受付時間 | 7:00~21:00(月~日)*不定休 |
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*その他の書籍は、Amazonで「前田泰章(まえだ やすあき)」と検索してみてくださいね。
本書の目的は、日本ではさほど主流ではない「問題解決型カウンセリング」をより多くの方に知ってもらうこと。
そして、あなたが今抱えている「悩み・問題」を解決するヒントを得ていただくことです。
簡単なワーク(心理療法)も掲載していますので、取り組んでみてくださいね。
2024/1/9
東武東上線の車内にポスター広告を掲出しました。書籍の宣伝広告です。今回は50000系に限定し掲出。
*2024/1/9~2/8の1ヵ月間
2023/3/1
がんばる先生を応援する「みんなの教育技術(小学館)」が、先生のための日めくりカレンダーを作りました。僕の言葉も5月6日(土)に掲載されています。
2022/12/27
令和3年度に精神疾患で休職した公立学校の教員が5897人と過去最多を記録したとのことで、産経新聞の取材をお受けしました。
働き方改革が進んでいない上、新型コロナウイルス禍も増加に拍車をかけたとみられます。
2022/6/28
前田泰章の書籍「なんとなく生きづらい」がフッとなくなるノート(クロスメディア・パブリッシング)が日本経済新聞の全国版・朝刊(2022年6月28日)に書籍広告として掲載されました。
特に、「親とのぎくしゃくした関係」 「家族との分かち合えない関係」「職場の人間関係」に悩み、自責の念にかられている人に読んでほしい一冊です。
僕が2010年から発行しているメルマガ、「心の悩みをストレッチ!人間関係がラクになるコツ」が、【まぐまぐ大賞2021】メディア賞「by them賞」2位に選出されました。
応援してくださった読者の皆さま、ありがとうございました!
●メルマガ紹介
元教師の「心理カウンセラー」前田泰章が発行するメールマガジン。日常生活・仕事・人間関係の悩み改善に役立つ情報を、実体験を通して語っています。また、薬に頼らず「心の病」を3~5回のセラピーで解決に導いている、カウンセリングルームの活動状況もお届けしています。
2021/8
実録!「開業カウンセラー」インタビュー記事掲載。
9つの質問(課題)に答えるだけで、「私もカウンセラーになれそう!」と思えるコーチングの要素を取り入れています。
今度こそカウンセラーになりたい、副業OKな「会社員・パート主婦」のあなたへおすすめの一冊。
2021/7
心の悩みをストレッチ!: 「感情」「ネガティブ思考」「人間関係」「将来の不安」の悩みを柔らかくする40のコツ Kindle版(498円)が発売されました。
日常生活はいつも通りに遅れている。
でも、人生何か物足りない・・・
そんなあなたへ贈る「気づき」の一冊。
「はじめに」だけでも読んでみてくださいね。
2020/10~2021/9
素敵な電車広告を作っていただきました!西武池袋線(池袋~飯能)のどこかで見られます。とはいっても、1編成に1ヵ所ですので、見つけた人はレアなケースです。
2020/2/20
小学館が運営する小学校教員のための情報サイト「みんなの教育技術」に、「先生のコロナ疲れは重症化する前にケアを!元教師カウンセラーが解説」というタイトルで取材記事を掲載していただきました。
2019/7
私のカウンセリングを訪れるクライエント(相談者)さんの半数は、心療内科や精神科を受診していて、薬を処方されています。
「将来的には薬をやめたい、でもどうしていいのかわからない」 という方も多いのですが、薬をやめるためには、薬に代わる何かしらの対策が必要です。その対策を本書で知ることができます。
あるクライエントさんからは、「ここまで書いちゃって本当にいいんですか?」と言われたこともあり、カウンセリングの現場でおこなっている心理療法を、理論も含めてお伝えしています。
もちろん、心療内科や精神科に通われていなくて、 「なんとなく生きづらいけど、それがどこからきているのか・・・」 という人にもご活用いただけます。本書を読み進めていけば、なんとなく生きづらいの正体が分かります。
カウンセリングを受ける前に読むと、カウンセリングの理解が深まるので回復も早くなり、受ける回数も減らせる可能性があります。また、どんなことをするのかがおおよそ分かるので、安心してカウンセリングを受けられます。
