  「ままに習えば」などと言う。

(5)母親の若い頃の写真をあなたに見せたことがある。

(6)何か困ったことや重大な懸案があると、
  必ず母親にお伺いを立てる。

(7)母親の意見を何事も優先する。

以上のうち3つ以上あてはまる男性とは、
単なるボーイフレンドとしてでもいいかもしれませんね。

つき合うとしてもそれなりの覚悟が必要です。

 


◆編集後記

 

 

青梅マラソン30K、完走しました!

ですが、21K付近でまたもや足が痙攣してしまい、
歩く走るを繰り返すことに。

昨年と全く同じ内容に、成長のなさを感じます。

いや〜、悔しいですね。

走っている途中は苦しすぎてもう二度と走らないぞ!
と思うのですが、その苦しみはすぐに忘れるらしいです。

今では、
走り終わった後の家族で飲んだビールの記憶だけが残ってます。

来年こそは・・・



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

  

第392号(2017年2月24日)

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攻撃的な人から身を守るには

なぜかいつも、
攻撃的な人のターゲットになりやすい人たちがいます。

このタイプの人は、他人の感情に巻き込まれやすく、
不当な扱いを受けても何も言えず我慢しがちで、
言いたいことを上手く表現できないということが共通しています。

攻撃的な人と言うのはとても嗅覚にすぐれていて、
大勢の中から「受け身的」で、「反撃できないタイプ」
をターゲットとして、見事に選び出します。

すぐ上司に訴えそうな人や、攻撃してもスルーしそうな人は、
ターゲットになっていないはずです。

ターゲットになりやすい人は、
どこにいてもターゲットになりやすく、

実際に、ご相談をお聞きしても、
過去に似たような経験を持っている人が少なくありません。


つまり、異動や転職、離婚などでいくら環境を変えても、
ターゲットになりやすい「自分自身の問題」を解決しない限り、
この問題から逃れられないということです。

実は、攻撃する人は、
自信のなさという大きな問題を抱えていて、

それを隠すために強がっているのですが、
他人の問題はどうすることもできません。

できるのは、
ターゲットにならないように身を守ることと、

もしターゲットになってしまったら、
できるだけ被害を受けないように自分を守ることです。

例えば、
職場ならハラスメント被害として適切な人に相談しましょう。

プライベートの関係なら、
もう無理につきあう必要はありません。

上手に距離をとってはなれるか、
相手がパートナーなら話しあって
関係改善につとめてみてもいいですが、

もし暴言や暴力があるなら逃げるのも一案です。


ターゲットにならないようにするには、
泣き寝入りをしないと決めること。

一人でハラスメントを抱えないと決めること。

自分の身は自分で守ると決めること。

そして、明日にでも誰かに相談に行くか、
相談の約束をとりつけてください。

そうした覚悟は鋭い嗅覚の相手に必ず伝わります。


◆編集後記

 

今月の19日、日曜日は青梅マラソンで30Kを走ります。

この日のために半年前から練習に励んできました。

僕なりに努力してきました。

いつも通っている接骨院の先生にもお世話になりました。

ですが、1週間前に足を痛めてしまい、
若干、弱気な自分が顔を出しています。

おそらく、苦しいマラソンになると思います。

でも、ここまできたら気合で何とかしたですね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第391号(2017年2月17日)

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失恋した時の対処法

若い頃は、恋こそが人生の中でもっとも重大なものだと思いがちです。

恋愛が上手くいっている頃には、天にも昇る心地で、
自分はなんて恵まれた人生を送っているのだろうと思います。

しかし、反対にひとたび恋が破れてしまうと、
全世界の不幸を一人で背負っているような気分になり、
仕事も勉強も何もする気がおきなくなってしまいます。

とくに、自分自身では満足している恋なのに、
相手のほうから別れ話しを持ちだされたりすると、最悪です。

たとえ自分に非がないと思っていても、
欠点を治すからと説得し、泣いて懇願し、脅し、

それでも無理だとわかったときには、
今度は自分のことを責めることになりがちです。

自分の魅力のなさ、自分のわがまま、
彼の気持ちが離れつつあったことに気づかない鈍感さ。

自分を責めながら、楽しかった日々を振り返っては、
また涙ぐむのかもしれません。


ですが、それほど辛い時間を過ごしても、
冷たい言い方になりますが、

もう一度彼に翻意を促そうと考えるのは
やめたほうがいいです。

彼は二度と戻ってこないだろうし、
あなたの惨めさが増すだけだからです。


そしてそれは、辛い時間を長引かせるだけなのです。

そんなあなたに必要なのは、「時間」です。

どんなに辛いと思っていても、
時がくれば必ず解決するものです。

過去の辛かった出来事を、
今現在も同じように辛いと感じられる人はほとんどいません。

多少なりとも感じ方は変わっているはずです。

日記を書いていた人は、それを実感しやすいかもしれません。


また、他人の助言も過去の思い出も、なんの役にはたちません。

あなたにできることは、時が過ぎるまでの間、
何かで気を紛らわせるということだけでしょう。

引っ越しは手っ取り早く、思い出を忘れさせてくれます。

新しい土地で、緊張して過ごすことで、
過去を遠くのほうに追いやるのです。

自動車の免許、英会話、旅行に行くのもいいでしょう。

大事な事は自分を責めないことと、
時間が解決してくれると信じることです。

誰もがそうやって、乗り越えてきたのですから、
心配は無用です。

 


 

◆編集後記

 

青梅マラソンまで1週間だというのに、足を痛めてしまいました(>_<)

娘の短距離練習につきあっていて、無理をしてしまいました。

たいして走っていないのですが、今の僕には限界のようです。

幸い、大きなケガではなかったので、走れそうですが、
いつ痛くなるのかという「不安と恐怖」とも戦うマラソンになりそうです。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)
    

第390号(2017年2月10日)

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パートナーとうまくいかない

結婚しているかどうかに関わらず、
パートナーとうまくいっていないときの選択肢は、
大きくいえば、「別れるか・続けるか」です。

もし別れる決心がついていなければ、続けると仮定して、
「現状維持」か、「関係改善の努力をする」かを決めましょう。


まずは、あなたの本音はどうなのか、
自分の胸によく聞いてみてください。

多くの方は「別れないために」相談に来られますが、
改善の努力はもうしたくないという人もいます。

もし、相手に暴力や暴言などのDVや酒、
ギャンブルなどの依存症がある場合は、

カウンセラーとしても改善の努力より、
逃げて身を守ることを支持します。

しかし、
コミュニケーションの問題が原因となっているときは、
別れる前に一度改善の努力をしてみませんか、
と提案しています。

なぜなら、
コミュニケーションがうまくいっていないということは、
ご自身のコミュニケーションの取り方にも問題があるということなので、
相手を変えてもまた同じ問題が起こってくるからです。

だったら、今の相手に対して努力をしてみて、
もし関係が改善すればそれに越したことはありません。


努力しても響かない相手であれば、
もう迷うことなく別れる決心がつくでしょう。

そもそも、別れる決心がついていれば相談には訪れません。

相談したいと思うのは、
どこかに迷いがあるということだと思うのです。


であれば、迷いを消すために、やるだけのことはやって
納得して決断を下しましょう。

特に、コミュニケーションの改善に成功すると、
パートナーの関係だけでなく、あらゆる人間関係が改善し、
自分自身がとてもラクになるので、この努力は無駄になりません。

