〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町10-17伊勢原七番館804号室
受付時間 | 7:00~21:00(月曜~日曜)※不定休 |
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アクセス | 川越駅西口徒歩3分 駐車場:なし |
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不登校のお悩みを抱えているあなた
ひとりで悩むことなく、ご相談を
対面カウンセリングの様子
公立の中学校では、1クラス(約30人)に3人が不登校傾向にあるというのが、実状です。(日本財団の調査より)今では不登校の相談は珍しいことではありません。
また、不登校で苦しいのは、子どもだけではありません。不登校の子どもを持つ親御さんも苦しい思いをされているのではないでしょうか。「心のストレッチルーム」では、不登校の問題で苦しんでいる、親御さんのカウンセリングをおこなっております。
誰にも相談できないで悩んでいる。または、不登校の問題を解決できないで悩んでいるあなた、まずは一度ご相談を。
不登校の原因ではなく、目的を探るカウンセリングです。
不登校相談で、期待できること、学べることをお伝えいたします。
*これらのことは、3回~5回のカウンセリングで期待できることです。
Sさん(女性、39歳、パート勤務)
1年前から不登校の息子(中学2年、長男)を持つ母です。「何で学校に行かないの?」と聞いても、はっきりした理由は分かりません。なんとか説得して、明日は行くと約束しても、朝になるとお腹が痛くなり、行けないの繰り返しです。なんとかならないものかと思い・・・
Aさん(主婦、43歳)
実は、数年前から夫の女性問題で悩んでいました。ですが、子どものためにと思い、離婚は思いとどまっていました。今は、夫婦の会話はほとんどありませんし、寝室も別々です。しかも数年前から夫からの暴力も受けていました。追い打ちをかけるように、娘(高校1年)の不登校・・・
解決の糸口が見つかるかもしれません。
「心のストレッチルーム」では、不登校のお子さんを抱えている「親御さん」のカウンセリングをおこなっています。
家族のひとりが「心の病」になったとき、本人ではなく家族全体の問題としてとらえる療法を「家族療法」というのですが、本人を取り巻く環境を整えることも大切なことです。
子どもへの接し方や、夫婦関係の見直しなど、家族間に変化が生まれることで、不登校の問題が解決に向かうというケースも多くあります。
不登校のお悩み相談なら、お任せください。
「心のストレッチルーム」のカウンセラーは元教員。
しかも、過去に専業主夫経験もありますので、学校現場の状況を把握していることはもちろんのこと、子どもの視点、親の視点、学校の視点などさまざまな側面から解決策を見い出すことが可能です。ほんの少しのきっかけで、不登校の問題がよい方向へ進みだすこともあります。
各家族に合わせた具体的なご提案をいたします。
不登校の子どもへの接し方や言葉かけで、お悩みになっていませんか?
一人で不登校の問題と向きあわなければならない心細さを感じていませんか?
不登校相談では、子育てを一人で頑張ってきた母親がお一人で来られることがほとんどです。10年以上「不登校の問題」と向きあってきた経験から、各家族構成に合わせての具体的なお子さんへの接し方をご提案することができます。
親御さんがお子さんのカウンセリングを依頼するケースが増えています。カウンセリングは、メンタルに不調を感じているお子さんにとって、とても有効な手段ですが、ご依頼いただく際には注意点がありますので、詳細をご覧ください。
方法 | 対面形式、オンライン形式 | ||
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場所 | 埼玉県川越駅西口、徒歩3分のカウンセリングルーム(対面) | ||
開始時間 | 第1回 10時30分~ 第2回 14時~ 第3回 18時~ 第4回 20時~ | ||
料金 | 12,000円(税込、60分) | ||
支払い方法 | 対面→「当日」お支払い | ||
ご予約方法 | お申し込みフォーム、お電話 |
お問合せからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。
対面形式、オンライン形式(Zoom)の流れは異なりますので、ご注意ください。
秘密厳守です。安心してご相談を。