心理療法をおこなう前にその都度簡単な説明はおこないますが、本書を読んでいただくとより分かりやすくなります。
カウンセリング後に読んでいただいてもOK。 「なぜカウンセリングが必要なのか?」 「なぜこの心理療法をおこなったのか?」 といった疑問点が明確になり、新しい発見や気づきも出てきます。
また、本書では、カウンセリング現場でよくおこなう約10種類の心理療法を紹介しています。 「全てを知りたいけど費用が・・・」 という人にもおすすめです。
数回はカウンセリングを受け、ある程度大丈夫になったら、本書で紹介している心理療法をおこなうということでもよいでしょう。ライフスタイルに合わせた使い方ができるのも、本書の特徴です。
・ストレスを軽減する「書き出し療法」
・心のハードルを取り除く「白黒思考改善療法」
・不安を切り離す「フォーカシング療法」
・ネガティブな感情を減らす「イメージ療法」
・憎い相手と決別する「ダイナマイト爆破療法」
・〇〇依存から抜け出す「心の配分調整療法」
・トラウマを書き換える「ダビング療法」
・理想の人間関係を作る「階層化療法」
・自分を客観視する「イメージワーク療法」
・小さな行動を起こす「サクセスストーリー療法」
・思い込みから抜け出す「パーミション療法」
・自分と向きあう「3つの質問療法」
カウンセリング後にお買い求め頂くこともできます。欲しい方は是非おっしゃってくださいね。
ご希望があればサインもしますよ~
特典情報! 『「なんとなく生きづらい」がフッとなくなるノート』 をお買い求めいただいた特典として、各章でご紹介している書き込み式のワークシートをダウンロードできます。
本に直接書くのは抵抗があるという方は、データ(PDF)をプリントアウトしてご活用くださいね。
【ワークシート特典ゲット方法】
*買わなくても特典をゲットすることはできますが、本書に説明書きがあるためワークシートだけでは進められません。
2019/1/15
小学館から発行されている五年生の担任教師をサポートする国内唯一の教育専門誌「小五教育技術」に記事が掲載されました。
「高学年担任に自信が持てなかったあなたへ」というタイトルで、記事を書かせて頂きました。(2019年2・3月号、1月15日発売)
2014/8/28
雑務、保護者対策、いじめで授業どころじゃない!「教師大疲労時代」の到来で光を失う教育現場の今
教師の現状について、取材協力させて頂いた記事が、ダイヤモンド社が運営するニュースサイト「ダイヤモンド・オンライン」に掲載されました。
4~5ページ目くらいに、取材して頂いた内容が掲載されています。興味のある方は、ぜひご覧くださいね。
2014/9
今までやりたかったけど、なかなかオファーを頂けなかったお仕事です。
月刊『教員養成セミナー』に連載されることが決まりました。教師を対象にしたカウンセリングの経験が、これから教師を目指そうとしている方のお役に立つことができたら嬉しいです(*^。^*)
*2014年9月号~2015年5月号まで連載
2010/9/1
当ルームの記事が教育系雑誌に掲載されました!
こうして、掲載して頂いているのが、不思議な感じです。
この世界に入っていなかったら、 このようなご縁はなかったでしょうね。
2010/7/27
雑誌の取材で、大仁田厚さんと対談しました!
「癒し」をテーマに、『ビジネス・経済専門誌に掲載されました』
TVのイメージが先行していて、少し構えていましたが・・・
とても礼儀正しく、紳士的な方でした。大仁田さんのまっすぐな視線から、優しさと、力強さを感じましたね。
また、教育に関心があり、教育現場や、現在の教育のありかたなどを熱く語りあいました。私自身、教師の悩みにお応えしているので、とっても勉強になりました。
この出会いに感謝です。ありがとう!大仁田さん!!
〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町10-17伊勢原七番館804号室
川越駅西口徒歩3分 駐車場:なし
7:00~21:00(月曜~日曜)
不定休
【紹介動画】問題解決型カウンセラーが教える!「1人でもできる心理療法」7つのレッスン。再生してご覧くださいね。
心理動画セミナー(無料)をご希望される方は、以下サイトからお申込みください。
思春期の娘との接し方がわからない親御さん必見!父と娘がゆる~く話しているYouTubeラジオ企画。再生して聞いてみてくださいね。前田の意外な側面が知れるかも!?