実際に、パートナーとの関係でご相談に来られて、
コミュニケーションの努力をされた結果、

関係が改善された人も、別れて新しい幸せをつかんだ人もいます。

どちらのパターンの人もとても幸せそうです。

きっと努力したことへのご褒美でしょうね。
    

 

 


 

◆編集後記

 

確定申告の時期です。

今年で8回目です。

最初の頃はチンプンカンプンで苦労しましたが、
だいぶ慣れてきました。

サラリーマン時代ではまったくの無知だった税金のことも、
今ではわかるようになりました。

人間やればできるものですね。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)
    

第389号(2017年2月3日)

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恋のマンネリを打破する方法

あんなに好きで、毎日会っても話題がつきなかった恋人たちが、
あるときフッと、話題がなくなるときがあります。

週に1度のデートも義務感のほうが強くなったり、
1週間ぶりに会ったと言うのに、何も話すことがなかったり、

二人で歩いているのに、
すれ違うステキな男性を思わず振り返ったりする。

「これで私たちの関係もおしまいかしら」
と思うときというのはあるものです。

それがマンネリというものです。


誰でも長くつきあっていると、
退屈だと感じることがあるのは当然です。

同じような場所で食事をし、同じようなコースでデートをする。

話題も会社のグチや将来の夢、そこから一歩も出ないから、
いつかどこかで退屈感に襲われてもしかたがありません。

もちろん、「彼、彼女といると退屈だから」
という理由で別れるということも考えられます。

でも、退屈という理由だけで別れていたのでは、
長いつきあいなど誰もできないのではないでしょうか。

長く付き合えば、多かれ少なかれ、
退屈だと思うときがあるものです。


それでは、退屈という「マンネリ病」に襲われたときには
どうしたらいいのでしょう?

私が思うに、必要なのは、企画力です。

恋愛にも企画力が必要なのです。

デートコースの企画はもちろんのこと、
自分をどう魅力的にみせるかというのも企画力の一つです。

手紙を送ることや、プレゼントのアイデアも企画力です。

相手を驚かせ、どう喜ばせるかと考えれば、
いくらでもアイデアは浮かびます。

最初の頃は気合を入れていろいろな店を食べ歩いた二人でも、
いつしか気に行った2、3の店にしか行かないようになる。

これがマンネリです。


最初の頃には二人の間に、二人の時間を楽しくする
演出する気持ちがあったと思うのです。

ですが、それがなくなってしまったということです。

なので、最初の頃を思い出し、企画力が重要なのです。

企画とは、何が流行っているか情報をキャッチする力、
単に流行に乗らないためにその情報をアレンジする力、

そういった力が試されるということです。


相手の好みをどれくらいわかっているか?

自分の魅力をどうしたら最大限に生かせるか?

そのことに意識を向けていれば、
マンネリなど入る隙はないのです。
    

 

 


 

◆編集後記

娘の高校受験、無事に合格しました。

私立単願の推薦をもらっていたので、
よほどのことがなければ落ちないと分かってはいても、
合格通知が届くまではドキドキでした。

本人が一番大変なのですが、家族も精神的に大変です。

自分のことではないだけあって、
「信じて待つ」しかできないというのは苦しいですね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*) 

第388号(2017年1月27日)

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期待されると無理をしてしまう

つい期待に応えたくなってしまうのは、
アダルト・チルドレンの「いい子」によくみられる特徴です。

小さいころから、いい子でいるのが当たり前、
親の期待に応えてほめられたい、認められたいと、
必要以上に頑張ってしまうのです。

こうした気持ちの裏には、
親の期待に応えていい子でいないと認めらてもらえないのではないか、
「いらない」と言われてしまうのではないか、
という「怖れ」があります。

そして、親の期待に応えることが自分の存在意義だと
思い込むようになります。

自分の意思や欲求を押し殺して、親の期待に応えようと
無理を重ねることがあたりまえになっていきます。

無理を重ねると苦しいですが、
「もうできません」とは言えません。

期待に応えられないということは、
自分は必要とされなくなるという恐怖とセットだからです。

弱音を吐くという選択肢はないのです。

こうした原型があると、相手が親でなくても、
誰かに期待されると自動的にそれに応えてしまうようになります。


よくあるのは、
会社で仕事を頼まれると断れなくて一人で抱え込んでしまい、
結局どうにもならず、ミスをしたり、

朝起きられなくて、
会社に行けなくなったりするというケースです。

こんなふうに、言葉で表現できないと、
代わりに身体に支障がでるようになります。

食欲がなくなったり、過食になったり、眠れなくなったり、
過呼吸になったり、胃が痛くなったり、

身体中が自分に「もう無理」とメッセージを送ってきます。

身体は正直ですからね。


期待に応えられるのはすばらしいことですが、
自分の限界を超えてまで頑張る必要はありません。

こうしたメッセージを感じたら、
やりすぎているというサインだと思って、
いったん立ち止まり、できれば少し休憩しましょう。

あなたは他人の期待にはもう充分応えてきました。

これからは、あなたの期待に応えてあげてください。

あなたの身体が悲鳴をあげていたら、
「休みたい」という期待に応えてあげましょう。

他にもあなたがあなた自身に期待していることが
たくさんあるはずです。

これからは、その心の声に応えてあげましょう。

  

◆編集後記

 

青梅マラソンまであと1か月。
今回で3回目です。

今度こそ歩かずに完走したいところです。

そのために僕なりに作戦を立てて練習しています。

風邪さえひかなければいけそうな感じです。

ただ、年末年始で食べ過ぎてしまい体重が落ちない。
そこだけが気がかりです。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)
第387号(2017年1月20日)

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学生時代からの恋はなぜ長続きしないのか?

不思議な事に、学生時代は大恋愛していても、
社会に出るといつのまにか別れてしまうという
カップルが多いようです。

なぜ、学生時代からの恋は長続きしないのでしょうか?

ひとつには、
「恋が環境によって成り立つもの」
だからかもしれません。


学生のときの恋は、
お互いに将来のことを真剣に考えなくてよいという
身分であったからこそ、
楽しく価値があったのではないでしょうか。

音楽や流行の話、クラスメイトの噂話など、
たわいもない話しで成り立っていたのが
学生時代の恋愛なのです。


それが、社会に出るとそうもいかなくなってきます。

お互いに責任ある立場について、
将来の生活設計や会社での立場、
シビアな金銭の話しといった毎日の生活や現実が
二人を取り巻いてくるのです。

卒業して、社会に出た途端、
お互いにギクシャクした関係になってしまったということは、

お互いがそれぞれ成長して、かつての二人ではなくなった、
ということなのです。


また、学生時代は男女差別のない世界でした。

将来の夢も、男だからとか女だからということを
問題にしないで話すことができました。

ですが、社会に出ると現実は少し違います。

いくら性差別のない職場といっても、
見えないラインがきっちりと引かれているものです。

そんな違いが、二人の関係に影響を落とすことだってあります。


学生時代からの恋を長続きさせるためには、
「思い出と現実」をうまく使い分けることが必要条件です。

これはなかなか実行させるのが難しいようです。

それが無理なら、学生時代の恋人にこだわらずに、
今のあなたの環境や話題にふさわしい相手を探してみるほうが
現実的かもしれません。

案外、会社でのあなたを知っているひとのほうがより気楽に、
より理解しあえるかもしれません。


◆編集後記

正月太りです。

ズボンのベルトがやや苦しくなったと思ったら、
体重が5Kも増えていました(>_<)

暴飲暴食したつもりはないのですが、
若い頃とは代謝が違うようです。

いつも以上に、ジョギングや筋トレに励みます。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第386号(2017年1月13日)

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すべてを把握しないと気が済まない

「依存的な人はコントロール欲求が強い」
と聞くと、あなたはどんなふうに感じますか?