まずは、守秘義務・免責事項をよくお読みください。
この時点でご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
お電話でも受け付けています。
ご予約状況をご確認のうえ、日時をお決めください。
第1回目10:30~
第2回目14:00~
第3回目18:00~
第4回目20:00~
メールは24時間以内に対応します。
【対面形式】
受付完了メール(自動返信)
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川越(埼玉)のカウンセリングルーム
【対面形式】
埼玉県川越駅西口徒歩3分のカウンセリングルームでおこないます。
【オンライン形式】
お時間になりましたら「お振込み確認メール」に記載された、「Zoom招待情報」からご参加ください。
【対面形式】
当日、カウンセリング終了後お支払いください。
*現金一括払いのみ
【オンライン形式】
事前のお振込みになります。お申し込み後、お振込み口座のご案内をメールでさしあげます。
川越市(埼玉)のカウンセリングルーム
秘密厳守です。安心してご相談を。
不登校相談は今では珍しいことではありません。
私が不登校相談をはじめたのは、「元教師としての経験」を活かし、不登校で苦しんでいる方のお役に立てないだろうか?そう思ったのがきっかけです。
疲労しきった学校現場と、疲れ切った親御さんのお役に少しでも立つことができれば幸いです。
公立の中学校では1クラス(約30人)に3人が不登校傾向にあるというのが、実状です。(日本財団の調査)
これは、学校関係者や親だけではどうしようもできない問題だと、教師をしていた頃に感じました。不登校の問題は、今では「社会全体の問題」として捉えていったほうが、よいのではないでしょうか。そのためには、違った立場の人間の介入も必要になってきます。
なぜなら、立場の違った人の意見や考えが入ることで、今までとは違ったさまざまな変化が起こる可能性があるからです。
担任の先生に頼るのも限界があります。
教師の立場としても限界があります。
スクールカウンセラーが常時いる学校ならいいのですが、そうでない学校は大変です。なぜなら、担任の先生に頼るしかないからです。
しかしながら、担任の先生も不登校生徒にかかわるには、時間的、精神的な限界があるのです。教師力向上を目的とした「校内研修」や「外部研修」、教師間の意思統一を目的とした「職員会議」その他「指導案の作成」、「校内文書」など、さまざまなことに追われてしまい余裕がないのが現状です。
また、学校全体でサポートするといいつつも、担任には相当な負担やストレスがかかります。
そのような状況なので、教師も疲れてしまい、うつ病を発症したり、病休に入るケースも少なくありません。
心のストレッチルームがおこなっている、不登校相談の対象は、不登校のお子さんを抱える「親御さん」です。
家族療法では、家族のひとりが心の病気にかかったとき、本人だけではなく、家族全体の問題としてとらえておこないます。「心の病」を修復するには、本人だけでなく、本人を取り巻く環境を整えることも大切なのです。
親御さんへのカウンセリングをおこなったとしても、不登校の問題そのものがなくなるわけではありません。では、なぜカウンセリングをおこなうのでしょうか?
親御さんへのカウンセリングをおこなう目的は、不登校の問題に対するとらえ方に変化をおこすことにあります。
たとえば、10人の小学生がまったく同じ本を読んでもその感想が10通りなのは、物事のとらえかた、価値観・感じ方がそれぞれ違うからです。
つまり、不登校の問題を苦しいだけの出来事としてとらえるか、私たち親に何かを教えてくれるために起きた出来事としてとらえるかでは、まったく意味が違ってきますし、気持ちの面でも軽くなるのではないでしょうか。
「何かを教えてくれるため」と、とらえることができるようになれば、お子さんが不登校になった目的が見えてくるかもしれません。
不登校児童・生徒のケースはさまざまです。
同じようなケースはあっても、全く同じということはありません。なぜならば、子どもたちそれぞれに個性があるからです。生まれてきた環境や、今までの人間関係によって作られてきた性格が、子ども達それぞれに違うからです。だから、その対応が難しいのでしょう。
また、不登校は、どの子にも起こりうるもです。ひとつのきっかけで不登校になるケースもあれば、何不自由ない生活を子どもにしてあげていたとしても、不登校になるケースはあります
では、どうすればいいのでしょうか?