意外だと思われる方もいれば、
それは当然だと思われる方もいるでしょう。

依存的な人には二つのパターンがあります。

一つは、
文字通り寂しがり屋で誰かに頼りたいタイプ。

もう一つは、
そういった姿を見せまいと強く武装して、
一人で物事を完結させようとするタイプです。

見た目は両極端ですが、根っこの部分は同じです。

いずれも心配性で、
コントロール欲求が強いことは共通しています。

あらゆることを把握し、
思い通りにならないと不安にかられてしまいます。

それで心配性になるのです。


なぜコントロール欲求が強くなったかというと、
それは、多くの場合、コントロールされていたことへの反動です。

親が心配性で何でも先回りして道すじをつくっていたり、
過干渉で何かと口を出して、批判的なことを言っては結局は、
思い通りにコントロールしていたのでしょう。

支配的な親の決まり文句である
「あなたのために」というのは、

ほとんどの場合「私のために」のすりかえですが、
純真な子供にそんなことはわかりません。


しかし、成長するにつれ何らかの違和感を覚える人も少なくなく、
大人になると今まで支配された分、
あらゆるものを支配したくなるのです。

あるいは、反対に親が無関心で、
何でも子供の好きにさせていたりすると、

子供は小さいころから一人で「自分の人生」
をコントロールしなければならず、
コントロール欲求が強いまま大人になっているかもしれません。

いずれにしても、
子供時代に親に安心して甘えることができず、
「甘えたい」という本能が満たされていないと、
大人になってから依存的な問題が起きてきます。

その一つが、コントロール欲求による
「すべてを把握したい」「すべてを思い通りにしたい」
というものです。


一見強がっている人も、
内心はかなりの甘えたい願望を抱えているのです。

なので、極端な仕切り魔は要注意です。

予想外のことが起きるのが人生です。

柔軟に対応する練習も必要です。


◆編集後記

妻と「海賊と呼ばれた男」を観に行きました。

ある会社の創業者がモデルになっている映画で、
その生涯が丁寧に描かれていました。

とても熱くなれる映画です。
僕はこういうのは好きですね〜。

V6の岡田くんの演技も素晴らしかった。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第385号(2017年1月6日)

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いつも重い女になってしまう

人間の欲望は留まることを知りません。

お金持ちはいくら稼いでも満足できず、
財産を更に増やすために一生を費やします。

恋愛についても同様のことが言えます。

愛を求め続ける人は、
どこまでいってもなかなか満足できないようです。

そして、破局が起こる例も多いのです。


たとえば、あなたが相手の愛を要求しすぎたとき、
相手が疲れてしまうのはごく当然の成り行きです。

あなたの気持ちが強すぎて、
お互いの気持ちのやりとりにアンバランスが生じ、
相手は重苦しくなってしまうのです。

これを、相手の愛のレベルが下がったとして、
責めてしまってはいけません。

相手の愛情表現が希薄になったと感じたら、
まずあなた自身が「相手の愛」を求めすぎていないかどうかを
ふりかえった方がいいでしょう。

あなたが相手に求めた分だけ愛が欲しいと思うのも
やはり一方的すぎます。

相手は普通にあなたを愛しているつもりでも、
あなたの要求のレベルの高さに、
つい構えてしまっているのかもしれません。

これがきっかけで愛が冷めてしまうこともあるのです。


では、相手があなたの「愛の要求」にきりなく応えてくれるときは
問題がないのでしょうか。

やはりこれも不自然な形といえるでしょう。

あなたは相手からの愛におぼれ、一時の絶頂を過ぎたときに、
普通の愛では満足できなくなってしまうからです。

相手も心底疲れてしまうかもしれません。

愛されたいという気持ちが強ければ強いほど、
あなたは決して満足することはできません。

この無限のループにはまりこんで
破局をまぬかぬように注意が必要です。


100%の愛を求めないことが大切です。

ほどほどに、がいいのですが、
そうは言っても、愛が最高潮に高まっている時には、
大きなお世話と思われるかもしれません。

ですが、
その愛を大切にしたいのでしたら、ほどほどが肝心なのです。

「彼女と別れました。理由ですか?そうですね・・・」

「なんとなく一緒にいると疲れてしまう」

という男性は多いのです。


◆編集後記

2016年のメルマガは今回がラストです。

2010年から始めたメルマガも7年間続いています。

僕が週1回ほぼ休みなく発行し続けてきたのは、
困っている人のお役に立ちたいというのもあるのですが、
自分自身を厳しく律するためでもあります。

でないと、なまけ心が勝ってしまい、すべてが崩れてしまい、
無職だったあの頃に戻ってしまうかもしれないという
「怖れ」があるからです。

つまり、メルマガを続けている行動の原動力が「怖れ」なんですね。

できれば、2017年は行動の原動力を「愛」にしたいなあ。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第384号(2016年12月30日)

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正しいかどうかにこだわってしまう悩み

「私が言っていることは間違ってないですよね」

「何が正しいかわからないんです」

このように、カウンセリングでは、
正しいかどうかということが、よく話題になります。

それだけ「正しくなければならない」と思いこんで
つらくなる人が多いと言うことです。


ところで、「正しい」とは誰がどうやって決めるのでしょうか?

常識は国や文化によって違います。

A国ではマナーとされているふるまいが、
B国では無礼な行為になることもあります。

上司や親は、年や立場は上でも一歩離れて見ればただの一市民です。

神様も宗教ごとに存在し、教えもさまざまです。

結局、何が正しいかなんて、
誰にも決められないのではないでしょうか。


そんな実体のないものを判断基準にしようとしても
わからないのはあたりまえです。

あえて言うなら、「正しさを判断基準にする」ことが正しくない、
と言えるかもしれません。

また、正しい・正しくないにこだわるということは、
常に物事を評価しようとしていることのあらわれです。

しかし、この「評価する」ということがくせものなのです。


私たちは、
小さい頃はお行儀のよしあしで、
子供の頃は学校の成績で、
大人になれば仕事の成果で、

女性であれば女らしさ、
男性であれば男らしさなどで
ずっと評価され続けてきました。

いつのまにか、評価されることがあたりまえになり、
いい評価をされることが「自分の価値」を高めることだと
思い込んでしまっているのでしょう。

学校や職場では成績をつけるシステムがあるので、
評価されることは避けられません。

しかし、それはあなたの人間性に対してのものではなく、
与えられた役割に応えられているかどうかに対してのものです。

上司は仕事として部下の仕事ぶりを評価しますが、
それは役割上義務でおこなうものです。

個人的な権利や趣味でやっているのではありません。


評価するというのは、
システムの中で評価をする立場になっただけです。

その場合、評価することは仕事であり、
多くは報酬がともないます。

つまり、評価するということは、
それほど特殊でストレスを感じることなのです。

そんなことを、頼まれてもいないのに、報酬ももらえないのに、
自ら積極的にとりいれて自分を苦しめることはありません。

評価する・されるのは、仕事中だけで十分です。

プライベートは評価から解放されて、
大いに自由に楽しみましょう。


◆編集後記

娘の高校受験まであと1か月を切りました。

本人なりの行きたい高校があって、そこを目指しています。

今の実力なら余裕で合格するはずなのですが、
何があるかわからないのが受験。

娘が一番プレッシャーを抱えているとは思いますが、
僕たち家族もかなりのプレッシャーを抱えています。

親になって初めて分かった感覚です。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第383号(2016年12月23日)

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「協調性のある人」になるための思考術

よく、

「私と彼の関係は100%うまくいっていますから」

「わが社の人間関係は100%の信頼の上に成り立っている」

「うちの息子のことは100%わかっているつもりです」

などという発言を聞くことがあります。


少し考えればわかることですが、
人間関係に100%などあるはずがありません。

100%相手のことをわかり、二人の関係が完璧だと思えることは、
自分と相手を同一視していることです。

「私がこう思うのだから、相手もこう思って当然」
というおごりが絶対の自信につながるのでしょう。

こういう思い上がりは、
わずかでも相手が自分と違う意見を持った時に
「裏切られた」という失望感に変わってしまう怖れがあります。


絶対の自信があったからこそ、

「恋人に裏切られた」
「部下のことを人間と思っていない上司」
「うちの子は変わってしまった」

というように大騒ぎしてしまうのです。

こういう人たちには、
100%か0%のどちらかしかないのでしょう。

人間関係に絶対とか完璧ということはありません。

人間対人間のことですから、
今日うまくいっていた関係も明日はどうなるかわかりません。

そういうものですし、だからこそ人づきあいは面白いのです。


100%を目指すから、疲れ、失望し、相手を憎み、
自信喪失になってしまうのです。

お互い生身の人間なのですから、
80%くらい上手くいけば上々という柔軟さが必要です。

残りの20%は、お互いの個性の違い、
嗜好の違いくらいに考えればいいのです。

相手と合わない20%をどう折り合いをつけていくか、
これこそが人間関係の大切なコツであり、
そういうことができる人を「協調性のある人」というのです。


◆編集後記

2016年もあとわずかになってきました。

毎年のことではありますが、年賀状がぎりぎりになってしまうので、
今年は早めに書いておきたいところです。

といいつつも、毎年ぎりぎりになってしまいます。

意志が弱いなあ、と感じます。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第382号(2016年12月16日)

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思い込みが激しく、物事を悪い方へ考えがち

ストレスが強い人のお話を聴いていると、

「うーん、思い込みが激しいなあ。
 これではストレスがたまってさぞかし辛いだろうな・・・」

と納得してしまうことがあります。

ストレスになりやすい人の考え方に共通していることは、
「事実より自分の信念や想像を信じてしまう」
というところです。


例えば、パートナーが家事を手伝ってくれず
非協力的で頭にくるという訴えも、

よくよくお聴きすると、

ただ「もっと手伝ってよ」と言うだけで、
具体的に何をどう手伝ってほしいのかというお願いができておらず、

頼み方を変えてみたら
意外とあっさりやってもらえたというケースは多いものです。


あるいは、
上司のあたりがきついのは自分のことを嫌っているのではないか
と不安になるケースも、

実は上司があなたの実力を脅威に思って、
ひがんでいるためということも十分に考えられます。


このように、
ある状況のとき、「こうに違いない」「こかもしれない」と
自分で勝手に相手の気持ちを決めつけて
どんどん自分を追い込んでいく傾向のある人は、
次の例を参考にしてみてはいかがでしょう。

コップに水が半分入っているとき、
思い込みの激しい人は悲観的に「あと半分しかない」
ととらえることが多いようです。

このくせを直そうとすると、つい「まだ半分もある」と
楽観的にとらえなければならないと考えがちです。

しかし、一番ラクなのは、中立の「半分ある」という

何の解釈も加えないとらえかたです。


どんなに想像に確信があっても、想像は想像にすぎません。

他人の気持ちは本人に確かめなければ
本当のところはわかりませんし、

事実関係も証拠を確認しなければ確かなことはわかりません。

想像にかけるエネルギーは、
事実確認に使うほうがよほど現実的で効率的です。

もしかしたら、
事実はあなたが思うよりずっとやさしいのかもしれません。


◆編集後記

6年間かかりましたが、
ハーフマラソン、30キロ、フルマラソンと目標をクリアーしました!

次の目標は短距離走です。

現実的にマラソンではどう頑張っても目立つことは難しいです。

でも、
短距離なら競技人口が少ないのでまだ目立てる可能性はあります。

どうせやるなら注目されたいですからね。

気持ちは、高校時代のままかもしれません。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第381号(2016年12月9日)

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悪いクセをやめられない

お酒、たばこ、買い物、ギャンブル、スマホ、浮気など
やめたくてもやめられずに、
「もしかしたら依存症かも」と思っているものはありませんか?

依存症かどうかは、やらずにいようと思えばいられるかどうか、
それを楽しんでできているかが一つの目安になります。

これをストレス解消のための手段としていると、
だんだん量が増え、依存していってしまうので注意が必要です。


例えば、お酒の場合、食事と一緒もしくは食事の前後に
味わって楽しんでいるなら問題はありませんが、
ほとんど食べす、ただ酔うためだけに飲むようになると問題です。

特に、寝酒をすると眠りが浅くなって睡眠の質が下がります。

また、知らないあいだに量も増え、
依存症に結びつきやすいので絶対にやめてください。

睡眠薬のほうが安全です。


買い物に関しては、
コンディションがよくないといい買い物ができないことは、
多くの女性が経験していることだと思います。

ストレスによる衝動買いは、その時はよくても、
結局買った物を使わなかったり、

ひどいときは包みから出すこともしないなど、
本当は必要なかったというものがほとんどではないでしょうか。

ただ、その行為を無理に抑えつけようとしても、
ストレスの原因が分からないと、
他の依存行為が始まるだけになってしまいます。

ですから、もしこれは依存かもと思ったら、
その行為をやめようとするのではなく、
ストレスのもとを減らすことを考えましょう。


依存症は人間関係で満たされない「寂しさ」が
もとになっていることが多いので、

まずは、今の人間関係で満たされているかどうかを点検し、
もし満たされていないと感じるようなら、
どうしたらいいか考えてみてください。

特に、プライベートの時間を快適に過ごせているかどうか、

必ずしも誰かと何かして過ごすということではなく、
一人でも幸せに過ごせることを大事にしましょう。
    

 

 


 

◆編集後記

先日ある駅伝大会に助っ人として走ってきました。

1.5Kを5分20秒!