ひとりで、不登校の問題を抱えていても、解決策はみつかりません。そんなときは、第三者に相談するのもひとつの方法です。
相談内容は、どんなささいなことでもかまいません。「こんなことをカウンセラーに相談してもいいの?」と思うようなことでも、ご相談下さい。
【免責事項】個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。
1年前から不登校の息子(中学2年、長男)を持つ母です。
「何で学校に行かないの?」と聞いても、はっきりした理由は分かりません。なんとか説得して、明日は行くと約束しても、朝になるとお腹が痛くなり、行けないの繰り返しです。
なんとかならないものかと思い、元教師の方が心理カウンセリングをされている、対面カウンセリングを受けました。カウンセリングで他には言えないような、夫婦間の問題を聞いてもらえたとき、「子どもが不登校になったのは、私たち夫婦の問題では?」と気づきました。
それから、夫と、とことん話し合いました。夫の協力もあり、私の精神的なストレスも減ってきました。すると、週に2回息子が学校に登校できるようになりました。相談室登校ではありますが、大きな進歩です。
息子が不登校になり、とても不安でした。相談できる人といえば、担任の先生と、たまに学校を回っているスクールカウンセラーくらいでした。放課後、息子と一緒に学校にいき、担任の先生に個別授業をしてもらっていた時期もあったのですが、担任の先生も忙しそうで、なんだか悪い感じがしていました。でも、頼れる人も少なくて・・・
なんとなく、夫婦の問題かな?と感じていたのですが、そこまで私的なことを担任の先生やスクールカウンセラーに話す勇気がなかったというのも正直ありました。おそらく、どこかで「もし、情報がもれたら・・・」という不安があったのかもしれません。自分や周りの人のことを全く知らない人に話すということが、私にとっては、よかったのかもしれません。
実は、数年前から夫の女性問題で悩んでいました。
ですが、子どものためにと思い、離婚は思いとどまっていました。今は、夫婦の会話はほとんどありませんし、寝室も別々です。食事もほとんど別々で、たまに家族3人で食べにいっても会話らしい会話はありません。
しかも数年前から夫からの暴力も受けていました。さらに、追い討ちをかけるように、娘(高校1年)の不登校。どうしようもなくて、心理カウンセリングをうけました。
どうやら私は、自分の人生を生きていなかったようです。
いつも誰かのせいにして、誰かの人生を生きてきたことに気が付いたとき、夫に離婚を申し出ました。夫は「離婚は絶対にしない」の一点張りで、調停中です。まだ離婚は成立していませんが、今までの夫からうけた仕打ちを考えると、別れるのは当然だと思います。
また、娘も応援してくれていて、「お母さんが頑張っているんだから、私も!」と、午前中だけですが高校に行きだしました。なんだか、少しずつ何かが変わってきているようです。
不登校相談では、母親一人で来られるケースがほとんどで、周囲の協力もなく、心細い心境で精神的にも限界を感じています。
また、不登校の問題は、家族関係に影響を受けており、根っこが深く、一人で解決するのは限界があるのではないかと感じています。
不登校の息子を抱える母親(Mさん)の事例をご紹介しましょう。Mさんは、5回のカウンセリングをおこなっていただきましたが、回数は、効果を実感できるまでに個人差がありますので、あらかじめご了承ください。
*ご紹介事例の通りに心理療法をおこなうわけではなく、今、あなたが抱えている問題にベストな心理療法をおこないます。
不登校(中学生)の息子を抱えるMさん。
夫は、仕事で忙しく子育てに協力的ではありません。たまにの休みも、自分の部屋にこもりゲームを楽しんでいます。子どもの話をしても、関心がないような態度をとります。「この問題を誰に相談したらいいのか?」とても心細い状態でした。
Mさんとの不登校相談が始まりました。
初回のカウンセリングでおこなうことは、現状把握です。不登校の悩みだけではなく、家族関係の悩みや仕事の悩み、将来の悩みなど、どんなささいなことでもよいので、お話ししてくださいね。対話の中で解決の糸口が見つかることや、今まで気づかなかったことに気づくこともあります。
一緒にこの問題を解決していきましょう。
●具体的に行った心理療法:カウンセリング
*カウンセリングとは、対話による療法です。
Mさんは、息子のことが心配で仕方がありません。
このままだと「高校にも行けないかも・・・」 「将来、仕事にもつけないかも・・・」 「引きこもりになってしまうかも・・・」そう考えると、ついつい、余計なことを口走ってしまいます。
当然、息子は反抗します。不登校のお子さんの気持ちはとても複雑で、学校に行かなけれなならないことは分かっています。でも、行けない。自分でもなぜ学校に行けないのか、原因が分からないというお子さんも多くいます。
そんな状況の中で、「なぜ、学校に行けないの?」と言われても、答えようがありません。だから、「うざい、だまれ」としか言えないお子さんもいるわけです。
「うざい、だまれ」と言われたら、子どもとの精神的な距離感が近すぎている状態ですので、修正する必要はあるかもしれません。
不登校の子どもが心配で、ついつい余計なことを口走ってしまうという親御さんに「子供の姿をイメージしてください」というと、多くの方は、とても近い距離にいます。Mさんも例外ではなく、目の前50センチくらいの距離に息子さんがいました。