練習ではどんなに頑張っても5分40秒だったので
大幅な社会人自己ベストです。

前の区の選手が3位できたので、順位を落としてはいけないという
責任感が生じたのがよかったのかもしれません。

自分だけとなったら、こんなにいいタイムで走れなかったと思います。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第380号(2016年12月2日)

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役に立たないと存在価値がないと感じてしまう

カウンセリングをしていてこの頃気になることがあります。

それは、「人の役に立って喜んでもらう」ことが
自分の存在価値だと思い込んでいる人が多いということです。

「役に立って喜んでもらう」というのは、言いかえると
「他人から必要とされている」ということですが、

役に立って必要とされることが自分の存在意義だと思っていると、
「人の役に立てていないと自分には存在価値がない」
と思うようになってしまいます。

そうすると、どんなに自分が苦しくても、
他人に必要とされ喜んでもらうことを最優先するようになります。

自分のケアは後回しにして、他人の顔色を伺い機嫌を取るのです。


こんなふうに他人に一生懸命気をつかっていると、
他人の顔色には敏感に反応するようになりますが、

反面、自分の気持ちの変化には気が回らなくなり、
だんだん感覚が鈍くなってしまいます。

そして、
気がついたときには自分の気持ちや欲求がわからなくなっており、
自分がどうしたいのか、何のために生きているのか、わからないという
無気力に襲われてしまうのです。


人の役に立ち、喜んでもらえるのは素晴らしいことです。

誰かから必要とされれば自分の価値を感じられます。

しかし、誰かの役に立って誰かに必要とされることだけが
生きている価値かといえば、決してそんなことはありません。

一番大事なのは、自分で自分の役に立ち、
自分を必要とすることです。

最近は、看護師の方からのご相談も多いのですが、
共通しているのは、

真面目すぎるほど真摯に仕事に取り組んでいるものの、
ご自身のケアについては意外と無頓着で、
仕事以外の楽しみが少なくストレスをため込んで苦しんでいることです。


おぼれている人を助けるときも、
まず自分の安全を確保してからと言われています。

そうしないと、最悪共倒れになってしまうからです。

長くいい仕事をするためには、
日々のコンディション作りは欠かせません。

具体的にはどうしたらいいかというと、
今まで他人に対してしてきたことを、自分にしてあげるだけです。

自分の気持ちの変化に気づき、自分のしたいことをして、
なるべくなら、したくないことをしないようにする。

そうして、自分をできるだけ喜ばせてあげましょう。

   

◆編集後記

 

人生初!自転車のパンクを直しました!(^^)!

かなりの時間を要しましたが、やればできるもんです。

動画でイメージトレーニングをしておいたのが
よかったのかもしれません。

本当に便利な時代です。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)
第379号(2016年11月25日)

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芯のある自分になるために大切なこと

考えすぎて困るという人がいる一方で、
あまり物事を考えないという人もいます。

しかし、あまり考えないもの困りものです。

なぜなら、日頃から考えていないと、
いざというときにも考えることができないからです。


いざというのは、
人生において重要な決断を迫られるようなときのこと。

例えば、進路を決めるとき、誰かと付きあったり別れたりするとき、
結婚や離婚を決めるとき、転職するかどうか決めるとき、などなど・・・

まわりの人はそれぞの立場で好きなことを言いますから、
自分の考えがないと、どうしたらいいかわからなくなってしまいます。

いくら親身になって相談に乗ってくれている人がいたとしても、
最後は自分でしっかり考えて決めないと、決めた事に責任が持てず、
もしうまくいかないとずっと後悔することになります。


あまり考えないと言うことは、
自分のことをよく知らないということです。

自分のことを知らないと芯ができません。

自分の中に芯がないと、まわりに影響されやすくなり、
すぐにぶれてしまいます。

Aさんの言う通りにしていたのに、
Bさんにまったく違うことをアドバイスされたら
大混乱に陥ってしまいます。

また、占い依存となって、
決めなければならないことは占いのとおりにするという人もいます。


物事をあまり深く考えない人は、
思いつきでその場しのぎ的にやり過ごす傾向があります。

また、どこか地に足がついておらず、
絶えず焦っているような印象があります。

きっと、本人も芯のあるぶれない自分になりたいと、
思っているのではないでしょうか。


そのためには、とにかく考える練習を積み重ねるしかありません。

何をするにも、一つ一つ自分はどうしたいのか、
なぜそうしたいのかと考えましょう。

一番手軽なのは、
毎日何を着るか、何を食べるかについて考えることです。

今日はどんな格好をしたい気分か、何色がいいか、
今お腹がすいているか、何を食べたいかなど、
自分の気持ちや欲求に耳を傾けることです。

さらに、その理由を3つ以上考えるようにすると
とてもいい訓練になります。

自分のことを深く考えることを続けると、
芯ができてぶれにくくなります。

ただ、芯のある人は、考えることはほどほどにしましょう。

あまり自分のことを深く考えすぎると、
苦しくなってしまうこともありますから。


◆編集後記

先日、「さいたま国際マラソン」で
人生初のフルマラソンを走ってきました!

3週間前に風邪をひいてしまい練習不足で本番を迎えることに・・・

走る前から、なんとなく嫌〜な予感はしていました。

案の定、20キロから歩く走るを繰り返し、ラスト10キロは地獄でした。

逃げ出したかった〜。

何度リタイヤしようと思ったことかわかりません。

でも、最終関門をぎりぎり突破し、何とか完走。

今は正直、もう走りたくないと思っていますが、
また気持ちが盛り上がったらリベンジしたいです。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第378号(2016年11月18日)

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自分が何がしたいか分からない

自分の気持ちがわからない人は、
自分が何をしたいのかもわからないことが多いものです。

そのため、「あなたはどうしたですか?」
と聞かれると本当に困ってしまいます。

私のカウンセリングを受けていただくクライエントさんにも、
こういった方は多いです。


自分の気持ちや欲求がわかないのは、
生まれつき能力がないからではなく、

自分の気持ちや欲求をしっかり聴いてもらえる機会に
恵まれなかったからです。

経験が少なければうまくできないのはあたりまえです。

つまり、今からでも練習をかさねて経験値を上げていけば、
いくらでも上手にできるようになるということです。

ただし、練習相手は自分です。

子供であれば親や先生などの大人に
上手に聴きだしてもらえるかもしれませんが、

大人になるとそうはいかない場合が多いです。

一人で聞き役と話し役の二役になり、

「本当はどういう気持ちだった?」

「本当はどうしたかった?」

などと自分に問いかけてみましょう。


慣れないと自由に答えるのは難しいので、
初めのうちは、

「怖かった?恥かしかった?悲しかった?悔しかった?」

「違うって言いたかった?」

「相手をひっぱたいてやりたかった?」

などと、選択肢をいくつか投げかけ、少しでも近いものを選び、
それを掘り下げてぴったりとした言葉をみつけていくといいでしょう。

あるいは、日常で目についたものについて、

 ・どう思うか?

 ・好きか嫌いか?

 ・その理由は何か?