子供のことを常に考えているので当然かもしれませんが、精神的な距離感を変えることで、子供との接し方に変化が起きることもあるのです。
●具体的に行った心理療法:NLP
*NLPとは、記憶と感情を自在に操る心理療法です。
「いつ学校に行けるようになるのか?」「子供の将来が心配で心配で・・・」Mさんは不安を常に抱え、不登校のことを考えると家事や仕事も手につかずにいました。
Mさんは、不安になるたびに、不安の対処法(フォーカシング)をおこないました。特に夜が不安で寝れない時があったので、寝る前におこなうことが多かったといいます。
胸のあたりにあるモヤモヤにMさんは、「心配さん」という名前をつけました。「心配さん」はウニのような黒いトゲトゲした球状をしており、はじめは嫌いでしたが、「心配さん」と対話を繰り返すうちに段々と可愛らしく思えるようになりました。
Mさんは気がつくと、今までの強烈な不安がおさまることもあったといいます。そういった不安を、自分自身で対処することができれば、心が癒され、子供との接し方にも変化が起こることもあります。
●具体的に行った心理療法:フォーカシング
*フォーカシングとは、主にネガティブな感情をコントロールする心理療法です。
不登校問題の多くは、子どもが今すぐに解決を望んでいないことにあります。そして、親だけが焦り、解決の糸口が見つからないというケースが多いように感じます。
お子さんの本当の気持ちは本人でないと分かりませんが、分かろうとすることはできると思います。
子どもは今、「家族に何を望んでいるのか?」「親にしてほしい本当のことは何か?」子供の本当の気持ちに触れることで、新たな気づきが生まれることもあります。
Mさんは、「親に期待されすぎて苦しい」という息子さんの気持ちがなんとなく理解できたといいます。
●具体的に行った心理療法:ポジションチェンジ
*ポジションチェンジとは、相手がどんな気持ちでいるのかに触れる心理療法です。
Mさんは、不登校の問題にばかり意識が向かい、自分のことを考える余裕がありませんでした。
「親として子供にしてあげられることは何か?」考え抜いた末にたどり着いた答えは、子どもに「生きざまを見せること」「挑戦する姿勢を見せること」でした。
そして思い切った行動に出ます。今の仕事を辞め、諦めかけていたパン職人になる夢を叶えるため、パン屋さんでアルバイトを始めたのです。
Mさんは、収入こそ減りましたが、生きている実感は今までより強くなったといいます。
●具体的に行った心理療法:解決志向ブリーフセラピー
*解決志向ブリーフセラピーは、自信と願望を叶える心理療法です。
Mさんの不登校相談がはじまり、3ヵ月ほどで息子さんは、午前中だけではありますが、登校できるようになりましたが、もう少し時間がかかるケースもありますし、何年もかかるケースもあります。
ですが、子どもに変化を求めるだけではなく、親自身も自分の人生を見つめ直すことで、それが子どもの気持ちに変化を起こさせることもあります。
Мさんの事例では、仕事を辞め、自分の夢を叶えるために環境を大きく変えましたが、何も大きく環境を変える必要はありません。
夫婦仲を少しだけ改善するとか、子供と一緒に何かを始めるとか、時々は優しい言葉を使うように意識するとか、無理なく簡単にできることでもよいのです。
Mさんは、人生が上手くいかなくても、少しくらいつまずいても、挑戦する勇気をご自身の体験をもって息子さんに伝えられたのではないでしょうか。
さて、・・・・・
親が子どもにしてあげられることは何でしょうか?
「親の行動の変化が、子供の心に変化を起こす」こともあります。
どの親御さんも、不登校問題を本気で解決したいとの思いで、私のカウンセリングを訪れます。みなさん本当に必死です。
しかし、今の接し方では「子供の心や行動」に変化は起きません。もしも今の接し方で解決していれば、当ルームには来ていないはずですから。
では、どうすればよいのでしょうか?
子供に何かを伝えるためには、言葉だけではなく、行動で伝えることが重要です。
なぜならば、行動で伝えた方がメッセージ性が強いからです。ですが、ほとんどの親御さんは、行動で伝えることをしていないようです。
「あなたがお子さんに、生きる上で本当に伝えたいことは何ですか?」
「1つだけにしぼるとしたら、どんなことをお子さんに伝えたいですか?」
この問いに答えることができたら、不登校の問題は良い方向へと向かうでしょう。
この問いをカウンセリングで一緒に探していきましょう。
ここまでホームページをお読みいただきまして、ありがとうございます。この文章を読まれているということは、当ルームのカウンセリングに少しでもご関心を持っていただけたのではないでしょうか?
思春期の子どもの心はとても繊細で、複雑です。
どんなに愛情をそそいでいたとしても、子どものことを理解していたとしても、学校に行けなくなることは多々あります。不登校は、どの家庭にでも起こりうる問題です。
もし、「私の子育てが間違っていたのではないか?」「私のせいで子どもが不登校になってしまったのではないか?」と感じ、ひとりでかかえ込んでいるようでしたら、まずは一度、「不登校相談」をご利用ください。なにかしらの解決の糸口が見つかるかもしれませんので。
カウンセリングに関して少しでもご不明な点がございましたら、お問合せくださいね。
「心のストレッチルーム」
代表 前田泰章
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