などと、自問自答の練習も効果があります。


◆編集後記

体力の衰えを感じます。

風邪が2週間も続きました。

特に咳はつらかった〜(+o+)

若い頃は3日もあれば回復していたのですが・・・

1年半ぶりの風邪とはいえ、気をつけた方がいいですね。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第377号(2016年11月11日)

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他人に期待しなければ、失望することもない

人間関係における失望は、なぜ生まれるかというと、
相手に対する期待があるからです。

心理学的に分析すると、失望感というのは、
「期待の量」と「現実とのギャップ」によって生まれます。

たとえば、あるテストを受けて100点を期待していたのに、
95点だったとしましょう。

95点というのはかなりの高得点です。

にもかかわらず、100点を期待していた人は、
大いに悔しいと思うのです。

現実が期待にそぐわないと、私たちは不快感を味わってしまうのです。


この原理は、人間関係にもあてはまります。

仕事ぶりに期待し、いろいろと世話を焼いてあげたにもかかわらず、
思うような成果をあげてくれない部下がいるとしましょう。

上司からすると、まったくガッカリな結果です。

しかし、だからといって部下を責めるのは間違っています。

部下のほうから、「僕をしっかり指導してください」
と頼まれたのであれば話は別ですが、
そうでなければ、上司がしたことはただのお節介です。

勝手にお節介をしておいて、
思うような成果があげられないからといって、
部下を責めるのは筋違いです。


あるいは、子どもが一流の人間になることを夢見て、小さな頃から、
箸の上げ下ろしまでをやってあげてきた親がいたとします。

けれども、子どもはごく平凡な学校を卒業して、
ごく平凡な大人になってしまった。

親としてみると、まったく残念な結果です。

だからといって、

「まったく、あんたは、お母さんが一生懸命になんでもやってあげたのに、
 どうして立派になってくれなかったのよ!」

と叱ったりするのは、やはりどこかおかしな話です。


結局、自分以外の他人には期待などかけないのが一番です。

そうすれば、期待が裏切られてガッカリすることもなくなるからです。


人間関係が上手くいかないなあ、と悩んでいる方は、

「他人が約束を破ったとき、感情的になって、
 ムキに怒ったりするのは大人気ないふるまいだ」

そう自分自身に言い聞かせてみてはいかがでしょうか。


◆編集後記 日本酒の熱燗がおいしい時期になりました!

冷や酒だと飲みすぎてしまいますが、
熱燗ならおちょこで少しずつ飲めるのがいいです。

ここ最近では、山口県で作られた、
「五橋」というお酒がとてもおいしかったですね。

全国に熱狂的なファンが多いらしく、スーパーではまず買えません。

デパートに入荷してもすぐに売り切れてしまうらしいです。

たまたま手に入り飲んでみたらこれが素晴らしかった。

香りが高く甘みが最初にきて、うまみの余韻が残るお酒。
作った人のこだわりと熱意を感じるお酒でした。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)
第376号(2016年11月4日)

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落ち込みやすくなかなか立ち直れない

もともと自信がなく、
何かというと自分にダメ出しをする傾向のある人は、

ちょっとしたことでも、
「やっぱり私はダメなんだ・・・」
などと落ち込む傾向が多いようです。

おそらく、無意識のうちに、他人と比べて、
優劣や勝ち負けを決めることが身についているのでしょう。


残念ながら、能力には個人差があります。

しかし、それが人の価値を決めるかというと、
そうではありません。

例えば、仕事ができることと人間性は必ずしも一致しません。

社会的地位のある人がパワハラをしてニュースになるのがいい例です。

あるいは、プライベートで結婚して、
子供がいれば「勝ち組」なのかといえば、そんなこともありません。

カウンセリングでも、結婚して子供がいる人のご相談は、
状況が複雑なだけにとても深刻です。

落ち込みやすい人は、
何かにつけ「こうあるべき」という非常に高い理想があり、

それに届かない自分はダメだと思って
落ち込むパターンがあるのですが、
これは、自己肯定感と関係があります。


子供のころに結果がでなくても、
頑張ったプロセスを認められた経験があれば、
むやみに他人と比べたりせず、自分なりのベストを尽くせばいいと
思えるようになります。

できることはやったのだから、
結果としてできなかったとしても、仕方がないと思えます。

しかし、結果でしか評価してもらえない経験をしていると、
どんなことでも結果を出さなければダメだと
思い込んでしまうようになりがちです。

しかも、中途半端な結果では満足できず、
常にナンバーワンをめざすようになるので、
たいていは挫折感を味わうことになります。

こんなことが続くと、結局自分はダメだという思いが強化されていき、
自分はだめだと落ち込むことに慣れてしまいます。

これが自己肯定感を低くしてしまう理由です。


このような傾向がある人は、今までのパターンを崩すために、
人と比べて自分にダメ出しすることを減らし、
頑張った自分を褒める練習をしてみてください。

人生は仕事ではないのですから、結果も評価も必要ないと、
自分自身に何度も言い聞かせてあげましょう。

やるだけやって、自分の思うような結果が出なくても、
自分なりに頑張ったら、大いに褒めてあげましょう。

そうすることで少しずつ自己肯定感が満たされていきます。   

 


 

◆編集後記

ついに本気になりました。

お腹のぜい肉が気になり、これはまずいという状態にまでなったからです。

腹筋ワンダーコアで週2回、20分ほどトレーニングを開始しました。

まだ1か月もたっていないので、成果は出ていませんが、
とりあえず3か月はこのペースを保とうと思います。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第375号(2016年10月28日)

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心に「グレーゾーン」の置き場所をつくろう

仕事でもプラーベートでも、
中途半端に未解決のままの問題がずっと続いているのがイヤ。

ということはないでしょうか?

そういう人は、一つ一つ白黒はっきりさせて、
ケリをつけていきたいという気持ちが強く、

自分が「モグラ叩きゲーム」のような状況に
はまってしまうことをとても嫌います。


心理学の用語で、「あいまい耐性」という言葉があります。

「あいまいさ」に対する態度と、ストレスの間には、
ある程度関連がありそうだとも言われています。

あいまいなものをあいまいなままにしておくことが
苦手な人もいるでしょう。

でも、世の中のたいていのことは、
あいまいでわかりにくいものです。


グレーゾーンは車でいうブレーキの
「あそび」のようなものです。

「あそび」が大きいと急ブレーキが効かずに危険ですが、
「あそび」が小さいとブレーキが効きすぎて、
逆に危険にさらされてしまうでしょう。

少しずつでも白黒つけていきたいというのは、
人として自然な気持ちだと思います。

ただ、研究結果によると、あいまい耐性が低い人は、
ストレスをより有害なものと認識してしまう傾向があるのです。

すべてをあいまいにする必要はありませんが、
自分にとってさほど重要でない問題は、
とりあえず今はそっとしておきましょう。

あいまいにしていい問題と、そうでない問題を、
紙に書き出してみてもいいかもしれませんね。

あいまいなものをあいまいにしておける心は、
ストレスにも強い心といえるわけです。


◆編集後記

食欲の秋です。

先日、我が家で「トマトすき焼き」をしました。

玉ねぎ、トマト、肉だけというシンプルなすき焼きですが、
これがまた美味しい。

アツアツのトマトがいいんですね〜。
お肉がさっぱり、どこまでも食べられます。

その後のスパゲティーも最高です。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第374号(2016年10月21日)

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「怒り方の作法」

「いつ、どう怒るべきか、わからないんです」

管理職になって数年という40代の女性からの相談でした。

仕事では大抵の状況は切り抜けられる知恵を持っている、
温和な性格の女性です。

それが、部下を指導する上で、
時には怒ることも必要ではないかと考えていると言うのです。


人を怒るというのは、覚悟がいることです。

時には、退路を絶つ思いで怒る場面もあるでしょう。

ただ、毎回、毎回、
バンジージャンプを飛び降りるような気持ちで怒っていては、
怒る側も身がもちませんよね。

でも、大丈夫。

怒り方にもスキルがあるのです。


ポイントは、「誰が」ではなく、「何が」に対して話すことです。

例えば、
「あなたが間違っている」ではなく、
「お客様との納期の確認を詰めなかったことが、間違っている」
と話すようにしてください。

そして、上手に伝えるためには、次の4つの要素を押さえます。

(1)問題があった「具体的な事実」

(2)それによって生じた「具体的な影響」

(3)どんな「感情」が自分に芽生えたか

(4)「相手への尊重」を示す

具体的には次のような伝え方をすると、
相手も受け取りやすくなります。


(1)あなたがお客様との納期の確認を詰めなかった(具体的な事実)ことで、

(2)納期のタイミングがずれて生産ラインに支障が出ている(具体的な影響)

(3)私はとても残念だ(芽生えた感情)

(4)あなたはこの件についてどう思っているか、聞かせてほしい(相手への尊重)


こんな感じで話せば、伝えやすくなります。

初めのうちは慣れないと思いますので、
書き出して整理してから伝えてもいいかもしれませんね。

感情的になって、
「何やってるの!あなたのミスよ!何とかしなさい!」
というのは簡単で、気分もすっきりするかもしれません。

ですが、尊敬される上司にはなれないと思うのです。

ワンランク上のレベルを目指すのであれば、
怒り方の作法は知っておいて損はありません。
  

 


 

◆編集後記

いつもはいているズボンがきつくなってきました(+_+)

そんなに食べているわけでもなく、運動もしている。

だけどもお腹のぜい肉がとれないばかりか、増える一方。

これは本気の対策が必要です。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第373号(2016年10月14日)

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不安がいっぱいで押しつぶされそう

将来への不安、結婚ができない不安、
自分のことが分からない不安、人間関係の不安など、

不安についてのご相談は年々増えている気がします。

不安が強い人は、ほぼ例外なく想像力がたくましく、
自分の想像によってより不安になるという悪循環に陥っています。


例えば、Aさんにあいさつしたのに返事がなかったとき、

「無視された」「嫌われているのかな」などと
勝手にどんどん悪いほうへと想像がふくらんでしまうのです。

しかし、現実は、「Aさんから返事がなかった」ということだけ。

その理由は本人に聞かなければわかりようがありません。

もしかしたら、何かに気をとられて聞こえなかったのか、
あるいは、体調が悪かったのかもしれません。

だとしたら、あなたにはまったく関係がないということです。

それなのに自分のせいだと思い込んで落ちこんでしまったら、
それこそAさんから
「面倒くさい人」として敬遠されてしまうかもしれませんね。


不安の対処法は、不安から逃げず、何が問題なのかをみつけ、
その問題を解決するために適切な行動に移すことです。


しかし、不安が強い人はたいていこの逆をしています。

例えば、多くの人が考えすぎて不安にならないように
わざと忙しくして気を紛らわそうとしていますが、

それではいつまでたっても問題が解決しません。


不安は続いてもせいぜい20分程度と言われています。

過呼吸の発作もたてい20分くらいで収まります。

だからそんなに不安を恐れなくて大丈夫。

それより「今、私は不安を感じているんだなあ」と不安を認め、
何を恐れているのかを冷静に考えましょう。

実際に、不安のご相談でカウンセリングにいらっしゃる方の多くは、
何が不安なのかということが漠然としています。


例えば、「将来の不安」「結婚できない不安」について、

将来何が不安なのか?
結婚できないと何が不安なのか?

ということをお聞きしても、
たいて「よくわからない」と返ってきます。

人はわからないと不安になります。

将来が不安な人は、将来の何を恐れているのでしょうか?

お金のことか、健康のことか、孤独になることか、
「具体的な不安」にしてみましょう。

また、結婚できない不安とは、何を恐れてのことなのか、
結婚に何を求めているのかを、具体的にしてみましょう。

漠然とした不安を具体的な不安にすることで、
解決できないにしても、気分的には少しはマシになるはずです。    

 

 


 

 

◆編集後記

週2回の僕の楽しみ。

中3の娘が部活を引退したので、
ウオーミングアップだけですが一緒に走っています。

高校でも陸上を続けるらしいので、
かなり本格的な練習をおこなっています。

昨年は、一緒に走れていたのですが、
今年は娘のスピードについていけず・・・

体の衰退を感じています。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)
   

第372号(2016年10月7日)

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心とカラダはつながっている

自分の緊張に気づいた時に、あなたはどうしていますか?

深呼吸をする人がいます。

手首や足首をブラブラ振ったり、
肩をグルグル回したり、
軽い体操をする人もいます。

ゆっくり汗をふきとる。

冷たい飲み物を一杯飲むという人もいます。

これらの多くは、あまり深く考えずにやっていることでしょう。

でもこのような対処策が、
単なる気やすめ以上に効果的なこともけっこうあるのです。


汗をふいたり水を飲んだりすれば、
カーッとほてったカラダが多少でも静まります。

ゆっくり深呼吸すれば、速く、浅くなっている息が整うでしょうし、
心臓のドキドキもおさまるかもしれません。

軽い関節の運動も、たぶん意識せずに、
その部位の緊張をほぐそうとしているからでしょう。

緊張するといつもお腹が痛くなるので、
お腹を冷やさないように着る物や冷房を気をつけるようにしたら、
だんだん気持ちまでラクになってきたという人もいます。

このように、緊張というのは、実際の現象として、
私たちのカラダのいろいろなところに起こる変化なので、

「カラダへのケア」が実は予想以上に効果的なのです。


私のカウンセリングでも、心理療法をおこなう前に、
ちょっとしたストレッチをするのはそのためです。

日々の生活の中で、心をほぐすのが難しくても、
体がほぐれて心がほぐれるのであれば、
そのほうが手っ取り早いのです。

なので、ちょっとしたストレッチ、軽い運動は、
心をほぐすために有効です。


心とカラダはつながっていますからね。


◆編集後記

「腹筋ワンダーコア」を買って3年目。

目につくところに置いてあるのですが、
なかなかやる気になれません。

トレーニングしたのは最初の1か月くらいでしょうか・・・

人は動機がないと動けないとはよく言われますが、
強制的にやらなければならない僕なりの動機が必要かもしれません。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第371号(2016年9月30日)

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つい人と比べて妬んでしまう

何かというと人と比べて妬んだりして、
落ち込んでしまい、

そんな自分が嫌で、
さらに落ち込んでしまうというお悩みはよくあります。

完璧な人はいないのですから、
人と比べ始めたらキリがなくなって、
自分の足りないことばかりがクローズアップされ、
どんどん自信がなくなってしまいます。

人と比べることは、「百害あって一利なし」ですが、
比べてしまうくせをやめるのは簡単ではないでしょう。


ですから、まずは、
比べてしまったあとの気持ちの整理の仕方を学びましょう。

感情というのは、しっかり味わうことで消化されるので、
「私は今妬んでるな」などと、
自分の気持ちを認めてあげることから始めましょう。

自分が幸せで満ち足りていれば、
他人と比べて妬んだりすることはありません。

他人のすごい話を聞いても、「へー、すごいなあ」と思うだけです。

あるいは、素直に「すごいじゃないか!かっこいい!」
と褒めることもできるでしょう。

しかし、自分が満たされていないと、
満たされている他人の話を聞くことが面白くありません。

その人のことを「ずるい」と感じたり、
自分のことを「負けた」と責めて落ち込んだりしてしまいます。

つまり、他人を妬むのは、
自分の満たされていない部分が刺激され、
それを手に入れられていない自分を責めていることの裏返しなのです。

したがって、自分の気持ちを認めたあとに、
何が満たされていないのか、それが本当にほしいのかどうかを
よく考えてみましょう。


例えば、けた違いのお金持ちの話を聞いても、
それほど落ち込んだり妬んだりはしないものです。

問題は、身近な人が手にしている、
自分でも手に入れられそうで手に入れられていないものです。

特に、経済的な問題や恋愛関係で問題を抱えている人は、
これらが満たされている人の話は穏やかでいられないでしょう。

自力ですぐに解決できないような問題を刺激されれば、
動揺するのはあたりまえです。


そういったときは、
自分の出来る範囲での目標を決めて、動き出すことです。

今は手にはいっていないけど、
目標に向かって頑張っているという実感が持てると、
気持ちに余裕が生まれて気持ちがラクになります。
    

 

 


 

 

◆編集後記

先日、久しぶりに妻とデートしました。

おいしいものが食べたいということで、
築地にお寿司を食べに行きました。

職人さんが握ってくれるお寿司は最高です。

たまごやきも1本100円と、リーズナブルでおいしかった〜。

楽しい1日になるはずでしたが・・・

途中で僕がお腹を壊して、久しぶりのデートが台無しに。

だいたいいつもと違うことをすると、こんな感じです。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)
  

第370号(2016年9月23日)

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心を奪われるなら、好きな人にしましょう

「最近、イライラすることが多いんです」

カウンセリングでよくあるご相談です。


イラッときたとき、自分の心がどんな状態か、
考えたことはあるでしょうか?

怒っているときというのは、
その相手に自分の心を奪われてしまっている状態です。

よく「素敵な男性に心を奪われる」という言い方をしますが、
怒りの感情も同じなのです。


ムカムカしているときはおそらく、
怒りの原因になっている相手の言動を反芻しながら、
その相手のことばかり考えているのではないでしょうか。

自分が怒り狂っている相手に、自分の心を奪われてしまっている。

そう考えると、腹が立ちませんか?


ある企業の管理職についてる40代の女性から、
こんな相談を受けた事があります。

会社の上司の言動に毎回イライラしている。

先日も、やっと有給消化で休めたのに、

「あなたが休んでいる間、ハプニングがあって、みんなすごく大変だった」

と嫌味のメールが送られてきた。

大抵の場合は当たり障りなくさばいているが、
ただでさえ忙しいのに、こんなことで煩わされたくない。

という内容のものでした。


社員のモチベーションを下げる上司もどうかと思いますが、

彼女の状態は、そのイラッとくる上司に、
自分の心を奪われてしまっています。

上司の言動は、
一連の怒りのボールを投げ付けているようなものです。

そして、彼女はそれを拒否する権利があるにもかかわらず、
受け取ってしまっている。

だから、イライラと心を乱されているわけです。

尊敬できない上司に自分の心のハンドルを度々握られていては、
それは煩わしいですよね。

自分の心は、常に自分でコントロールしておきたいものです。


彼女のような問題が起きた場合、

まずは、
「相手の言動に自分の心を振り回されない」
と決めることが大切です。

上司には、メールで返事を書いておく。

適当な返信で、相手の気分を良くさせておけば済むことです。

それで終りにする。

相手から投げられてきた怒りのボールは、
受け取り拒否にかぎります。

心を奪われるのであれば、できれば好きな人にしたいものですね。

 

◆編集後記 「娘が家を出たらどうなっちゃうんだろう?」

僕と、妻の会話です。

夏休みの勉強合宿で5日間二人だけの生活でした。

ここまで長く娘が家にいないのは初めてでした。

今は中学生だけど、
もしかしたら高校を卒業したら一人暮らしをするかもしれない。

そうすると、僕と妻の二人だけの生活になる。

決して妻とは仲が悪いわけではないけれど、
お互いに一人で楽しめる時間も大事。

今から、寂しさを埋める何かを
探しておかないといけないのかもしれません。

子離れできるか心配です。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第369号(2016年9月16日)

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開き直りが人を強くさせる

悩んでいる人や、問題を抱えている人におすすめしたいのは、

「嫌なことは無理にやろうとしなくていい」

ということです。

会社勤めの人で、
「上司と上手くいかない」と相談にくる人がいます。

仕事上のこともあれば、なかには、とにかく肌が合わなくて、
一緒にいるだけでムカついて、どうしようもないという人もいます。

そんなときに私は、
「そんなにイヤなら一緒にいなければいいじゃないですか」
と少し意地悪っぽく言ってみることがあります。

そうすると、相談に来る人はまじめで、義務感が強い方が多いので、
たいていは反論してきます。

「いや、社会人なんだから、そんな子供みたいなことはできません」


たしかに人間関係が少しきまずくなったり、
評価が多少下がったりするかもしれません。

でも、それくらいでクビになることはないでしょう。


大事なのは、

「無理にやらなくていい」

「イヤならやめちゃってもいい」

と思ってみることです。

とりあえず考えてみるだけでもいいのです。


「いざというときには、あそこに逃げ道があるな」と、
確かめておくような感じです。

一度、「イヤなら、やらなくていい」と思って、
でも実際はそうもいかないと気を持ち直していろいろ試すうちに、
イヤだった上司とも、なんとかやっていけるようになるかもしれません。

人は開き直れると、今までできなかったことが
出来るようになることもあるのです。

「あれもこれもやってみて、やっぱりうまくいかない。
 どうしてもイヤだ」

そのときにはまた、

「じゃあ仕事上の最低限の付き合いだけに絞って、
 それでもなるべくきまずくならない方法を考えてみよう」

と考えればいいのです。

自分で自分を袋小路に追い込んでしまわず、
逃げ道を確かめておくことで、道は開けていくものです。

「開き直りが人を強くさせる」
これは、多くの方をカウンセリングしてきて感じることです。


◆編集後記

いまさらですが、当ルームのカウンセリングが
「スカイプ」で受けられるようになりました。

「何でスカイプで受けられないの?」という
ご要望が多くなってきたからです。

このお仕事をさせていただき8年目になりますが、
今までは「対面カウンセリング」にこだわってきました。

できるだけ直接お会いして、
人間と人間の生身の心のふれあいを大事にしてきました。

ですが、それは僕の自己満足であって、
本当の意味でクライエントさんの立場には立っていなかったのかもしれません。

◆スカイプカウンセリングはこちら
http://www.kokoro-str.jp/article/15444551.html


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたにすべての良きことが、なだれのごとく起きますように(*^。^*)

第368号(2016年9月9日)

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